息抜きで書いたイノベイター転生   作:伊つき

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ネーナの意思

三度目の襲撃。

ファクトリーを守るようにイナクトとフラッグが銃撃し、交戦していた。

連日で速攻をかけたつもりだがやはり対応が早い。

防衛のMS(モビルスーツ)も格上げされていた。

 

『あー、クソ。つまんねえ…』

『ほらほら、ミハエル。もう少しの辛抱だよ?』

『わーってるよ』

 

ミハエルはすっかり大人しくなってレナに従順になった。

ほんと丸くなったな。

以前は虐殺していたにも関わらず今となっては無力化に留めている。

フラッグのリニアライフルから放たれる弾丸をGNバスターソードで防いではGNハンドガンの粒子ビームで的確に四肢や武装を撃ち抜く。

今のところレナの前では暴走しないし、大丈夫そうだな。

しかし、まだ問題は残っている。

 

『当たれ当たれ!みんな死んじゃえぇぇえ!!』

 

ネーナ・トリニティ。

スローネ ドライを駆るネーナが粒子ビームで敵MS(モビルスーツ)のコクピットを抉っていく。

ミハエルのように殺戮を楽しんでいる訳では無い。

自らやヨハン、ミハエルに向く銃口に怯え、銃器を構える機体から順に墜としていっている。

あくまで恐怖から来る防衛だ。

だが、そんな事しなくても機体性能の差は歴然。

俺達が墜されることはないというのに…!

 

『よせ、ネーナ!』

『お、おい。どうしちまったんだよ…。ネーナ?』

『兄々ズは下がって!全部!全部殺すんだから!!』

『いや、俺じゃねえんだから殺すなって!!』

 

珍しい構図なことに、ミハエルがネーナを制止する。

ツヴァイがドライの肩を掴むが、ドライはGNハンドガンからの発砲をやめない。

 

『いい加減にしろ!』

『邪魔しないでよ!殺さないと…殺さないと、私が奪われる!私は奪う側なんだから!!』

『くっ…!』

 

俺も前に立ち塞がり、止めたが押し退けられた。

ドライはさらに敵MS(モビルスーツ)を撃ち抜き、プルトーネ ブラックは体勢を崩してすぐには止めに入れない。

その隙に2機のイナクトが墜とされた。

くそ、ネーナを止められない!

歯痒い思いを感じたと同時、今度はサハクエルがドライの行く手を阻む。

 

『それ以上はさせない。もうやめて、ネ――』

『う、うあああああああああああああああああああああああっ!!』

 

なんだ!?

突如、ネーナが発狂しながら粒子ビームを乱射した。

照準はサハクエルだ。

 

『レナ…!』

『……っ!』

 

俺が叫ぶまでもなく、サハクエルはウィングバインダーを羽ばたかせ、回避する。

……ひやひやした。

 

『どうした!?ネーナ!』

『いや…嫌っ!嫌ぁぁああ!!』

『お、おい!ネーナ!?』

 

ヨハンとミハエルが暴走するネーナに困惑する。

ネーナは未だにサハクエルを墜とそうと空を駆けるサハクエルに粒子ビームを放ち続けている。

レナを狙ってる…?

どういうことだ。

 

『やめろ!レナを殺す気か!』

『嘘!殺されるのは私!淘汰される…!』

『はぁ?』

 

一体何を……いや、まさか。

思い当たらない節がないわけではない。

淘汰、ネーナは確かにこの言葉を口にした。

 

――『サハクエル、目標を淘汰するよ』

 

レナが敵を倒す時のセリフだ。

以前ミハエルは俺とレナの邪魔をしたことにより、レナに『敵』として認定された。

その時、レナはミハエルを淘汰すると宣言し、蹂躙した。

傍から見れば本気で殺す気があるように。

それを考えると、ネーナはレナを怒らせたと思い至ったのかもしれない。

 

立ち塞がるサハクエルはミハエルを蹂躙した時と同じ構図だ。

連想するのは仕方ない。

ネーナは極端に奪われることを恐れている。

故にレナに淘汰され、奪われるのを怖がり、錯乱したのか。

今のネーナは情緒不安定だ。

発狂するのも無理はない。

……とにかく、レナに任せるのは無理そうだ。

 

『深雪、ネーナは俺に任せろ』

『だからレナだって……え?ど、どうして?』

 

サハクエルの隣にまで接近したプルトーネ ブラックから通信を繋ぐ。

モニターの向こうでレナが思わず振り向いた。

ちなみにネーナはヨハンとミハエルが抑えている。

 

『ネーナはお前を怖がっている。お前が接触するのは無理だ』

『う、うん…。一理、あるけど…』

『悪いな。大丈夫、後で仲直りしよう』

 

正確には仲直りではないような気もするけど。

 

『うん…!』

 

レナが満足そうに頷いたのでいいとしよう。

さて、まずはファクトリーの方を片付けなけらばならない。

 

『レナとミハエルで敵MS(モビルスーツ)の無力化を頼む。俺とヨハンとネーナはファクトリーの破壊を実行する』

『了解』

『えー、マジかよー。…了解』

『了解!』

『………』

 

即座に応えたのはレナで、文句を言いながらも了承したのはミハエル。

一拍置いて力強く応えたのがヨハンで無言なのがネーナだ。

俺とヨハンとネーナが降下する。

 

『ヨハン。ワークローダーとオートマトンの処理は任せる。人命は逃がせよ』

『了解した』

 

指示に従ってスローネ アインが地道な作業に移る。

プルトーネ ブラックの拡大モニターで確認するとファクトリーから脱出する人々を何人か確認した。

ファクトリー内の生体反応は……あともうちょいかな。

外に出ようとしている者がちらほらと残っている。

 

『ネーナ、まだ撃つなよ』

『……分かってる』

 

どうだか。

暫く待機した。

襲い掛かかるフラッグはサハクエルが無力化していく。

相変わらず機動性に長けた機体だな。

ウィングバインダーの空気抵抗で急停止が可能だし、旋回も楽だ。

その分負担は大きいだろうけどな。

だからこそレナは接近戦はしないし、狙撃を得意としてることもあって後方担当だ。

最近は前線に引っ張り出されてるけど文句一つ言わないな。

 

『何よ、ミハ兄…あの女と仲良くしちゃって…』

 

ネーナがぶつくさ言ってる。

前衛担当のスローネ ツヴァイと後衛担当のサハクエル。

確かにいいコンビだな。

さっきからちらほら協力し合っている。

サハクエルは後衛担当というよりレナが後衛担当なんだがそこは割愛する。

あとレナは中性だけどそれも。

 

『ネーナ、施設の避難が完了した。ミッション終了時間までにGN粒子の関連するものを徹底的に破壊する』

『……』

 

返事がないな。

聞こえてないのか?

 

『ネーナ、応答しろ』

『――かない』

『あ?』

 

どうもネーナの声を拾えない。

通信機器が壊れたか?

しかし、次に張り上げたネーナの言葉はしっかりと耳に入った。

 

『操縦が効かない…っ!!』

『なに!?』

 

やっと気付いた。

スローネ ドライの銃口が俺のプルトーネ ブラックを捉えている。

まさか…!

 

『くっ…!』

 

ドライのGNハンドガンから粒子ビームが放たれる。

赤い閃光はプルトーネ ブラックのコクピットへの軌道に乗り、空を裂く。

咄嗟のことで回避できない。

仕方ない、初撃は防ぐ!

 

『ぐあっ…!?』

 

GNシールドで初撃は防いだが衝撃で機体が揺れる。

その隙に第3射や第4射が迫ってくる。

俺のプルトーネ ブラックはイノベイド共が作ったものじゃない。

『ヴェーダ』の最新技術を使ってないこの機体はGNフィールドを張ることはできない。

防ぐ手立てはGNシールドだがいつまでもそれに頼るわけには…!

 

『狙い撃ちっ!』

『レナ…!』

 

丁度のタイミングでサハクエルが援護してくれた。

レナの後方射撃によって俺に迫っていた粒子ビームは全て相殺される。

よし、今のうちに。

 

『ネーナ、何故だ!』

『あ、あたしのせいじゃない!ドライが勝手に…!』

『そうじゃない!なんで勝手に動く。原因を探れ!』

『え…?』

 

ドライの銃撃を躱しながら叫び、ネーナとコンタクトを取る。

俺の指示を受けたネーナはコクピットの至る所を探り始めた。

だが、特に何の不備も見つけられないようだ。

全て隈無く探ったというのに。

ある一点をの除いては。

 

『何もないよ!』

『ネーナ!HAROもちゃんと調べたか!?』

『え、は、HARO…?』

 

回避行動のため空を駆け回りながらってのはきつい。

出来れば早く済ませてもらいたいが…やっとネーナがHAROに触れた。

すると、HAROは耳をパカパカと開閉させ、吊り上がった瞳を点滅させる。

 

『触ンナ。触ンナ』

「は、HARO…?」

 

明らかな拒絶反応。

ビンゴだ。

ネーナが困惑する中、俺はもう一方に声を掛ける。

もちろん粒子ビームを避けながら。

我ながらハード過ぎると思う。

 

『黒ハロ!』

『兄弟、汚染サレテラ!兄弟、汚染サレテラ!』

 

やっぱりか。

黒ハロに尋ねて正解だ。

どうやら黒ハロはHAROにリンクできるらしい。

いや、黒ハロではない。

黒HAROだ。

 

『兄弟機…』

『みたいだな』

 

ヨハンの呟きに同意する。

まあ今はどうでもいい。

黒HAROとレナでせめてドライの制御を奪い返せないか試そう。

誰の制御かは言わずもがな。

 

『アレハンドロ・コーナー!』

 

解答ありがとう、ヨハン。

だが、ほんとにどうでもいい。

どうせ後で叩く。

後回しだ。

優先すべきはドライの暴走を止めること。

ネーナ以前にドライにまで暴走されては叶わん。

 

『レナ!ドライの状況分かるか』

『え、えっと…HAROを通じて遠隔で操作されてるってことくらいなら…。多少は私の憶測も入ってるけど』

『充分だ』

 

問題はどうやって解放するかだ。

HAROをハッキングすれば制御を戻せると考えてるけど如何せん専門外だからな。

下手なことはできない。

とにかく手書きで思いついたことをレナに見せている。

レナは暫く思考した後、行動に出た。

その間敵機はミハエルが一任していたのでご苦労なことだ。

後で何か与えてやろうか。

いや、前回のこと考えたらプラマイゼロだな。

 

『うへぇ…手が疲れる…』

 

泣き言を言ってるが知らん。

何度も言うがドライを優先する。

 

「ハロちゃん!」

『任セロヤイ。任セロヤイ』

 

あいつ、口調安定しねえな。

とにかく俺はドライの気を引かなければ。

暫くサハクエルは動けなくなる。

現在空中停止中だ。

ま、レナが何とかするまでアレハンドロとリボンズの気ぐらい引いてやるさ。

要はサハクエルから意識を逸らせばいい。

さぁ、芸当といこうか。

 

『少しだけ遊んでやる。掛かってこい、ドライ…!』

『――――っ!』

 

宣戦布告に応じるかのようにドライの双眼が発光する。

瞬間、GNハンドガンから凄まじい勢いで粒子ビームが乱射された。

速いな。

まさか挑発に乗るとは思わなかった。

 

『くっ…!』

 

恐ろしい程に視野は広い。

迫り来る粒子ビームの弾丸の数、おおよその弾道、各々の距離感、全て手に取るように分かる。

まるでリズムゲームだな。

後は全て落して、捌いて、躱しきるのみ!

 

『はああああああああああああああっ!!』

 

GNビームライフルを捨て、GNビームサーベルを抜刀。

まず15m圏内にまで迫った第3射までをGNシールドで振り払うように防ぐ。

 

『ふっ!』

 

続いて第4射、第5射をGNビームサーベルで斬り落とし、ドライとの距離を少し縮める。

向かって右の粒子ビームを避け、正面となった第7射をGNシールドで受け止める。

 

『ぐっ…!』

 

多少衝撃が伝わるが、問題ない。

ここからの姿勢変更は得策ではない。

さらに正面から来る第8射もそのまま受ける。

GNシールドが吹っ飛んだが仕方ない。

第9射、第10射も連続で叩き込まれたからな。

それよりも新たなに放たれた粒子ビーム以外で正面15m圏内に迫るものはない。

一気に加速して今のうちに距離を詰める…!

 

『はあっ!』

 

ドライに切迫し、弾丸は全てGNビームサーベルで横薙ぎに捌いた。

同時にドライがGNハンドガンの銃口を動かさぬまま逆腕でGNビームサーベルを抜刀する。

俺の方は刀身を消し、胸前まで持ってくる時間を短縮する。

ドライがGNビームサーベルを振りかぶる頃には間に合わった。

刀身を発生させ、振り落とされたドライのGNビームサーベルを防ぎ、ぶつかり合うことで火花を散らす。

 

『レナ!まだか!』

『もう少し…!』

 

くそ、競り合い続けるだけで稼げる時間はそう長くはない。

せいぜい踏ん張っても30秒か。

ギリギリまで粘ってもいいが、形勢を逆転されるのは困る。

ネーナを傷つけない方向でドライを、その先にいる奴らを翻弄する!

 

「だから、力を貸せ!ブラックプルトーネ!」

 

俺の叫びに呼応して、瞳が色彩に輝く。

今ならプルトーネ ブラックは俺の手足のように動く。

そんな気がした。

だから、遠慮せずレバーを右に倒した。

迷うことなく限界まで。

 

『うおおおおおおおおおおおおおっ!!』

 

天地がひっくり返った。

空は墜ち、地が舞う。

否、プルトーネ ブラックが急回転して上下逆さになったのだ。

勢いよく180度回転したプルトーネ ブラックの足がドライの腕に直撃し、GNビームサーベルを蹴り落とす。

GNビームサーベルを失くしたが、ドライは獲物を失ったわけではない。

無防備なプルトーネ ブラックにGNハンドガンの銃口を向けた。

 

――なら、それよりも速く!

 

『喰らうかよっ!』

 

GNバーニアを噴射してまた回転する。

遠心力を活かしてプルトーネ ブラックの腕でGNハンドガンを振り払った。

GNハンドガンの銃口は空へ向き、放たれた粒子ビームは空に溶ける。

零距離射撃は免れたが、今度はドライが脚部を振り上げていた。

 

『それも当たらねえ…!』

 

再度GNドライヴを噴射して右に避ける。

ドライの蹴りは空振った。

空気を裂く音が乾いたように響く。

だが、ドライの追撃は止まらない。

今度は逆足で膝蹴りを繰り出してきた。

 

『……っ』

 

身体を逸らして回避。

コクピットに掛かる重圧など完全に無視だ。

さっきからGN粒子が視界の邪魔だ。

まあ折角腰にGNコンデンサーが付いているんだ。

存分に使い尽くしてやろう。

と、次はドライが右腕で突いてきた。

プルトーネ ブラックはそれを片腕の受け身部分だけに展開したGNフィールドで防ぐ。

威力の低く広範囲に広げられないものだが、これだけ限定すればそれなりの硬度があるだろう。

現に衝撃は微塵も伝わってこない!

 

『返せ…!』

『えっ?』

 

遠心力もクソ喰らえな機動でGNハンドガンから放たれた粒子ビームを躱し、ドライの背後に回る。

後から四肢を絡めて動きを縛る。

俺の言葉にネーナが反応するが、俺が話し掛けているのはもっと遠くのやつだ。

 

『返せ!ネーナ達の自由を!戦う権利を…!お前らに、奪っていい理由などない!!』

『……っ』

 

届いてはいない。

それでも叫ぶ。

 

『確かにこいつらは奪ってきた!それは決して許されることじゃない!でもそうさせたのはお前達だろう…!だから、こいつらは咎を受ける必要はあるが、戦う権利はある!自由を得ることはできる!それを――』

 

邪魔するな。

道具として利用するな。

抗おうとしているトリニティをせめて敵として見ろ。

また道具としていい様に操って捨てようとするんじゃない。

いい加減、こいつらにも己の意思で戦わせてやれよ。

 

『こいつらはもう奪わない!それでもお前らが奪うというのなら、俺がこいつらを守る!!』

『レイ…』

 

プルトーネ ブラックのモニターに完了のメッセージが送られる。

合図を送り、レナは頷いた。

ネーナを支配から解放する…!

 

『もう奪われたくない…。支配されたくない!あたし達、あたしはっ!自由になるんだあぁぁぁぁああああーーーっ!!』

 

ネーナが弾けたように想いを叫ぶ。

黒HAROからHAROへのハッキングが成功。

アレハンドロの支配を拒絶し、繋がりを断ち切る。

リボンズのやつが逆探知でレナの存在を暴こうとするが、レナがパスワードを打ち込んでシステムブロックする。

イオリアに守られたレナの特権、リボンズ程度ではそれを破ることはできない。

 

『成功したよ!』

『あれは…』

『ステルスフィールドじゃねえか。ネーナ!』

 

己の意思を象徴するように広く、美しく、翼のようにGNステルスフィールドが広範囲に展開された。

俺達を守るように散布される擬似GN粒子は敵機やファクトリーの者に増援を呼ばせず、またアレハンドロが国連軍を差し向けようとも撹乱できる。

これで脱出ルートも確保出来たことになるな。

 

『スローネ ドライ、ネーナ・トリニティ!ファクトリーを破壊します!』

 

そして、ネーナによってファクトリーは壊滅した。

残す襲撃はあと3回。

前回と同じく避難誘導に徹していた男の子をネーナが拾い、作戦を完遂した。

だが、俺達はアレハンドロを本気にさせた。

次の襲撃で死闘が俺達を待っている。




アプリ版スパロボのクロスアンジュイベでのネーナの更生というか心境の変化が上手く書かれていて、寧ろうますぎてこの話が上手くいってるのか不安になりました。
それにしても公式が二次創作ネタというか転生とかそういうの使うとは思いませんでした…。
まあスパロボ自体が二次創作感ありますけどね。だからこそ面白くて最高なのだと個人的に思ってます。
ちなみにこの話書き終わってからクロスアンジュイベやりました。
アプリをインストールしたのがイベ終了三日前で3日で全力で回ったのですがテオドーラは3凸終了でした…。
無念!
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