カードキャプターさくら『苺鈴外伝』   作:狼と踊る男

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今回はコラボ編の違いをまとめたものです

仮面ライダー対プリキュア本編にも今回とほぼ同じ話(この資料集編1)を投稿しています。


コラボ編『設定資料集編1』

                第1話

 

 

『空間を移動するシーン』

 

『苺鈴外伝』本編では→苺鈴・ブリジットの視点がなぎさ・ほのか

 

『仮面ライダー対プリキュア』本編では→苺鈴・ブリジットの視点がなぎさ・ほのか

 

 

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『エール達との遭遇』

 

 

『苺鈴外伝』本編では苺鈴・ブリジットのラッキースケベあり。とエール達とのやり取り

 

 

『仮面ライダー対プリキュア』本編では苺鈴・ブリジットとのラッキースケベ展開無し。とエール達とのやり取りも『苺鈴外伝』と違う。苺鈴とエールとのやり取りも『仮面ライダーX』5話の『神 敬介』と『立花 藤兵衛』とのやり取りを参考

 

 

 

 

               第2話

 

 

『それぞれの本編での振り返りと仮面ライダー特集』

 

『苺鈴外伝』本編では、苺鈴達のこれまでの戦いを省略。『仮面ライダー対プリキュア』本編での戦いを簡単に振り返り。仮面ライダーの主な特集は1号~Jまで

 

 

『仮面ライダー対プリキュア』本編ではなぎさ達と本郷達の戦いを省略。『苺鈴外伝』での戦いを簡単に振り返り。仮面ライダーの主な特集は1号~ストロンガーまで

 

 

細かい所で苺鈴心の中でルールーの声に「なのはと似ている」とつぶやく

 

 

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『特集後のえみる・ルールーのやり取りの後』

 

 

 

『苺鈴外伝』の場合

 

 

ほのか「難しい事だけど、大事なのはあなたがどうしたいか。じゃないかしら?」

 

ルールー「『私がどうしたいか?』ですか?・・・」

 

苺鈴 「ふむ・・・良し」

 

 

 

↑ここで区切ったのはあえての演出です

 

 

 

 

『仮面ライダー対プリキュア』の場合

 

 

ほのか「難しい事だけど、大事なのはあなたがどうしたいか。じゃないかしら?」

 

ルールー「『私がどうしたいか?』ですか?・・・」

 

苺鈴 「ふむ・・・良し」

 

ブリジット「何が『良し』何ですか?」

 

苺鈴 「ちょっとえみるの所に行ってくる。ブリジットさんは・・・」

 

ブリジット「ぁっ!!成程ルールーさんの方ですね?了解です、はい」

 

苺鈴 「それじゃあちょっと・・・」

 

なぎさ「あっ苺鈴!!私も行って良い?」

 

苺鈴 「えっ?いいですけど・・・」

 

なぎさ「大丈夫。私も苺鈴と同じだから」

 

苺鈴 「そう。なら一緒にお願いします」

 

なぎさ「OK」

 

そう言って二人はえみるの所に向かっていき、ブリジットはルールーにある提案をしてそれを聞いたさあや・ほのかも「手伝う」と言って二人とともに一度店を後にするのであった

 

 

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『えみるとルールーのシーン』

 

 

『苺鈴外伝』→苺鈴・なぎさはえみるの所へ

 

『仮面ライダー対プリキュア』→ほのか・ブリジットはルールーと共にギターの制作

 

 

 

 

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                  第3話

 

 

『パップルオシマイダー出現』

 

 

 

 

『苺鈴外伝』の場合

 

 

そしてその様子は近くにいた苺鈴達にも見えていた・・・

 

なぎさ「ザケンナー!?」

 

ほのか「似ているけど違う!!」

 

はな 「あれはクライアス社です!!」

 

苺鈴 「あれがクライアス社!!」

 

ブリジット「はなさん達が戦っている敵・・・」

 

「オシマイダァァ~~!!」と叫びながら『パップルオシマイダー』は無差別に街を破壊していく・・・それに巻き込まれないように逃げ惑う人々を特に狙う訳でないが、瓦礫やオシマイダーの暴れた時に発生する地震の二次被害で更なる被害が生まれていき、それを見たはな達『HUGっと!プリキュア』チームは行動を起こす。オシマイダーに向かって駆け出して行くのであったはな達はポーチからスマフォのような物を取り出し、クリスタルをはめ、それをハートの形に変えると特定の構え、セリフを紡いでいく・・・

 

はな達「ミライクリスタル!!・・・ハート・キラット!!・・・はっぎゅうぅぅ~~!!・・・」

 

ブリジット「これがプリキュアの『変身』ですか!?」

 

苺鈴 「これが・・・プリキュアの『生』変身・・・ほぁぁ~~・・・」

 

はな達は光に包まれそのまま来ている衣装が初めてあった時の物すなわち『プリキュア』の衣装に変わり、髪形も変わっていた。あまりこいうものに慣れていないブリジットはあわあわしだして、反対に苺鈴はまじかで見るプリキュアの生変身にまるで純粋なまなざしを向けて何かに夢中になる子供のような顔をしてくぎ付けになっていた・・・

そして、変身を終えたはな達は苺鈴のまなざしに答えるという訳では無かったが、それぞれの名乗りを上げていた

 

エール「輝く未来をっ~~・・・抱きしめて!!・・・皆を応援!!元気のプリキュア!!キュアエェェ~ル!!」

 

アンジュ「皆を癒す!!・・・知恵のプリキュア!!キュアアンジュ!!」

 

エトワール「皆輝け!!・・・力のプリキュア!!キュアエトワール!!」

 

マシェリ・アムール「皆大好き!!・・・愛のプリキュア!!」

 

マシェリ「キュアマシェリ!!」

 

アムール「キュアアムール!!」

 

エール達「Hguっと!プリキュア!!」

 

苺鈴 「来たあぁぁっーー!!プリキュアァァ~~!!」

 

エール「皆行くよ!!」

 

エールの号令に「うん!!」と答え、『Hguっと!プリキュア』チームはオシマイダーへと向かっていく。その後姿を見ていたなぎさ・ほのかは『ハートフルコミューン』状態のメップル・ミップルを握りしめ、「同じプリキュアとして、今どうすべきか?」を考え行動に移そうとしていた・・・

 

なぎさ「はなちゃん・・・ほのか私達も!!」

 

ほのか「うん!!」

 

苺鈴 「待ってください二人共!!」

 

なぎさ「ちょっと!?何で止めるのさ!?」

 

ブリジット「周りを見てください!!」

 

エール達の加勢に向かおうとしたなぎさとほのかを引き止める苺鈴とブリジット。彼女達の視線の先に映っていたのは『オシマイダー』を見て避難をしている最中の人々である

 

ブリジット「あっちははなさん達に任せましょう!!私達は・・・」

 

苺鈴 「逃げ遅れた人達を誘導しましょう!!手伝ってくれますよね?」

 

なぎさ・ほのか「勿論!!・分かったわ!!」

 

苺鈴 (プリキュア・・・頼んだわよ!!)

 

なぎさと苺鈴・ほのかとブリジットで別れてそれぞれ避難誘導が始まる。それぞれコンビがいつもと違うというのに息の合った連携を見せていた。苺鈴とコンビを組んでいたなぎさ・ほのかと組んでいたブリジットはこんな事態にも関わらず、何故だかにやけていた・・・

 

苺鈴 「・・・あの?ふざけている場合じゃないんですけど?」

 

なぎさ「ごめんごめん!!いやぁ~苺鈴と一緒だとほのかがいるのとなんか変わらないなぁ~って思ってさぁ!!」

 

苺鈴 「ふぇっ!?そういわれるとなんか嬉しいですね」

 

なぎさ「うんうん。なんか、怒った時のほのかがいるみたいでちょっとおっかない感じとか」

 

苺鈴 「それ、どういう意味ですかねぇ~な・ぎ・さ?・・・」

 

なぎさ「ぉぉっ!!この感じ、この感じ・・・」

 

ほのか「なぎさ、言いたい放題ね?」

 

ブリジット「でも、何となくわかりますね?私もまるで苺鈴さんがそばにいるかのような感じがしますもの」

 

ほのか「そうなんですか?」

 

ブリジット「えぇ。確かに芯が強そうで怒ると怖そうですけど、苺鈴さんをおしとやかにしたかのような感じですもん、ほのかさんは」

 

ほのか「怒ると怖そうは余計ですけど、ふふっありがとう」

 

ブリジット「いえいえ」

 

苺鈴 「ちょっとぉぉ!!ブリジットさん聞こえてるんですからね!!」

 

ブリジット「うわぁぉ!?地獄耳!?」

 

苺鈴 「悪かったわねぇ!!」

 

 

~~省略~~

 

 

 

苺鈴「まずい!!なぎささん!!ここは頼みます!!」

 

なぎさ「あっちょっと!?」

 

苺鈴 「ブリジットさん!!」

 

ブリジット「了解!!」

 

ほのか「あっ!?」

 

 

 

 

『仮面ライダー対プリキュア』の場合

 

 

 

 

そしてその様子は近くにいたなぎさ達にも見えていた・・・

 

苺鈴 「サイアーク!?いや違う!!」

 

ブリジット「ヨクバールでもないです、はい!!」

 

はな 「あれはクライアス社だよ!!」

 

ほのか「あれがクライアス社・・・」

 

なぎさ「はなちゃん達が戦っている組織・・・」

 

「オシマイダァァ~~!!」と叫びながら『パップルオシマイダー』は無差別に街を破壊していく・・・それに巻き込まれないように逃げ惑う人々を特に狙う訳でないが、瓦礫やオシマイダーの暴れた時に発生する地震の二次被害で更なる被害が生まれていき、それを見た苺鈴とブリジットは行動に移すのであった

 

苺鈴 「皆!!ここは私達が行くわ!!ブリジットさん!!」

 

ブリジット「了解です、はい!!って・・・あれ?」

 

苺鈴 「あっ!?」

 

苺鈴・ブリジット「サイクロードがない!!・私の剣がない!!」

 

勇ましく出陣しようと意気込んだは良かったが、二人の目が点になり、構えた苺鈴の腰とブリジットの両手にはベルトと短剣の形をした点線が出たり消えたりして、自身の得物がこの場に無い事にようやく気付き、このままでは戦えないと二人は急いで得物を取りに行く羽目になってしまった・・・

 

因みに苺鈴の言った『サイクロード』とは『仮面ライダースーパー1』の変身ベルトの名前で彼女の元いた世界で『プレシア・テスタロッサ』との決戦の前に友人の『木之本 さくら』が彼女のために魔法で作り出し、用意した装備でもあったのだ

 

ブリジット「何で置いてきちゃったんですか!?」

 

苺鈴 「しょうがないでしょ!!あれって目立つし、コート着て隠そうにもこの暑さでコートはきついでしょ!!そういうブリジットさんだって何で置いて来ちゃったんですか!?」

 

ブリジット「しょうがないでしょ!!あれこの世界では『銃刀法違反』なんですから!!」

 

苺鈴 「今更それ言う!?」

 

 

二人は軽く言い合いをしながらも急いで自身の武器を取りに行く羽目になってしまう。

 

そして、はな達はポーチからスマフォのような物を取り出しそれをハートの形に変えるとなぎさ・ほのか同様に特定の構え、セリフを紡いでいく・・・

 

はな達「ミライクリスタル!!・・・ハート・キラット!!・・・はっぎゅうぅぅ~~!!・・・」

 

はな達は光に包まれそのまま来ている衣装が初めてあった時の物すなわち『プリキュア』の衣装に変わり、髪形も変わっていた。

そして、変身を終えたはな達はやっぱりなぎさ・ほのかの時と同様にそれぞれの名乗りを上げていた

 

エール「輝く未来をっ~~・・・抱きしめて!!・・・皆を応援!!元気のプリキュア!!キュアエェェ~ル!!」

 

アンジュ「皆を癒す!!・・・知恵のプリキュア!!キュアアンジュ!!」

 

エトワール「皆輝け!!・・・力のプリキュア!!キュアエトワール!!」

 

マシェリ・アムール「皆大好き!!愛のプリキュア!!」

 

マシェリ「キュアマシェリ!!」

 

アムール「キュアアムール!!」

 

エール達「Hguっと!プリキュア!!」

 

エール「皆行くよ!!」

 

5人はその場から大ジャンプし、一気にパップルオシマイダーとの距離を縮めて攻撃を開始した

 

 

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『パップルオシマイダー・キュアディケイドとの戦闘』

 

『苺鈴外伝』本編では、

パップルオシマイダー対苺鈴・ブリジット

キュアディケイド対キュアブラック・キュアホワイト

(キュアディケイドはキュアハート(ハートダイナマイト)・キュアドリームそしてキュアラブリーへとフォームチェンジ)

 

 

『仮面ライダー対プリキュア』本編では、

パップルオシマイダー対キュアブラック・キュアホワイト

キュアディケイド対苺鈴・ブリジット

(キュアディケイドはキュアハート(ハートシュート)・キュアメロディへとフォームチェンジ)

 

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  『3話終了まで』

 

『苺鈴外伝』本編では、

 

ブラック・ホワイトの代わりに苺鈴対キュアディケイド

 

ショッカー~ブラックサタン戦闘員登場

 

 

 

 

『仮面ライダー対プリキュア』本編では、

 

途中で1973年からダブルライダー2018年へ・・・

 

4人の変身

 

歴代戦闘員の登場無し

 

 

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              第4話

 

 

第4話はほとんど違う。

 

 

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登場する怪人の違いは

 

『苺鈴外伝』ではデストロン怪人はカメバズーカ・ハサミジャガー・スミロドーン

 

『仮面ライダー対プリキュア』ではデストロン怪人はカマクビガメ・サイタンクに変更。そして、スミロドーンの代わりに『真・仮面ライダー序章』の『改造兵士レベル2』に変更

 

 

 

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戦う怪人の違い

 

 

『苺鈴外伝』本編・・・・・・・・・・・『仮面ライダー対プリキュア』本編』

 

エール対ワニーダ             エール対ワニーダ(途中から苺鈴も参戦)

 

アンジュ対ゲンゴロー獣人         アンジュ対ヘラクレス

 

エトワール対ヘラクレス          エトワール対ゲンゴロー獣人

 

マシェリ・アムール対           マシェリ・アムール対

ハサミジャガー・カメバズーカ       カマクビガメ・サイタンク

 

苺鈴・ブラック・ホワイト対スミロドーン   ダブルライダー・ブラック・ホワイト対キュアディケイド

 

ブリジット・ダブルライダー対キュアディケイド   苺鈴・ブリジット対改造兵士レベル2

                          

 

 

 

 

仮面ライダー対プリキュア本編のみ(新作からの先行登場)キュアグレース・キュアエコー対改造兵士レベル2  

 

 

 

因みに『ハグッと!プリキュア』組の怪人達の倒し方も二つの本編でそれぞれ違う。

 

 

 

 

オリジナル設定

 

 

『苺鈴外伝』で登場した技・ネタ

 

苺鈴・ブラック・ホワイトが放った合体技『プリキュア・コラボレーション・パワー』はV3・1号・2号の合体技『ライダートリプルパワー』と名前に『プリキュア・コラボレーション・パンチ』を参照。

 

アムール対カメバズーカ戦のアムール地面を掘り進む技は本編『仮面ライダーV3』にて登場したV326の秘密の一つ。『V3ドリラー』を参考。

 

 

 

『仮面ライダー対プリキュア』で登場した技・ネタ

 

ダブルライダー・ブラック・ホワイトの放った技『ライダースーパーダブルキック』は劇場版『5人ライダー対キングダーク』にて『コウモリフランケン』に放った『Xライダースーパーキック』のアレンジ版。そしてそれまでの流れは5人ライダー対コウモリフランケンの戦闘のアレンジである。

 

エールの『ケイトガスが効かない』はストロンガー本編のネタを参考。本当にただのネタ。

 

 

『真・仮面ライダー ーーーーー終章ーーーーー『仮面ライダーワールド序章』』から先行登場のキュアグレースとキュアエコーの使ったボトルはグレースが『RX』・エコーが『BLACK』。新作本編では未使用で終わる予定の『ライダーダブルキック』を使用したいがためのボトル演出である。(当初は登場予定は無く、苺鈴が『シン』のように改造兵士レベル2を倒す流れであった)

 

 

 

 

怪人の選抜理由

 

昔の『東映まんが祭り』にてブローアップ版で上映された怪人だからという安直な理由。ただしカマクビガメ・サイタンクの話はネタバレだが後の『仮面ライダー対プリキュア』本編も考慮しての設定。(一つ前の設定資料集でも記載)

 

ただしスミロドーンは最初から登場が決まっており、改造兵士レベル2は『真・仮面ライダー終章』の事も決めていたので当初は『苺鈴とブリジットはアムール・マシェリとの共闘』を変更して登場が決定。

 

 

 

 

 

 

 

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  『戦いが終わるシーン』

 

『仮面ライダー対プリキュア』本編ではキュアディケイド魔法陣で撤退。

 

『苺鈴外伝』本編ではゼネラルシャドウ登場。『苺鈴外伝』新章『フェリーチェ』編への伏線を残し撤退

 

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                    5話

 

     『苺鈴の緊張のシーン』

 

 

 

『苺鈴外伝』本編の場合

 

 

ほのか「苺鈴さん・ブリジットさん。どうかしたの?そんな離れた所に居て?」

 

苺鈴 「いや!?これはそのぉ~・・・」

 

なぎさ「二人の事も紹介したいからさ?こっちおいでよ?」

 

ブリジット「だそうですよ?ほら行きましょう!!」

 

苺鈴 「おっ押さないでよ!?」

 

なぎさ・ほのかに呼ばれ、ブリジットに背中を押されながら本郷・一文字の前にやってきたブリジットと苺鈴は改めて本郷・一文字から自己紹介を受けることになった

 

苺鈴 「ぁぁっ・・・ぁっ・・・・・・」

 

本郷 「改めて自己紹介だ。俺は『本郷 猛』。『仮面ライダー1号』だ」

 

一文字「俺は『一文字 隼人』。『仮面ライダー2号』だ」

 

苺鈴 「ぁぁっ・・・ぁ・・・」

 

ブリジット「私はブリジットと言いますです、はい」

 

苺鈴 「ぁぁ・・・ぁぁっぁ・・・うぅっ!?」

 

ブリジット「あらっ!?」

 

さあや・ほまれ「えぇっ!?」

 

さあや「苺鈴さん!?」

 

ほまれ「ちょっと!?何やってる訳!?」

 

苺鈴 「ぅぅぅっ~~・・・」

 

苺鈴は突如ジャンプしてさあや・ほまれの背後に着地して二人を壁にして膝を曲げてしゃがみ込み顔を真っ赤にしながら頭を抱えている。どうやら極度に緊張しているようだ

 

ブリジット「ちょっと苺鈴さん!?何やってるんですか!?さあやさんとほまれさんの後ろなんかに隠れてないで出てきてください!!」

 

苺鈴 「だっだって!?私さっき戦った後だから泥だらけだし、傷だらけだし、髪も海水でべたついてるし、こんなみっともない姿、恥ずかしくて見せられないわよぉ!?ぅぅっ・・・」

 

ブリジット「そんなの『名誉の負傷』じゃないですか?本郷さんと一文字さんがそんな小さな事気にする人達に見えますか?」

 

苺鈴 「だってぇ~~・・・」

 

一文字「なぁほのか。俺達あの子に何かしたか?」

 

ほのか「それが、あの子『李 苺鈴』さんって言うんですけど、彼女は別の世界から来たそうで、彼女のいた世界では仮面ライダーは物語の中だけの存在という事になっているらしいんです」

 

一文字「ほぅ、俺達の事が?」

 

本郷 「俺達の戦いが、他の世界ではそんな風に伝わっていたとはな?」

 

なぎさ「そうなんですよ。しかも苺鈴、本郷さんや一文字さん達の大ファンらしくて、余計恥ずかしがってるんだと思います?」

 

未だにさあや・ほまれの後ろから出てこようとしない苺鈴とそれを呼び出そうとするブリジット・その二人の様子に「どうしたもんか?」と動けずにいるさあやとほまれの様子を見ていた本郷・一文字・なぎさ・ほのかの4人・・・本郷と一文字はなぎさ・ほのかから苺鈴がやたら恥ずかしがっている事の事情を聞いて本郷達も「そんなに気にしなくてもいいのに?」と思いながら、苺鈴とブリジットの様子をうかがっている・・・そんな二人、特に苺鈴の様子を見かねた『さあや』と『ほまれ』は『はな』にちょっとしたお願いを頼む

 

ほまれ「はな。悪いんだけどこの子の事、応援してあげてくれない?」

 

はな 「へっ?」

 

さあや「はなの元気を分けてあげて?はなの応援を見れば、きっと緊張もほぐれると思うから?」

 

はな 「・・・・・・」

 

苺鈴 「ぅぅっ・・・」

 

ブリジット「はなさん。私からもお願いしますです、はい。こんな苺鈴さんでは調子が狂ってしまいます!?」

 

はな 「分かった・・・・・・良し!!フレェェ~!!フレェェ~!!苺鈴ちゃん!!頑張れ!!頑張れ!!おぉっーー!!頑張れ!!」

 

はなは数歩分後ろに下がり、ポンポンが無いため手を振り振りしてポンポンの代わりにしてちょっとした振り付けを踊る。最後の「頑張れ!!」の時に一気に苺鈴との距離を詰め顔が苺鈴の顔の近くにまで寄ってきて、その満面の笑みと見ていて気持ちいい振り付けを見たせいか、緊張で固まっていた苺鈴も一回頷き、ゆっくりと立ち上がり、はなに「ありがとう」と伝えると、本郷・一文字の元へと歩み寄っていくのであった

 

苺鈴 「改めまして、『李 苺鈴』です。よろしくです!!」

 

はなの応援に背中を押され苺鈴はようやく本郷・一文字に両手を差し出し、二人はその差し出された手を握り握手を返す。数秒続いたその握手を放すと、苺鈴はさっきまでの緊張はどこへやら・・・大はしゃぎでブリジットの元に戻り二人と握手した事を目の前で見ていたのにわざわざ報告していた

 

 

 

 

 

『仮面ライダー対プリキュア』本編の場合

 

 

 

ほのか「苺鈴さん・ブリジットさん。どうかしたの?そんな離れた所に居て?」

 

苺鈴 「いや!?これはそのぉ~・・・」

 

なぎさ「二人の事も紹介したいからさ?こっちおいでよ?」

 

ブリジット「だそうですよ?ほら行きましょう!!」

 

苺鈴 「おっ押さないでよ!?」

 

なぎさ・ほのかに呼ばれ、ブリジットに背中を押されながら本郷・一文字の前にやってきたブリジットと苺鈴は改めて本郷・一文字から自己紹介を受けることになった

 

苺鈴 「ぁぁっ・・・ぁっ・・・・・・」

 

本郷 「改めて自己紹介だ。俺は『本郷 猛』。『仮面ライダー1号』だ」

 

一文字「俺は『一文字 隼人』。『仮面ライダー2号』だ」

 

苺鈴 「ぁぁっ・・・ぁ・・・」

 

ブリジット「私はブリジットと言いますです、はい」

 

苺鈴 「ぁぁ・・・ぁぁっぁ・・・」

 

ブリジット「ほらっ苺鈴さん。それではいつまで経っても話が進みませんよ?いつもの苺鈴さんらしくないじゃないですか?」

 

苺鈴 「だっ・・・だって本物の『仮面ライダー』が目の前にいるのよ!?これが落ち着いていられますか!?」

 

ブリジット「ぅっ!?」

 

一文字「なぁほのか。俺達あの子に何かしたか?」

 

ほのか「それが、あの子『李 苺鈴』さんって言うんですけど、彼女は別の世界から来たそうで、彼女のいた世界では仮面ライダーは物語の中だけの存在という事になっているらしいんです」

 

一文字「ほぅ、俺達の事が?」

 

本郷 「俺達の戦いが、他の世界ではそんな風に伝わっていたとはな?」

 

なぎさ「・・・・・・」

 

なぎさは再びブリジットの後ろに隠れて緊張し、顔を真っ赤にしている苺鈴を見ながら少し考えこみ、口元が若干緩むと、再び語りだす

 

なぎさ「苺鈴。本郷さんと一文字さんには『よろしく』の挨拶はしないの?はなちゃんにはしたのに?」

 

苺鈴 「ふぇ?」

 

はな 「んっ?」

 

なぎさ「ほらっ?最初にエールとしたじゃん?握手?」

 

苺鈴・はな「ぁっ・・・」・「あぁっ!?」

 

なぎさ「一緒に戦った仲なのにそれは寂しいんじゃないかなぁ~?ねぇお二人共?」

 

なぎさが目配せをすると、二人もその意図が分かり、なぎさの言葉に乗るように二人も若干わざとらしく「仲間外れみたいで寂しい」とジェスチャーも加えて表現する。すると、ゆっくりだが

苺鈴はブリジットの後押しもありながらも本郷・一文字に歩み寄っていき、二人の前でもじもじしていた

 

苺鈴 「ぁっぇっと・・・その・・・」

 

ブリジット「もう~苺鈴さんここまで来て・・・」

 

えみる「苺鈴さん!!」

 

苺鈴 「ぇっ?」

 

えみる「さっきなぎささんがおっしゃっていたように苺鈴さんも本音をど~~んとぶっちゃけちゃえば良いのです!!今言わなければきっと後悔しますのです!!」

 

苺鈴 「えみる・・・」

 

ルールー「私も同意見です。ファイト」

 

苺鈴 「・・・うん。そうよね?その通りだわ・・・ありがとう二人共・・・すぅ~・・・はぁ~・・・改めまして、『李 苺鈴』です。よろしくです!!」

 

えみるとルールーに背中を押され苺鈴はようやく本郷・一文字に両手を差し出し、二人はその差し出された手を握り握手を返す。数秒続いたその握手を放すと、苺鈴はさっきまでの緊張は

どこへやら・・・大はしゃぎでブリジットの元に戻り二人と握手した事を目の前で見ていたのにわざわざ報告していた

 

 

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

      『写真撮影会での苺鈴の反応』

 

 

『苺鈴外伝』本編の場合

 

ハリー(人)「ほなっ行くでぇ~!!・・・チーズ!!」

 

一同が並び終わったのを見たハリー(人)は再びシャッターを数回押して何枚か今度は変身した一同の集合写真を撮る。これがなぎさいや『キュアブラック』の提案した苺鈴への盛大

なファンサービスである。苺鈴の元居た世界では遊園地のショーなんかでなら仮面ライダーとのツーショット写真を撮る機会もあるだろうが、これは正真正銘『本物の』仮面ライダーそして出会うこと自体が難しいプリキュアも交えた大集合写真なのだ。これには苺鈴は撮影が終わった後、変身を解いたなぎさが「良い記念になったね?」と肩に手をポンっと乗せると苺鈴は体がぶるぶる震えていてなぎさは咄嗟に手をどけて「何事!?」と一瞬動揺したが次の瞬間、苺鈴は跳んだ

 

苺鈴 「ぃやったぁぁっーー!!」

 

なぎさ「ありえない!?」

 

はな 「めちょっくぅっ!?」

 

ブリジット「何ですか急に!?」

 

ルールー「分析完了。苺鈴さんの体内でアドレナリンが急増しています」

 

苺鈴 「そりゃそうよ!!だって、『仮面ライダー』と『プリキュア』のコラボ撮影何て本当に夢のようじゃない!?私、世界中のライダー・プリキュアファンの中で一番の幸せ者になったのよ!?これが嬉しくない訳無いじゃない!?」

 

ほのか「まさか飛び跳ねるぐらいまで喜ぶなんて?」

 

本郷 「ここまでとは・・・」

 

一文字「流石に予想外だったな?」

 

膝を曲げてせいぜい2メートルぐらいの高さまで最初にジャンプして、その後、膝曲げの1メートルぐらいの高さまでのジャンプを何度も繰り返し周りの目も気にする事無く喜んでいる苺鈴の姿を見てはなは「応援してよかった」と・・・本郷・一文字は「こんな俺達で喜んでくれて良かった」とこれまで望まない体となっても『ショッカー』・『ゲルショッカー』そしてなぎさ・ほのかと共に戦ってきた『ヘルショッカー』の事も「頑張って来てよかった」と報われたようなすがすがしい気分になったのであった

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『仮面ライダー対プリキュア』本編の場合

 

 

ハリー(人)「ほなっ行くでぇ~!!・・・チーズ!!」

 

一同が並び終わったのを見たハリー(人)は再びシャッターを数回押して何枚か今度は変身した一同の集合写真を撮る。これがなぎさいや『キュアブラック』の提案した苺鈴への盛大なファンサービスである。苺鈴の元居た世界では遊園地のショーなんかでなら仮面ライダーとのツーショット写真を撮る機会もあるだろうが、これは正真正銘『本物の』仮面ライダーそして出会うこと自体が難しいプリキュアも交えた大集合写真なのだ。これには苺鈴は撮影が終わった後、変身を解いたなぎさが「良い記念になったね?」と肩に手をポンっと乗せると苺鈴は膝から崩れ落ちぺたりと座り込んで両手で顔を隠してしまい号泣していた

 

なぎさ「ありえない!?」

 

はな 「めちょっくぅっ!?」

 

ブリジット「何で泣いてるんですか!?」

 

えみる「お腹でも痛いのですか!?」

 

苺鈴 「違うの・・・私・・・もう嬉しくてうれしくて・・・」

 

ほのか「嬉しさのあまりに泣いてるの!?」

 

本郷 「そこまで喜ぶとは・・・」

 

一文字「流石に予想外だったな?」

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

      『海の向こうのV3・・・苺鈴の心境・・・のシーン』

 

 

 

『苺鈴外伝』本編の場合

 

本郷・一文字の必死の叫びも向こうには聞こえていないようだ。どうやらお互い声が通らないし、見えてないようだ。どうにか連絡を取りたいのだが、ライダーの特殊な通信ですら通らず、正直八方塞がりになっていた・・・

 

苺鈴 (情けない・・・本郷さんと一文字さんに助けられてばっかりなくせに、何にも力になれない・・・私って本当に情けない・・・二人の力になりたい!!)

 

ブリジット「苺鈴さん!?」

 

本郷・一文字の力になりたいと強く心に思った苺鈴は拳をぎゅぅぅっ~~と握りしめ、目も強くつぶる。すると苺鈴のコートのポケットから一つ光が溢れてきてそれに気づいたブリジットは苺鈴の名を呼びそれで苺鈴もポケットから溢れる光にようやく気付き、ポケットから光の正体を取り出す

 

ブリジット「ジュエルシード?」

 

苺鈴 「ハヤウェイさんが投げ返してくれたあの時の?」

 

サブルム共和国からハヤウェイが返してくれたジュエルシードを次元の狭間の中で回収して苺鈴が預かっていたのだが、それを取り出したと同時にもう一つ苺鈴のコートから今度は光って・消えてを繰り返す光があり、それもポケットから取り出し、その正体を語っていた

 

苺鈴 「これ・・・私がメディアードで向こうの史郎さんからもらったお礼の送風機・・・・・・」

 

苺鈴が取り出したのは以前『メディアード』で誘拐事件を解決したお礼としてもらった送風機であり、ジュエルシード・その送風機を交互に見て、苺鈴はその二つをゆっくりと近づける・・・

 

 

 

 

『仮面ライダー対プリキュア』本編の場合

 

 

 

本郷・一文字の必死の叫びも向こうには聞こえていないようだ。どうやらお互い声が通らないし、見えてないようだ。どうにか連絡を取りたいのだが、ライダーの特殊な通信ですら

通らず、正直八方塞がりになっていた・・・

 

苺鈴 (辛いわよね?二人がカメバズーカの爆発のシーンから来たって言うなら碌(ろく)に意思を伝えられないまま分かれたんだから・・・今なら分かるかも?目の前で私がアルハザードに落ちていったところを見ていたフェイトもこんな気持ちだったろうなぁ~・・・せめて・・・あの二人にはそんな悲しみを背負ってほしくない・・・私達を助けてくれた二人の力になりたい!!)

 

ブリジット「苺鈴さん!?」

 

本郷・一文字の力になりたいと強く心に思った苺鈴は拳をぎゅぅぅっ~~と握りしめ、目も強くつぶる。すると苺鈴のコートのポケットから一つ光が溢れてきてそれに気づいたブリジットは

苺鈴の名を呼びそれで苺鈴もポケットから溢れる光にようやく気付き、ポケットから光の正体を取り出す

 

ブリジット「ジュエルシード?」

 

苺鈴 「ハヤウェイさんが投げ返してくれたあの時の?」

 

サブルム共和国からハヤウェイが返してくれたジュエルシードを次元の狭間の中で回収して苺鈴が預かっていたのだが(苺鈴外伝31話)、それを取り出したと同時にもう一つ苺鈴のコートから今度は光って・

消えてを繰り返す光があり、それもポケットから取り出し、その正体を語っていた

 

苺鈴 「これ・・・私がメディアードで向こうの史郎さんからもらったお礼の送風機・・・・・・」

 

苺鈴が取り出したのは以前『メディアード』で誘拐事件を解決したお礼としてアルハザードの『高町 史郎』もらった送風機であり(苺鈴外伝22話)、ジュエルシード・その送風機を交互に見て、苺鈴はその二つをゆっくりと近づける・・・

 

 

 

 

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        『V3へのメッセージ』

 

『苺鈴外伝』本編ではV3の視点は無く、苺鈴はまた名シーンに号泣。

 

『仮面ライダー対プリキュア』本編ではV3の視点に移り、『仮面ライダーV3』の2話のナレーションを苺鈴がつぶやく。

 

 

 

 

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       『別れた後のシーン』

 

『苺鈴外伝』では次元の狭間のやり取りは苺鈴・ブリジットのみ

 

『仮面ライダー対プリキュア』では苺鈴・ブリジットのやり取り無し。本郷・一文字1973年に帰還・本編『ダブルライダー秘密の形見』へとつながるエピローグ。そして、新章『スプラッシュスター』への橋渡し




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