〜フリーside〜
今は篠ノ之家の地下にある束のラボに少年は千冬と束に運び込まれた
一夏と箒には見せない方がいいという二人の考えで二人には上の篠ノ之家の箒の部屋にいてもらってる
そして束がそこにある道具で少年の手当をした...そう手当だけをだにも関わらず少年の血は止まり修復されていったのだ、だが修復できる傷にも限界があるらしく傷跡などは至る所に残ってしまった
そしてその修復力に二人は
「なぁー束.....」
「うん..ちーちゃん.....」
「「自分の中の常識が壊れる音がした(よ).....」」
とても驚いていた
そしてしばらくしたらその少年の呼吸も安定して寝息をスゥスゥたてていた
その事を確認して束は千冬に少年の事を任せ爆発音の原因を探りに明日行くことにした
〜フリーsideout〜
〜一夏side〜
俺たちは千冬姉が戦っていた時何も出来ずにただ守られ怯えてたその事に情けなく思っていた
そして自分よりも小さい子があんなに傷だらけで胸が締め付けられるような感覚になっていた
「なぁー一夏...」
するとそこに箒が声をかけてきた
「どうした箒?」
「あの子大丈夫かな.....」
「わかんない.....けどどうやったらあんなにボロボロになるんだ?それにあの姿普通じゃないよな?」
「うん...あの子が起きたら聞いてみよう...」
「それが一番だよな...」
そのあと話し合ってその日は箒の家に泊まることになった
そして結局あの子は目覚めなかったらしい
〜一夏sideout〜
次の日
〜束side〜
まだ起きないあの子をちーちゃんに任せて束さんは爆発音がしてあの子がいた方向に調べに行った
(あの子があの爆発に関わっているはずだからあの子がこっちに向かってきてあたし達が迎える形になったから爆発音地点までだいぶ離れてるよねぇ〜)
「だから束さんは走って行くのだ!」
〜数時間後〜
「はぁはぁ...もうどんだけ離れてんのさぁーー!!!」
そして途中で血痕を見つけそれをたどってさらに歩くこと30分
「なっなにこれ!?」
そしてとうとう束さんは爆心地の研究所をみつけたのだ!
その研究所に束さんはノリのんだんだよ!
「うぅぅ...臭い(鉄と火薬と薬品の混ざった匂いがする...)」
中は至る所に焦げあとと血がくっついていた
そしてあるところに付いた
(嘘でしょ?まさかこれ全部が人の血?)
そう実験室だそしてほとんどの機会が爆発により壊れていた
そしてさらに調べようとして歩いていると グチョ と嫌な感触がしてしたを見てみると
人の腕やら足やら内蔵やらが落ちていた
それに耐えられずに束は吐いてしまった
「束さんとしたことがまさか吐くだなんて.....それよりもっと調べなきゃ!」
そして別の部屋である資料を見つける
その資料は子供たちの顔写真の資料だったそしてその中にあの子の写真があった
「ちーちゃんに教えないと!」
〜束sideout〜