カービィマニアとキツネ少女二人組の平凡な日常   作:星の勇士カービィ

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勇斗「前回のあらすじ。僕は、銀華と北狐の三人で某区に買い物に来たよ。最初に下着を買ったんだ。僕は最初見るつもりはなかったんだけど、銀華の上目遣いに負けて、二人の下着を見たんだ。推定だけど、銀華はEかFで北狐はDはあるみたい。何がだって?お察し下さい。まったく。本当はご飯の買い出しのはずだったのに」

銀華「ユウトー!あの服欲しい~!」

勇斗「ちょっと待って!さてどうなる第4話!」


第4話『おこるとこわい』

銀華「ふんふふーん♪お洋服いっぱい買っちゃったわ♪ふふん♪」

 

北狐「げえむ、いっぱい♪」

 

勇斗「・・・・明日がバイトの給料日で良かった・・ギリギリだったよ。ご飯の材料とかもあって」

 

 ・・・・なんだかんだあって、無事にお買い物は終了した。銀華はその後も服を5着ほど買い、北狐には3DSのカセット3つとゲームキューブの『カービィのエアライド』を買わされた。いや、僕も、エアライド欲しかったんだけどね!

・・・高いんだよ!エアライドの現在の値段は!ハァ。後でちゃんと二人にお金の価値を教えないと。

 

まぁ、今は近くのカフェで少し休憩をしている。周りの視線はそれほど感じない。多分バレてないな。・・・・・にしてもカービィカフェまたやらないかなぁ。

 

銀華「それにしても、ここ落ち着くわね。アルパカがやってたところは遠いから分かんないけど、多分こんな感じなのかな」

 

北狐「この『ちーずけーき』、美味しい」

 

勇斗「もっと欲しいとか言わないでよ?ハァ。自転車で来て良かった・・・電車だったら確実に足りなくなるよ」

 

 そんなこんなで、ゆっくりしていると、

 

??「お、ユウじゃん。こんなところで会うなんて奇遇だな」

 

聞き覚えのある声が聞こえてきた。振り替えると、少しぽっちゃりした赤いニット帽を被った男がいた。

 

勇斗「あ、ハル。何?お前も買い物?」

 

彼の名前は王山春樹(おうやま はるき)。通称『ハル』。以前話した腐れ縁の親友である。ハルはデデデ大王とペンギンとお肉をこよなく愛し、高校でもデデデ大王を意識してか常に赤いニット帽を被っている。因みに僕にけものフレンズを教えてくれたのもハルである。推しはコウテイペンギンらしい。

 

春樹「まあな。それより、ユウの側に座っている二人は誰?可愛い子じゃん」

 

勇斗「え?あ、え~と、・・・親戚。親戚の双子の姉妹」

 

春樹「・・・ふ~ん」

 

 ハルは、意味ありげな感じだった。ひょっとして、気づいてるのかと内心ヒヤヒヤしてるとハルの後ろに誰かいるのに気づいた。

 

勇斗「ね、ねえ。ハルの後ろにいるのは誰?」

 

 帽子を目深にかぶって、顔はわからないけれど、体形からして恐らく、女性だと思う。まさか彼女?いや、ハルは、目の前の美少女よりも目の前の高級お肉を優先する奴だ。彼女は100%ない。うん。

 

春樹「あ、こいつ?う~ん、ここじゃちょっと話しづらいからさ、お前ん家行ってもいいか?」

 

勇斗「いいけど」

 

春樹「あと、なんか失礼な事考えてないか?」

 

勇斗「いや?別に」

 

何気なく心読まれてた(笑)。

 

 

 

 

 

 

~星野宅。~

 

 

 

 

 

 

春樹「相変わらず、カービィだらけだな」

 

勇斗「まあねぇ( ´_ゝ`)ゞ」

 

春樹「いや、褒めてねぇよ・・・・」

 

 他愛もない話をし、紅茶を飲みながら本題に入る。

 

勇斗「で、誰?ハルの隣の木下ベッカム的な女の子は」

 

春樹「木下ベッカム的!?どう考えたらそんな答えが出てくるんだよ!?」

 

勇斗「コロコロ的な考え」

 

春樹「なにそれ!?・・・おっと。話が逸れたな」

 

勇斗「いや、ハルが乗ったんでしょ・・」

 

春樹「んじゃ、自己紹介よろしく」

 

 少女は目深にかぶった帽子を取った。左目が前髪で隠れていてその前髪にはオレンジのメッシュが入っている。

 

???「始めまして。私はコウテイペンギンのフレンズ、コウテイだ」

 

勇斗「え?君もフレンズなの?」

 

すると今まで、静かにしていた銀華と北狐が声を挙げた。

 

北狐「あ、コウテイだ」

 

勇斗「え?知り合い?」

 

銀華「うん。貴方もこっちに来てたの?」

 

コウテイ「気づくのが遅いなぁ。因みに私達は、最初から気づいていたぞ?あと、今は春樹に『帝音(みかね)』という名前をつけて貰ったから帝音と呼んでくれ」

 

勇斗「mjでー?ん?私『達』ということは、ハルも気がついていたの?」

 

春樹「んー、まあな」

 

勇斗「じゃあ何であんな事言ったの?」

 

春樹「からかいたかったからwwwwww」

 

勇斗「(何かが切れる音)・・・・・束ねるは星の息吹、輝ける命の奔流。受けるがいい!!」

 

春樹「え!?ちょっ、待って!?どっから取り出したの!?宝剣ギャラクシア(模造品)!?ごめん!ごめんってば!だから、『約束された勝利の剣(物理)』はやめてくれ!やめてk」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

勇斗「エクス、カリバァァァァァ!!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

春樹「ギャァァァァァァァァ!!!!」

 

 

 

 

 

今回の覚えたこと。『ユウトは怒ると恐い。』




デデデ大王・エスカルゴン「「DDDよこく~!」」

エスカルゴン「今回はヒグマについて学ぶでゲス。蛇の臭いが苦手らしいでゲスな。どんな臭いでゲス?陛下」

デデデ大王「焼いたら美味そうだZOY☆」

エスカルゴン「陛下は何者でゲス!?」

デデデ大王「わしが神だZOY!」

檀黎斗神「違う!私こそが神ダァァァァ!!」

デデデ大王「何者ZOY!?わしが神ZOY!」

檀黎斗神「いち雑魚ゲームキャラが、神である私に噛みつくきかァ!」

デデデ大王「ざ、雑魚!?」

檀黎斗神「次回!『ドキドキおふろタイム』!君たちは最高のモルモットダァァァァ!!」
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