【ヒーローズ・ユニバース】アベンジャーズ×仮面ライダー~リベンジ・オブ・ショッカー~   作:GAP

6 / 7
※アベンジャーズと仮面ライダーのクロスオーバー小説です。
※基本アベンジャーズはMCUとしての参戦ですが、ところどころ原作での設定が使われています。
※独自解釈の部分があります。
※MCUはスパイダーマン:ホームカミング後、マイティ・ソー~バトルロイヤル~前の時系列となっています。
※仮面ライダーは仮面ライダー平成ジェネレーションズFINAL後となっています。

天高に現れたウルトロンに立ち向かうイナズマンとスパイダーマンら日米ティーンエイジャーズ。抜群のコンビネーションで危機を退ける2人だったが、そこに新たな脅威が現れるのだった。


第6話

「うおぉぉぉぉぉぉぉ!」

 

サナギマンが咆哮しながらウルトロンに再度突撃し、スパイダーマンがそれに続く。

そんな2人の姿を確認し、ウルトロンは手からレーザーを放つが、サナギマンはそれを弾き、スパイダーマンは大きくジャンプして空中へと飛び上がってその攻撃を回避した。

 

「くらえ!」

 

サナギマンはその勢いのままウルトロンとの距離を詰めると、そのまま右の拳を叩き込む。そして体勢を崩したウルトロンにスパイダーマンが糸を発射して巻き付けると、そのまま糸を振り回してウルトロンを校舎の壁に叩きつけた。

そこに、おまけと言わんばかりにサナギマンが飛び蹴りを決め、ウルトロンの体をさらに壁へとめり込ませる。

 

「ナイスサポートだな。スパイダーマン!」

 

サナギマンがそう声をかけると、スパイダーマンが陽気に答える。

 

「初めてにしては息ぴったりだね僕ら。このままコンビ組む?」

 

そう言った瞬間、壁のウルトロンが復活し、2人にレーザーを連射してくる。

 

「おっと!ロボでも怒ることあるんだね!さすがスタークさんの設計!」

 

「言ってる場合じゃない!こうなったら…」

 

サナギマンはそう言うと、両手を顔の前にクロスし、精神を集中させる。そして、

 

「超力!招来!!」

 

と叫んだ。すると、サナギマンの肉体にヒビが入って砕け、その中から青く引き締まったボディの新たな戦士が現れる。

 

「自由の戦士!イナズマン!」

 

青の戦士ことイナズマンがそう叫ぶと、

 

「ワオ!2段階変身とかずるくね!?その能力僕も欲しい!」

 

とスパイダーマンが声をかける。

 

「いや、これ中々大変だぞ?めちゃくちゃ集中しないとなれないし…」

 

イナズマンとスパイダーマンが話しているところに、状況を見守っていたみよっぺからツッコミが飛んで来た。

 

「ちょっと2人とも!前見て前!」

 

その言葉に2人は改めて前を向き、

 

「それじゃ改めて…。行くぞ!スパイダーマン!」

 

「了解!」

 

と言ってウルトロンに向かっていく。

 

「稲妻カッター!」

 

イナズマンがそう言いながら手刀を振るい、光の刃をウルトロンに飛ばしてダメージを与える。

その隙に、スパイダーマンが校舎の壁に糸をくっつけ、それにぶら下がりながらウルトロンに強烈なドロップキックを決めてそのボディを吹っ飛ばす。その様子を見てイナズマンは、

 

「まだだ!」

 

と叫び、テレキネシスでウルトロンの体を浮き上がらせると、

 

「やっ!はっ!でやぁっ!」

 

という声と共にウルトロンの体を縦横無尽に操って、壁や地面に叩きつけた。

そして最後に地面へと叩きつけられ、バウンドしたウルトロンの体にスパイダーマンの糸が張り付けられ、

 

「いただき!」

 

というスパイダーマンのノリの良い声と共にハンマー投げのごとく投げ飛ばされる。

 

「イナズマン!今だ!」

 

スパイダーマンがそう声をかけると、イナズマンは空中へと飛び上がってウルトロンに近づき、右手にエネルギーを集中していく。そして、

 

「超力稲妻落とし!!」

 

という技名を叫ぶと同時に、右手に溜めたエネルギーを手刀と共にウルトロンへと叩き落とした。

すると、ウルトロンは大爆発を起こし、その体が地面に落下する。

やがて空中からイナズマンが戻ってくると、スパイダーマンは片手を上げながら彼に声をかけに行く。

 

「ナイスコンビネーション!」

 

「そっちもな!」

 

そう言って2人はハイタッチを交わすと、ウルトロンの墜落地点に向かう。

 

「こいつの目的は一体何だったんだ?」

 

イナズマンの問いに、スパイダーマンも首を傾げる。

 

「それに、こいつをどうやって復元したかも気になるね。データも含め、ソコヴィアでの戦いでウルトロンは完全に壊滅したはずなのに…」

 

「とにかく、こいつの体を調べてみよう」

 

そう言って、イナズマンがウルトロンの体を調べようとした瞬間、2人の体を突如突風が襲い、大きく吹き飛ばす。

 

「くっ!一体なんだ!?」

 

イナズマンが言いながら再度ウルトロンの方に目を向ける。

すると、そこには見たこともない、仮面ライダーによく似た戦士が立っていた。

 

「あ、あれは…仮面ライダー!?」

 

スパイダーマンが驚愕の声を上げると、イナズマンも

 

「あの姿…1号にそっくりだ!」

 

と叫び、同じように驚愕する。

戦士の姿は2人の言うように、仮面ライダー、その初代であり現在トニー・スタークが探している1号のものにそっくりであった。

しかし、細部のデザインやカラーリングに若干の違いがあり、1号とは別種の新たなライダーであることがうかがえる。

驚愕する2人をよそに、その仮面ライダーらしき戦士はウルトロンの残骸からデータディスクのようなものを抜き取り、回収する。

 

「待て!それをどうするつもりだ!?」

 

イナズマンが問うと、戦士は静かに、

 

「お前たちには関係ない…」

 

とだけ言い放つ。

 

「あなたは…。あなたは仮面ライダーなんですか!?」

 

さらにスパイダーマンが追い打ちをかけるように質問をする。すると、戦士は間を置きながらゆっくりと答えた。

 

「俺の名は…仮面ライダーFIRST…これから始まる世界での、新たなライダーだ」

 

「これから始まる世界!?」

 

「それは一体…?」

 

イナズマンとスパイダーマンがさらに質問すると、FIRSTは静かに構え、

 

「お前たちが知る必要はない…。この場で排除する!」

 

と言ってスパイダーマンとイナズマンに襲い掛かってきた。

 

「くっ!稲妻カッター!」

 

襲い来るFIRSTに対し、イナズマンは即座に反撃するが、FIRSTはそのすべてを弾き、無力化する。

 

「僕が動きを止める!その隙に攻撃を!」

 

スパイダーマンがそう言ってFIRSTに向かって糸を発射し、体を縛り付けるが、FIRSTは難なくその意図を力づくで断ち切ってしまう。

 

「嘘だろ…」

 

スパイダーマンが驚くと、FIRSTは残った糸を掴み、繋がっていたスパイダーマンごと投げ飛ばす。

 

「うわぁぁぁ!」

 

という絶叫と共にスパイダーマンは先ほどのウルトロンのように校舎の壁に激突し、地面に倒れこんだ。

 

「スパイダーマン!よくも!」

 

イナズマンがそう言いながらFIRSTに肉薄し、格闘戦を仕掛けるがFIRSTはイナズマンの攻撃をすべて捌き、代わりに自分の拳や蹴りを叩き込んでいく。

 

「ぐあっ!」

 

その攻撃にイナズマンが体勢を崩した瞬間、

 

「ライダーパンチ…」

 

と言いながらFIRSTがイナズマンの顔面に渾身の拳を叩き込み、イナズマンを吹っ飛ばす。

 

「ぐああああ!」

 

という声と共にイナズマンが地面を転がりながら元の三郎の姿に戻っていく。

 

「風田君!」

 

「三郎!」

 

その姿を見て、怪人同盟とみよっぺがすぐさま駆け寄り、三郎に服を着せる。

しかし、FIRSTはそんなことを意にも介さず、三郎たちへと近づいていく。

 

「まずはお前からだ、イナズマン…」

 

そして三郎たちに攻撃をしようとしたFIRSTだったが、その目の前にスパイダーマンが立ちはだかり、

 

「早く彼を連れて逃げて!」

 

と言いながらFIRSTに徒手空拳で挑みかかる。しかし、FIRSTは己の顔面に飛んできたスパイダーマンの拳を掴み、

 

「邪魔だ!」

 

と言ってスパイダーマンの腹部にアッパーを叩き込み、そのまま放り投げた。

 

「ぐっ…かはっ…」

 

あまりのパンチの威力に、スパイダーマンが地面で呻く。

 

「邪魔をするなら、お前から排除してやろう…」

 

FIRSTはそう言うと、標的をスパイダーマンに変更し、止めを刺そうと近づいていく。

 

(だ、ダメだ…体が動かない…)

 

スパイダーマンが心の中でつぶやき、死を覚悟したその時、

 

「うおりゃああああああああああ!」

 

という声と共にスパイダーマンの背後からFIRSTへ飛び蹴りを放つ1人の男が現れる。

それは、三郎とスパイダーマンことピーターの担任である、如月弦太朗であった。

 

「お前ら逃げろ!ここは俺が食い止める!」

 

弦太朗はスパイダーマンと三郎たちにそう言うと、FIRSTに得意の喧嘩殺法で立ち向かっていった。

 

「先生!無理だ!」

 

「そうだよ!弦ちゃんはもう変身できないんだよ!?」

 

敢然と立ち向かう弦太朗に向かって、みよっぺと三郎が声を上げる。

2人の言う通り、弦太朗のパンチやキックはほとんど当たらず、当たったとしてもFIRSTにはまるで通用していない。

 

「…フン!」

 

そして、FIRSTが冷酷な声と共に腕を振るい、弦太朗の体を吹き飛ばす。

 

「ぐあっ!」

 

という声と共に、弦太朗は地面に転がるが、

 

「…まだだ!」

 

と言いながらすぐに立ち上がり、再度FIRSTに向かっていく。

 

「先生もういい!早く逃げて!」

 

スパイダーマンが地に伏しながら叫ぶが、弦太朗はFIRSTへの攻撃をやめない。

そしてFIRSTは先ほどのスパイダーマンと同様に弦太朗の拳を掴むと、力任せにひねり上げながら問いかけた。

 

「何故、変身能力もないのに向かってくる?勝てないことは明白だろう?」

 

そのFIRSTの問いに、弦太朗は痛みに顔を歪めながらもFIRSTの拘束を振り払い、答える。

 

「そんなの決まってる!こいつら全員、俺の大事なダチで生徒だ!可愛い教え子を守るのが、教師の仕事だろうがぁぁぁ!」

 

そう叫びながら、弦太朗は拳を振り上げてFIRSTへと突撃する。しかし、FIRSTはその攻撃をこともなげにかわすと、弦太朗の腹に荒い蹴りを入れ、地面へと転がした。

 

「弦ちゃん!」

 

「先生!」

 

みよっぺ、三郎、スパイダーマンが叫ぶ。

しかし、FIRSTはその三人の叫びを無視して弦太朗へと近づいていき、冷酷な一言を言い放つ。

 

「お前の好きな師弟愛に抱かれて死ぬがいい」

 

FIRSTの振り上げられた手を見て、弦太朗は死を覚悟する。しかしその時、FIRSTに向かって銃弾が飛来し、弦太朗との間に距離を開ける。

 

「何者だ!?」

 

FIRSTが怒りを含んだ声で銃弾の飛んできた方向に目を向ける。

そこには、特殊な形をした銃を構えた青年が立っていた。

 

「通りすがりの魔法使いってとこかな?そして、そいつらの希望だ」

 

その青年、操真晴人はそう答えると弦太朗に近づき、

 

「久しぶりだな、弦太朗。大丈夫か?」

 

と言って肩を貸す。

 

「晴人!助かったぜ…」

 

弦太朗はそう言いながら立ち上がる。

 

「聞いたぜ。ドライバー、ないんだってな」

 

晴人がそう言うと、弦太朗は苦々しい表情を浮かべながら、

 

「あぁ…。あの戦いのときにな…」

 

と答える。2人はかつて、アクマイザーと呼ばれる3人の悪魔と戦った際に共闘していたが、その戦いにおいて弦太朗はフォーゼドライバーを失い、仮面ライダーになれなくなっていた。

弦太朗の答えを聞いた晴人は、責めるでもなく弦太朗に問う。

 

「そうか…。ところで、俺の渡したリングはまだ持ってるか?」

 

「ああ。常に肌身離さず持ってるぜ!」

 

「そうか。なら、ちょっと貸してくれ」

 

そう言って、晴人は弦太朗に向かって手を差し出す。何をするか分からない弦太朗だが、その言葉に従い、晴人に以前貰ったフォーゼリングを渡す。

それを受け取ると、晴人はフッと微笑み、

 

「さぁ、魔法をかけようか」

 

と言って自分の腹部にあるウィザードライバーを起動し、右手に別のリングを装着する。そして、そのリングをウィザードライバーにかざし、能力を使う。

 

『コネクト。エボリューション。プリーズ』

 

リングが起動し、ドライバーからその音声が流れると、晴人が左手に持っていたフォーゼリングに光が集まり、やがて1つの塊となっていく。そしてそれは、フォーゼドライバーの形となり、完全に実体化した。

 

「うおぉぉぉぉぉ!すげぇ!」

 

弦太朗がそう言うと、晴人は笑顔を浮かべながら、

 

「これで変身できるだろ?」

 

と言って弦太朗にフォーゼドライバーを手渡す。

 

「ああ…。可愛い生徒を痛めつけてくれた礼を、しっかりしなきゃな!」

 

弦太朗はそう言うと、フォーゼドライバーを腹部に装着し、4つのスイッチを入れる。

そして晴人も、

 

「ああ。お前が育てる未来への希望を、俺も守らせて貰おうか」

 

と言って右手の指にフレイムウィザードリングを装着する。

 

そして、

 

『3、2、1!!』

 

『シャバドゥビタッチヘンシーン!シャバドゥビタッチヘンシーン!』

 

と、ドライバーの待機音が鳴ると、

 

「変身!!」

 

と叫び、弦太朗は仮面ライダーフォーゼ:ベースステイツに、晴人は仮面ライダーウィザード:フレイムスタイルへと変身した。

 

「よっしゃあ!宇宙ぅぅぅぅぅぅぅ!キタァーーーーーーーーーーーーーーー!!!!」

 

変身が終わった瞬間、フォーゼはポーズと共に大きく叫ぶ。二度と叫ぶことはないと思っていた、フォーゼの雄叫びであった。そして、さらにFIRSTに向かって、戦闘時のキメ台詞も言う。

 

「仮面ライダーフォーゼ!久しぶりに、タイマン張らせてもらうぜ!」

 

すると隣にいたウィザードも、

 

「さぁ、ショータイムだ!」

 

と言って、先ほども使った武器、ウィザーソードを構える。そして2人はFIRSTに向かって走り出していった。

 

「小癪な!」

 

2人のライダーを見て、FIRSTはそう吐き捨てるとすぐさま駆け出し、距離を詰める。

3人のライダーが激突するかと思われた瞬間、フォーゼはいきなりジャンプし、

 

「うおおりゃああああああ!」

 

と言いながらジャンピングパンチをFIRSTの胸に叩き込む。

 

「ぬうっ!」

 

と言い、FIRSTの体がぐらつくが、フォーゼは動きを止めず、そのまま格闘戦を仕掛ける。

 

「可愛い生徒を痛めつけてくれたお返しだ!食らいやがれ!」

 

そう言って、フォーゼは得意の喧嘩殺法でFIRSTを圧倒し、前蹴りで吹っ飛ばす。

体勢を崩しながらも、何とか立った状態を維持するFIRSTだったが、そこにすかさずウィザードが肉薄し、

 

「はぁっ!」

 

と言いながら、ウィザーソードを振るっていく。

その連続斬撃の前に、さしものFIRSTも、

 

「ぐああっ!」

 

という声と共に膝をつく。

しかし、ウィザードとフォーゼは攻撃の手を緩めない。

 

「次はこいつだ!」

 

フォーゼがそう言いながらエレキスイッチを取り出し、ドライバーに装填し、ベースステイツからエレキステイツへと変身する。

するとウィザードも、

 

「それなら、これで合わせるぜ!」

 

と言いながらウォーターウィザードリングを指に装着し、ウォータースタイルへと変身する。

そして右手をかざし、激流ともいえる水をFIRSTへと叩き込む。

 

「くそっ!」

 

FIRSTは水の攻撃に吹き飛ばされながらも立ち上がるが、そこにエレキステイツ専用の武器、ビリー・ザ・ロッドを振りかざしたフォーゼが接近し、

 

「くらえぇぇぇぇぇぇ!!」

 

と言いながら電撃をまとった打撃を叩き込む。FIRSTは両腕でガードするが、先ほどのウィザードの攻撃によって水を浴びていたため電撃の威力が増しており、かなりの大ダメージを負ってしまう。

そしてフォーゼから攻撃で吹っ飛ばされたFIRSTは、

 

「さすがに旗色が悪いか…。データの回収だけで、ここは引くか」

 

というと、イナズマンとスパイダーマンに浴びせた突風を起こして目くらましをし、その場から姿を消した。

 

「待ちやがれ!」

 

弦太朗はすぐに追おうとするが、

 

「よせ。今は生徒の治療が先だ」

 

とウィザードにたしなめられ、変身を解除する。するとウィザードも変身を解除し、改めて弦太朗と向き合う。

 

「ありがとな。助かったぜ」

 

弦太朗が改めて礼を述べる。

 

「気にするな。この前の借りを返しただけだ。それに、今追っている事件にも、関係あることだしな」

 

「事件?また、世界の危機か?」

 

弦太朗の問いに、晴人は真剣な表情で答える。

 

「ああ。だから、お前の力も貸してほしい。とりあえず、生徒の治療をしながら、事情は説明しよう」

 

「わかった。手を貸すぜ!」

 

そう言って、2人は倒れている三郎やスパイダーマンたちの元へと駆け寄る。

仮面ライダーフォーゼの復活と共に、新たな危機が地球へ迫りつつあるのだった。

 

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。