傲慢のデク・・・私に勝てるものなど存在しません。   作:最弱のT

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本日2話目です8話を見ていない方は8話からどうぞ。間違えて冥王の弟子のほうに投稿してしまいました。訂正しておきました。


第9話 能無?私からすれば無個性同然!

僕が黒い霧に飲み込まれたかと思うと、水難ゾーンの真上に移動していた。

 

「いきなりどうして!!!」

 

僕はなすすべもなく水の中に落ちた。

 

敵「おめーに恨みはないけど、サイナラ!」

 

ヴィランが目に入った瞬間、水流で眼鏡が流されてしまった。

 

現在の時刻は11時40分。僕はすごく傲慢になった。

 

「うおぉおおぉぉぉぉぉ!!!」

 

「な、なんだこいつ!!」

 

我は脚力を駆使して水中から抜け出した。

 

「なんだあいつ急に雰囲気が変わって・・・」

 

「おい!数はこっちのほうが多いんだそれに一人じゃ何もできゃしないんだからよ!!」

 

ヴィランが我が再び水の中に落ちるのを待っている。ヴィランの言葉からするにここには我しかいない思う存分力をふるうことができる。

 

「それはどうでしょう?」

 

「くたばれぇ!!!」

 

30人ほどのヴィランが我に襲い掛かろうとしている。

 

「《無慈悲な太陽》クルーエル・サン」

 

我は無慈悲な太陽を作り出しその上に乗った。

 

「な、なんなんだあれは!!!た、太陽!?」

 

「食らいなさい。」

 

我は水中に無慈悲な太陽を蹴りこむとさらなる技を放つ。神斧リッタを振りかぶり神斧リッタに力を凝縮する。

 

「《炸裂する傲慢》ブライト・フレア」

 

「「「「「「うわぁぁぁぁぁ」」」」」」」

 

ヴィラン達が悲鳴を上げる。辺り一帯は水蒸気で埋め尽くされた。一応殺さないように手加減はした。水蒸気が晴れるとヴィラン達はすべて気絶していた。

 

「少しハッスルしすぎたようですね。我が太陽(麗日)の身の安全が気になる。急いで相澤たちがいたところへ向かうとしよう。」

 

 

 

 

 

出久がヴィランを倒してから5分が立ったころ相澤たちのいる場所では・・・

能無という正体不明のヴィランの参戦により13号が負傷し、相澤も満身創痍、明らかに雄英高校の面々は劣勢に見える。だが麗日の起点により飯田が施設の外へ救援を呼びに行くことに成功したところだった。

 

「いっけぇぇぇぇ!!飯田くーん!!!」

 

飯田が助けを呼びにいったあと黒霧が言った。

 

黒霧「応援を呼ばれる・・・ゲームオーバーだ。」

 

能無が相澤の腕を握りつぶそうとしている。

 

「~っ」

 

死柄木「個性を消せるステキだけどなんてことないね。圧倒的な力の前ではつまり無個性だもの。」

 

グシャ!「グァ・・・」相澤が腕を折られた。

 

黑霧「死柄木 弔」

 

死柄木「黑霧13号はやったのか。」

 

「行動不能にはできたものの散らし損ねた生徒がおりまして・・・・」

 

「1名逃げられました。」

 

「は?」

 

「黒霧オマエ お前がワープゲートじゃなかったら今頃粉々にしてたよ・・・」

 

「今回は帰るか、でもその前に生徒一人くらい殺しておくか。」

 

死柄木はそういい麗日に個性を使おうと手を伸ばす。

 

その瞬間遠くから大きな斧が死柄木の近くに飛んできた。

 

「なんだぁ?この斧は・・・」

 

「能無、なかなかいい斧じゃないか、この斧はもらっておけ・・・」

 

そう言われ能無は両腕で斧を持ち上げようとするが能無は斧を持ち上げることができない。

 

黒霧「この斧は両手斧にしては柄の長さがたりません。おそらく設計ミスでしょう・・・」

 

死柄木「なんだよこんな斧どっから現れたんだ・・・」

 

出久「当然です。これは片手斧なのだから。」

 

「誰だ」

 

「神斧リッタ!太陽に愛でられし乙女の名を冠した戦斧。暗闇に生きる社会のゴミ風情が触れていいものではない!!」

 

「しかしあなた方は愚かでかつ運がない。わざわざ捕まるためにこの雄英に乗り込み我の女神に手を出したのだからなぁぁぁぁ!!!!!!!」

 

「実に実におこがましぃぃぃぃ!!!!!!」

 

次の瞬間イズクからものすごい殺気・・・圧力が溢れ出す。殺気に充てられて死柄木は麗日に伸ばした手を引っ込めている。

 

「なんだこいつは!!」

 

「人間なのか・・・」

 

「ええ、人間ですよ。ただしすべての人類の頂点に立つ者でもある。我が名は《傲慢の象徴》ミドリヤ イズク様だ!!!!!」

 

そういうと出久は死柄木に向けリッタを振りかぶった。

 

「まずい・・・」

 

黒霧は死柄木を素早くワープさせその場にワープホールを残し出久の肩のあたりにもう一つワープホールを作り出した。すると出久のリッタが自らの肩を切り裂いた。

 

プシューーー。

 

「デク君!!!」「緑谷!!大丈夫か!!!」

 

そのような声が響く。だが出久は驚いた表情でこう言った。

 

「痛みを感じる。」

 

死柄木「はっはっはっはっは、ザマァミロォ。自分の攻撃にやられてあがるぜ。」

 

「なるほどさっきのは我の攻撃・・・どおりで痛みを感じる。さすが我!!!」

 

それを聞いた死柄木と黒霧はこいつ頭おかしいんじゃないか?と思っていた。

 

死柄木「もういいやれ能無!!」

 

出久に向かって能無が襲い掛かる。

 

「能無の個性はショック吸収と超再生だ。お前の攻撃は通用しないない!!」

 

その瞬間能無の胸が切り裂かれた。

 

「我の攻撃が通用しなぃ?誰が決めた?」

 

「こ、攻撃が見えなかった・・・」

 

「決めるのは我だ!!!!」

 

その時、時刻が12時になった。出久の体がさらに大きく巨大化した。

 

「天上天下唯我独尊(ザ・ワン)」

 

死柄木「体がでかくなりあがった!だが能無には勝てん。やれ能無!!」

 

能無が出久に高速ラッシュを叩き込む。

 

他の生徒から出久を心配する声が上がる。

 

「あんなこと言ってたくせに能無に手も足も出てないじゃないか。ハハハハハ!所詮口だけ!」

 

「能無もういい。もうあいつは死んでるだろうぜ。」

 

「痒っ」

 

「な、なんだと!!無傷?!ありえねぇ。能無のラッシュを受けて無傷なはずが?!」

 

「今度は我の番!!」

 

その時出久は超スピードで能無に距離を詰めた。

 

「聖剣!イズクサーン!!!!」

 

能無は切り伏せられ動かなくなった。

 

「どういうことだ!!再生しない!!」

 

「簡単ですよ。我の力が再生の力を上回っただけですよ!」

 

「そんな、馬鹿な・・・」

 

「《太陽》偉大なる我が個性!!」

 

「この程度なら50%ほどの力でも勝てますよ!」

 

「先ほどあなたは言っていましたね。圧倒的力の前ではどんな個性も無個性と同じ!!実にいい言葉だ!」

 

その言葉がUSJにこだました。

 

 




聖剣イズクサーンは聖剣エスカノールのデクバージョンです。駄文なのでそのうち改稿します。明日は投稿できませんがあさってから投稿します。
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