咲夜さんが転生しました   作:sky@bird

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初投稿です。緊張してガチガチです。
下手かもです


プロローグ

 

 

咲夜「お嬢様。紅茶を持って参りました」

レミリア「ありがとう咲夜。貴方、少しは休みなさいよ?人間なんだから」ズズッ

咲夜「お言葉ありがとうございます。しかし、私は大丈夫なのでご安心ください」

レミリア「そう?それならいいけど・・・体には気をつけなさい?」

 

私は、空になったティーカップをもって部屋を出る。そして、厨房にむかう。

その瞬間、私の視界が回転した。

咲夜「え・・・?」

カップの割れる音とドサッという私が倒れる音、そして耳鳴りが合わさって、恐怖がこみ上げてくる。

 

私、タヒぬの?

 

最後に見えたのは、お嬢様が慌てている姿だった・・・

 

お嬢様・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あれから、私は1ヶ月眠っていたらしい。一つ気づいたことがある。

 

 

体が全然動かない・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一週間後

 

 

改めて、私は、「十六夜咲夜」60歳のメイドだ。

この名前は、お嬢様につけてもらった名前だ・・・

思い返してみれば、いろいろあったなぁ・・・

 

 

初めてここに来たときは、自分が生きることしか考えてなかったっけ・・・

それから、毎年誕生日を祝ってもらって・・・

50歳の時、お嬢様に、「吸血鬼にならないか?」と言われたが、「人間のまま死にたい」と

      いい断って・・・

 

でも、もう、私の役目も終わり。なぜって?私はこれからタヒん レミリア「咲夜っ」

どうしたんだろう・・・っ!お嬢様?なぜ・・・

咲夜「お嬢様・・・なぜ、泣くのですか?」

レミリア「悲しいからにっ決まってるからじゃないっ!!」

咲夜「私は泣かれても嬉しくありません。私は、笑って見届けてくれるのを望みます。お嬢様」

レミリア「・・・」

美鈴「咲夜さん、私はあなたの望みどうりにします」

パチュリー「私もよ、咲夜。泣いてお別れなんて嫌だもんね」

フラン「泣きたいけど我慢する。咲夜のためだから」

咲夜「お嬢様・・・やっぱり、泣いても、いい、ですが、これだけは守ってください」

レミリア「なに?」グスッ

咲夜「1つ目は、私がいなくなっても、前を向いて、笑っていてください

   2つ目は、自分を、責めないでください。」

私の目に、涙がにじむ

レミリア「ええ、絶対に守るわ」

お嬢様が手を握ってくださる。暖かいなぁ。ああ、棚の上には、みんなでとった写真が・・・まだ、とっておいてくださったんだ・・・あの頃は、私も若かったな・・・

涙が頬をつたってくる。まぶたが、重い・・・。私、本当にタヒぬのかなぁ?

 

もう、最後なのかな?

 

もう、終わってもいいよね?

 

霊夢、魔理沙、早苗・・・みんな、待ちくたびれちゃったかな・・・?

 

待ってて、いま、私もそちらに逝きますから・・・

 

やっぱり、最後は笑顔で・・・笑顔、えがお、えがお、笑顔で!!

 

 

咲夜「最後に・・・

         大好きですお嬢様・・・」

私の意識が遠くなる・・・やっぱり・・・やだ、まだ、タヒにたくない、やだ、やだぁ・・・

レミリア「私も大好きよ、咲夜」

最後に聞こえた言葉は、なんだか、落ち着く,優しい言葉だった。これなら、安心してタヒねるかな・・・大好きな家族に・・・

    

         さよなら、お嬢様

 

 

レミリア「咲夜?ねぇ、さくやぁ?・・・応えてよ・・・目を、開けてよ・・・」グスッ

フラン「うわあああああああああああああああああああん」

美鈴「咲夜さん。私が貴方の代わりになって見せますから。」グスッ

 

お嬢様、私はもう、  この世にはいませんよ、あの世にいますよ?

 

 

 

 

安心してください、ココで見守っていますから

 

 

 

 

こんな私でも、お役に立てただろうか・・・?

 

 

 

 

 

 

この日、一人の人間の命が消えた

 

 

 

 

 

 

 

そして、時は戻る・・・

 

 

 

 

 

 

オギャア、オギャア

??(ここは?)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

咲 夜 さ ん が 転 生 し ま し た

 

 




読んでいただきありがとうございました。
投稿ペースは亀さんより遅いです・・・
なんかおかしかったら言ってください!
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