やはり俺の奇妙な転生はまちがっている。   作:本城淳

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ゲームEOHをイメージして読んでみて下さい。


EOH風ステージを見てみよう

千葉村の汐華の隠れ屋敷宴会場

 

小町「さて、みんないることですし、eyes of heavenのステージを考えてしましたので検証して見ましょう♪」

 

八幡「まぁ、良いけどさ、この作品でのバトルステージって結構あるぞ?」

 

A八幡「だな、特に第2章、第4章は多すぎる。第2章と第4章-1は共通点があるけど」

 

B八幡「うちも第3章と被る場所が多い……というか、うちが一番ステージ少ないな」

 

丈城「うちも少ないな。駒王町と駒王学園しかステージないし」

 

承一郎「逆にうちが多いな。本海苔町から各種戦場だしな」

 

G承太郎「うちも東方紅魔郷と東方妖々夢のステージだけでもかなりのステージがあるぞ」

 

小町「とりあえず第1章から見てみましょう♪」

 

第1章のステージ

 

○エンジェルラダー・天使の階

 

ジョルノ「ここは懐かしいな」

 

康一「八幡君と僕達が戦った場所だね?」

 

沙希「あたしが隠れてバイトをしていた場所だよね」

 

A陽乃「私達もたまに来てるかな?」

 

八幡「原作では1回しか登場していないにも関わらず、この作品では第1章のメインバトルステージとして登場し、第3章でも度々登場しているな」

 

ステージギミック

 

・カウンターバーで飲み物が飲める

 

仗助「杜王町ステージの『カフェ・ドゥ・マゴ』みたいな感じだな。それぞれのアクションをして回復するギミックだ」

 

・窓ガラスから木が延びていて、下の階に降りれる

 

ジョセフ「第1章のワシらが宿泊していた部屋じゃな」

 

八幡「っていうか、そっから落下したらダメージっていうオチも見えた」

 

特殊ファイナルダウン…カウンター奥に飛ばすと酒の瓶が落下してくる

 

いろは「本城が考えるにしては随分と普通ですね…」

 

○美浜大橋

 

承太郎「ここはギミックなしステージか」

 

G承太郎「博士がカイロの決戦をイメージして八幡と決闘したステージらしいな」

 

陽乃「ホントに本城にしては良心的なステージね」

 

雪乃「後が怖いのだけれど……」

 

小町「では!第2章のステージです!」

 

○デラウェア川(メモリアルブリッジ含む)

 

静「待って。第2章では橋の上では戦ってないよね!?下で私が戦ったんだし」

 

A雪乃「あ………ここは第4章ー1で私が戦ったわ」

 

アナスイ「つまり、両方のギミックがあると…」

 

小町「ここは橋の上でしばらく経つと、ロードローラーが落ちてきて強制的に下のステージになります」

 

承一郎「ロードローラーって……僕がやったあれか…」

 

小町「そこからは波紋の戦士に有利なステージになります♪うちの世界の陽乃さん以外は。あと、材木座さんも不利です」

 

陽乃「え!?」

 

・ギミック1(橋の上)「イエローテンパラスのスライムが飛んでくる」

 

・ギミック2(橋の上)「時間経過でロードローラーが落ちてきて下のステージに」

 

・ギミック3「川に落ちると落下ダメージ(波紋の戦士は波紋ゲージ消費と引き替えに水上に立てる。また、雪ノ下陽乃は波紋ゲージが無い状態で川に落下すると強制再起不能。変身中の材木座も再起不能)」

 

陽乃「明らかに私が不利だよね!?」

 

材木座「我もではないか!」

 

いろは「ちなみにその特殊リタイアははるのんさんや、A材木座先輩、ボーダーのハルさんには適応されません♪川ではカナヅチという設定のハルさんと、ガンズ・アンド・ローゼズ使用中の材木座先輩は重くて浮き上がれないという設定が生きています」

 

・ファイナルダウンギミック…橋の上で決着つくと、ロードローラーが落ちてくる

 

※例…八幡「ぐおおおお!」

上半身を起こして立ち上がろうとした時に影が…

ドドドドドドド

上を見ると落下してくるロードローラー(ドドドはそのまま)

 

「ロードローラーだ!」

 

八幡「うわああああああああ!」

 

ドォォォォォォン!

 

再起不能(リタイア)

 

 

 

「…………」

 

千棘「えぐっ!」

 

八幡「何で俺が例!?」

 

小咲「承一郎くん……」

 

承一郎「俺じゃあない!確かに第2章ではそういう流れでやったけど、この場合は僕じゃあない!」

 

・川に落とすフィニッシュだとしばらくもがいて川に溺れて沈む

 

※例…陽乃「キャアァァァァ!」ドボーン!

 

陽乃「ガバゲボ…アップアップ…ブクブク」

コポコポ……

再起不能(リタイア)

 

陽乃「いやぁぁぁぁぁ!川はいやぁぁぁぁ!」

 

丈城「これもエグいな……」

 

小町「ちなみに波紋ゲージ所持キャラは以下の通りです」

 

八幡 小町 静 ジョセフ 若ジョセフ 仗助 陽乃 沙希 大志 めぐり カマクラ 雪乃 葉山 A八幡 A陽乃 Aいろは ボーダーキャラ 東方キャラ 小猫 オーフィス 承一郎 ジョニィ 白良

 

小町「ボーダーキャラはトリガー『グラスホッパー』を使用している設定、東方キャラは『霊力で浮いている』設定です。オーフィスちゃんと白良さんもそうですね。そうでないと波紋キャラが少なくなりますから」

 

A小町「多い多い。あれ?小町は?」

 

小町「自力で波紋を生み出せない設定が適用されています」

 

○ロックマウントホテルロビー及び道路

 

Aいろは「ここも第4章ー1と被りますね」

 

静「私のイベントと…」

 

風鈴「私のイベントステージ…ということは…」

 

仗助「ギミックが読めた…」

 

・セト神による一定時間の幼児化

 

・道路では隕石

 

A材木座「やっぱりぃぃぃ!」

 

静「どっちも嫌なギミック……っつーか、セト神のこれって格ゲージョジョネタを盛り込んだよね?各キャラ毎に何かに変身するパターン」

 

・ファイナルダウン…道路でファイナルダウンするとタンクローリー

※例…承太郎「うぅぅぅぅおぉぉぉぉぉ!」

ロードローラーと同じ流れ

 

DIO「タンクローリーだぁぁぁ!」

 

承太郎「や、野郎ぉぉぉぉ!」

 

ドォォォォォォン!

 

八幡「今度は俺かぁぁぁぁぁぁ!確かにDIOがやったわ!アレッシーを足止めする為だけにやったわ!」

 

承一郎「仲間だな……」

 

G承太郎「隕石とどっちが良いと聞かれてもやられる方としてはどっちもどっちだな…」

 

○GDst中庭

 

徐倫「第2章のプッチとの決戦の場であり…」

 

ミスタ「ヴェルサスと戦った場所でもあるな」

 

・ポイズン蛙が徘徊している

 

徐倫「原作におけるウェザーの仕業のあれね」

 

・デス13徘徊

 

承一郎「徘徊が多いな!」

 

音石「ああ、確かに第2章ではここで噴上がデス13と戦った設定だったな」

 

・時間経過でステージ真ん中に大穴が空く。落ちるとダメージ

 

いろは「また落下系ギミック…アンダー・ワールドですかね?」

 

ミドラー「一応、あたしが架けたロープ橋があるみたいだねぇ」

 

・ファイナルギミック…大穴に落とすフィニッシュだとアンダー・ワールドの墜落飛行機機内に落とされる。

 

※例…徐倫「ちくしょぉぉぉぉぉ!」ヒューン…ドサッ

 

座席に座る

 

徐倫「え?え?」

 

ドドドドドドド

アップになる機内の止まった時計

 

徐倫「あ……あ……あぁぁぁぁぁ!」

 

穴の外

ドォォォォォォン!

再起不能(リタイア)

 

徐倫「確かにあたしは原作ではそうなったけどさ!助かってねぇよな!この場合!」

 

A戸塚「イヤな思い出が……」

 

結衣「さっきから殺意の高いファイナルフィニッシュ演出…」

 

ジョセフ「EOHの前作である『オールスターバトル』では確かにそんなのばかりじゃったが……」

 

小町「毒蛙に集られる演出もあったみたいですけど、それだとこのステージ全部が特殊ファイナルフィニッシュになってしまうので却下したようです♪」

 

徐倫「だからトラウマ抉るな!物語外ではあたしはホントにそれになったんだから!前半までは第6部通りに進んでるから!」

 

第3章

 

○総武高校

 

八幡「まぁ、ここは納得なんだが、なんか小さくね?二階と屋上、ベストプレイスにテニスコートか…」

 

A八幡「何か俺ガイルの主要な場所を詰め込みました的なステージだな」

 

B八幡「第4章-2のステージでもあるわけか」

 

雪乃「でも、そのままの縮尺だと広すぎるステージになってしまうわ」

 

仗助「まぁ、そうなるわな。ここもギミック多そうだ」

 

・ベストプレイス…カフェ・ドゥ・マゴ効果

 

八幡「良かった…変なギミックじゃあなくて」

 

A八幡「ここをトラウマにされたくないよな…」

 

B八幡「確かに……」

 

・ギャンブルギミック奉仕部

 

八幡「おや?この奉仕部部室、うちの魔改造部室ではなくて…」

 

A八幡「原作奉仕部の形だな」

 

結衣「それよりもギャンブルギミックってのが気になるんだけど……」

 

雪乃「内容を見てみましょう」

 

大当たり…雪乃のクッキー

体力1/4回復

 

A雪乃「納得の効果ね」

 

当たり…雪乃の紅茶

体力1/8回復

 

ジョルノ「これも納得ですね」

 

小当たり…結衣の当たりクッキー

体力1/16

 

結衣「当たりクッキーなのに効果は微妙なんだ!」

 

B八幡「まて……後がとてつもなくトラウマ抉られそうなんだが!」

 

外れ…結衣の黒焦げクッキー

体力1/16ダメージ

 

Bいろは「やっぱりでした!」

 

結衣「ショックなのはこっちだし!」

 

雪乃「待って!それでも大外れではないわ!後の1つは!?」

 

大外れ…リバース・タウンact1のやる気クッキー

体力1/8ダメージ

 

雪乃「ヤッパリそれが大外れなのね…」

 

八幡「一撃再起不能(リタイア)じゃあ無いのが救いと言えば救いの結果だな……」

 

B八幡「待て……続きがあるぞ。『なお、外れ以下のそれでリタイアの場合は特殊ファイナルフィニッシュ演出』……だと?」

 

八幡「落ちが読めた……杜王町フィニッシュか……」

 

A陽乃「………ホントにそれみたいね」

 

A材木座「一か八か以外のどうしようも無い場合以外では使いたくないギミックであるな…」

 

仗助「大抵そういうのって外れを引くんだよな…」

 

・テニスコート

たまにボールが飛んでくる

 

戸塚「これはありきたりだね。上に比べたら遥かにまともなギミックだよ」

 

・特殊ファイナルフィニッシュ

 

八幡「え?杜王町フィニッシュだけじゃあない!」

 

ジョルノ「更に2つあるみたいだね」

 

・ファイナルフィニッシュ…テニスコートでリタイアすると、横からボールが飛んできて、変顔フィニッシュ

 

A戸塚「殺意は無いけどイヤな落ちだ!」

 

※例…八幡「ぐおおおお!」

 

上半身起き上がる

ドドドドドドド

 

戸部「スラーイス!」

 

八幡「え?」

 

テニスボールが顔面ヒット!鋭い痛みをゆっくり味わえ状態の顔がドアップ

再起不能(リタイア)

 

八幡「そんな状態の時にテニスしてんじゃあねぇ!つうか何でまた俺?!おのれ戸部ぇぇ!」

 

海老名「そんな事よりも、もう1つのフィニッシュにイヤな予感が……」

 

・ファイナルフィニッシュ…屋上の貯水タンクに向けて吹き飛ばすと花京院フィニッシュ

 

海老名「イヤァァァァァァァ!ヤッパリィ!」

 

三浦「屋上が設定されている段階でそんな気がしてたし……」

 

○千葉村(極悪ステージ)

 

留美「第3章最終ステージだからある気はしていた…」

 

八幡「それ故にギミックが凄そうだ……」

 

・毒沼

波紋ゲージギミック。入ると徐々にダメージを食らう

 

ジョセフ「エア・サプレーナ島の剣山ギミックみたいなものじゃな」

 

トリッシュ「犯人はあたしみたいね。ちなみにここでファイナルフィニッシュだと川演出みたいよ」

 

魔理沙「これはまたエグいんだぜ」

 

・透明ワイヤー

引っかかるとダメージ

 

静「………犯人は私だね。しかもファイナルフィニッシュだと投網フィニッシュみたい……」

 

承一郎「演出的にはロードローラーフィニッシュ…」

 

G承太郎「網に絡まった姿で再起不能(リタイア)表示か……テニスボールフィニッシュと同じでマヌケ姿フィニッシュなのがまた……」

 

・燃える森

いるだけで徐々にダメージ

 

三浦「犯人はあーしじゃん!」

 

リアス「ちょっと待って!ここでファイナルフィニッシュだと杜王町フィニッシュって何で!?」

 

八幡(言えねぇ……デュオロン・オブシディアンなんて言えねぇ……)

 

・徘徊する屍生人

 

仗助「ああ、これは納得だな」

 

・ファイナルフィニッシュ…小川の鉄砲水

※例…八幡「ぐおおおお!」

 

ドドドドドドド

ザパァァァァァァン!

 

八幡「うわああああああああ!」

 

再起不能(リタイア)

 

八幡「だからさっきから何で俺なんだよ!小町か!犯人は小町か!たしか巨大な手で殴られたわ!つうか何で沢程度の小川で鉄砲水が発生するんだよ!おかしいだろ!」

 

康一「だ、第3章ステージはファイナルフィニッシュが多すぎるね……特に杜王町フィニッシュはわけがわからない……」

 

小町「だ、第4章に行こう……」

 

第4章ー1

 

○ジョースター邸

 

ジョセフ「ワシがアメリカで使っていた家じゃあないか!」

 

Aいろは「あ~…太陽戦で戦いましたね」

 

A戸塚「となると、必然的にギミックは……」

 

・大火事…いるだけでダメージ

 

ジョセフ「Oh my gooood!」

 

A戸塚「そんな気がしていた……」

 

・徘徊するワイルドハニー(しかも消えたり現れたり)

 

静「何で私がギミックになってんの!?」

 

八幡「正確にはあっちの世界の相棒だな……ああ、貧乳発言して俺、殴られたわ」

 

A八幡「正確には俺の体がな……」

 

徐倫「特殊ファイナルフィニッシュは……降り注ぐ太陽からのエネルギー弾か……殺意が高い……」

 

○GDst懲罰独房

 

エルメェス「よりによってここかよ……」

 

・ギミック…透明のワニ徘徊

 

Aいろは「まぁ、体力ゲージが見えてますから完全に透明じゃあ無いのが救いですね」

 

静「ジョースター邸でのワイルドハニーもそうみたいだね」

 

・ファイナルフィニッシュ…どぶのパイプ

※例は自重

 

エルメェス「あたしがスポーツマックスを殺したフィニッシュじゃあねぇか!」

 

A八幡「いや、あんたやりかけてましたよね?」

 

徐倫「場所も出来事もエグすぎる……」

 

○オーランド市街地

 

戸塚「ここは僕達が活躍した場所だね?」

 

A材木座「ここも第2章では出なかった場所であるな」

 

・徘徊ロッズ

 

A陽乃「あると思ったわ……」

 

A雪乃「苦労したわよね」

 

A小町「待った……あの時の再現であるとしたら…」

 

仗助「な、何だ?俺、それには関係してないぞ?」

 

・アンダー・ワールドの大穴(GDst中庭と同じ)

 

A戸塚「ヤッパリィ!」

 

A小町「うちの世界の仗助さんがやっちゃったやつだよね…」

 

仗助「俺は関係ないだろ!何してんだよそっちの俺!」

 

・ボヘミアン・ラプソディーのキノピオ徘徊

 

風鈴「ありましたね……ウンガロさん」

 

A材木座「また徘徊系であるか……」

 

・何故か置かれているサンタナの破片(武器ギミック。早めに投げないと徐々にダメージ)

 

ジョセフ「し、白良さぁぁぁぁん!」

 

白良「あんなところに放置した記憶は無いんだけどね?」

 

 

第4章ー2

 

○三原市危険区域(夜)

 

B八幡「出てくると思った…」

 

Bいろは「最終決戦の場でしたもんね…」

 

ジョセフ「夜というのがクセモノじゃな…」

 

・ネイバー徘徊

 

B小町「これ、対戦相手よりも先に撃破する対象だよね……」

 

迅「そんな中で何でランク戦みたいな事してんだろうな?俺ら……」

 

遥「っていうか、普通の徘徊系よりも厄介じゃないの?これ……」

 

・吸血鬼及び屍生人徘徊

 

ジョセフ「カオス過ぎるじゃろ!」

 

B八幡「ただでさえネイバーが徘徊してるのに吸血鬼や屍生人まで徘徊って……」

 

B陽乃「対戦どころじゃないでしょ!仕事してよ!」

 

・ランダムに配置されてるトラップ系のトリガー

 

Bいろは「グラスホッパー、テレポーター、メテオラ、スパイダー…」

 

B八幡「迷惑すぎるにも程がある!」

 

Bめぐり「これ、誰が仕掛けたんだろうね…」

 

遥「ファイナルフィニッシュも録でも無さそう…」

 

・ファイナルフィニッシュ…ネイバーに拐われる

徘徊しているトリオン兵の近くでファイナルフィニッシュ

※例…八幡「この八幡がぁぁぁぁぁ!」

 

ゴゴゴゴゴゴ

ガシッ!

 

八幡「う、うわああああああああ!」

 

ゲートと共に消えて行くトリオン兵

再起不能(リタイア)

 

材木座「こ、これは最悪だ……」

 

B八幡「いやいやいや!何してんの!?だから何でネイバーを先に倒さないの!?更に何でトリオン兵の方向にリタイアさせてんの!?何!?対戦相手はネイバーなの!?」

 

大志「千葉村並に嫌なステージだ……」

 

○ランク戦市街地

 

B陽乃「今度は普通ね……」

 

B八幡「本城がそれで終わらすとは思えないがな」

 

小町「一見普通のステージですが♪」

 

・那須隊、二宮隊、嵐山隊、忍田徘徊

 

Bいろは「参加している部隊が多すぎる上に豪華すぎですぅぅぅぅ!何で忍田さんまでぇぇぇぇ!」

 

迅「プレイヤーコンビと対戦コンビを含めたら合計6隊はカオス過ぎるだろ!こんなチームランク戦聞いたことがない!」

 

遥「しかも徘徊部隊同士は戦わずにプレイヤーと対戦相手しか攻撃しないって……もう共闘とかのレベルを通りすぎてるよね…これ」

 

B陽乃「しかも、何度ベイルアウトさせても再出現してくるらしいよ……プレイヤー達は一発アウトなのに」

 

B八幡「ルールも何もないな……そのチームランク戦」

 

・トラップ系トリガー

 

Bめぐり「あると思ったよ!これ!」

 

・川

 

B八幡「更に今更のこれが来るか……」

 

ファイナルフィニッシュ…ベイルアウト

 

ジョセフ「凶悪なステージの割には良心的なファイナルフィニッシュじゃな……」

 

B八幡「そこ良心的じゃなくて良いから、普通のギミックにしてもらいたかった……」

 

承一郎「他のが恐ろしいぞ……これ……」

 

第3章ー3

 

○博麗神社

 

霊夢「なに勝手に人の家をステージにしてるのよ!」

 

G承太郎「最初からぶちこんで来たな…」

 

・ルーミア、チルノ、大妖精徘徊

 

魔理沙「周囲を暗闇や凍らせたり瞬間移動をしながら徘徊……」

 

慧音「地味に嫌なギミックだな……」

 

・縁側…カフェギミック

 

咲夜「珍しくプラスギミックが来ましたね…」

 

幽香「たまにはそういうのが無いとな……」

 

・ファイナルフィニッシュ…賽銭箱破壊→ぶちギレ霊夢の夢想封印

※例…G承太郎「ぐおおおお!」

 

賽銭箱破壊

ピタピタ……

ゴゴゴゴゴゴ

 

霊夢「私の素敵な賽銭箱を……許せないわ!夢想封印!」

 

G承太郎「な!う、うわああああああああ!」

 

チュドォォォォォン!

再起不能(リタイア)

 

G承太郎「何故俺が……確かにプロローグでやっちまったが……」

 

霊夢「まぁ……そうなったら確かに私ならやりかねないけどさ……私も夢想封印を食らうの!?」

 

○紅魔館

 

咲夜「止めてくださいよ!掃除が大変なんですから!」

 

文「本城に言って下さい!」

 

・美鈴、小悪魔、レミリア徘徊

 

G承太郎「悪夢だな……ステージボスやラスボスが徘徊ってのも酷いな……しかも全員飛び道具使うだろ…」

 

慧音「ワートリのステージでも思ったが、これは対戦している意味があるのか?」

 

・時々飛んでくるパチュリーの魔法と咲夜のナイフ

 

咲夜「私がいるのに飛んでくるってどうなってるんですか!?」

 

G承太郎「昨夜の世界を失敗したのか?」

 

魔理沙「どちらにしても謎なんだぜ」

 

・ファイナルギミック…パチュリーの本棚総崩れ

パチュリーの図書室の立ち入り禁止ゲート方向に飛ばしてフィニッシュ

 

※例…魔理沙「やられたぜぇぇぇぇ!」

 

ゲートを突き破って本棚に激突

グラグラグラグラ

 

魔理沙「え…え…えええええ!」

 

バタバタガシャアアアアン

ドオオオオオン!

再起不能(リタイア)

 

魔理沙「何で私なのか説明が欲しいんだぜ!」

 

G承太郎「本を盗んでるからじゃあないのか?」

 

咲夜「どのみち掃除が厄介なんですけど…」

 

霊夢「待って!まだあるわ!」

 

・ファイナルフィニッシュ…キュッとしてドカーン!

フランの部屋のドアの方向に向けてファイナルフィニッシュ

 

※例…静「まさかの私ぃぃぃぃ!」

 

ドアを突き破ってフランの部屋にダウン

暗闇から聞こえるフランの声

 

フラン「あなたは簡単に壊れない?」

 

ドドドドドドド

 

カツカツカツ……(足音)

暗闇から歩いてくるフランの足元

ドアップのフラン!

 

フラン「キュッとして………」

 

再起不能(リタイア)

 

承太郎「中途半端に終わるのが逆に怖いな……」

 

静「何で私!?」

 

G承太郎「フランをいじめたからだろう…しかし、徘徊に加わっていないからフィニッシュ演出には出て来るとは思ったが…」

 

○白玉桜

 

G承太郎「まぁ………ここになるよな?博麗神社、紅魔館ときたら……」

 

霊夢「徘徊系も読めてきたわ……」

 

・妖夢、アリス人形徘徊

 

ポルナレフ「そう来るだろうな……」

 

三浦「あーし、やられたし……」

 

・すきま…落とし穴

 

G承太郎「たまに今でもやられるな…」

 

承太郎「ファイナルフィニッシュのひとつがこれらしい…」

 

小町「このステージは3つあるみたいです。その内の1つが眼の隙間の落下フィニッシュ」

 

文「後の2つは…」

 

・ファイナルフィニッシュ…階段落ち→冥界の門から投げ出される

 

G承太郎「確実に死ぬな……」

 

魔理沙「ブラッドは無事だったんだぜ?」

 

G承太郎「ブラッドだしな……」

 

ブラッド「承太郎酷いっ!」

 

霊夢「えっと、あと1つは……どう考えてもあれよね…」

 

西妖行(ヤァ♪)

 

ブラッド「彼女、出てきてないしね……間違いなく杜王町フィニッシュに近いよね……」

 

承太郎「誰が行くべきだ?」

 

G承太郎「当然、こいつだろう……」

 

八幡「ふむ~~ジタバタ!(こういう時こそブラッドだろ!)」

 

G承太郎「バカか……ブラッドは俺のスタンドだ。死んだら俺も死ぬ」

 

八幡「ふむ~~!(ざけんなー!)」

 

G承太郎「日頃の行いだ!逝けオラァ!」

 

ゲシッ!サッカーボールキック!

 

・ファイナルフィニッシュ…西妖行激突

 

※例…上半身起こし

ドドドドドドド

 

幽々子「うふふふふ♪」

 

西妖行から幽々子登場

 

八幡「う…う…うわぁぁぁぁ!」

 

肩を捕まれて魂が抜け出し……

西妖行に取り込まれ始め…

再起不能(リタイア)

 

承太郎「ヤッパリ杜王町フィニッシュに近かったか…」

 

G承太郎「そんな予感がしていたからな…妖々夢のラスボスってそんな出現法だし…」

 

八幡「俺で試さないで!幽体離脱はもうやめて!」

 

 

第4章ー4

 

○次元の狭間(グレートレッドの背中)

 

「………………」

 

丈城「無理があるだろ!これ!」

 

白良「私なら大丈夫よ?」

 

ダブルオーフィス「我も……」

 

小町「珍しく落下ギミックくらいしかない代わりにアイテムもありません」

 

リアス「ステージ自体がギミックのような気がするわ…SAN値削り的な意味で…」

 

○駒王町市街地(道路)

 

朱乃「あらあら案外普通ですわね?」

 

丈城「…………あれが無ければな」

 

廃教会(ヤァ♪)

 

アーシア「イヤァァァ!」

 

木場「地下礼拝堂まであるよ」

 

丈城「俺の目が確かならアパートがギミックになってるんだが、ドアが2つなのが気になる…」

 

・ギャンブルギミック

 

当たり…丈城の部屋。カフェギミック

 

小猫「……こっちはマトモ」

 

丈城「もう1つは?」

 

・外れ…ミルタン部屋。ダメージギミック

 

ゼノヴィア「イヤなギミックだな……」

 

・フリード、ミッテルト、はぐれ悪魔徘徊

 

リアス「そんなのが徘徊してるのに何で対戦してるよ!」

 

仗助「厄介だったな……」

 

アーシア「それよりもファイナルギミックにイヤな予感がします(涙目)」

 

八幡「読めた!無駄無駄無駄ぁ!」

 

・ファイナルフィニッシュ…ホワイトスネイク

廃教会の地下でリタイアさせる

 

※例…承太郎「な、なにぃぃぃぃ!ハッ!」

 

祭壇に寝かされ、覗き込んでくるレイナーレとプッチ

 

レイナーレ「あなたのスタンド、頂くわ」

 

プッチ「記憶も頂こう」

 

プルプルプルプル

頭から2枚のディスクを抜き取られる

再起不能(リタイア)

 

木場「なるほど……神器(セイドリック・ギア)抜きの代わりにホワイト・スネイクか……」

 

アーシア「い、イヤな思い出が……」

 

八幡「だからアルジェントの代わりに承太郎に行かせた。さすがにそれは可哀想だし、本城はアーシアファンだし。承太郎なら経験者だろ?」

 

承太郎「野郎……八幡……」

 

ゼノヴィア「さっきのやり返しか?」

 

○駒王学園

 

丈城「まぁ、本編の舞台だし、コラボもメインはコッチだよな?」

 

リアス「せめてギミックはマトモなものであって欲しいわね」

 

木場「………いや、空を見てくれ………」

 

アーシア「ここって……本物の駒王学園ではなく…」

 

リアス「フェニックス・ライザー戦のレーティングゲームの盤上じゃない……」

 

八幡「総武高校ステージと同じく縮小マップだな」

 

・ライザー眷属徘徊

 

丈城「徘徊させるか!?普通こいつらを徘徊させるか!?」

 

・グランドのグレイトフル・デッド…動きが鈍くなる

 

ジョルノ「ゲームのEOHでもこのギミックはありましたね」

 

丈城「犯人は俺です。俺が仕掛けました……」

 

・オカルト部部室…カフェギミック

 

リアス「ここはマトモなギミックね」

 

・ファイナルフィニッシュ…貯水タンク

 

海老名「あると思ったよ…」

 

・ファイナルフィニッシュ…爆破フィニッシュ

旧校舎でリタイア

旧校舎爆破

 

木場「原作では僕が体育館に罠を仕掛けてこれをやったね……そのオマージュかな……」

 

リアス「だからといってオカルト部のある旧校舎でやらなくても良いんじゃないかしら…盤上だから良いけど」

 

・ファイナルフィニッシュ…屋上の偉大なる死

条件、屋上のグランド側のフェンスに叩きつけられフィニッシュ

 

丈城「まだあるのかよ!」

 

八幡「いやコレ、そっちの作者の案だから」

 

丈城「尾川ぁぁぁぁぁ!」

 

小町「はい、という事でこれを準備しました」

 

H・DIO「ふむ~!ジタバタ(何故このDIOがぁ!)」

 

リアス「声がライザーだから……が理由ね」

 

八幡「ほっ………」(俺がDIOの転生だから俺かも知れないと思ってたけど、コレがいて良かった…)

 

丈城「では遠慮なく、ゴールド・エクスペリエンス!」

 

※例…H・DIO「このDIOが落とし役立とぉぉ!」

 

フェンスに激突

カツカツカツ!(歩み寄る丈城)

 

丈城「引導を渡す!刮目せよー!」

 

G・E「無駄無駄無駄無駄無駄ぁ!」

 

H・DIO「な、なにぃぃぃぃ!」

 

グランドに叩きつけられ、グレイトフル・デッドの煙に撒かれる

 

H・DIO「あ…あ…ああああああああ!」

 

再起不能(リタイア)

 

小猫「……老朽化が始まる前にリタイア…」

 

トリッシュ「あたしも原作でグレイトフル・デッドにかかりかけたけど、女性キャラがこれにかかったら悲惨だから…という配慮らしいわ」

 

リアス「本城にしては珍しく配慮したわね」

 

丈城「待て、何で俺がギミック?プレイヤーキャラだよな?」

 

八幡「仲間だな…(タンクローリー役)」

 

承一郎「仲間だね(ロードローラー役)」

 

丈城「そういうところまで似たくねぇ!」

 

朱乃「あちらで本城と尾川がハンドシグナルしてますわ…」

 

 

 

第4章ー5

 

○一条邸

 

承一郎「なんで僕の家がステージになってるんだ!」

 

八幡「ここ広いからいいだろう?」

 

・キッチン(バトルに承一郎とジョニィがいる場合といない場合で変化)

 

いない場合は承一郎が料理を振る舞う(確定当たり、回復量はランダム)

 

承一郎「我が腕前とキッチンに一点の曇りもなし、全てが『当たり』だ」

 

いない場合は千棘と小咲が料理を振る舞う(ほぼハズレ、たまに当たり)(ただし承一郎とジョニィにはハズレでもダメージ0)

 

千棘「ちょっと、ほぼハズレってどういう事よ!」

 

承一郎「自分の腕に聞いてくれ」

 

千棘「うっ…」

 

小咲「このたまに当たりっていうのは?」

 

承一郎「小野寺君はたまに料理がとても美味い時あるだろう?多分それを再現したんだと思うよ」

 

八幡「でもなんで承一郎達はハズレでもダメージ0なんだ?」

 

承一郎「慣れたからだと思う」

 

一同((慣れってすごい……))

 

・組員徘徊

 

承一郎「うん、知ってた」

 

千棘「これはまぁまだいいんじゃあないの?」

 

・ファイナルフィニッシュ…記憶抹消鉄拳

承一郎の部屋でリタイア

 

※例…承一郎「ぐあああっ‼︎」

 

倒れた先にはスカートの千棘が

ドドドドドドド

 

千棘「…いま見たの…忘れろォッ‼︎」

 

承一郎「ウゲェッ‼︎」

 

顔面を殴られ、屋根を突き破り吹っ飛ばされる

再起不能(リタイア)

 

千棘「…なんで私のが…見られるのよッ‼︎」

 

承一郎「ちょっと待ってこれ演しゅ…ブゲェッ‼︎」

 

八幡「…日常茶飯事なのか?こういうの」

 

○ボリビア市街地

 

承一郎「ここは麻薬ボス暗殺時の戦場だね」

 

陽乃「そうね、あの時はメタルギアRAYが飛び出して来て焦ったわ」

 

・サイボーグ兵徘徊

 

承一郎「まぁこれが妥当なところかな」

 

ジョルノ「僕達には全然意味なかったけどね」

 

・LQ-84iのコンテナ落とし

 

雪乃「後のブレードウルフね。そういえば彼あなたを奇襲する時にコンテナとか落としてたわね」

 

・ファイナルフィニッシュ…一匹狼(ローンウルフ)の奇襲

市街地奥でリタイア

 

※例…ジョニィ「ぐおおおっ‼︎」

 

上から落ちてくるコンテナ、その上にはLQ-84iがチェーンソーを構える

ゴゴゴゴゴゴ

 

LQ-84i『さらばだ』

 

ギュィィィィィインッ‼︎

 

再起不能(リタイア)

 

承一郎「これ完全に僕への奇襲が成功してたらのフィニッシュじゃあないか…」

 

小咲「もう一つファイナルフィニッシュがあるみたいだよ?」

 

・ファイナルフィニッシュ…海の王者

川沿いでリタイア

 

承一郎「なんとなくオチ分かったぞ!」

 

※例…八幡「この八幡がぁぁぁぁぁ!」

 

ゴゴゴゴゴゴ

ザバァッ‼︎

 

八幡「う、うわああああああああ!」

 

ドシィンッ‼︎

 

突如現れたメタルギアRAYに踏み潰される

再起不能(リタイア)

 

八幡「この八幡がぁぁぁぁぁ‼︎」

 

承一郎「これは酷い」

 

○マザーベース

 

承一郎「おっ、今度はマザーベースか。まぁステージにしては広大だけどある程度の大きさに限定すればOKか」

 

・食堂

 

・リングアウト(海に落ちる)

 

ジョルノ「なるほど、リングアウト機能を付けるみたいだね」

 

承一郎「よかったですね、海だから強制再起不能はないですよ?」

 

陽乃「その点だけはホッとしたわ…」

 

・DD徘徊

 

小咲「あっ、可愛い!」

 

承一郎「見た目に反して容赦なく敵をスタンナイフで攻撃するから気をつけて」

 

・ファイナルフィニッシュ…アウターヘブン(地獄)

司令部プラットフォームでリタイア

 

※例…陽乃「キャアァァァァ!」

 

ダァンッ!ダァンッ!

 

陽乃「ぐっ…!」

 

立ち上がろうとするが銃弾が両足を貫通する

ゴゴゴゴゴゴ

 

オセロット「さて…この侵入者、どう対処する?」

 

エヴァ「そんな事言わないで。歓迎してあげましょう?」

 

カズ「そうだな、ようこそ──」

 

水晶の牙「「──地獄(アウター・ヘブン)へ」」

 

ダァンッ‼︎

 

いつの間にか取り囲んでいた水晶の牙のスタッフ達から蜂の巣にされる

再起不能(リタイア)

 

・ファイナルフィニッシュ…不届き者には鉄槌を

風呂場でリタイア

 

※例(男性)…承一郎「何で俺がぁぁぁぁぁ!」

 

風呂のドアを突き破って女風呂へ

 

『きゃああああああ!!』

 

ゴゴゴゴゴゴ

飛んでくる桶(しかも今どき木の風呂桶)

 

バコォォォォォォォン!

 

変顔フィニッシュ

 

承一郎「何で僕なのか説明を要求する!」

 

春「この手のエロトラブルって先輩が第一人者だからじゃあ無いですか?」

 

承一郎「これもDIOの呪いかぁぁぁぁ!」

 

八幡「少なくとも俺は関係ない」

 

三浦「問題は女性バージョンの方なんだけど…」

 

海老名「私!私が行く!」

 

※例(女性)…海老名「行きますわぁぁぁぁぁ!」

 

ドアを突き破る

 

ゴゴゴゴゴゴゴ

 

男風呂に突っ込む

 

海老名「キ、キマシタワァァァァァ!」

 

再起不能(リタイア)

 

八幡「お前の場合は回復してそうだ………」

 

三浦「さすがにあーし、フォローできねーし」

 

○本海苔町市街地

 

・小野寺家(ギャンブルギミック)

大当たり…承一郎のお菓子

当たり…春のお菓子

はずれ…小咲のお菓子

 

・ビーハイブ徘徊

 

・ファイナルフィニッシュ…橘警官隊

 

※例…八幡「この八幡がぁぁぁぁぁ!」

 

警官「万里花お嬢様をお守りしろ!警官隊、突撃ィーーーーーーッ‼︎」

 

警官隊「「うおおおおーーーーーーッ‼︎」

 

警官隊にタコ殴りにされる

再起不能(リタイア)

 

八幡「警官隊でどうにかなるメンツかな……」

 

承一郎「裏の権力とかで抱き込んでそうだもんな、お前らの場合」

 

 

 

第4章「異常なまでの恐怖症」

 

A八幡「I八幡関連か…ネタからここまで出世したものだよな……」

 

A小町「ちゃっかりプレイヤーキャラにもなってるし」

 

◯異空間

 

Y霊夢「」

 

忍「」

 

八幡「忍さんとうちの世界の博麗が気を失っている…」

 

白良「あ、ここちょこっと2人をオシオキした場所じゃない」

 

陽乃「ああ、だからこんなに固まって…、時が止まった?」

 

怨霊徘徊

 

八幡「怨霊が徘徊って…、動き止めてくるだけでなく呪いをかけるとはやばすぎる!?」

 

G承太郎「飛び道具を撃ってくるうちの徘徊系と同レベルで厄介だ…」

 

・ファイナルフィニッシュ…比企谷白良のオシオキタイム

 

霊夢「行かないわよ!?行くのはこっちでしょ!?」

 

Y霊夢「いやぁぁぁぁ!やめてぇぇぇぇ!」

 

B八幡「確かにプレイヤーキャラの博麗は関係ないな」

 

忍「あちしもプレイヤーキャラなのよ!行くのはあんたよ!いくわよ!アン!ドゥ!オラァ!」

 

※例…Y霊夢「や、やめて…」

 

白良「さて、オシオキノジカンヨ♪」

 

Y霊夢「や、やめ…」

 

白良「ダーメ♪」

 

Y霊夢「ひっ!い、いやあああああああ!」

 

再起不能(リタイア)

 

霊夢「いやああああああああ!私の姿だけに自分が食らっている気分!」

 

八幡「やべぇ、何がやばいのかがわからないぐらいやばいけどあれは喰らいたくはない!」

 

いろは「フランドールちゃんフィニッシュと同じで中途半端に終わっているところが逆に怖いですね…」

 

小町「ちなみにこのステージ、ちらほらと別のステージが入れ替わりで背景に見えます♪」

 

八幡「デシディア・ファイナ○ファンタジーの次元の狭間(FF5ステージ)がそんなステージだったな…」

 

沙希「っていうか…EOH自体がタッグバトルにしたデシディア・ファイ○ルファンタジーだよね…」

 

白良「スッキリした♪」

 

A八幡「いや母ちゃん、自分があそこでファイナルフィニッシュされたら自分もああなるからね?」

 

 

 

小町「ひととおり出揃いましたね♪次はプレイヤーキャラクターと衣装です♪」


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