ブラック家の御曹司 作:修造
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今回よりホグワーツに入ります。
制服に着替え終わったシグナスとダフネは、まもなく到着するというアナウンスを聞いて下車準備を済ませていた。
「ねえシグ、そういえば組み分けってどうやるのかしら。」
「それは教えないのが慣例だよ。大丈夫、
間違ってもケガすることなんてないさ。」
どうやら今更になって組み分けが不安になってきたらしい。
思わず頬を緩めて美しい金髪を撫でた。
ホグワーツ特急がホグズミード駅に到着した。
「イッチ年生、イッチ年生はこっちだ!」
例年通りハグリッドが迎えに来ているようだ。
「ダフネ、これからは別行動になる。
新入生はあそこにいるハグリッドについていくんだ。遅れないうちにいっておいで。」
「ハグリッドってあのデカい図体のヒト?」
「うん、そうだよ。怖がることはない。
少し…いや、かなり大雑把だけど悪いヤツじゃないから。」
「ふーん。そうなんだ。それじゃ、行ってくるわ。パンジーとミリセントを探さなくちゃ。」
「ああ、行っておいで。」
やがてダフネは集まってきた新入生の一団に消えていった。手を振っていたシグナスは、方向転換して馬車の方へ向かった。
「おお、シグ。こんな所にいたのか。
さっさと行こうぜ。」
「ジャック!いい所に。」
首尾よくジャックと合流すると、馬車待ちの行列に並んだ。やがて先頭まで来ると引き手の馬が現れた。
シグナスは、この馬を見ると複雑な気持ちになる。初めて見たのは昨年の新学期のことであるが、そのときは戸惑ったものだ。
周りの人にはまるで"見えていない"のである。
隣にいたジャックを始め、シグナスの目には、誰もそんな馬なんて存在していないかのように見えた。
──ちゃんと触っている感覚はあるのにな…と気落ちしたシグナスだが、変人扱いされる前に馬車に乗り込んだ。
その後、魔法生物に詳しいハグリッドの元に赴いてその正体を知ったとき、シグナスには、どこか腑に落ちるものがあった。
この馬はセストラル ──
「死」を見たことがある者にしか見えない精霊
見るのは休暇を挟んで以来だが、やはり苦虫を噛み潰したような表情になるのを抑えられなかった。
見れば、どこか複雑な表情でソレを見つめる者もいる。動揺していた昨年は見られなかった光景だ。
「おーい、どうかしたのか?」
しばらくその場を動かなかったらしい。
既に馬車に乗っているジャックが不思議そうにこちらを見ていた。
「いや、なんでもない。今乗るよ。」
何事もなかったかのように答えると、
今度こそ馬車に乗った。
──やはり乗り心地は良くなかった。
―――
やがて今では第2の「家」であるホグワーツ城が見えると、不意に懐かしい気分になっていた。
大広間のスリザリン寮のテーブルについてもどこか我ここにあらずなシグナスを不思議に思ったのだろう、
「今日はやけに静かだな。あ、そうか。
あのお嬢さんのことが心配なんだな。
まあまあ安心したまえ新郎殿」
と軽口を叩いてきた。
「次にソレを言ったら殴るぞオラ」
ごまかすように返したシグナスは、それでもニヤニヤとこちらを見つめる悪友に1発お見舞しておいて、アーキョウノディナーハナンダロウナー
とわざとらしく呟くのだった。
口笛が吹けたら(ry
―――
大広間の扉からマクゴナガルが入ってきた。
「諸君。これからお待ちかねの組み分けじゃ。
拍手で迎えなさい。」
報告を受けたダンブルドアが優しく言うと、たちまち大広間が温かい拍手に包まれた。
お馴染みの組み分け帽子を乗せたイスの前に新入生が整列していく。
「お、あれお嬢さんじゃねぇか。
良かったなシグ。」
「うるさい。いい加減にしなさい。」
軽い茶番を繰り広げていると、今度は随分と年季が入った組み分け帽子がピクピクと動き出し、その裂け目から歌い出した。
グリフィンドールに行くならば
勇気ある者が住まう寮
勇猛果敢な騎士道で
他とは違うグリフィンドール
ハッフルパフに行くならば
君は正しく忠実で
忍耐強く真実で
苦労を苦労と思わない
古き賢きレイブンクロー
君に意欲があるならば
機知と学びの友人を
ここで必ず得るだろう
スリザリンではもしかして
君はまことの友を得る?
どんな手段を使っても
目標遂げる狡猾さ
例年通りの素晴らしい歌を聞いたあと、どこからかリストを取り出したマクゴナガルは1つ咳払いをした。
「これからアルファベット順に名前を読み上げます。帽子をかぶってイスに座りなさい。」
新入生がどこか安堵したため息をついていると、トップバッターの子が呼ばれた。
「アボット・ハンナ!」
どこかおっとりした金髪お下げの女の子が、新入生の集団の中から一歩前に踏み出し、イスに座った。マクゴナガルが慈愛の表情を向けて優しく帽子を被せる。
「ハッフルパフ!」
すると隣のテーブルから歓声が上がり、
次々と組み分けが始まった。
この2年間思っていたことだが、マクゴナガルは何をして鍛えているんだろう。組み分けが進んでいるのに一切噎せたりしないし呼吸が乱れない。
(僕には無理だな。)
場違いにもそんなことを考えながら組み分けを眺めていると、確かにマクゴナガルがギロっとこちらを睨みつけた。
完全に目が合った。背筋が凍る。
(あとでのどアメ持っていこう)
そう決意していると、やがて"G"まで来たようだ。
「グリーングラス・ダフネ!」
ダフネが一団から一歩前に歩み出て、優雅にイスまで歩いていく。
「おお、お嬢様だぞシグ。シグ?シグナスぅ〜」
どこか興奮している悪友に1発沈めるのに気を取られていると──
「スリザリン!」
と帽子が叫んだ。
嬉しそうにこちらまでやってくるダフネに、
先程までバカが座っていた席をあてがい、
エスコートしてイスを引いた。
「ようこそスリザリンへ。歓迎するよ。」
「ええ、頼りにしているわ。セ・ン・パ・イ?」
どこか悪戯っぽく言うダフネだが、生憎シグナスには微笑ましい妹のようにしか見えていない。
それに気がついたジャックは、イテテ…とボヤきながら今度は先程とは反対側のシグナスの隣に座り、
「大変だな。お嬢様。」
と同情めいたことを言っていた。
「オイオイジャック、ソノセキニスワッテタヒトドウシタンダ?」
「ア?タノンダラヨロコンデユズッテクレタゾ」
恐るべしハワード家。
―――
「マルフォイ・ドラコ!」
組み分けも中盤戦に入り、ついにドラコが呼ばれた。ふんぞり返るようにイスに向かっているドラコは、(シグナスには精一杯背伸びしている弟のようにしか映っていない)帽子が頭に触れる直前に
「スリザリィィィン!」
と叫ばれた。
あっけなく呼ばれてしまって呆けていたドラコだが、すぐに嬉しそうな顔をしてこちらに…え?こちらにやってきた。さも当然のようにシグナスの向かい側の席に座ると──
「シグ、これからよろしくな。」
と挨拶してきた。
お、おう。
「ナア、ドラコ。ソノセキドウシタンダ?」
「アア、タノンダラ(ry」
マルフォイ家、お前もか。
―――
「ポッター・ハリー!」
マクゴナガルがその強靭な喉を酷使して叫ぶと、今年一番の注目を浴びる"生き残った男の子"が入ってきた。今までで最も大きなざわめきの中、その子の組み分けはどうやら難航しているようだ。
本人が何やら繰り返し呟いていると、
「グリフィンドォォォール!」
とようやく組み分け帽子が叫んだ。
次の瞬間、左端のテーブルが騒ぎ出した。
「ポッターを取った!ポッターを取った!」
双子ども、うるさい。
大広間が歓迎の声に包まれる中、嬉しそうにグリフィンドールに向かうポッターをドラコが何やら憎々しげに見つめていた。
「ドラコ?そんなにあの子が気になるのか?」
「そんなんじゃない。ただ気に入らないだけだ。」
「ははーん。素直じゃないんだから。」
「君はあの場にいなかったからそんなことが言えるんだ!」
「あ、あの子この前の子じゃん。」
「話を聞けい!」
何やらひどく興奮している様子のドラコを放っておき、シグナスはジャックと話していた。
「あの子が"生き残った男の子"か。
シグ、どう思う?」
「見た限り何か特別な能力を持ってるとかじゃなさそうだけどね…まあこれから分かるさ。」
「そうだな。」
―――
こうして残るはあと2人。
「ウィーズリー・ロナルド!」
あの双子から散々聞いていた、ウィーズリー家の6男坊だ。いつもからかっているが、なんだかんだいって大家族の末っ子のことをかわいがっているようだ。
「グリフィンドール!」
と帽子が叫んだあと、最後のブレーズ・ザビニがスリザリンに組み分けされ、そのまま歓迎会に移行した。
ダンブルドアのお茶目な号令のあと、
目の前に次々と料理が現れた。
本来ならイギリス料理を中心としたメニューが並ぶはずだが、シグナスの周りだけは国際色豊かである。
以前からウィーズリーの双子と校内を探検していたシグナスは、様々な発見をしていた。その中には生徒のほとんどが知らない厨房も含まれる。
厨房に続く扉を開くギミックは梨をくすぐるという奇妙なものだったが、隠し扉を開けて入ってみると──見えたのは、見渡すぎりの屋敷しもべ妖精たちであった。
「ねえねえシグ、これどうしたの?」
驚いているダフネに昨年の出来事を説明する。
たまたま厨房の入り口を見つけたシグナスたちだったが、そこで待っていたのは屋敷しもべ妖精たちの山であった。
お客様がやってきた!と騒ぐ屋敷しもべ妖精たちを尻目に、シグナスは1つの本を見せた。
それは本来ならブラック家の人間が持っているものではないマグルの本──しかも料理に関してのものだ──であった。
何でございますか?とキーキー声で喋りかけてくる屋敷しもべ妖精たちは、とても不思議そうにシグナスを見つめた。
それを一身に受け止めるシグナスはどこか悪戯っぽく目を輝かせながら、
「優秀な君たちに話があるんだ」
と持ちかけた。
イギリス料理はマズい上にレパートリーが少ない、というのは自他ともに認める英国の食事事情であるが、ここの屋敷しもべ妖精たちが作るホグワーツの料理は絶品であった。(その腕はクリーチャーと張るな、というのはシグナスの談である)
しかし、そのレパートリーの少なさだけはカバーできない。毎日出てくるのはステーキやローストビーフといった肉料理ばかりであった。
ホグワーツではなかなか食べられないものが出てくるんじゃないかと期待していたシグナスは、マンネリ化している料理に不満を持っていた。
次々に群がってくる屋敷しもべ妖精たちに、入学以来溜め込んできた胸の内を明かした。それを聞いて大げさにオヨヨと嘆く屋敷しもべ妖精たちは、どうやらイギリス料理しか知らないようだ。
クリーチャーもそうだが、ここの屋敷しもべ妖精たちも感情表現がオーバーである。
そこで先程の提案に繋がるのである。
手に持っていた、検知不可能拡大呪文のかかったバックから件の本を取り出したシグナスは、興味深げにのぞき込む屋敷しもべ妖精たちに注文した。
これでレパートリーが増えると知り、喜ぶ双子たちのテーブルの周りの料理もレパートリーが豊富であることは余談だ。
「うわぁ、初めて見る料理ばかりよ。
シグ、これは何?」
「これはリゾット。イタリア料理だよ。」
「ああ、これはテンプラという伝統的な日本食さ。塩かこの調味料を掛けて食べるんだ。」
何やら感動しているダフネたちの質問攻めに答えていると、ほかの新入生たちが自分たちの目の前に出されている料理と随分と違うことに気づき始めていた。
スリザリン生にしてみればこれは見慣れた光景なのだが、初めて見る他の新入生たちも目を輝かせていた。
「ねえ、先輩。どうして先輩と回りだけ料理の種類が多いんですか?」
シグナスのことを知らないのであろう、新入生の女の子が話し掛けてきた。それを聞いた回りの上級生たちが何やら慌てているが後の祭りだ。
「ああ、ホグワーツには優秀な料理人がいてね、レパートリーが少ないから増やしてくれって頼んだんだ。ほら、肉ばっかりだと飽きてくるだろう?」
にこやかに応じるシグナスの顔を真正面から受け止めたその女の子は、顔を真っ赤にして俯いてしまった。
「先輩、僕たちもその料理が食べたいです。」
今度はその隣にいた男の子が話し掛けてきた。
周りの上級生たちは、あのブラックに話しかけるなんて…と頭を抱えているが、そんなことはシグナスの預かり知ることではない。
「ああ、どれがいい?取り分けてあげよう」
優しく対応するシグナスに、今度はスリザリンのテーブルがざわざわとし始めた。
「ん?どうかした?」と全く分かっていないシグナスを見て、どこか呆れた様子でジャックが口を開いた。
「お前、自分の立場を考えろ。
家柄が上の者に気安く話し掛けるなんて、
普通はしないだろ?」
そういうことだよな?とジャックが言うと、周りがコクコクと頷いた。
雰囲気を察してさっきの男の子が顔を青くしている。どうやらそういう教育はしっかり学んでいるらしい。
学校ではそのルックスと成績、そして家柄が良く、おまけにクィディッチのシーカーなのだ。そんなこともあって信奉者が多いシグナスであるが、今まで決まった人間としか一緒にいなかったのはそういう事情があった。
皆がその名前を恐れて話し掛けて来なかったのである。
クィディッチなど盛り上がるときを除いてあとは遠巻きに見ているだけであった。
そういう所は家柄や上下関係を重視するスリザリン生らしい。
どうやらみんな触れてこなかっただけで、以前から随分と様変わりしたシグナスの周りの料理には疑問に思っていたようだ。中には物欲しそうにこちらを見つめる者もいる。
「そうか、そういうことならあとで頼んでおこう。これらが食べたかったら明日まで待っていてほしい。」
合点がいったシグナスがそう言うと、自分は顔なじみの3人と食事を楽しむのだった。
翌日、随分と料理の幅が増えたスリザリンのテーブルを見て、他の寮生たちが羨ましそうな顔をして注目していたのは余談である。
――この一件以来取っ付きやすくなったと思われていたのか、シグナスが1人でいるといつの間にか取り巻きがやって来るようになったのは現在のシグナスの悩みだ。
―――
歓迎会が終わり料理が消えると、教職員席の前にはまるで初めからそこにいたようにダンブルドアが立っていた。
「ゴホン──全員よく食べ、飲んだことじゃろう。まだ二言、三言。
新学期をむかえるにあたって、いくつかお知らせがあります。1年生に注意しておきますが、校内にある森には入ってはいけません。これは上級生にも、何人かの生徒に特に注意しておきます。」
そう言って1度言葉を切ると、双子をじっと見て、そのあとゆっくりとこちらを見た。
(やばい、一緒にいるのバレてるみたいだな。)
冷や汗を流していると、満足な様子で続けた。
「お次は管理人のフィルチさんからじゃ。
授業の合間に廊下で魔法を使わないようにという注意がありました。」
そういいながらハッキリと双子を見た。
2人は全力で顔を逸らせている。
…というか授業を受けずにイタズラとか何考えてんだ。最近は時限式の悪戯道具を開発中らしい。
「今学期は2週目にクィディッチの予選があります。寮のチームに参加したい人はマダム・フーチに連絡してください。」
今年はどんなメンバーが入るんだろう。
今から楽しみだな。
「最後ですが、とても痛い死に方をしたくない人は、今年一杯は4階の右側の廊下に入ってはいけません。」
は?なんでそんな仕掛け作ったし。
普通そんな物騒なもの学校に作っちゃダメだろ。
「ねえシグ、この学校ってそんなに危険なの?」
「いや、少なくとも去年まではそんなことなかったよ。今年は何か起きそうだね。」
思わぬことにザワつく生徒を尻目に、
また1つ咳払いをしたダンブルドアは1つの爆弾を投下した。
「では、寝る前に校歌を歌いましょう!」
その瞬間、スリザリンとレイブンクローの一部の温度が下がった。
スリザリンの寮監であるスネイプも苦々しげな顔をしている。
ダンブルドアが腕を振り上げると、各自でゾロゾロと歌い始めた。
「なんだこれ、品位が感じられないね。」
スリザリンの新入生が口々にボヤくなか、
大きな声で一番最後に歌っている双子に合わせ、とても遅いテンポで腕を大きく振るう。
すげえなあれ、あんた四十肩とかないの?
もはや、スリザリンはお葬式状態である。
レイブンクローの生徒も一部が口を開かない。
シグナスもこの下品な校歌が好きではない。
「ああ、音楽とは何にも勝る魔法じゃ。」
何やら感慨にふけっていたダンブルドアだが、やがて我に返り、
「さあ諸君、もう寝る時間じゃ。駆け足!」
と締めくくった。
今年監督生になったジェマ・ファーレイ先輩の先導で、懐かしのスリザリン寮へ歩いていく。
「マーリンの髭!」
合言葉を言ったあと、何やら訓示があるらしい新入生を談話室に残してシグナスとジャックは部屋に向かっていった。
言わずもがな、2人は同室である。
「なあなあ、シグナス。」
「どうかした?そんなに改まって。」
「そういえば言い忘れてたんだけど、
お嬢さんを連れ込むときは言ってくれよ。
俺ぁ他んとこに行って寝るからさ。」
「…(無言のアッパーカット)。」
ジャックはベッドにたおれた。
…反応が無い。ただの屍のようだ。
いかがでしたか?
シグナスの学校生活ぶりが見えてきた第3話でした。
感想心待ちにしております。
シグナスの周りの席ですが、組み分け前まではちゃんと人が座っていました。しかし、マルフォイ家は言わずもがな、ハワード家も地位はそこそこ高い設定なので逆らえる人はあまりいません。
・思わず髪を撫でるシグナス
ダフネがかわいくてかわいくて仕方ありません。
・パンジー、ミリセント
原作や映画でもお馴染みの2人。
パグ犬に似たパンジー・パーキンソンと、巨漢のミリセント・ブルストロードはあまりにも有名。
本作ではあまり出演予定はありません。
もしかしたら出せずに終わるかも。
・セストラルが見えるシグナス
母と祖母を看取っているので、既に「死」認識しています。セストラルを見て、昔のことを思い出していたようです。
毎年一定数セストラルが見える人はいるものですが、動揺していた昨年はそれに気づかなかった様子。
・とにかく煽るジャック
どうやらからかうネタが見つかってご満悦。
段々シグナスからの扱いが酷くなります。
・厨房を発見しているシグナス
双子と一緒に探検し回っていたという設定。
必要の部屋で特訓するフラグが立ちました。
・豊富なレパートリー
シグナスの注文のようです。
・今回も大活躍のカバン
やはり検知不可能拡大呪文は便利。
なんでそんな本が入っているかはご愛嬌。
・シグナスに話しかけた女の子
「初めて見たお顔が…キャー!」
もちろんシグナスは気づいていません。
・ダンブルドアに目をつけられる3人
もちろんそんなことで諦める3人ではありません。一緒にいるのは外聞が悪いので、これからも人目を盗んで探検することでしょう。
・4階の右側の廊下
ハグリッドは無事に賢者の石を渡したようです。
・誰も歌わない校歌
是非ググって内容を見てください。
・独特な合言葉
マーリン勲章でお馴染みのマーリン氏。
彼はスリザリン出身。(※公式設定)