「さあ、高難易度が出ましたよ! 行きましょうよ、先輩!」
「……なあ、マシュ。 なんでルーヴル明日なんだ……?」
「(ギクっ)い、いやーこれには運営からの皆さんに対する深いメッセージが隠されていまして……」
「手稿最効率が始まるからと思ってオラ ワクワクしてたんだぞ!?」
「キャラを統一してください。 とりあえずその件は置いといて、高難易度の話をしましょう」
「まあいい。バイト先には体調不良で休憩させてもらえている、超ホワイトな所なんだし、その話を置いといて、高難易度の話をしようか」
「バイト先の人にホワイトだと書くように言われたんですか?」
「いやー、ここのホワイトさを書いて運営の人に見てもらって、少しでもプレイヤーの僕たちに優しくしてほしいな、と思って」
「意味がわかりません。
まず先輩の幼稚園児も真っ青な文章力で変えるわけないじゃないですか。
そもそも読んですら貰えないほど超絶マイナーなんですよこの作品は!
自意識過剰乙」
「さっきまでの態度はどこに」
「ところで高難易度はどんなパーティーで行ったんですか?」
「おう! WマーリンとイシュタルとBBでやっつけてやったぜ!!」
「おもんなっ」
「なら聞くなよっ!!」
「なら面白かったもしくは奇跡とかありましたか?」
「俺……このパーティーで一回負けたんだよね……」
「は? 子供でもWマーリンでクリアしてきますよ今の時代? クリティカル事故とかそんな面白くもないことで負けたとか言うんじゃないですよね、先輩?」
「その……理系の先輩さ……宝具で低確率即死あるじゃん?……最初にやった時に前衛3人即死で全滅しちゃったんだよね☆」
「先輩はある声優の担当する鯖に……ってこれ前にも言ったような気がします。 でもまあ、……先輩って何か変な所で運命力持ってますよね笑」
「それを言うな」
ーーーー
「私たちの出番は!?」
「どうやらなかったようだネ」
「単体宝具はお呼びでないですって!?そのくせ BBに浮気するなんて、マスターはやっぱり変態だわ!!」
「まあまあ、クラス相性があるからネ……」
ーーーー
「さて、気をとりなおして節分イベントの話でもしましょうよ」
「えー、あれってさ、倒すごとに報酬ないと誰もしないと思うんだけど?
最後までやったら星4鯖交換券くれたりしないの?」
「そんなものやすやすと渡すわけにはいきませんよ。 精々伝承結晶で十分でしょう?」
「それならせめて高難易度の報酬を呼符に戻してください……」
「調子に乗るなよ、雑種」
「マシュ!?!?」
ガチャ?なにそれおいしいの?
僕そんな食べ物知らないよ?