雪ノ下陽乃
小町対陽乃
小町「知りませんよ？陽乃さん♪」
陽乃「大丈夫大丈夫♪ルビーレーザーさえ何とかすれば後はどうとでもなるから♪」
小町勝利
小町「アヌビスの力でサンシャインの力を覚えようとしたんだと思うけど………まぁ、人間の力には限界があるよね？」
陽乃勝利
陽乃「な、何とか勝てたけど………サンシャインのパワーを覚えたら肉体の限界を超えちゃったなぁ………実質、引き分けかな？」
陽乃対小町
陽乃「えっと………小町ちゃん？修行を付けるなら、波紋の戦士なりたての雪乃ちゃんや隼人を………」
小町「いえいえ、小町から見れば陽乃さんもまだまだなのです。よって、思いっきりハードな修行を致します♪」
陽乃勝利
陽乃「小町ちゃん？ジョルノ兄さんの愛情が私や雪乃ちゃんに傾いているからって、それをあたりに来るの、やめてくれない？小町ちゃん相手はシャレにならないから」
小町勝利
小町「え？ヤキモチ妬いているんじゃあないかって？イヤだなぁ♪そんなこと無いですよ？そんなこと無いんで、ヘルクライムピラー１０往復から始めましょうか？」
小町＆陽乃
陽乃「ねぇ小町ちゃん。山手線ゲームのように、サクサクッとやらない？」
小町「敵を見つける、敵を殴る、リズム良くってね♪」
勝利後
陽乃「ねぇ小町ちゃん。あっちで八幡君とジョジョちゃんが『ないわー。あのコンビないわー』とか言ってない？」
小町「さあ？小町に言わせれば、性悪コンビの方が『ないわー』なんだけど。小町的にポイント低いよねぇ？」
陽乃＆小町
小町「さぁ、歌うよぉ♪歌って踊って戦っちゃうよぉ♪」
陽乃「まずは戦う方を優先してね？小町ちゃんなら大丈夫だと思うけど」
勝利後
陽乃「さぁ、ジョルノ兄さん直伝のダンスを踊っちゃって？小町ちゃん♪」
小町「ズッダン♪ズッズッダン♪ズッダン♪ズッズッダン♪ズッダン♪ズッズッダン♪グイングイン♪バッバッバっ♪」
雪ノ下雪乃
小町＆雪乃
小町「雪乃さん、実戦だけど体力は大丈夫？」
雪乃「大丈夫よ。ジョースターさんや比企谷君、ジョセフ師匠からかなり鍛えられたから、体力に不安はなくなったわ」
勝利後
雪乃「それはもう………とことん鍛えられたわ………１秒間に十回呼吸するとか………このまま人間を辞めてしまうのかしら？」
小町「や、スタンド使いの段階で既に人間を辞めているんだけどさ………うーん、これは大分みっちりやられちゃってるなぁ」
雪乃＆小町
雪乃「ねぇ小町さん。どうすればカマクラさんが億泰さん以上に懐いて貰えるのかしら？」
小町「雪乃さん………カーくんの事よりも今はドンパチだから集中してくれませんか？」
勝利後
小町「うーん………素直に触らせてくれているだけ十分懐いていると思いますよ？いきなりストレイ・キャットを出さないだけ、少なくともお兄ちゃんよりは遥かに懐かれてますから♪」
雪乃「比企谷君よりは懐かれているのはわかるのだけれども、私は億泰さんや万作さん、京さん以上に懐かれたいのよ」
由比ヶ浜結衣
小町＆結衣
小町「結衣さん、やる気は出しちゃ駄目ですよ？だるぅって気分でドンパチするんです！」
結衣「それ、act２の特徴じゃん！act３はあたしのやる気に左右されないからね！？」
勝利後
小町「むしろリバースが判断して戦った方が楽かも？」
Ｒ・Ｔ「お褒めに預かり、光栄です。小町様」
結衣「ちょっ！あたしだってちゃんと考えてリバースを動かしてるからね！？もーあったまに来た！」
結衣＆小町
結衣「ねぇ小町ちゃん？何でそんなにあたしから離れているのか教えて欲しいんだけど………？」
小町「え？だってリバース・タウンの拳に当たったら終わりじゃあないですか。運が思いっきりさがるから」
勝利後
Ｒ・Ｔ「ご安心下さい。マスターがしくじっても私がきちんと小町様に当てないように気を付けますので」
結衣「何でリバースが答えるんだし！あたしがコントロールしても当てないし！」
小町「いやぁ、リバースの精密性は安心できても、結衣さんの精密性はちょっと………料理とか」
材木座義輝
小町「そう言えば、リサリサとシュトロハイムさんって、結局一緒に戦った事って無かったよね？」
材木座「そう言えばそうであるな！ならば自分の実力を今、見せてやろうではないか！」
勝利後
小町「や、材木座さんとは何度もあの世界で共闘したじゃんか。なんならあっちの陽乃さんやいろはさんの足を引っ張ったじゃあないですか」
材木座「う、うむ………あの陽乃殿のお陰でエシディシを倒せたのであったな………」
材木座＆小町
材木座「鉄壁の防御力を誇るガンズ・アンド・ローゼズと最強の破壊力を持つ小町殿のサンシャイン・ルビー！我らがコンビは世界一ィィィィ！」
小町「それ、矛盾………あれ？違ったっけ？」
勝利後
小町「あ、そうそう。露伴先生が探していましたよ？普段以上に機嫌が悪くて嫌味を言われました。あの人、小町の事が嫌いですから面倒なんですけど」
材木座「しまったぁぁ！今日は原稿の提出日であったぁぁぁ！」
戸塚彩加
小町＆戸塚
小町「こうしてスピードワゴンさんと一緒に戦えるなんて！」
戸塚「え………あ………うん。小町ちゃん、ちょっとテンションがおかしな事になってるよ？大丈夫かな………」
勝利後
小町「今なら小町が波紋の力を引き出してあげますよ？さぁ、横隔膜を小町に差し出してください！」
戸塚「え、遠慮しておくよ。ツェペリさん………川崎さんに『才能は無いから諦めて』って言われているから………」
戸塚＆小町
戸塚「あのさ、小町ちゃん………戦いの後にお願いがあるんだけど、良い？」
小町「ほえ？改まってどうしたんですか？何か言いにくそうな感じなんですけど？」
勝利後
戸塚「いや………何か八幡がやたら小町ちゃんとくっつけようとしているんだ………僕にとってリサリサは娘みたいなものだからちょっと………」
小町「ゴミィちゃん………エンポリオの事を諦めたかと思ったら、今度は戸塚さんと………後でゴミゴミですね」
三浦優美子
小町＆三浦
小町「三浦さんって、どうもすぐにリタイアするってイメージがあるような気がするんですけど………」
三浦「アヴドゥルの運が悪かっただけだし。あーしの実力をなめるんじゃあねーし」
勝利後
小町「わっ！本当にかなり強かった！マジシャンズ・レッドがこんなに強かったなんて………」
三浦「これでもヒキオを追い詰めた事もあるし、ジョースターさんに頼りにされてたっての」
三浦＆小町
三浦「サンシャインとマジシャンズ・レッドってさー、熱を使うって点で何か似てなくね？」
小町「ムカッ！本当に似ているか、試してみて下さいよ！」
勝利後
三浦「あんさー、確かにルビーレーザーは強力だけど、ノーコンなのはどうなん？その点、あーしのハリケーンスペシャルのコントロールは完璧っしょ」
小町「うぐぐぐ………コントロールの訓練は続けているけど、指先以外は未だにノーコン………ハリケーンスペシャルの方が安定感があるのは認めるのです………」
海老名姫菜
小町＆海老名
小町「ジョースター家の為にも、姫菜さんはキチンと守りますから！」
海老名「おおっ！性別が逆ならば、美味しいんだけどなぁ」
勝利後
小町「ところで姫菜さん。あれから承太郎とはどうなんですか？」
海老名「ホリィさんや空条先生の協力もあって、順調に外堀は埋まって来ているよ♪３代目ジョースケももうすぐだね♪」
海老名＆小町
海老名「そういえば小町ちゃんと私って、コンビを組んだのは初めてじゃない？」
小町「ハイエロファント・グリーンはナイチンゲールと似ていますから、お姉ちゃんと戦っている気分で合わせるので大丈夫です♪」
勝利後
海老名「ちょっ！ハイエロファントの結界中にルビーレーザーはやめてくれないかな？」
小町「あははは………似ているのは見た目と弾丸くらいで、結構ナイチンゲールと違うんですね………」
川崎沙希
小町対沙希
小町「力のリサリサと技のツェペリ！今日こそライバル対決ですよ！」
沙希「勝手にあたしをライバル扱いするの、やめてくれる？」
小町勝利
小町「いつまでも沙希さんの技に翻弄される小町じゃあ無いんです！これで小町の勝ち越しですね♪」
沙希勝利
沙希「本当にストレイツォはあんたに何を教えたんだか………もっと繊細な波紋を修行した方が良いって」
沙希対小町
沙希「はぁ………不良漫画じゃああるまいし、あたしにしつこく絡んでくるの、やめてもらえる？鬱陶しいんだけど」
小町「今日こそ、沙希さんの波紋を小町が超えるのです」
沙希勝利
沙希「そのバカげた波紋の力に、繊細なコントロールが加わればサンシャインも無敵だと思うんだけどね………あたしのスタンドがサンシャインじゃあ無いのが悔まれるよ」
小町勝利
小町「沙希さんの繊細な波紋が使えれば、ルビーレーザーももっと命中率が上がるのかなぁ………小町も技術を磨くべきなのかなぁ………」
小町＆沙希
小町「技のツェペリと力のリサリサ！二人が組めば無敵！ですよね？沙希さん♪」
沙希「そんな単純な話じゃあ無いんだけど………まぁ、あんたの波紋が加われば、出来る範囲は広がるかもね」
勝利後
小町「小町の波紋を沙希さんが同調させれば、こんなに色々できるんですね！勉強になりました！」
沙希「普段は突っかかってくるくせに、どの口が言うんだか。あたしはそのバカげた波紋を精密にコントロールし続けたお陰でクタクタだよ」
沙希＆小町
沙希「ジョセフ・ジョースターや比企谷だったら、上手く息が合うんだけど……」
小町「それを上手く合わせるのが、技のツェペリの真骨頂じゃあ無いですか♪」
勝利後
沙希「調子の良い事を言って………普段、あたしに突っかかってくるのは誰なんだろうね？」
小町「最近はジョセフやお兄ちゃんが沙希さんの技ばかり目を向けるから、嫉妬しているのです」
川崎大志
小町＆大志
小町「あの世界の時のように、情けない結果は出さないようにね？シーザー」
大志「あ、あの時の事は忘れて下さいよ。リサリサ先生」
勝利後
大志「これでも二度、ワムウを倒しているんですから、リサリサ先生も少しは俺を認めて下さいよ」
小町「うーん………沙希さんの弟にしては、感情に走りやすいのがなぁ………」
大志＆小町
大志「今日こそは、『霊長類ヒト科オシリアイ』からランクアップして見せるッス！」
小町「『霊長類ヒト科アカノタニン』にランクダウンしないようにね」
勝利後
大志「これで『霊長類ヒト科オトモダチ』にランクアップッスね？リサリサ先生！」
小町「うーん………まだまだ『霊長類ヒト科オシリアイ』だなぁ………」
川崎京華＆ペット・ショップ
小町＆京華
小町「えっと………スージーはドンパチに参加しなくても………ペッちゃん！スージーを守ってあげて！」
ペット・ショップ「クエエエエ！（言われるまでもねぇぜ！）」
勝利後
小町「ペッちゃん、スージーの護衛お疲れ様。後でお兄ちゃんに報告しとくね♪」
ペット・ショップ「（ガキ二人のお守りは本当に疲れるぜ。ＤＩＯ様お気に入りの二人だから仕方ねぇけどよ）」
京華＆小町
京華「けーか、リサリサ様と戦えるんだぁ！頑張ろうね！ペッちゃん！」
小町「け、けーちゃん！？何でこんなところに！？ペッちゃん！本当に頼んだよ！？」
勝利後
小町「気がついたら………終わってた………何コレ………レクイエム？」
京華「ふぇぇぇぇん！」
鶴見留美
小町＆留美
小町「留美ちゃんって小さいけれど、ブチャラティさんの転生だから安心感あるっていうか………」
留美「………小町がそれをいう？」
勝利後
小町「留美ちゃんにけーちゃん………小町の妹キャラポジションがぐらついているような………」
留美「………気のせいかな。けーちゃんほど妹ポジションじゃあ無いような気がするんだけど………」
留美＆小町
小町「留美ちゃん！妹＆師匠ポジション同士、頑張ろうね！」
留美「妹ポジションはともかくとして………師匠ポジションってなに？」
勝利後
小町「え？ブチャラティさんってジョルノお兄ちゃんの師匠的なポジションじゃあなかったっけ？」
留美「………ただの上司と部下の関係。あと、妹キャラの押し売りは見苦しい………」
城廻めぐり
小町＆めぐり
小町「うーん………」
めぐり「あれ？小町ちゃん。私をじっと見てどうしちゃったの？」
勝利後
小町「いやぁ、何で気難しい露伴先生がめぐりさんを気に入っているのか不思議で仕方なくてですね？」
めぐり「そうやって変な打算があるからじゃあないかなぁ…」
めぐり＆小町
めぐり「コォォォォ………こんな感じかな？小町ちゃん」
小町「うーん………間違ってはいないんだけど………」
勝利後
小町「うん。天然系波紋の戦士は今まで例にないから………めぐりさんは沙希さんに任せよう♪あ、これ小町的にポイント高い」
めぐり「露伴ちゃんに嫌われるの、そういうところじゃあないかなぁ？」
←To be Continued
はい、デュオロン・オブシディアンが発動した模様です。誰だ？けーちゃんを怒らせた奴は………
スパロボ３０をやっていると、小町の声がグリッドマンのボラーに聞こえて来るんですよね。中の人が同じですから………。
ちなみに八幡の声はultramanの「諸星（SEVEN）」。諸星の声を担当しているのが江口拓也さん。第４章の多重コラボの時、ウルトラマン✕俺ガイルの作品に打診をした時、八幡をセブンにしようとしたわけですが………何たる偶然。