〜フリーside〜
とある森の中の研究所にたくさんの子供が集められていた
子供たちは皆5歳以上の子が誰もいない
皆粗悪な布切れのような衣類に身を包み大きな牢獄に押し詰められていた
「チッまた失敗か」
「何回目だよ!」
「もう100回は超えたな」
と白衣に身に纏った研究員達は苛立ちげにそういった
研究員達が何をしているのかと言うと人間を兵器にする人体実験
また超能力者の開発、とそれらしい説明はあるが一番しっくり来るものは
化け物の開発だろう
そして失敗とはその子の死を意味する
そして最後の1人がその実験に耐えれた
〜sideout〜
〜〇〇〇side〜
僕は気づいたらここにいたここではなにかの実験をしているらしい
僕はここに来るまで何をしていたか何も覚えていない
ここはとても居心地が悪い布団なんてものはなく毎日硬い黒パンが1人1つ配
られるだけそしていつ来るかわからない死の順番
実験に耐えられなければ死んでしまう恐怖
そして聞こえてくる実験音に悲鳴に大人達の怒声
そして僕は最後の一人になってしまった
「お前の番だ付いてこい」
そしてついて行ったそこは他の子供たちの血がべっとりと付いていた
そして打ち込まれるほかの生物の血、薬品、ウイルスの数々
(ウッ、いたい いたい いたい いたい!いたい!イタイ!イタイ!イタイ!)
そして数十分たって僕は
「やっと やっと成功したぞ!」
という研究員たちの声を聞いて僕は意識を失った
それからと言うもの僕は手を天井に鎖で繋がれ足も動かないように重りをつけ
られ体を色々な方法で調べられた電流を流されたりバットで殴られたりガスバ
ーナーで焼かれたりナイフで斬られたりした
「アァァァァ!イタイ!!イタイイタイイタイ!!!」
痛くてたまらなくて僕は叫んだ
「マジですげーぞこいつ!」
「どんなに痛めつけても壊れねぇー笑」
それが面白いかのように研究員達は狂ったように笑い痛めつけてくる
そしてそんな生活が数ヶ月続いた頃痛みにそれなりに慣れてきた
「チッ何にも反応しやがらね」
「死んでんじゃねーの笑」
「おい!なんとか言ったらどうなんだ?笑」
だが痛みになれてもダメージは蓄積されていくわけで
「もーいいやそいつ処分して新しい奴さらってくるか...」
そう言って研究員達はナイフなどをチラつかせてくる
(なんで僕がこんな目にあってるんだろ どうして? まだ生きたい!死にたくない!)
そして僕は小さな声で
「死に、た くな い」
と言った
〜〇〇〇sideout〜
〜フリーside〜
その小さな子供は限界を超えていたそしてその子が殺されそうになった時
その子は研究員に埋め込まれた力がその子の生きたいという気持ちに反応するかのように暴走した
〜sideout〜
〜〇〇〇side〜
研究員達は僕をいつかは殺すと理解してきたそして覚悟もしていた.....はずだ
った...だけどいざその時になると死にたくないまだ生きていたい!と思っていたそして
(そうだ殺してしまえばいいんだこんなヤツら)
そして僕の中で何かが壊れた音がした
そして僕の体を光が包んだ
気づいたら鎖は砕け散り僕の体は白い虎になっていた
〜〇〇〇sideout〜
はいとこんな感じで暗くなってしまいました笑
次回はオリ主が研究員を殺してそして織斑家と出会います!...多分
原作に突入できるように頑張ろうと思ってます!
気まぐれ投稿ですのでいつ出すかは決まってません笑
それじゃーここまで読んでくださった皆様ありがとうございます!