小戸禊は勇者であったか?   作:加賀崎 美咲

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第5話 そして僕は君を救う

 禊は走っていた。どこへと向かっているかなんて禊自身、何も分かっていなかった。だた、ぐちゃぐちゃになった思考の中、とにかく遠くへ、遠くへと逃げなくては、と行動していた。

 無意識だったのだろう、今まで園子に会いに行くために通い詰めた通り道、何も考えなくてもマンションまで走っていた。

 時刻はもう夕暮れも落ちる時間だった。あれほどの長い距離を走り、禊は部屋に倒れこむ。倒れこみ体が息を吸っては吐く。涙で呼吸器がつまり咽せる。

 

「僕が敵だった! 僕が園子をあんな体にしたんだ!」

 

 懺悔のように言葉が口から流れて行く。

 

「どうしたら……、どうしたらいいだよ!」

「お前のしたいようにすればいいんじゃないか?」

 

 気がつけばもう一人の禊が横にいた。楽しげな様子で禊の顔を覗き込んでいた。それに対する禊の反応は薄い。

 

「君は誰?」

「俺たちの記憶を見ただろう? 俺はお前で、俺はお前さ。でも名前がないと呼びにくいな。よし、兄弟、俺のことはオドって呼べ。名前がないなら苗字で充分だろう?」

「君は何がしたいのさ、敵みたいに振る舞ったと思えば、今みたいに気安くなったり……」

「まあ、記憶の通り俺は人類の敵だからな。今もこうして神樹の力の一部を奪ってこの体を作ったわけだし。お前こそどうしたいんだよ?」

 

 何をしたいかと聞かれ、禊は考える。禊は自身の鎖骨に刻まれた刻印が赤く燃えるように色を変えることに気づかない。

 始めに頭に思い浮かんだのは園子であった。大切な人。禊の心の多くを占める人。

 

 /でも彼女の普通の幸せを、友達を奪ったのは己であった。もう彼女に合わせる顔がない。

 

 勇者部のみんな。優しい人達ばかり。あそこにいる時、とても心地が良かった。でも己は人類を滅ぼすために生まれたバーテックスの一体。今まで騙すような形になってしまった。

 

 /初めから僕らは相容れない立場だったんだ。滅ぼし合うしかない。

 /結局、僕じゃなくても、いずれ勇者である彼女らは人類を守るため、自身を贄にして戦わざるを得なかった。

 

 禊の心の中を負の意思が侵食して行く。思っていた言葉、思ってもいない言葉が思考を上塗りして行く。全ては創造主である、天の神の都合のいいように。

 彼女らのことを考えると胸が痛む。どうして何も悪いことをしていない、優しいみんながこんな目に合わなくちゃいけないんだ。

 /こんな事、考えるのも億劫だ。こんなに胸が苦しいなら、こんな思いをするぐらいなら。今すぐここからいなくなりたい。

 だからこそ、オドに対する答えは決まっていた。

 

「……もうこんな苦しいところに僕はいたくないよ」

 

 ここにいたくない。そうはっきり禊が口に出した時、刻印が反応する。かつて大赦がバーテックスを追い払うために用いた『鎮花の儀』と類似した術式が発動する。かつては弱ったバーテックスを追い出すための術式は、この時に限って結界内のバーテックスを連れ出すための力として作用した。

 部屋の中を花びらの光がヒラヒラと舞い、四国から二人は姿を消した。

 蝉の鳴き声だけが虚しく、開いた窓から響いていた。みんなと繋がるためのスマートフォンと思うでの写真は机の上に放置されていた。

 

 あれから二週間が経った。それまでけたたましく鳴っていた蝉は土に還り、初秋を伝える寒風が吹きはじめていた。

 

 あの後、禊に全ての事実を暴いたもう一人の禊は走り去る禊を確認するとその場から、まるで最初からいなかったかのように姿を消した。

 戦斧で動きを封じられていた園子も両方の禊が消えたことにより、戦斧が消えて自由となった。友奈と美森も大赦の所有する自動車に送られて元に住む街に帰された。

 一人取り残され、静かに涙を流す園子は二人の印象に強く残っていた。自分たち、勇者の置かれた立場の残酷さ、そして今まで仲間と思っていた禊の正体を知った美森はあまりの現実の無情さに涙を流し、友奈はただ黙ってそれを抱きとめていた。

 どれだけ泣こうと状況は好転せず、去って行ったものは帰らず、時ばかりが進んでいく。

 

 翌日、部室にいつもの様に集った勇者部、友奈と美森は話す。勇者システムの真実を、禊の正体を。満開を行なっていた風と樹は特に動揺する。失われた体の機能の欠損はもう戻ることがない。そして禊の正体を知り、呆然となる。

 

「……体の機能はもう帰らない? じゃあ、……樹の声は?」

「……なんなのよ? 禊のやつが人間じゃなくて、私たちの敵?」

 

 人間は衝撃的な事実を同時にいくつも聞かされば、怒りや理不尽よりもまず無力感を感じる。

 どうにかしなければ。

 責任感の強い風が思ったことはそれだった。未だ動揺から立ち直れない心を奮い立たせて皆をまとめる。

 

「取り敢えず、禊のやつを探すわよ。まずはみんなで探さないと」

 

 スマートフォンを起動してお互いの位置がわかる勇者専用アプリを立ち上げる。禊のアイコンは自宅を指し示していた。勇者部は揃って禊の住居であるマンションに向かう。見知った部屋の前に立ち、チャイムを鳴らす。しかし何通しても返事はなく、くぐもった呼び鈴が響くだけだった。

 管理人にお願いして鍵を開けてもらい、中の様子を見る。中は荒らされた様子もなく、リビングの中央の卓の上にスマートフォンが鎮座していた。その横にはいつか撮った勇者部の集合写真が置かれていた。

 

「何よ……これ? まるでさよならって言ってるみたいじゃない」

「禊くん、どこへ行ったのかしら。お財布も携帯も置いてそんなに遠くまでは行けない筈なのに……」

 

 まるで遺書のように置かれた写真を見て風が呟く。美森の考察も正しいものであった。そもそも大赦が実質的に管理している四国内で徒歩だけで逃げ切ること自体不可能と考えるのが自然であった。

 

「だっ……大丈夫だよ! そのうち禊くん、ちゃんと帰ってくるよ!」

『友奈さん……』

 

 友奈の出す声は震えていた。確証など、どこにも無い。ただ無理をして元気な声を出していることは誰の目にも明らかだった。

 

 そしてやはり、禊は現れることも、見つかることもなかった。登校することもなく、勇者部に顔を出すこともなく、まるで最初っから存在していなかったように彼の痕跡は絶たれていた。

 

 そして時は今に戻り、部室には風の怒声が響いていた。

 

「ふざけんじゃ無いわよ!」

「どっ、どうしたのよ? 風!」

「どうしたも、こうしたも無いわよ! 見なさいよ、これ!」

 

 怒り狂った風は乱暴に夏凜に自身のスマートフォンの画面を見せる。表示された文面を見て、夏凜は絶句する。

 

 [現時点をもって小戸禊を勇者から除名。現時点をもって人類に敵対するバーテックスとして認定。以降、小戸禊を発見した時は即刻討伐するように]

 

「こっ、これって」

「友奈ちゃん、大赦は禊くんをもう人間として見ないって言ってるのよ」

「そんな! そんなのおかしいよ! 禊くんだって私たちと一緒に戦った仲間なのに……」

 

 理不尽にも思える処置に友奈は疑問の声を上げる。失踪した禊、その禊を人類の敵と認定した大赦。状況は悪くなってくばかりであった。もはや、どうすれば最善手なのかすら誰にも分からなかった。分からないこそ、美森は状況をよく知り、かつ今から会える人物を思い出した。

 

「乃木園子さんだわ……」

「え?」

 

 美森のつぶやきに友奈は疑問の声を出す。そして言葉の意味を噛み下し、美森の言いたいことを理解する。

 

「そうか! 乃木さんだったら、今どうなっているか、どうしたらいいか分かってるかも。みんな! 彼女に会いに行こう!」

「乃木園子?」

「はい、風先輩。私たちの先代勇者です。大赦や禊くんの状況を最も理解しているのは、彼女のはずです」

「分かったわ、今は彼女を頼ってみましょう」

 

 目的地を見出し、勇者たちは先代勇者の元へ向かった。園子の祀られ、入院している病院にたどり着くと意外にもあっさりと通される。

 これまでの秘密主義の大赦であれば、接触を邪魔されると思っていた風たちからすれば意外と思えるものであった。

 廊下を歩き、一番奥の部屋へ向かう。大赦のマークが描かれた扉を開くと目に入った光景で誰もが息を飲む。

 大きく間取りをとって作られた部屋であるが広々とした感じは一切なかった。床と天井、壁の至る所にお札が貼られ、卒塔婆がいくつも建てられていた。

 その部屋の中央、鳥居をくぐり、その奥に彼女のベットは安置されていた。

 まるで神聖な御神体を祀るような部屋の物々しさに言葉が出ない。

 そして誰もが気づく。これが勇者たちがたどる最期であると。

 あまりの光景に圧倒され、動けずにいると園子が扉が開かれていることに気づく。

 

「みーちゃん⁉︎ 帰ってきたの⁉︎ ……ああ、そっか。そうだよね、勇者部のみんなだよね」

 

 一度は期待に喜びが混ざった声が落胆へと変わる。友奈たちの姿を認めると園子は部屋の中に入るように促す。園子の顔を見た誰もが察する。唯一目視できる彼女の左目は赤く腫れ、泣き腫らした後なのは誰の目にも明らかであった。

 目に見えるほとんどが包帯と病院着の彼女を見て、その過酷な処遇に未来の自分たちを幻視した。

 晴れない彼女らの表情を見て、園子は諦めたような表情を作る。

 

「そうだよね、もうみんなは勇者システムのことを全て知ってるんだよね? そう、これが私たち勇者が辿る最期の姿。死なないことなんて、なんの救いにもならないよね」

 

 その自虐的な台詞は誰に向けたものだろうか。なんの感情も含めようとしない平坦な声だけがそこにはあった。

 

「今日はみんなどうしたのかな〜? 私に何か用かな?」

「私たち、禊くんがどうなったか知りたくて。……私たちの敵ってどういう事なんですか?」

 

 代表して友奈が質問を投げかける。それに対して園子は眉を下げて答える。

 

「みーちゃんがどうなったかはもう大赦でも誰も把握して無いんだよ。四国のどこにもいない事だけは確か。もしかしたら壁の外側にいるのかも。敵って言うのは言葉の通りだよ。今までは観察処分、これからは討伐対象に変わった、いや元に戻ったって事かな?」

 

 もう変わらない事実に園子の台詞にはため息が混ざっていた。それに対して夏凜が疑問の声を上げる。

 

「おかしくない? 壁の外ってウィルスの嵐だから外に出てはいけないはず」

「あ〜、そうだよね、みんなは外の世界の事、何にも知らされていないよね」

「外の世界? 乃木さんは外の世界に行った事があるの?」

「うん……、外の世界はバーテックスの小っちゃいのがバーって沢山いて、倒したバーテックスがどんどん再生されてまた生み出されてるよ」

 

 告げられた外の世界の事実は勇者部に少なくない動揺を与える。それが事実であれば、彼女らの戦いは終わってなどおらず、これからも戦うことを強いられると言うことになる。またも知らされていなかった事実についに風は怒りが限界値を超えるのを感じる。

 

「もう我慢ならない! あれもこれも隠されて、私たちは生贄じゃないのよ⁉︎」

「落ち着きなさい風! 今暴れてもどうにもならないわよ!」

「だからってこんな事をゆるせるか!」

「風先輩……」

 

 無力感に八つ当たりをするように飛び出そうとする風を夏凜が止める。羽交い締めにされながらもがく風を見て友奈はどうすることもできず、伸ばそうとした両手が空を切る。

 

「大赦なんて潰してやるー!」

 

 風がそう吐き捨てた時、地面が大きく揺れる。

 

「何? 地震?」

「東郷さん、私に捕まって!」

 

 しばらく建物全体が揺れる。大きな振動が数回響くと揺れが収まる。

 

「もう収まった? この揺れ方は地震じゃないわ、友奈ちゃん」

「うん、東郷さん。外に出よう! 乃木さんも!」

「私は大丈夫。ほら、この通りだから」

 

 園子はそう言うと手元の机に置かれたスマートフォンに目をやる。スマートフォンは誰にも触れることなく、一人でに起動して勇者専用アプリを起動させる。まばゆい光が生まれ、収まると園子は勇者の装束に身を包んでいた。美森の足の補助のようにリボンが身体中に纏わりつき、操り人形のように全身を、自身の体を操作していた。

 

 園子の先導で皆は病院の外へ向かう。病院を出て外を見たとき、誰もが言葉を失った。夕暮れの大空、紅く染まったその空により赤い光がそれにできた大穴から見えていた。まるで血走った目がこちらをのぞきこんでいるように見えた。

 

 

 神樹の結界の外側、かつて最初の禊が生まれた彼の領域に二人の禊はいた。何もない真っ白な足場に禊は両足を抱え込み、目を伏せていた。いつまでもそうしている禊にもう一人の禊は困ったように頭をかいていた。

 

「いつまで、そうしてるつもりだ? 苦しいままでいても、苦しいままだぞ」

 

 オドの質問に禊は無言を返す。もう誰とも関わりたくなかった。関わったらその分だけ苦しむような気がして。

 ここに来て、鎖骨の刻印は全身へと広がっていた。鎖骨から広がり、胴、腕、足、顔にまで広がり、かつての古い時代の生贄を連想させた。

 頭がぼうっとする。最後にまともに思考が出来たのはいつだっただろうか?

 

 そして最後の仕上げが始まった。

 オドは腕を伸ばし、禊の頭に触れる。少しづつ接収の権能が発動する。思考の定まらない禊はそれに気が付かない。

 オドは問う。

 

「なあ? お前が苦しんでるのは誰のせいだ?」

 

 誰のせい? 誰のせいだっけ?誰かのせい?

 

「乃木園子や勇者部が勇者になったのは仕方のない事さ。そもそも300年前の時点で滅びておけばいいものを今の今まで生き延びた。その代償をアイツらは払わされてるんだ」

 

 みんなが苦しむのはあそこにいるから? 生まれて来たことが苦しみの原因?

 

「そうだ。勇者なんて役目がアイツらを苦しませる。勇者を消せば、勇者を生み出す神樹が消えれば、もう誰も苦しむ事もない」

 

 勇者を消すってみんなを消せって事?

 思考が掻き乱され、都合のいいものに置き換わる。

 

『みんなは勇者じゃない。勇者は敵。みんなを苦しめる存在』

 

「勇者を消せば、神樹を消せば、みんな解放される。もう苦しまなくて済む?」

「そうだ。お前にしか出来ない。お前だけが出来る。お前がみんなを助けられる」

「そうしたらもう一度、今度は胸を張って園子に会いに行ける?」

「あぁ、そうだ。もう誰も苦しむ必要のない世界を、お前は創り出せる!」

 

 オドの接収が発動する。禊の記憶が消されていく。記憶の中の園子が、友奈が、美森が、風が、樹が、夏凜が、みんなの顔が消えて行く。大切だったはずの思い出が消えて行く。支えると言った誓いが消えて行く。彼女への思いも消えていく。

 

「園子……、あれ? 園子って誰だっけ? まあ、いいか。今は僕に出来ることをやろう。君を守るために、世界を創り直そう」

 

 もう誰のためか、認識できていないことを指摘する人物はそこにはいなかった。ただ守りたいという意思だけが禊を突き動かす。

 やろうと決め、禊は体の奥底で眠る力に身を委ねる。力が目覚め、禊の心を、体を包んでいく。変身が終わり、かつて満開を行なった時と同様の、正しく言えば、本来のバーテックスとしての力を纏った禊がそこにいた。もうかつてあった神樹の加護は完全に失われていた。

 

 背中の翼を展開する。翼は広がり、周囲に浮いていた星屑を黒い球体が食らう。食らい、バーテックスとしての、十三体目のバーテックス、蛇遣い座のオヒュカス・バーテックスとしての能力を発揮する。

 禊の意思と意思のない星屑の心が繋がり、同調していく。それまでの戦闘経験が情報として星屑たちに伝達されていく。バーテックスと繋がり、伝え、指揮する。それまでバーテックス達にいなかった指揮官としての役割が十三体目のバーテックス、蛇遣い座の力であった。

 本来、蛇とは神の使いであり、化身なのである。それを操るゆえの蛇遣い座。

 

 そして星屑たちは垣間見る、人類の力を。そして結論を出す。このままでは勝てないと。

 だから生物の頂点の名を冠するバーテックスは本当の意味で頂点に立つための自己進化をとげる。形が変わる。白い袋状、単細胞のバクテリアのようであったそれは複雑な人間の形をとる。足りないエネルギーは禊が星屑を接収で食らい、生まれた伝達網を用いて分け与えていく。無限に発生する星屑であればこそ、問題のないやり方であった。

 

 そこにいたのは、最早それまでの星屑では無かった。形は人を模造したものに変わり、禊の本来の役目の一つである、現行人類を滅ぼした後に繁栄する新たなる人類種、その誕生の瞬間であった。必要以上の自由を与えられず、神の赴くままに生かされる新しい人の形であった。それを暗喩するように見た目は白いマネキンのようであった。

 星屑は体の一部を変化、または切り離して武器を生み出す。体には天の神の刻印がどこかしらに刻まれていた。その姿は紛れもなく神樹の勇者たちに酷似していた。

 皮肉にも天の神に対抗するための勇者システムは今、敵の戦力としてその有用性を示していた。言うなれば勇者システム搭載型バーテックスが生まれたのだった。

 そして完成したバーテックスに倣うように新たに生まれてくるバーテックスは初めからその形をして生まれて来ていた。

 無限の天の勇者たちが宇宙規模の神樹の結界を取り囲む。

 

 先頭に立った禊は禊は己の力を存分に振るう。星屑、数万体を取り込んだその圧倒的出力で生み出される黒い球体は結界に向かって放たれる。結界に衝突した黒い球体は結界を破壊していき、消えると後に残ったのは結界に大きく開いた穴だけだった。

 穴から禊は中を覗き込む。神樹の生み出す偽物の夕日に照らされる街が見え、その奥にそびえ立つ神樹の本体が目に入る。

 禊は振り返り、新たなる同胞に一度はにかみ、向き直り、宣言する。

 

「行こう。痛みを消しに。もう君が苦しまなくていい世界を創りに」

 

 優しい表情で語られる言葉。しかしもうそれは誰に向けて言ったものか禊自身、分かってはいなかった。

 かつての仲間であった小戸禊は思い出を全て失い、敵として、最後の天の使者として、愛しい人を殺すため、ここにいる。




個人的な禊くんのイメージソング
Angelaさんの「Remember me」
いい曲なので聴いてみてください
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