「ここは、どこだ、、そうだ!マシュは!」
パラドは起き上がると辺りを見回すとマシュを探し始めた
ガタッ
「マシュ!」
パラドが叫ぶとそこから現れたのは武器を持った骸骨だった
「何っ!何者だ、お前」
パラドが話しかけると骸骨は襲いかかってきた
「っち!やっぱ話は通じねぇか」
パラドは懐に手を伸ばそうとすると
「先輩っ!!!」
マシュが襲いかかってきた骸骨の攻撃を大きな盾で受け止めた
「マシュ!?その格好は一体?」
「先輩!話は後です!今は目の前の敵に集中してください!」
マシュはそう言って骸骨に立ち向かって行った
「すげぇ、」
マシュは自分より巨大な盾を振り回し骸骨を倒した
「先輩、怪我はありませんか?」
「あぁ、マシュのおかげで助かったぜ」
パラドはそうマシュに答えると
「とりあえず移動しましょう。今私達が拠点にしている場所へ案内します。ついてきてください。」
マシュにそう言われついて行くとそこは学校だった。すると
「貴方は!!なんで貴方のような人がここにいるの!!説明しなさい!」
オルガマリー社長がヒステリック気味に質問してきた。
マシュが今までのことを説明すると
「なるほど、とりあえずは理解しました。なら、オルガマリー・アニムスフィアが命じます、パラド、今から貴方には、英霊を召喚してもらいます。異論は認めません。」
マシュが詳しいことをパラドに説明すると
「へぇ、過去の英雄を召喚ねぇ、心が踊るな!!」
パラドは興奮気味にそう答えた
「この石をマシュの盾に置けばいいんだよな」
パラドが聖晶石をマシュの盾に置くとそこからとてつもない量の魔力が溢れ出てきた
「サーバント、バーサーカー
グラファイトだお前が俺のマスターか?」
光の中から現れたのはかつてパラドと共に戦った戦友であった
「グラファイトか!お前クロノスに消滅されられたんじゃ!?」
パラドがそうグラファイトにたずねると
「俺も詳しいことはわからん、光の中に取り込まれたと思ったらお前に召喚されていたのだからな。それとこの状況説明をしろ!どうなっているんだまったく」
そう言われマシュがグラファイトに説明をすると
「ほう、では、本気で戦えるかもしれない敵がいると?悪いことだけではないというわけか、いいだろうお前達に協力してやる。」
そうグラファイトが答えた
その時
ドドドドドドッ
どこからか沢山の剣が矢のように飛んでくる
「敵か」
グラファイトはそう呟くとパラド達を守るように立ちはだかった
「おい、グラファイト一人で戦うつもりか!!」
パラドがそう叫ぶと
「今の俺はサーバントだサーバントの仕事はマスターを守ることだ!!」
グラファイトはそう叫ぶと剣が飛んできた方向に走っていった