1.神、特異点Fの攻略を開始する
2.神、チュートリアルガチャを引く
3.宝生永夢がFGOをやっていた←New!!
「とりあえずフレンド登録はできたが……次はどうすればいい?」
『そうですね……暫くはストーリーを進めるのがいいかな、そうしないと参加できないイベントもありますから』
前回、永夢のサポート欄に驚愕した檀黎斗神だが永夢の助言を受けストーリーを進めることになった
『それじゃあちょっと僕はやることがあるので……』
「わかった、とりあえずストーリーは進めておこう」
『それじゃあ』
永夢がそういうとホロモニターは消え、また檀黎斗神は1人になる
「さて、進めるか……」
そう呟いた神は再びスマホの画面に向かう
〔「ゲンムと話してたみたいだが、何かあったのか?」「ちょっと黎斗さんが……」〕
「ふむ、ここでサーヴァントについての解説か」
檀黎斗神がアイコンをタップし、クエストを開始するとサーヴァントについての解説がなされる
「……ふむ、サーヴァントというのは大まかに言えば人類の歴史に残っているものである英霊を使い魔として召喚したものである、と……なるほど、ガチャの時に英霊召喚と出てたのはそういうことか」
「地球に発生した情報を人類の利益となる形に変換する……か、過去の遺産を現在の人々が使うのは当然の権利ということには同意できるな」
「サーヴァントを使役するのがマスター、要するに主人公か」
「7つのクラス……英霊をそのまま再現するにはリソース、メモリが足りないのか」
「
「英霊としての名前を隠すため……なるほど、ギリシャ神話のアキレウスの弱点は確かに有名だな」
「サーヴァントの切り札……恐らく宝具か、必殺技のようだからな」
そんなこんなで檀黎斗神が解説を読んでいると、戦闘が始まる
「このタイミングでか……まぁいい、神の才能にひれ伏せェ!」
FGOに才能も何もないと思うが、檀黎斗神と前回引いた星4サーヴァントであるエリザベートと初期メンバーのマシュ・キリエライトはスケルトン相手に戦闘を開始する……
〔「なるほど、こういうゲームか……」〕
「よし、勝利だ……次もやるか」
檀黎斗神はそのまま次のクエストに向かう
今度は主人公が所属するカルデアの説明が始まる
「また解説か……まぁいいだろう」
「カルデア……魔術だけでは見えず、科学だけでは計れない世界を観測し人類の決定的絶滅を防ぐための施設か」
檀黎斗神が解説を読んでいると、戦闘が始まる
そして相手はスケルトン
「……骨が多いな」
〔戦闘中……〕
戦闘で勝利し、ゲームは再び解説に入る
「……解説も多い気がするが…………」
「カルデアスで未来が観測できなくなり、この所長にはマスター適性がなくてスポンサーや協会から色々言われたと……なるほどな」
「アニムスフィア家……この所長の実家か」
「……まぁ、この所長も色々と苦労していたようだな」
檀黎斗神は解説を読み終わり、
それと同時に、所長の苦労も知った
「まぁそんな事はどうでもいい、次のクエストを……」
苦労は知ったが、それを考慮するわけではないという事で次のクエストに行こうとした檀黎斗神だったが、ホロモニターが現れ声が聞こえることで手を止める
『神、何やってんだ?』
「九条貴利矢か……私は今忙しいのでな、用なら後にしてくれ」
白衣の上にアロハシャツを着た九条貴利矢と呼ばれたその男は呆れたように檀黎斗神を見る
『まぁ、特に用があるわけじゃないんだが……何してんだ?』
「これか?これはFate/Grand orderというゲームでな」
九条貴利矢に檀黎斗神がスマホの画面を見せると、九条貴利矢は驚いたような顔をする
『お前がスマホゲームとは、珍しいな……というかそこってスマホ使えるのか』
「こういうのをやる暇がなかったからな……まぁ暇つぶしだ」
『バグスターウイルスに関しては元を辿ればお前が原因だけどな……』
九条貴利矢は呆れたような顔をするが、この神がそんなことを気にするわけもなく
「そんな事はどうでもいい、永夢はこのゲームをしていたようだが……」
と、言い放つ始末
『あぁ、最近あいつがAP消費がどうこう言ってずっとスマホに向かってたのってそれ原因か』
「……そんなにガチにやるゲームなのか、これは」
『俺にはわからないが……それって面白いのか?』
「少なくとも暇つぶしにはなるな」
『ふーん……それじゃ、俺はもう行くぜ』
九条貴利矢がそういうとホロモニターが消える
「少し邪魔は入ったが、まぁいい。続きをするか」
檀黎斗神はそういうと、スマホに向かい、次のクエストを始める……
なんでこんなにこれ筆進んでるの……?
次回はお昼以降ですかね……