1 ジョセフ・ジョースター
御歳百歳間近の見た目詐欺の二代目ジョジョ。
第2章ではリストラされたが第3章で復活。
ブラッディ・スタンドの出現により、東京から千葉に仮移住した。
材木座の登場により長年の夢だった義手の改造が上手くいった。
また、八幡の幻影の波紋やオリジナルの反射の波紋、本物のエイジャの赤石を使用したルビーレーザーなど、やりたい放題のスーパージジイ。
第4章ー2のサブ主人公?
第3章の戦績
材木座義輝、川崎大志、川崎沙希、相模南
スタンド…ハーミット・パープル
八幡の幻影の波紋と光を反射させる反射の波紋を念写の応用で出来るようになった。
2 空条承太郎
帽子の中がとても気になる三代目のジョジョ。
こいつも自重しないと出番をとことん食うキャラ。
アメリカ在住だが、ブラッディ・スタンドの出現により千葉に滞在中。
最強のスタンド使いと名高いが、実際は八幡の方が強いことに気がついている。
毎度長期休暇の度に八幡をアメリカに呼びつけてお仕置きという名のスパーリングを始めるが、それは単純に八幡を含めた幼なじみーズに会いたい故の口実。
かつては静に徐倫を重ねていたが、徐倫との関係が改善されたことにより多少は静に対する親バカが収まった。あくまでも多少は。
最近では三浦と海老名を可愛がっている。
第4章ー3のサブ主人公予定。
第3章の戦績
エンヤ婆
スタンド…スター・プラチナ
特に変更点なし。時を止め、その中で動ける能力を逆に利用され、八幡にタチの悪い嫌がらせをされた。
3 東方仗助
リーゼントをやめさせて個性が落ちた4代目ジョジョ。
何だかんだで静に完全に墜とされ、名実共にジョースケになった。PTA会長としての立場を完全に逸脱したレベルで総武高校をほぼ私物化している日本支部支部長。
まぁ、バックには国家権力も動いているが。
第2章ほどの活躍は無いが、歴代ジョジョ達の中では徐倫に次いで活躍している。
露伴によって波紋の戦士に目覚めた。
第4章ー4の主人公予定。
第3章の戦績
由比ヶ浜結衣、材木座義輝、(大和)、遊戯部、(一色いろは(ケンカ))、大岡
スタンド…クレイジー・ダイヤモンド
特に変更点なし。驚くほど何もなし。
4 ジョルノ・ジョバァーナ
トリッシュと結婚したパッショーネのボス。
出番事態は少ないのに稲毛カラーギャングを虐殺したり八幡ハーレムを推奨したり、さらにいけしゃあしゃあと『ギャングは法律を破る為にある』とのたまうなど作者的にはたまに出れば何かしらやらかす金髪前髪ロール。
母である汐華冬乃との因縁があったのだが、あまりその設定を上手く使えなかった事が悔やまれる。
第4章ー5のサブ主人公予定。
第3章の戦績
稲毛カラーギャング、チョコラータ等元パッショーネの死亡キャラ、平塚静
スタンド…ゴールド・エクスペリエンス
クレイジーダイヤモンド並に特に変化なし。第1の能力と第2の能力を久々に発揮。
5 空条徐倫
ネイティブ教師として来日してきた元囚人。
英語教師として総武高校に赴任しているが、姉御肌で人気があることと、八幡と静の暴走を止められる貴重な存在としていつの間にか平塚静のポジションである生活指導担当教師になってしまった。
二人によって頭を悩ませているが、充実した教師ライフを送っている。
よく二人に拳骨を落としているが、それが問題になっていないのは二人に対して愛があるから?
第3章のジョジョside主人公だった?
第4章ー1ではサブ主人公を務めている。
第3章の戦績
雪ノ下雪乃、由比ヶ浜結衣、材木座義輝、大岡と暴徒化した野球部(海浜総合高校含む)、ヴェルサス。
スタンド…ストーン・フリー
特に変化なし。強いて言うなら糸モードでもパワーが上がり、ピアノ線のような使い方が可能になった。