side比企谷八幡
八幡「しかし、打ち上げってこれで良いのか？何か単なる宴会って気がするんだけど。あの世界の風習みたいな？」
もぐもぐと適当な肉を食いながら、ふと疑問に思って聞いてみる。すると、由比ヶ浜も不安げな表情になる。
ダメだこの子。こういう時頼りになるのが…。
八幡「なぁ三浦、打ち上げってこんなもんなんか？」
三浦「こんなもんっしょ。要は宴会が打ち上げとか後夜祭に名前を変えただけだから。それっぽくなるように名前を変えてるだけでやってること一緒っしょ」
戸塚「まぁ、無礼講みたいな感じだよ。まぁ、葉山くんグループの後夜祭は結構ちゃんとしたパーティーっぽい感じだけど」
八幡「行かなくて正解だったな。だったらこっちの方が良いや。飲めるし」
ゴン！
徐倫「飲むな！最近じゃあ開き直って堂々と飲むようになりやがって…」
陽乃「うんうん！一部を除いて健全でよろしい♪大人になると、打ち上げっていうとお酒の席になっちゃうからね」
財団も例に漏れず。
徐倫「それがつかれるのよねー。挨拶回りでお酒をついで、誰かのグラスが空けばそっと追加のドリンクを注文するし」
結衣「うわぁ、疲れそう」
あー、そういうものかも。実際のところ、仕事付き合いの延長だからキツいんだよなー。
誰得なんだろ。酒好きの従業員だって嫌そうだもんな。
説教始める奴もいるし。
由比ヶ浜の反応に、徐倫が更にいう。
徐倫「まぁ悪いことばかりじゃあないのよ？ビンゴ大会とかカラオケ大会、プレゼント抽選会とか色々あるしね」
材木座「ビンゴ！楽しいビンゴ♪」
………２０１６年の段階で「神○神」ってやってたっけ？やってたか。「復活の○」もやってたな。
何故かその単語に材木座が反応した。別に意味はない。
陽乃「徐倫ちゃん、ちょっと先が見えてきたから…」
小町「やめて！聞きたくないその話にメリットない」
徐倫「聞いてよ！運営に回ると地獄になるんだよぉ！あ、バーボンをロックで」
えー、いきなりバーボンかよ！
それに、オチが読めた……というか、愚痴りモードに入りやがった！しかも最後にはとばっちりがくるやつ！
徐倫「下っぱのやることは受付とクローク。怒濤のようにやってくる招待客を捌く捌く。こっちの手際が悪いとカウンターの前に人がたまってコレがすごいプレッシャー。思わずオラオラしたくなるわ。そしてようやく捌き切った、くつろげるかなーと思ったら、パーティー中は荷物番。途中で帰る人もいるしね。で、荷物番から解放される頃には、もうエンドロール。はぁ…給料でない仕事に何の意味があるのよ。バーボン、おかわり」
ガタガタガタガタ……最終的にはあの話題に入るんだよ。徐倫の愚痴は。
徐倫「で、さらに」
八幡「もう止めとけ、飲みすぎは良くないぞ？徐倫」
徐倫「やだ！まだ飲むのぉ！」
幼児帰り？たまにカワイイんだよな？徐倫。
徐倫「更に客の荷物を捌く。そして荷物が見付からないとか預けて無いとか色々問題が起こるのよ…。終わったと思ったら二次会の会場を押さえに走る」
あー。平の社畜は大変だなぁ。重役の社畜も大変……
徐倫「まぁ、ベロベロに酔わせて本職の事務所に突撃させたけどね」
はい？
徐倫「あいつら……去年は普段からセクハラセクハラ…いい加減頭に来たから、ヤクザの事務所を二次会会場として放り込んだのよ。丁度ハッチが制圧した事務所だったから、以降は一次会で帰るようになったわ」
あー………並のヤクザじゃあ徐倫に敵うわけないし、千葉の本職は中学時代に大半は制圧したっけ。
徐倫「持ち主の現れない荷物や落とし物はジョルノ兄さんにヨーロッパクロスズメバチにして持ち主の元に返して貰ったわ」
何でワザワザヨーロッパクロスズメバチにしたんだよ！危険な毒蜂じゃあないか！
もしかしなくても学校の宴会が嫌いだろ！
徐倫「大体、今年に入ったら入ったで、アンタらのストッパーはあたししかいないとか言いながら、女らしさがどうとかうるせーっつーんだよ！嫁の貰い手無いぞとか！平塚２号になる気か！？とか！あたしにはアナスイがいるからいーんだもん！うわぁぁぁぁぁん！」
ほら！面倒な事になりやがった！絡み酒から泣き上戸に変わるんだよ！徐倫の奴は！
小町「いつもながらめんどくさいなー…徐倫お姉ちゃんのお酒の飲み方は……」
徐倫「マーチぃぃぃぃぃ！あたしはね……あたしはねぇぇぇぇぇ！」
小町「はいはい……。徐倫お姉ちゃんは綺麗だしカワイイよ。小町達が一番わかってるよ」
徐倫「ホントォ？ハッチィ、ホントォ？」
身内補正がなくても徐倫はカワイイしきれいだと思う。この絡み酒がなければ！
八幡「いろは……」
いろは「いっそとことん泣かせてスッキリさせた方が良いような気もしますけど」
八幡「エシディシじゃああるまいし……」
いろは「ですね……エメラルド・ヒーリング」
もうね。ストレスを溜め込むのはよくないよね。
天の声『お前も原因の一端だ！』
八幡「これ、いつもだったら上司や先輩に言われたらイヤな言葉ランキングが始まるんだ」
結衣「なにそれ！ちなみにどんなの？」
八幡「言いたくねー。言う側にとっても刺さる言葉だし」
いろは「文実でも何度か言いましたしね。第三位だけ」
雪乃「『メモとってないってことは、全部わかってるんだよな？』かしら？」
八幡「ああ、言ったな。よくポカやらかす奴に対してだけは。つうか、気分が暗くなるからやめね？それとも打ち上げってこんななの？こんなんやるためにわざわざ安くない金払って参加すんの？意味なくね？やらなくてよくね？」
陽乃「違うから！そうだ！こういう時はゲームだよね！」
小町「そうですね！」
八幡「悪魔コンビないわー。このコンビないわー」
俺とジョジョが性悪コンビなら、この二人は悪魔コンビだ。「小」はつかない。
戸塚「何をやるの？」
陽乃「定番の王様ゲーム？」
仗助「この人数でか？さすがに多すぎだろ」
八幡「下手したらジジイとキスとか勘弁だわ」
小町「うわっ！さすがにそれは勘弁」
ジョセフ「ワシだって勘弁じゃわ！何が悲しくて孫や孫同然の者達とキスやらせなならんのじゃ！全部のジジイが若いのとキャッキャッウフフ出来て嬉しいと思うんじゃあないわ！」
結衣「いや、必ずしもキスしなくちゃいけないわけじゃあないんだけど」
材木座「前の我なら女子と王様ゲームに興奮しておったろうな。楽しい時を提供するバン○イ提供とか言って」
残念ながら提供はバ○ダイではなく、ＳＰＷ財団だがな。
雪乃「王様ゲーム。王位を競うというのであれば負けるわけにはいかないと言ったところなのだけれど、卑猥なゲームそうね」
陽乃「雪乃ちゃん？どちらの意味でもそういうゲームじゃあないよ？まぁ、そういうゲームにしてもいいんだけどね？」
コラコラコラコラ！
ジョセフ「一応説明するとじゃな、王様ゲームとは……中略………というゲームじゃ」
雪乃「そう、番号で指定できるのね」
甘い！甘いぞ！ゲームとして成立するのは普通の連中だけだ！このメンツでそれはない！
八幡「とにかく却下だ却下！なんか邪な意思を感じるんだよ！主に陽乃さんと小町と康穂から！」
絶対にイカサマ仕込んでいる！陽乃さんは確実に！
ダービーさん仕込みの腕を甘く見るんじゃあない！このメンツで王様ゲームはゲームとして成立はぜっっったいにない！
陽乃「ちっ！絶対に負けない！のに」
ポルナレフ「陽乃。床屋を乗っ取ったときもそう言ったよな？イヤな事を思い出すから勘弁してくれ」
そんなやり取りあったのね？ポルナレフさんは前世の陽乃さん……アヌビス神に乗っ取られた事があったって聞いたしな。
由花子「私も困るわ。万が一でも康一さんに他のメスが付いたら困るもの。そうでしょ？陽乃ちゃん？」
ゴゴゴゴゴ……
陽乃(コクコク(涙目))
由花子さん、笑顔だけど豹変寸前だ。そりゃ、康一さんがその手のくじに当たったら黙っている人じゃあないしな。必然的に王様ゲームは却下となる。
それでは残りは何があるのか……。
結衣「山手線ゲーム？」
三浦「別名古今東西ゲームともいうね」
八幡「お前らはそれでも千葉県民か！千葉県民なら総武線ゲームだろ！」
いろは「ハチ君……この際名前はどうでも良いんじゃあないかと思うんですけど」
バッカ！閣下がいつも言っているじゃあないか！気分が大事なんだよ！気分が！
陽乃「もう山手線でも総武線でも何でもいいよ？みんなルールは大丈夫？」
ジョルノ「問題ないよ。面白そうだからやってみようか」
ジョルノ……たまにお前がわからなくなる。普段からなに考えてるのかわからない奴だけど。
徐倫「じゃあ始めよっか！掛け声は『総武線ゲーム、イエーイ！』よ♪」
徐倫……ノリノリなのがカワイイじゃあないか。
徐倫「総武線ゲーム♪」
一同「イエーイ！」
皆が反応し、更に続く。
静「総武線だーれだ！」
結衣「これ、そういうゲームなの！？」
由比ヶ浜が驚いてジョジョを二度見する。
八幡「あ。俺、総武線だわ」
海老名「更に続ける気なんだ……」
八幡「じゃあ京葉線が江ノ電にスタンドラッシュする！」
三浦「神奈川に何か恨みでもあるの！？」
本城が神奈川出身だからな。
承太郎「俺が京葉線だ」
戸塚「空条博士が乗っかった！？」
ジョルノ「本当ですか？僕は小田急です…助かりました」
陽乃「アハハハハハハハハハ！ジョルノ兄さんまで！もうダメ！お腹がいたい！」
仗助「グレート！俺は富士急線だぜ？」
沙希「空条博士やジョルノさんが乗っかった後だと普通に見えるのが不思議ね。しかも山梨に飛んだし」
本城が山梨在住だからな。
ジョセフ「Ｏｈ ｍｙ ｇｏｄ！ワシが江ノ電じゃ！」
京華「じゃあジョーちゃんにオラオラだね♪」
承太郎「ジジイ……覚悟は良いか？」
ジョセフ「じょ、承太郎！嘘じゃ！嘘じゃよォォォん！じゃからやめてくれんか？」
承太郎「やめるかやめねぇか、お得意の念写で見てみれば良いじゃあないか」
ジョセフ「やめる？」
承太郎「ＮＯ！ＮＯ！ＮＯ！ＮＯ！ＮＯ！ジジイ、１つ質問だが、右の拳で殴るか、左の拳で殴るか、当ててみな」
ジョセフ「一思いに右で頼む！」
承太郎「ＮＯ！ＮＯ！ＮＯ！ＮＯ！ＮＯ！」
ジョセフ「左ですか？」
承太郎「ＮＯ！ＮＯ！ＮＯ！ＮＯ！ＮＯ！」
ジョセフ「ま、まさか両方！？」
承太郎「ＹＥＳ！ＹＥＳ！ＹＥＳ！ＹＥＳ！ＹＥＳ！」
ジョセフ「もしかして、オラオラですかー！？」
いろは「ＹＥＳ！ＹＥＳ！ＹＥＳ！ＹＥＳ！ＹＥＳ！…Ｏｈ ｍｙ ｇｏｄ」
徐倫「いつまで悪のりしてるんだ！オラオラオラオラオラオラオラオラオラァ！」
静＆八幡「ぐっっっはぁ！」
何で俺達が！？
確かに悪のりして遊んでたのは確かだけど！
雪乃「みんなの反応からして王様ゲームとは別物なのね？」
素で知らなかったのかよ！
陽乃「ちゃんとルールを説明した方が良さそうだね？では助手さん、ルールの説明をお願いしますね？」
こういう時、陽乃さんが相棒扱いするのは……。
小町「はーい♪助手の小町です♪」
だよなぁ。しかも、小町はここからあまり出番がないからなぁ～。でも、君って確か陽乃さんの上司じゃあないのん？
小町「では、総武線ゲームの説明をします♪ざっくり言うと、『お題だす みんな答える リズム良く』です！」
音石「リズムと聞いちゃあ引き下がる訳にはいかねぇ！ロックに答えてやるぜ！」
アーティストが反応しちゃいました。
露伴「ふむ、良いだろう。僕も参加しよう。で、お題は何かね？」
留美「急に言われてもなかなか思い付かない」
三浦「その後の話題提供ってのも兼ねてるから、自分の趣味とか好きな食べ物とか」
そこまで知っていて何で自分の恋愛には興味ないんですかね？このあーしさん。
海老名「とりあえず、手始めにお題は趣味にしない？」
めぐり「良いねー。まずはやってみようー！おー♪」
仕切り直しとして再び徐倫が音頭をとる。
徐倫「総武線ゲーム♪」
一同「イエーイ」
思わずハンドシグナルしたくなるが、話が進まないのでグッとこらえる。
徐倫「古今東西、自分の中でアツーイ趣味！」
最初は小町だ。
小町「カラオケ！」
手拍子が打たれ、次に由比ヶ浜。
結衣「先言われた！料理！」
やめろ、導かれし小道に行きたくない。
次に雪ノ下。
雪乃「乗馬」
扶養に入ってるわりには金かかる趣味だな！
次に戸塚。
戸塚「テニス！」
部活は辞めても趣味でやってるもんな。
次にジジイ。
ジョセフ「株じゃ！」
おま、それ、仕事だろ！
次に材木座
材木座「原稿執筆」
あ、納得。最近は露伴先生のとこに入り浸りだしな。
承太郎。
承太郎「冒険」
だからお前は仕事だろが！まぁ、趣味と実益があって良いけどな！
ジョルノ
ジョルノ「ワサビ」
人の味覚を破壊するのが趣味なのかよ！
ジョジョ
静「お姉ちゃんいじり」
あ！先に言いやがった！徐倫お姉ちゃんいじりは俺の趣味だったのに！
露伴先生
露伴「スケッチ」
案外マトモだった！
陽乃さん
陽乃「旅行」
そういえばやたら出張が最近多いような……。まさか空出張！？今度監察しておくか。
康一さん
康一「犬の散歩」
新しいの飼い始めたらしいからね？
康穂
康穂「散歩！スタンド付きで」
君の能力はそういう能力だからね。むしろトレジャーハントだろ。
めぐり先輩
めぐり「漫画鑑賞！」
露伴先生の作品限定というのは知ってますけどね？
仗助
仗助「ゲーム」
下手の横好きだろが。お前に負けた経験はないぞ？
海老名
海老名「出版！」
薄い本限定だろうけどな！
三浦
三浦「占い」
的中率高そうですね。前世の仕事でしたしね？
サブレ
サブレ「バウ！」
……なに言ってんのかわからんのだが？
カマクラ「にゃー」
おい(# ゜Д゜)
ペットショップ「クェェェェェ！」
…………
徐倫「拳骨」
それが趣味かよ！それ、前に「ハッチとジョジョに」が付くだろ！
川崎
沙希「ワイン研究」
未成年でそれはアウトじゃあないの！？セーフ！？まじで！？
大志
大志「……………修行」
今の間は何？何で川崎見てたの？
エンポリオ
エンポリオ「勉強と研究」
それで徐倫が何度も助けられたからな。何とも言えん。
億康さん
億康「家族ドライブ」
家族好きですもんね。強面のクセに根がいい人過ぎるんだよな？
いろは
いろは「ハチ君のお世話♪」
あざとい………いろはすあざとい。お持ち帰りしたくなるだろうが！
あ、え？俺？
八幡「敵を嵌める戦術開発」
一同「………………………」
え？何でここで止まる？人間観察の方が良かった？
徐倫「ハッチ！アウトー！」
ちょい待てや(# ゜Д゜)
俺だけ厳しくね？
八幡「待て待て待て！戦術開発は実益も兼ねた立派な趣味じゃあないか！何で俺だけアウトなんだよ！」
反論してみたが、どうやら無駄無駄無駄無駄だったようで、周囲の反応は芳しくない。
結衣「いや…ちょっとあれすぎじゃあない？」
雪乃「あなたの場合、それは趣味じゃあなくて元々の性格でしょ？」
八幡「それで勝ちを拾ってるから良いだろうが！俺のがアウトなら由比ヶ浜の料理はアウトだろ！お前の料理はジョイフルクラスだろが！」
結衣「失礼な！料理作ってるところをみるのは超好きだもん！」
八幡「料理鑑賞って新しいジャンルだな！じゃあ相棒の徐倫いじりや徐倫の拳骨、ジョルノのワサビはどうなんだよ！あと陽乃さんの旅行は監察の必要あり！空出張の疑いあり！」
陽乃「違うから！出張がきっかけで好きになったから！」
いいや！信じないね！安心を得るために調べてやる！
静「え？だってハッチの本命だってこれでしょ？」
くっ！確かに！
ジョルノ「僕としては大人しめのを選んだつもりだけどね」
お前……味覚破壊が大人しめなのかよ……。ギャングこわっ！
徐倫「力押しって言葉、結構好きよ？拳骨１つで性悪コンビが大人しくなるんだから立派な趣味だと思わない？」
よろしい、戦争だ。
三浦「その戦術開発ってのは聞いたことないし」
八幡「当たり前だ。故に俺は性格が悪い！」
いろは「胸を張って言う言葉じゃあないですよ？」
八幡「はいはい、もうアウトで良いですよ。アウトね？アウトはあれでしょ？イッキ飲みでしょ？やりますよ。やれば良いんでしょ？」
ポンッ！(瓶ビールの栓を開ける音)
トプトプトプトプ(ジョッキに注ぐ音)
ゴンっ！(徐倫に拳骨を貰う音)
徐倫「バツゲームにかこつけて
チッ！もう少しだったのに……。
小町「……お兄ちゃん、趣味らしい趣味を持った方が良いよ？」
八幡「はて、何かあるか？」
材木座「サバゲーはどうだ？八幡」
ジョセフ「普段と変わらんと思うぞい。結局ひねくれた戦術をやって終わりじゃ」
ふむ、俺の趣味か………考えてみるか？
←To be continued
案外、ジョジョキャラの趣味を考えるのが楽しかったです。
それでは恒例の。
東方ネタ
ビンゴに反応して材木座がべ○ータネタをぶっこむ
平塚先生が頼んだのはハイボール→徐倫はバーボン
徐倫が幼児帰り
でもやっぱり徐倫も
これ言われたらランキングの二位と一位はカット
王様ゲームの却下の理由は八幡と材木座から出ていた卑猥な妄想→イカサマゲームになるのは確実
総武線ゲーム、大幅に加筆(悪のりバージョンとゲーム本編バージョン)
八幡の趣味は人間観察でアウト→戦術開発でアウト
それでは次回もよろしくお願いいたします。