対空手家チーム
(勝利)
裏一色「なるほどなるほど。昇龍拳は腕力よりも腰の捻りと、地面を蹴る脚力が重要……ですか。勉強になりました♪」
裏陽乃「へぇ?あの小牟と一緒に何度も旅を……ねぇ。だったら何とかしなさいよ!強さはともかく性格は最悪じゃない!あの堕狐!」
(敗北)
リュウ「完璧に俺達の技をマスターしていることはすごい!しかし、真の拳とはそういうものではない!」
ケン「小牟をどうにかしてくれ?おいおい。それは俺達じゃなくて零士に言ってくれよ」
リョウ「驚いたな………見よう見まねで覇王翔吼拳と同じ技を使いこなすのか……なぁ、時々極限流道場の師範として来てくれないか?」
ユリ「すごい!私ですら覇王翔吼拳をマスターするのに1年もかかったのに!ねえねえ、今度、私とチームを組まない?」
対三種の武神チーム
裏一色「え?荒咬みや毒咬みの字が間違ってる?わざとですよー」
裏陽乃「これが三種の神器や武神流……ね。言わせてもらうけど、よくそれでオロチや太古の魔神を倒せたわね?」
(敗北)
京「おいおい………その草薙流の技をどうやって覚えた?まさかテメェ……ネスツからその力を……」
庵「貴様ら……二人揃って八神流の技を使いおって…どうなるかわかっているだろうな?」
ガイ「小牟殿と同じ、古の妖狐までが動き出すとは…この事件、本腰を入れなければならぬようだな」
ローズ「あなた達、本気を出しなさい。わざと力を抑えて戦っているのはわかっているのよ」
対アメリカンヒーローズ
(勝利)
裏一色「伝説の狼と言われるだけありますね……結構強かったですよ?」
裏陽乃「狐に負けているようじゃ、あなたは狼と言うよりは犬ね。まぁ、わたしから見ればどんな狼も犬みたいなものだけれど」
(敗北)
テリー「若いのに大したもんだ。まさかパワーゲイザーやライジングタックルまで使いこなすなんてな。だが、ファイトってのは技や力じゃない。ハートなのさ」
ロック「伝説の狐だかなんだかは知らないが、俺やテリーはただの狼じゃない。フェンリルのようなものさ」
コーディー「神の使い?なんだって良いさ。神の使いだろうが天使だろうが、なんだったら神が相手だって殴れればケンカを売ってやるぜ……」
ハガー「おお、あの小牟の弟子か!小牟は元気だったかね?実は私も彼女と共に旅をしたことがあったのだよ」
対軍人チーム
裏一色「『待ちガイル』と『俺がいる』って似ているような気がしません?ガイルさん?」
裏陽乃「ナッシュ中尉。先にあの世に帰っていなさい。あなたが常世から蘇った死者であることは、一目で見抜くことが出来たわ。そういうのが専門だからね」
(敗北)
ガイル「伊達に長年、世界最強のアメリカ空軍でトップの実力を維持していないさ。お嬢ちゃん達とは場数が違うのさ」
ナッシュ「神の御使いか……悪いが、まだ俺は地獄に戻るわけにはいかない。奴を……ベガを倒すまではな」
ハイデルン「君達は確かに強い。だが、それだけだ。退くならば、今の内にしたまえ。身を焦がす程の復讐に囚われる前に」
レオナ「ありがとう……雪ノ下陽乃。オロチの力を抑える護符をくれるのね。でも、私はこの力を自力で抑えて見せるわ……。運命なんて、クソくらえよ……」
対新怒チーム
裏一色「ふぃぃぃぃ。さすがはナイフ一本で敵の要塞に乗り込み、陥落させたラルフ大佐とクラーク中尉ですね…さすがに疲れました……」
裏陽乃「軍人の軍人による軍人の為の国家ねぇ…。そういう思考がうちの八幡君や材木座君、いろはちゃんみたいな子を作る礎になったのよ」
(敗北)
ラルフ「舐められたもんだぜ。格闘ごっこで済ませられないってレベルの奴が相手なら、こっちもそれなりの対処をすれば良いってだけだ」
クラーク「済まないねお嬢ちゃん。俺達もオロチやら火星人の侵略者を相手に場数を踏んでいるんだ。少々変わったのが相手くらいじゃ、驚きもしないのさ」
キャミィ「なるほど。一色いろは、雪ノ下陽乃……。前線でも指揮官としても有能のようね。デルタレッドに入ってみる気はないかしら?」
ロレント「入隊の資格あり!貴様らは幹部候補生として迎え入れよう!復唱はどうしたぁ!」
対ヒロインチーム
裏一色「いや……舞さんの服ってすごいですけど、着るのにはすごい勇気がいりますよね……わたしにはちょっと……」
裏陽乃「忍者養成学校かぁ。ノスフェラトゥもそういうの、作ってみようかなぁ……」
(敗北)
春麗「言いたくないけど、これが歴史の深さよ」
いぶき「ねぇねぇ。普通の女子高生ってどんな感じなの?私、憧れてるんだ」
舞「まだまだ若い子には負けられないわよ。私も、まだまだ若いけどね」
マリー「二人とも、エージェントとしての身体能力は非常に高いって事はよくわかったわ。そのつもりがあったならば、面倒みるわよ」
対女子高生チーム
裏一色「どうなってるんですか?わたしたちの年代の人達が普通に強いなんて……この世界の人達は少し強さのバランスがおかしい気がするんですけど」
裏陽乃「麻宮アテナ……ねぇ。気のせいかな。わたし達が生まれるだいぶ前にあなたが出てきたゲームがあったような気がしたんだけど……」
(敗北)
アテナ「私が何歳か……ですか?皆さんと変わらないと思いますけど?変な事を聞きますね?」
雛子「あのぅ………一緒にお相撲はいかがですか?」
さくら「すごーい!波動拳とか私よりも使いこなしてますね!また今度、一緒に戦おうね!」
あきら「あんたたち、普通に強いわね。太陽高校とかでも普通に上を目指せるわよ」
対プロレスチーム
裏一色「最強の人類?ラモンさん、本当の意味で最強の人類っていう人を紹介しましょうか?そもそも、あの人って人類なんでしょうか………?」
裏陽乃「プロレスはしばらく御免よ。あのプロレス好きの堕狐に仕込まれそうになったし……特にそのスクリューパイルドライバーはお断りよ!」
(敗北)
ザンギエフ「ふむ。俺のスクリューパイルドライバーに目を付けるとは中々だ。だが、使いこなすにはウェイトが足りん!ウォッカを飲め!筋肉を付けろ!」
Rミカ「よっしゃあ!そこの二人!女子プロに入門するッス!え?プロレスは御免?そうッスか……」
ライデン「プロレスはプロレスでも、俺はリングの外では悪役レスラーのライデンなんでな……。お前らお得意の裏技は、むしろ俺の畑なんだよ」
ラモン「この写真の女が比企谷白良だって?なんだこの女ヴァネッサ並にめっちゃ美人で俺好みじゃねぇか。こんな大人の女性にお仕置きされたい……♪」
対日本武術チーム
裏一色「大門五郎……聞いたことがあるような無いような……あ!メールアドレスを間違えた時に返してくれる親切な人でしたよね?いつもお疲れ様です♪」
裏陽乃「柔道に地面を揺らす技があるのは初めて知ったわ。中々使える技ね」
(敗北)
大門「ふむ?宛先不明のメールの返信作業?何の話だ?ワシはそんな事はしておらんぞ?」
香澄「(汎用)」
エドモンド「こんなすごいおなごがおるとはのう!角界も女人禁制とか言っとらんで、ボクシングのように女人も相撲を取るべきじゃわい!」
ほくと「暗殺が得意なのはあなただけじゃないですわ。むしろ我が水神流こそ、暗殺が本業よ」
対サムライチーム
裏一色「普通に刀で斬りかかってくるとかどういう大会なんですか!今さら刀なんかでどうにかなるわたしじゃありませんけど!」
裏陽乃「青龍の覇王丸と楓……あなた達には絶対に協力してもらうわよ。地獄門を封じる為にね」
(敗北)
覇王丸「俺の剣筋に臆せず向かって来るとはおなごながらに豪胆だねぇ。気に入った!今夜は飲むか!」
楓「雪ノ下陽乃……君からは底知れない力を感じる。君は一体何者なんだ………」
雹「ほう………君達は二人は文武両道に相当なものだ。ジャスティス学園に編入するつもりは無いかね?」
ソドム「(汎用)」
異世界姉妹チーム
裏一色「パレンケストーンとダンジルストーン……ですか。これは調べてみる必要がありますね……」
裏陽乃「魔界三大貴族のアーンスランド家……いわば魔王みたいなモノよね……そんなものによく勝てたわね。わたし……」
(敗北)
ナコルル「あなた達が彼女の言っていた私の協力者ですよね?また何かあったときはお願い致します」
リムルル「え?あなたの妹さんって氷の術を使うの?え?違う?残念……コンルの友達になれると思ったのになぁ……」
モリガン「へぇ?そのサキュバスの一色いろはちゃん、アーンスランド家に預ける気はない?一流のサキュバスに育ててあげるわ。この私が直々にね」
リリス「痛いのは一瞬だけ……すぐに気持ちよくなるから。サキュバスが部下なら知っているでしょ?」