指揮官「由々しき事態である」エンタープライズ「そうだな」   作:あるふぁいあ

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ある日、寮者の風呂が壊れた、そしてなんの心当たりのない空母二人が指揮官室に呼ばれたのであった


風呂が壊れた話

赤城「指揮官様ぁお呼びですかぁー?」

 

加賀「なんだ、戦闘準備なら出来ているぞ?」

 

指揮官「物凄く由々しき事態である」

 

エンタープライズ「指揮官......これは彼女達の為にもあなたの口から言わない方がいいのでは?」

 

赤城「何よグレーゴースト、私たちには聞かせられないのー?」

 

エンタープライズ「いや違くてな、君らの名誉のためにもあまり指揮官の口から言って欲しくないのだ」

 

指揮官「いや、待て私から言おう、何より彼女等はキット君から言っても聞く耳を待たんだろう」

 

加賀「よく分かってますね」

 

エンタープライズ「わかった、私はもう知らんぞ」

 

指揮官「........二人とも聞きたまえ、」

 

赤城加賀「「........??」」

 

指揮官「最近寮者の風呂か詰まってしまったことがあっただろう?」

 

赤城「存じておりますわぁそれが何か?」

 

加賀「...はっ、あっ.....あっあ...////////」

 

指揮官「その時、明石が水道管とか色々掃除してくれたんだが.....」

 

指揮官「これお見たまえ.....これが詰まっていた」

 

赤城「この写真は.......白と茶色の毛玉?」

 

指揮官「お前ら風呂入る時毛はどうしてる?」

 

赤城「髪はしっかり上げてますわぁ」

 

指揮官「ちがう、その立派な後のやつだ」

 

赤城「それは、勿論そのまま入れて......あっ、あっあー///////」

 

指揮官「ぶっちゃけるとこの毛玉お前らのだろ」

 

加賀「一生の不覚.......」

 

赤城「あの、お願いですから、あの憎きグレイゴーストのペットと同じ外風呂だけは嫌です!!、温かいお風呂に入らせてくださいませ」

 

指揮官「ああ、そこら辺は分かってる、だから風呂に入る前に今度からここへ来い」

 

赤城「もしかして、私のために毛繕いを.....??」

 

指揮官「ああ、そうだ」

 

赤城「まぁ!」

 

指揮官「いつものお前に世話になってるという駆逐艦の子達が有志を集めてくれた、堪能したまえ」

 

指揮官「入ってきていいぞ」

 

ビーバーズ等「「「「「「わー」」」」」」

 

赤城「まって、指揮官、こんなの酷いわぁ指揮官さまぁー」ワチャワチャ

 

加賀「(よかった、パンダや鳥と相風呂でなくて)アーレー」ワチャワチャ

 

指揮官「さーて、俺はお先にひとっ風呂浴びてくるかなー」

 

エンタープライズ「その、言い難いのだが指揮官......その.......本当に言い難いのだが......」

 

指揮官「なんだ、エンプラはっきり言いたまえ」

 

エンタープライズ「あの、その、指揮官も気を付けろよ」

 

指揮官「ははははは!俺には立派な尻尾は生えてないぞ」

 

エンタープライズ「違う、頭の方だ、枕カバーとかその帽子とか、洗うのだが最近酷いぞ........」

 

指揮官「はははははははははは.........マジ?」

 

エンタープライズ「マジ」

 

指揮官「.........今後、私の味噌汁ワカメ倍で.......」

 

エンタープライズ「もう準備してある」

 

指揮官「はい」

 

エンタープライズ「頑張ろう」

 

指揮官「はい」

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