他の小説の案が中々思い付かないので暇潰しがてらに投稿してみました。
超短文なんでお許しを………
ジャブローのある輸送中のミディア輸送機の編隊は味方の制空権に入りちょっと安心していた。
「もう少しで着きますね。機長」
「ああ、長旅だったな………着いたらやっとまともな睡眠がとれそうだ」そうだ。
オーガスタからの道のりは長かった。
最初はおっかなびっくりで任務をしていたがなんとかなるものだ。
「違いないですね」と笑い本当にあと少し………あと少しで30分もしない所でその安心は消えた。
「ん?、機長!地上から何者かにロックされてます!」
「何!高度を上げろ!それと本部にスクランブルを要請、ぬぉぉぉ!?何事だ!」
「エンジン被弾!ガルー2、ガルー3も同じく!被弾!」
「強制緊急着陸だ!ポイント273にて着陸されろ!それとMSを降ろせ!軽くするんだ!」あまりの異常事態だが機長は冷静に指示を出すが焦りは当然ある。
地上から6発、たった6発で全ての輸送機のエンジンだけに被弾させたのだ。
そしてMSを降ろすのは苦肉の策であった。
今回の機体は特殊試作機であり機密の固まりなのだ。
そしてこれが後に南米の悪魔ともアッガイ教団とも言われる伝説の始まりであった。
密林の中に変わったアッガイがいた。
本来なら丸い腕部だがそれには長いライフルが付いていた。
それはゲルシュベル専用アッガイ
通称アッガイスナイパー
アッガイスナイパーとは腕部の一部をラム・ズゴックの腕に取り替えオプションとしてスナイパーライフルとセンサー類とカメラ類が強化された頭部が特徴のアッガイだ。
「こちらアッガイスナイパーからアッガイコマンダーへ輸送機は予定通りポイント273に向かった。それとMSが出て来た見慣れない奴だ。オーバー」
『了解した。アッガイプランAからDへ以降する。そちらもアッガイポイントアルファに向かえ』
「アッガイ!(了解)」と当初の予定通りアッガイポイントアルファに向かう
「さぁーて、アッガイ祭りの始まりだぜぇ」
そしてミディア輸送機が着陸したのを確認してダンディ少佐は皆に確認する。
「アッガイコマンダーより各アッガイに告ぐ、敵試作MSは我々が相手をする。第2、第3アッガイ小隊はアッガイポイントデルタの援軍を止めよ」
『『『『アッガイ!(了解)』』』』
そして8機のアッガイが動き出す。
だがそれはアッガイであってアッガイでは無い
その証拠に原型を留めているアッガイなんぞいない
どれもが極端に各分野に特化されてるのが見て分かる。
「さぁ、勇敢なるアッガイ戦士達よ。行くぞ!」さあ刮目して見よ!
今この瞬間からアッガイ伝説の始まりだ!