傲慢のデク・・・私に勝てるものなど存在しません。   作:最弱のT

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今回は個性把握テスト回です。駄文ですがどうぞ。


第四話 個性把握テスト?全力?出しませんよ!

雄英に着いた。僕の教室は1-Aらしい。それにしても広い。なんだかんだしていると僕は自分の教室の前まできた。

 

「ドア、でかいな~。」

 

もしかしてこれ最高潮の時の僕のため?なのか?いや考えすぎだな。教室に入ろうとドアを開けると

 

「机に足をかけるな。雄英の先輩方に申し訳ないと思わないのか?」

 

「思わねぇな。お前どこ中だ?あ?」

 

中にはかっちゃんと僕を試験前に注意した男が立っていた。

 

「僕は聡明中学出身、飯田天哉だ!」

 

「聡明エリート!ぶっ殺しがいがありそうだな。」

 

「君ホントはヴィラン志望なんじゃないのか。」

 

「ん?だとテメェふざけんじゃねぇ!」

 

「あ、君は!」

 

飯田君は僕に気づいた様子で僕に近づいてきた。

 

「俺は・・・」

 

「聞いていたよ、飯田君でしょ。僕は緑谷これからよろしく!」

 

「緑谷君、君はあの試験の本当の意味に気づいていたんだな!俺は気づいていなかった。君のほうが上手だったようだ!」

 

僕も気づいてなくて家で合格通知来るまで訴えられるんじゃないかとかびくびくしてたくらいだし。

 

「デクゥ」

 

「そのもさもさ頭は。地味目の!」

 

僕の太陽!制服姿も美しいィぃ。は!ダメだ教室では傲慢は封印、封印と。

 

「先生の言ってた通り受かったんだね。」

 

「先生どんな人なんだろ、今日は何やるのかな?」

 

やばい今僕は女子としゃべっている!しかも我が太陽のごとく可憐な女神と。

 

「お友達ごっこがしたいなら他へ行け。ここはヒーロー科だぞ。」

 

なんか、寝袋に入った髭づらのわかめみたいな人がいた。

 

「はい、静かになるのに8秒かかったな。君たちは合理性に欠けるor合理性を欠くな。」

 

見たことないけどこの人はヒーローなのか?僕とうららかさんの会話を邪魔しやがって。

 

「俺は担任の相澤だ。これから体操着に着替えグラウンドに集合だ。」

 

 

 

僕たちはグラウンドに集合した。麗日さんが入学式はないのか?と相澤先生に聞いている。

 

「ヒーローにはそんなものは必要ない。雄英は自由な校風が売り文句。先生もまたしかり。これより個性把握テストを行う。」

 

「今回のテストは普通の体力テストを個性を使っておこなうものだ。」

 

「爆豪ソフトボール投げ中学の頃何メートルだった?」

 

「67m。」

 

「個性を使ってやってみろ、本気でな。」

 

かっちゃんはボールを受け取ると死ね~!!と言いながらボールを爆破して投げていた。結果は

705.2m。かなりすごい記録だ。

 

「まず、自分の最大限を知る。ヒーローへの第一歩だ!」

 

「やった。面白そうだな」

 

「さすがヒーロー科!」

 

など、みんなが騒ぎ出した。

 

「おもしろそうか、残念だが最下位の奴は見込みなしとして除籍処分だ。」

 

それを聞きみんながさらに騒がしくなった。

 

「雄英の校訓はPlus Ultraだ。乗り越えて見せろこのくらいな。」

 

 

1種目目

50メートル走

一番初めは飯田君が走っていた。記録は3秒04、すごく速いな。エンジンみたいなのが足についている、あれが個性なのか?ついに僕の番がきた、かっちゃんと一緒のレーンだ。

「爆速!」かっちゃんの爆破に驚き少し出遅れてしまった。かっちゃんは4秒13僕は5秒33だった、気づいているだろうか。僕はまだ眼鏡をはずしていない。

 

2種目目

握力

握力は120キロだった。眼鏡をつけていても、《太陽》の力を抑えられないこの程度のテストなら漏れ出すわずかな力でも合格できる。ほかの人は540キロも出していたすごいな。

 

3種目目

立ち幅跳び

普通にとぼう。記録は10Mくらいだ。結構飛べた。

 

4種目目

反復横飛び

小さい子がものすごい勢いで飛んでいた。いい個性だな。私ほどではないが。今は10時を回ったところだ。少し傲慢になってきたかもしれない。

 

5種目目

ボール投げ

麗日さんが∞を出していた。みんなはこの記録を見て騒いでいた。次は僕の番だ。

 

「緑谷貴様、本気でやっていないだろ、個性を使え!さもなくばこのテストの意味がなくなってしまう。」

 

と先生が言う。まあ、そろそろ調子も上がってきたし使うかな。

 

「緑谷君このままでは少しまずいんじゃないか?記録は平均的だ、みんな何かしらいい記録を出している。」

 

「は?何言ってんだ。あいつ無個性の雑魚だぞ!」

 

「無個性!?彼が入試の時何をしたのか知らないのか?」

 

「は?」

 

そのような声が聞こえてくる僕は眼鏡をとった。

 

すると僕に抑えため込まれていた《太陽》力が溢れ出す。

 

「うおぉおおぉぉぉぉぉ」

 

私の体操服の上ははじけ飛び、私の体は筋肉が膨れ上がり巨大化した。

 

「なんなんだあれは!」

 

「すごい気迫だ。」

 

「なんていう筋肉!」

 

「デクどういうことだあいつ無個性のはずじゃ。」

 

周りが騒がしいだが私はみんなに向けこういった。

 

「これからそう遠くない未来史上最強のヒーローになる私の個性の一部を見せてやろう。」

 

私はボールを中心に《太陽》の力を圧縮し技を完成させた。

 

「なんだあれは!」

 

「これはやばい今すぐ俺の個性で消さなければ!」

 

そして相澤先生は個性を発動した。何か変な感覚がした。もしかして相澤が私に干渉しているのかなんと・・・

 

「おこがましぃぃぃぃ!」

 

「俺の個性がきいていないだと・・・」

 

「そのような個性私にはききませんよ。≪太陽≫(サンシャイン)偉大なる我が個性!!」

 

「≪無慈悲な太陽≫(クルーエル・サン)

 

ものすごい突風とともに私の無慈悲な太陽は空高く周りの雲を吹き飛ばしながらとんでいった、投げた時の風圧で校庭がだいぶえぐれている。ボールは大気圏をも突き抜け宇宙空間へ到達し爆発した。校庭からは真っ赤な花火のように爆発する無慈悲な太陽が見えた。

 

「先生私の記録はいくらでしょうか。」

 

「そ、測定不能だ。」

 

みんなが何もしゃべらない。中にはこの世の終わりみたいな顔をしている子もいる。

 

「み、緑谷全力でやりすぎだ。」

 

相澤にそういわれた。だが勘違いしてもらっては困る。現在の時刻は10時半つまり私は全力の半分も力を出していない。その事をしっかり伝えておかなければ!

 

「先生私は全力でなどやっていません。今は10時半すなわち私は半分も力を出していない。」

 

「な、なんだと!」

 

「私の個性は《太陽》、日が昇り始めるとともに力が増し、日が沈むとともにその力は衰えていく。そしてこの個性は正午に最も力が高まるのです。つまり私の現在の力は40%ほど。全力には程遠いのですよ。」

 

その言葉を聞いたみんなは唖然としていた。

 

 

 

 




駄文です。そのうち改稿します。
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