〜千冬side〜
放課後私のところに来るように言ったのに全然来ない雫に少しムッとしていた
(あいつらの入学のせいでいつもより書類が多くて大変だ...それにしても雫に私のところに来るよう言ったんだが、全く来る気配がないな...私のところにきたくないということか...)
そして私は部屋で待っていると雫が来た私が雫に読んた理由を教えた
「弟のお前を独り占めするためだ」
と言いながら私は雫を抱きしめた
「えっ?ちょっと待ってえっ?どういうこと?」
すると雫は上目遣いで困惑した様な声を出た
(可愛い///あぁ雫はホントに癒しになる)
「最近お前達が入学することで仕事が増えて大変なんだ、それに久しぶりに雫と二人きりになりたかったんだ」
「うぅぅなんかごめんね」
雫は少し下を向きしょぼんっと落ち込み謝ってきた
「ホントに大変なんだぞ?まぁだからこうしてお前に癒してもらってるんだ」
そして雫の頭を撫でてやると気持ちよさそうに目を細めされるがままになっていた
それからしばらく撫でていると
「そうだ!千冬姉何か食べるもの作ってあげるね!♪」
「あぁ頼む(久しぶりの雫の手料理だ!)」
雫は台所に行き料理を始めた
「るん〜♪るんるん♪るん〜♪♪」
(前よりも手際が良くなってるな、それにとても楽しそうだ...抱きつきたい)
「出来たよはいオムライス」
「美味しそうだな」
出てきたものは雫の得意なオムライスだった
「冷めないうちにどうぞ」
「いただきます」
(たまごがふわとろでとても美味しい!)
「どう?」
「とても美味しいよ、お前は将来いいお嫁さんになりそうだなハハハ!」
「もう!なんでお嫁さんなのさ!僕は男だよ!」
からかうと雫はほっぺを膨らませながらプンプンっという音が出そうな拗ね方をしていた
「済まない済まない笑雫の料理が美味しかったからついな笑」
「も〜ついじゃないよ!٩(๑`ω´๑)۶」
それからしばらく雫と雑談をした
「もうそろそろ部屋に戻る時間だ、帰ってもいいぞ」
「うん分かったじゃまた明日千冬姉おやすみなさい」
「あぁおやすみ雫」
〜千冬sideout〜
〜箒side〜
雫が私に気をつかって部屋を出ていった
(一夏と二人きりに///)
「それにしてもどういうつもりだ年頃の男女が同じ部屋だというのはおかしいのではないか?」
「まぁ俺も年頃の男女が同棲いや、同居するのは問題があると思うが」
「そ、そのお前が希望したのか?私と同じく部屋がいいと///」
「そんな馬鹿な...」
「馬鹿だと、この私が馬鹿だと言ったか!ハッ!」
私が振り下げた木刀を一夏は白刃取りした
「怖い、箒顔が怖いマジで怖い...」
(こいつは私の気持ちなんか知らずに...!)
そんなことをやっていたら
「なにやってんの〜?」
「篠ノ之さん抜けがてはダメだよ?」
っと数人がドアを半開きのしながら茶化してきたので私は慌ててドアを閉めた
〜箒sideout〜