傲慢のデク・・・私に勝てるものなど存在しません。 作:最弱のT
「初めまして緑谷 出久君。私はワンというものだ。」
「ええ、初めまして。どうして僕の名前を?」
「私の知り合いが君のことを知っていてね、君は何でもすごい個性を持っているそうじゃないか・・・」
「少し場所を変えないか?」
僕はワンと名乗る男と一緒に近くの大きな空き地に来た。周りに人はいないみたいだ.
まさか誘い込まれた?
「僕は《太陽》という個性を持っていますが・・・」
僕の個性のことは雄英高校の教師と1-Aのクラスメイト、それにヴィラン連合くらいしか知らないはず、つまりこのワンという男はヴィラン連合!!
「君を勧誘に来たんだよ。」
「勧誘?なんのですか?」
「我々と一緒にオールマイトを倒さないかい?」
「君はそれができる才能がある。」
「まさかあなたはヴィラン連合の?」
「ああ、ばれてしまっては仕方がない私の本当の名はオール・フォー・ワン。オールマイトの宿敵さ!」
僕はその言葉を聞いた瞬間そっこーで眼鏡をはずした。今の時刻は13:10僕はかなり傲慢になった。
「うおぉおおぉぉぉぉぉ!!!!」
「貴様がヴィラン連合を雄英に送り込み私の太陽(麗日)を危険にさらしたのか・・・ゆ、ゆるさなぁぁぁぁぁぁいぃぃぃ!!!!!!」
「これは予想以上にいい個性だ。どうやら我々の仲間になる気はないようだな・・・」
「その個性私がいただくとしよう!」
オール・フォー・ワンsido
私はそういうと緑谷出久から個性《太陽》をオール・フォー・ワンの力で略奪した。
緑谷の体が縮んでいく。どうやら略奪に成功したようだな。私は笑みを浮かべながら彼にこう言うとしよう。彼の絶望に満ちた表情が楽しみだ。
「君の個性は私が頂いた。これでもう君は無個性同然。私の姿を見たからにはここで死んでもらう。さてこの個性でオールマイトには死んでもらうとしよう。」
私が先ほど奪った個性を使おうとした瞬間私の体に異変が起きた。
あ、熱い!!体が内側から焼かれているようだ。そう思っていると瞬く間に私の体が燃え始めた。
「ぐわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!」
いったいどういうことだまさかあの個性!!早くこの個性を手放さなければ!!!
私は緑谷出久に個性を戻した。
そうすると緑谷出久はこういった。
「《太陽》偉大なる我が個性!!!貴様程度がこの個性を扱おうとするなど・・・実におこがましぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!!!!」
out
「君の個性は惜しいが君にはここで個性ごと消えてもらう。」
オール・フォー・ワンは自分の右腕を大きくして私に殴り掛かろうとしている。
「「筋骨発条化」「瞬発力」×4「膂力増強」×4「増殖」「肥大化」「鋲」「エアウォーク」「槍滑」君を確実に殺すために今僕がかけ合わせられる最高・最適の個性で君を殴る。」
「君の負けだ。緑谷出久!」
「私が負ける?誰が決めた?決めるのはこの私。傲慢の象徴!!!ミドリヤ イズク様だ!!!!!」
「私の太陽(麗日)に手を出しただけでなく、貴様のせいで私が雄英高校の教師たちにあらぬ疑いをかけられた・・・貴様はただでは返さん!」
「《無慈悲な太陽》《無慈悲な太陽》《無慈悲な太陽》《無慈悲な太陽》《無慈悲な太陽》《無慈悲な太陽》《無慈悲な太陽》《無慈悲な太陽》《無慈悲な太陽》《無慈悲な太陽》・・・・・・・・・・・・」
私は無慈悲な太陽に無慈悲な太陽を重ね掛けして直径100メートルほどの巨大な無慈悲な太陽を作り出した。
「《無慈悲な太陽の超新星》(クルーエル・サンズ・ノヴァ)」
私は無慈悲な太陽の超新星を問答無用でオール・フォー・ワンに向けてうちはなった。
「こんなもの・・・う、うおぉぉぉぉおぉぉぉぉぉぉぉ!!!」
なかなか頑張っていたがついに限界が来たようだ。
100m級の巨大太陽にオールフォーワンの拳は力負けし折れた。そのあとオール・フォー・ワンと無慈悲な太陽の超新星ははるか彼方の空へと消えていった。
「こんなものですか。彼がオールマイトの宿敵、彼をやってしまったがこれは問題ないのだろうか・・・まあ黙っていれば問題ないか・・・」
私は眼鏡をかけて帰路に就いた。近いうちに体育祭もあるし体を休ませておかないとな。
オール・フォー・ワンは傲慢の象徴によって半殺しにされましたがかろうじて生きています。そのうち改稿します。