2部ジョセフ編
対2部ジョセフ1
八幡「てめぇジジイ……まだあれを返してないのかよ」
2部ジョセフ「なんだぁ?この目の腐ったガキは。訳のわからねぇこと言ってるんじゃあないぜ!」
八幡勝利
八幡「違う!ハーミット・パープルを使ってないし、波紋も今のジジイより弱い!まじで昔のジジイか!」
2部ジョセフ勝利
2部ジョセフ「俺のどこがジジイだ!とにかくテメェは気にくわないぜ!」
対2部ジョセフ2
2部ジョセフ「テメェが未来のDIOの転生だって?この俺がかるーくのしてやっぜ」
八幡「やめとけジジイ。老獪さがない今のお前が俺にかなうとでも思ってるのか?」
2部ジョセフ勝利
2部ジョセフ「目が腐ってるから、カーズ並みに腐りきってるかと思ったが…性根はそれほど腐ってねぇようだな。見逃してやっぜ」
八幡勝利
八幡「甘く見ていた…若い頃でもジョセフ・ジョースターはジョセフ・ジョースターかよ。なんて抜け目のない戦い方だ」
八幡&2部ジョセフ
八幡「次にお前は「頼りになるのか?この腐り目のガキんちょはよ」…と言う」
2部ジョセフ「頼りになるのか?この腐り目のガキは…はっ!こいつ、出来る!」
勝利後
2部ジョセフ「次にお前は「案外できるじゃあねぇか、見た目の軽さに反してな」…と言う!」
八幡「案外できるじゃあねぇか、見た目の軽さに反してな……やり返してくるとは、さすがはジジイ…」
2部ジョセフ&八幡
2部ジョセフ「このガキ、波紋以外の何かを持ってやがるな?」
八幡「敵はあっちだ。お得意の分析は後にしろ。ジョセフ・ジョースター」
勝利後
2部ジョセフ「おめぇ……波紋を飛ばせるのか?それに、消えたり化けたり…どうやったんだ?教えろよ」
八幡「早ければ50年後に出来るようになる。悔しい事に、ハーミット・パープルの能力はお前の方が優秀だからな」
若ジョセフ編
八幡「いい加減、それを元の所に返したらどうなんだ?ジジイ」
若ジョセフ「こいつ以外の方法でこの姿になれるってんなら、閣下に頼んで返してもらうぜ?」
八幡勝利
八幡「それ以外の方法が見つかったとしても、お前の事だから録でもない方法だろうな。俺が言えることじゃあないけどよ」
若ジョセフ勝利
若ジョセフ「この力なら、お前だって敵じゃあねえんだぜ?八幡。いつかはこいつなしで、この姿になってやんぜ」
対若ジョセフ2
若ジョセフ「おめぇもこの技術を使ったら、もっと強くなれるんじゃあないか?」
八幡「単純な力の強化は性に会わないんだよなぁ。それに、そういうのはジジイらしくねぇんじゃね?」
若ジョセフ勝利
若ジョセフ「勝ったは良いけど…八幡の言うようにらしくねぇ気がするぜ…」
八幡勝利
八幡「やっぱらしくねぇよ。単純な力に頼るお前に、いつもの老獪さがねぇ。俺はいつものお前の方が強い気がすると思う」
八幡&若ジョセフ
八幡「やっぱ、違和感あんだよなぁ…若いジジイと並び立つのは」
若ジョセフ「慣れだ慣れ。それに、全盛期だった頃の俺の姿をお前らに刻み込みたいのよぉ」
勝利1
八幡「今一つ息が合わないんだよなー。ジジイと共闘してる気にならないって言うか…」
若ジョセフ「だからこっちで合わせてやってるんじゃあねぇか。いい加減、慣れろよ」
若ジョセフ&八幡
若ジョセフ「これよこれ!この姿が俺の全盛期ってのを、忘れないで欲しいのよ!」
八幡「ただでさえ鬱陶しいジジイが、余計にうっとうしくなった…調子狂うぞ」
勝利後
若ジョセフ「ちょっとやそっとの違いで、調子を崩すとは、まだまだ甘いのう、八幡や」
八幡「60も若返ってるのがちょっとやそっとと言えるかよ。もう何でもありだな?あと、口調がジジイの口調に戻ってるぞ?」
女装ジョセフ
対戦1
八幡「あ、もうちょいポーズを決めてくれね?そう、そんな感じ」
女装ジョセフ「何だ八幡。そんなに写真を撮ってどうする気なんだ?」
八幡勝利
八幡「LINEにFacebook、Twitter……他に何に拡散アップしとくか…取り敢えず、身内には拡散しとこ」
女装ジョセフ勝利
女装ジョセフ「俺の美しさに、惚れちまうなよ?海老名の餌食になるからよぉ」
女装ジョセフ対八幡
女装ジョセフ「おい八幡。いつも以上に目を腐らせてどうしたんだ?」
八幡「お前……鏡を見てからそれを言えよ……」
女装ジョセフ勝利
女装ジョセフ「八幡の目が更に腐っちまうなんて…俺の女装はどこか変なのか?」
八幡勝利
八幡「ボケが再発するにしたって、女装はねぇだろ!女装は。海老名の餌食になる前に着替えて来い!このクソジジイ!」
八幡&女装ジョセフ
八幡「なぁ、俺、帰って良い?」
女装ジョセフ「駄目に決まっておるじゃろ!真面目に戦わんか!」
勝利後1
八幡「純粋に仲間と思われたくないからだよ!誰が女装ジジイと一緒にいたがるか!わかれよこのクソジジイ!」
女装ジョセフ「Oh NO!ダブルショーック!やる気が無いんじゃあなくてワシと一緒にいたくないからか!」
女装ジョセフ&八幡
女装ジョセフ「思えば、お前さんとのタッグはマリンスタジアム以来じゃのう?八幡」
八幡「おいやめろふざけんな仲間と思われるだろここは俺が一人で戦うからお前は早くどっかいけそして一週間は関わるなこのボケジジイ」
勝利後
女装ジョセフ「なんじゃ八幡。つれない事を言うな。ワシとお前の仲じゃあないか」
八幡「やめろ、いろはにお断りされる、小町にゴミィちゃん言われる、海老名のネタにされる、けーちゃんにデュオロンられる!」
普段のジョセフ
八幡対ジョセフ
八幡「今日こそ、騙しの手品を破ってやるぜ!ジジイ」
ジョセフ「そう簡単に破れんから、戦いの年期と言うものなんじゃよ。八幡」
八幡勝利
八幡「いつまでも俺の上を行っているつもりでも、この俺が更に上に行っている場合もあるんだよ。油断したな、ジジイ」
ジョセフ勝利
ジョセフ「お前さんに上を行かれるほど、ワシは耄碌しとらんでの。まだまだ戦いの年期には程遠いようじゃな。八幡」
ジョセフ対八幡
ジョセフ「波紋とスタンドの修行に付き合ってくれんかのう?八幡」
八幡「えー……もしかしておもいっきりハードなやつぅ?」
ジョセフ勝利
ジョセフ「なんじゃなんじゃ!じいさんとDIOの転生ともあろうものが情けない!」
八幡勝利
八幡「その老獪な戦術、まじで怖いよ。あと怖い」
八幡&ジョセフ
八幡「なぁ、俺、帰って良い? 」
ジョセフ「駄目に決まっておるじゃろ!真面目に戦わんか!」
勝利後
八幡「え?だってお前、強いじゃん。別に俺、いらなくね?」
ジョセフ「やる気が無いわりには、しっかり勝利しておるところが読めん奴じゃな」
ジョセフ&八幡
ジョセフ「思えば、お前さんとのタッグはマリンスタジアム以来じゃのう?八幡」
八幡「頼むからルビーレーザーは勘弁してくれよ?」
勝利後
女装ジョセフ「なんじゃ八幡。つれない事を言うな。ワシとお前の仲じゃあないか」
八幡「お前の義手のギミックは録でもないのばかりじゃあないか!何度ひどい目に遭ってると思ってやがる!」
←To be continued
このシリーズの事をすっかり忘れてました。
次回は歴代ジョジョ編です。
しかし、ジョセフはネタの宝庫ですね(^_^;)