〜雫side〜
僕達は部屋に入れてもらった
そこで僕はほー姉と軽く挨拶だけして一兄とほー姉が二人きりになるように部屋を出た
(夜叉鴉の確認と調整しとこうかな?)
整備室に僕は向かった
中を見てみると設備がとても充実していた
「うーん...まずスペックデータ確認してみるか」
スペックデータを見てみるとスピード重視の機体だった
「設計図どうりの機体で良かった、これでまた変な機能付けられてたら調節面倒臭いからな」
(調節するところは少ないからさっさと調整終わらせるか)
「うーん腕とかに回してるエネルギーもうちょっとスラスターに回せるな...あとスラスターの内側の角度を少したてたらエネルギー節約できるな...」
そんなこんな調整していっき出来た機体は、ほかのISに比べ細身で小柄で背中には翼が生えている機体になったカラーリングは黒よりもより黒い漆黒
そして次に僕はセシリアさんとの勝負に向けてセシリアさんの機体の情報を調べることにした
「なになに、機体名ブルーティアーズBT兵器によるオールレンジ攻撃とスナイパーライフルによる遠距離攻撃か...ん?BT兵器の名前ブルーティアーズって機体名と同じでややこしいよ、他になんか名前なかったのかな」
僕はとりあえずネットに上がっていた動画を見ることにした
「...BT兵器が厄介だな、あと射撃精度が高くて大体急所狙って撃ってるから気を抜いたら一気にシールドエネルギー持ってかれるよな...でも僕は基本近距離格闘だしそれに試合で使える技中距離までしかまだないしどうしようかなぁ...」
(と言っても近距離戦に持ち込むしかないんだけどね笑)
「一気に距離を詰めて強烈な一撃を打ち込むしかないと思うんだよねーでも距離を詰めるなんてどうやらば...あっそうだ!イグニッションブーストがあるじゃん!」
(イグニッションブースト使ってヴォーカルストライクでもやろ!そこからのホリゾンタルスクエアで大分削れると思う!)
ある程度方針が決まった所で時計を見ると
「大分ここにいたな僕、あれ何か忘れているような?えぇーとうぅーんと...あっ千冬姉のとこまだ行ってないまだ時間あるし今から行こ」
そして僕は千冬姉の部屋に行った
「コンコン」
「誰だ?」
「千冬姉僕だよ」
「雫か?入れ」
僕は千冬姉の部屋に入って今僕は千冬姉と向かい合っている
「それで雫、お前随分と私のところに来るのが遅かったな、まさか忘れていたんじゃないだろうな?ん?」
「わ、忘れてたわけなでしょ!(千冬姉怒ってる?)」
「まぁそれならいい、それで私がお前を読んだ理由だがなんでだか分かるか?」
「参考書の事じゃないの?」
「違うな、私がお前を読んだ理由はだな」
そう千冬姉が言うと微笑みながら僕の方に手を伸ばして
「弟のお前を独り占めするためだ」
僕のことを引き寄せ抱きついてきた
〜雫sideout〜