この素晴らしい決闘者達に祝福を!   作:鳥沢の鳥沢

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26ページのライフ変動により少し変えなくてはいけなかった為、少し遅くなりました。


第28話

【遊星】

【LP3500】

【手札0】

「俺のターン」【手札0→1】

(カズマはシグナーだった。おそらく隠していたのはシグナーの事とスターダストの事だろう。しかし、スターダストが別の種類とはいえ2体も存在していたとは……)

「バトルだ。俺は《スターダスト・ドラゴン》で《ツインバレル・ドラゴン》を攻撃!シューティングソニック!」

これを受けるとゲームセットだな…。

「俺は《閃珖竜 スターダスト》の効果発動!1ターンに1度、戦闘・効果によって破壊されない!」

「だがこの攻撃を受ければ…」

「ああ…忘れてないぜ!更にダメージステップ時にリバースカードオープン!《ガード・ブロック》!受ける戦闘ダメージを0にしてデッキからカードを一枚ドローする!」【手札1→2】

《ファイティング・スピリッツ》が厄介だ。なければ残りライフ的にも耐えれたのに。

《閃珖竜 スターダスト》の効果を使わないほうがよかったか?いや…良いカードを引いたな。

「俺はカードを一枚セット。ターンエンド」【手札0】

 

【カズマ】

【LP1000】

【手札2】

遊星の伏せは二枚。何が伏せてあるのかは幅が広すぎて予想がつかない。

「俺のターンドロー!」【手札2→3】

これなら無理矢理攻め込めるだろうか。

「モンスターをセットしてバトルだ!《ツインバレル・ドラゴン》で《スターダスト・シャオロン》に攻撃!バレットショット!更に《閃珖竜 スターダスト》でもう一度《スターダスト・シャオロン》に攻撃!流星突撃!」

よし、これで耐性持ちの《スターダスト・シャオロン》は除去した。

「だがこれでバトルは…」

「まだ終わらないぜ!速攻魔法《エネミーコントローラー》!

●相手フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。

その相手の表側表示モンスターの表示形式を変更する。

●自分フィールドのモンスター1体をリリースし、

相手フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。その表側表示モンスターのコントロールをエンドフェイズまで得る。

俺は二つ目の効果を発動!《ツインバレル・ドラゴン》をリリースして、《スターダスト・ドラゴン》のコントロールを得る!」

「何ッ!?」

「更にモンスターが増えた事により攻撃力は3400に上昇!行くぜ!《スターダスト・ドラゴン》で遊星にダイレクトアタック!」

「ぐああっ!」【LP3500→100】

「俺はメインフェイズ2に移り、魔法カード《火の粉》を発動!このカードは相手プレイヤーに200ポイントのダメージを与える!これでとどめだ、ティンダー!」

「断ち切らせはしない!カウンタートラップ《白銀のバリア-シルバーフォース-》を発動!相手がダメージを与える魔法罠を発動したときそのダメージを無効にし、相手の表側表示の魔法罠カードを破壊する!」

「勝てると思ったのに!?俺はこれでターンエンドだ!」【手札0】

 

 

【遊星】

【LP100】

【手札0】

「俺はカズマのエンドフェイズ時にリバースカードオープン《奇跡の残照》!このターン戦闘によって破壊されたモンスターを一体特殊召喚する。現れろ!《スターダスト・シャオロン》!」

また《スターダスト・シャオロン》か……そうか、もしかして遊星は。

「……カズマ」

「どうした遊星」

「お前とのデュエル面白かった」

「俺もだよ」

デュエルキングとここまで渡り合えたんだ、つまらない訳がない。

「だから、俺の今の全力を持ってお前を倒す!」

遊星のシグナーの痣が光る。間違いない、あいつを出す気だ。

「おう!来いよ遊星!」

「俺のターン!ドロー!」【手札0→1】

遊星が引いたカードはきっと―――。

「俺は手札からチューナーモンスター《救世竜 セイヴァー・ドラゴン》を召喚!」

「レベル1チューナー《救世竜 セイヴァー・ドラゴン》にレベル1《スターダスト・シャオロン》レベル8《スターダスト・ドラゴン》をチューニング!」

合計レベルは10。

「集いし星の輝きが、新たな奇跡を照らし出す。光さす道となれ!シンクロ召喚!光来せよ、《セイヴァー・スター・ドラゴン》!」

これが《スターダスト・ドラゴン》の進化系。俺には似合わない言葉だがとても綺麗だ。それしか出てこない。

「バトルだ!《セイヴァー・スター・ドラゴン》で《閃珖竜 スターダスト》に攻撃!シューティング・ブラスター・ソニック!」

「敵わねぇなぁ」【LP1000→0】

 

 

勝者:不動 遊星




……ファイティングスピリッツの効果って相手の場に装備モンスターが移っても上昇しましたよね?装備側から見て移る訳だから間違いないですかね?



やらかしたー!
26ページにて《スターダスト・シャオロン》が特殊召喚されていますが、守備で出せると勘違いしてました。

正しくは“攻撃表示で特殊召喚できる”でした。このままではカズマさんが攻撃表示の《スターダスト・シャオロン》を殴らないのは流れとして不自然な気がする…。

という訳で、すいませんが文に修正を加えた為……26ページ以降遊星さんのライフに変動が起こっております。
加える修正としましては
・カズマさんの攻撃対象が《スターダスト・ドラゴン》から《スターダスト・シャオロン》に変更。
・上記のダメージに伴い遊星さんのライフ5900→3500に変動します
・《スターダスト・シャオロン》の表示形式変更。
以上の3つになります。

この修正文は26ページ~28ページに置いてしばらくの間掲載されます。
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