指揮官「由々しき事態である」エンタープライズ「そうだな」 作:あるふぁいあ
グラーフ「............」ワシャワシャ
エルドリッジ「..............」ワシャワシャ
グラーフ「.............」ワシャワシャ
エルドリッジ「...............」ワシャワシャ
グラーフ「...............(困った)」ワシャワシャ
エルドリッジ「..............」ワシャワシャ
グラーフ「...............(なんだこいつは?)」ワシャワシャ
エルドリッジ「.............」ワシャワシャ
グラーフ「.................(反応がまるでない)」ワシャワシャ
エルドリッジ「..............」ワシャワシャ
グラーフ「..................(抱っこと言われたのでやってやったが)」ワシャワシャ
エルドリッジ「..............」ワシャワシャ
グラーフ「..................(まさか体を洗うことや頭を洗うことも人様にやらせるとは.........)」ザー
エルドリッジ「...............」ワシャワシャ
グラーフ「...................(その剛胆さ、流石は卿の主力駆逐艦ではあるな..........)」ワシャワシャ
エルドリッジ「.................」ザー
グラーフ「..................(いやしかし、まさか)」ワシャワシャ
エルドリッジ「.................」ワシャワシャ
グラーフ「....................(私の髪を洗い始めるとはなぁ)」ワシャワシャ
エルドリッジ「.................」ザー
グラーフ「....................(いや、その、私の髪、ってなかなかの量があるではないか)」
エルドリッジ「.................終わった」
グラーフ「ありがとう」
エルドリッジ「.................みんな、やっていいよ」
グラーフ「..................は?」
ビーバーズ「「「「「わぁーーーーー」」」」」
グラーフ「え、ちょっと、まって」ワッシャー
フレッチャー「相手はたったの1機よ数で圧倒しましょう」
グラーフ「や、やめ、やめろー」ワシャワシャ
チャールズ「みんな!桶にお湯を貯めて」
グラーフ「ワシャワシャするなー」ワシャワシャ
スペンス「い、いきまーす!!」
グラーフ「あ、あー、世界が私に嫉妬するー」ザッパーン
フレッチャー「撤収!!」
ビーバーズ「「「「「わーー」」」」」ダダダダダ
エルドリッジ「.............抱っこ」
グラーフ「はぁ、はぁ、今か?」
エルドリッジ「........................ん」
グラーフ「わかった、一緒に湯船に入るか」
エルドリッジ「......................」
グラーフ「あ"あ"ー、気持ちいいなぁ」
エルドリッジ「.......................」ピクピクッ
グラーフ「.................」
エルドリッジ「......................あっ」
グラーフ「............え?」
エルドリッジ「............」ビリビリビリ!!
グラーフ「アバババババッ!!」ビリビリビリ
エルドリッジ「...............ふぅ」
グラーフ「....ん.......ん.....」ピクッピクッ
扉<ガラガラガラ
赤城「やっとお風呂に入れますわー」
加賀「今日はまさかグレイゴーストがやってくれるとは思いませんでしたね」
赤城「あらー?」
加賀「伸びてるのは鉄血の空母ですね、引き上げましょう」
赤城「エルドリッジちゃん、一緒にお風呂入ってる人がいる時はビリビリしちゃダメでしょう」
加賀「引き上げるの手伝ってくださいよ」
グラーフ「.......すまない、まさか電撃を食らうとは思わなかった」
加賀「肩を貸しますから」
グラーフ「...............こんな所で雷が落ちるとはな」
エルドリッジ「.......」ブクブクブク
赤城「はーい、お姉さんが体洗っている間に100数えましょうねー」
加賀「ここは赤城に任せて、水分補給をしましょう」
グラーフ「......すまない」
赤城「アババババババ」ビリビリビリ!!
加賀「またか!!」バッ
グラーフ「ちょ、落とすなっ」ドサァ
赤城「あっあっあっ」ビクンビクン
加賀「あーもう、姉さま変なことしたでしょう」
赤城「......ほっぺぷにぷに.....」ビクンッ
エルドリッジ「...........出る.......抱っこ」
加賀「はい、出ましょう、あの悪いお姉さんは置いといて、私は後で入ります」
赤城「........私、なんで懐かれないんでしょう?」
グラーフ「.........新入りの私では分からんよ」
赤城「.........最初は誰にでもビリビリするのよ」
グラーフ「.......いや、私に聞かれても分からんよ」
赤城「.........次こそは」グッ
グラーフ「よしっ、私も出るかな」
グラーフ「.......ん?」
赤城「どうしたのー?」
グラーフ「......肩が軽い.......」
赤城「そんなことあるんですのね」
グラーフ「じゃ、お先に失礼するよ」
赤城「加賀に早く来るように言っといて、足の痺れが抜けないのよ」
グラーフ「わかった」
赤城さん、なんか、こう、某アイドル育成ゲームの幸子みたいな役回りで使いやすいね