やはり俺の奇妙な転生はまちがっている。   作:本城淳

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これまでのクリスタル・クルセイダーズの冒険

サンタナを倒し、プッチとの決戦へむかおうとする承一郎。八幡は万が一を考え、無念のリタイアをする。
すべての決戦の地で対峙するジョジョ達とプッチ。

その時、決戦の場を見渡せる建物の屋上からすべてのクルセイダーズのメンバーと、その地に来れなかった者達、さらには亡くなった仲間達の幻影が集結した!

仲間達の声援を受けて奮起する5人のジョジョ。

そして、ジョルノは禁断の力、レクイエムを発動させる。
レクイエムはプッチを永遠に終わることのない信頼するもの達から裏切られ、死に続けるという天国とは真逆の無限地獄へと落ちるのだった。
そして天国を巡る物語がここで幕を閉じる!


遥かなる旅路!さらば承一郎よ(ともよ)!二つのエピローグ

side比企谷八幡

 

何だったんだ…結末は理解できた。

だが、何が起きたのは理解できなかった。

みんなが祝勝モードの中、俺とジョルノと承一郎は脂汗を流していた。

レクイエム…いつかその謎が解けることが出来るのだろうか…

だが、結果がどうあれ、俺が危惧していた人類の災厄の1つが、消えた。

これだけは確かな事だった。

 

八幡「承一郎…」

 

承一郎「八幡…今は…終わったことを喜ぼう…みんなを無駄に不安にさせる必要はない…わかることがあるのなら、いずれわかる日が来る…出来れば、理解出来ない事が幸せなことがある。それがレクイエム…僕は何故かそう思う…」

 

承一郎は汗をぬぐいながらそう言った。

 

八幡「ああ…俺も同じ気持ちだ。ジョルノが言った終わりの無いのが終わり…それがどんな恐ろしいのか…世の中理解出来ない方が幸せなことはいっぱいあるが、レクイエムに比べたら生易しい…出来れば二度と関わりたくない…」

 

そうだろ?ジョナサン、DIO…。

 

徐倫「終わったわ…あたしの力で終わらせる事は出来なかったけど」

 

エルメェス「ああ…ウェザー、F・F…」

 

承太郎「奴は色んな者から借りていたのだ。返ってこなかった物もたくさんあったが…今度こそ終わったぜ。アヴドゥル、花京院、イギー、ポルナレフ、ついでにジジイ…」

 

徐倫、エルメェス、承太郎が海を見ながら黄昏ていた。

うん、今は黙っておこう。

上手く説明できそうもないしな。

 

こうして、俺達のストーン・オーシャンは終わった。

 

そしてホテルで祝勝会が行われた。

そこでも色々あったが、それは別の機会で語ろう。

ただ、一つだけ笑い話では済まないことがあった。

特に俺と承一郎にとっては…

 

八幡&承一郎『平行世界を自由に行き来できる権利だって!?』

 

ヴァレンタイン「そうだ。今回、クリスタル・クルセイダーズのメンバーは世界を救った。本来なら世界を挙げての栄誉賞を授与するべきところの英雄的働きだ。だが、この任務は非公式故に、表立っての褒賞を与える事は出来ない。ならば、私個人で出来ることを君達に贈ることを考えた。私しか出来ないことと言ったならば、やはりこれだろう?」

 

やめてくれ!絶対に嫌な予感しかしない!

それどころか絶対に体よく他の平行世界からの救援要員としてのフラグにしか見えねぇ!

というか、褒美という名の首輪つけだろ!

間違いなくそうだ!

特に承一郎と俺をじっくりと見るのはやめてくれ!

絶対に他の平行世界の大統領が要請しているな!?

 

ヴァレンタイン「ああ、特に一条君と比企谷君」

 

大統領は俺たちだけに聞こえるように言った。

 

ヴァレンタイン「私の観察眼を甘く見てもらっては困るよ?君達二人はレクイエムの何かを感じる事が出来たと私は見ている。レクイエムの影響が現れた時、本体のジョルノ代表ですら少し首を捻る程度だったのに、君達二人は異常だった。スタンド使いが他のスタンド使いと惹かれ合うように、君達二人はレクイエムと惹かれ合う運命にあるかも知れない」

 

気付いていたのか…大統領。

もしかしたら別の平行世界に何か心当たりがあるのかも知れない。

 

 

ヴァレンタイン「首輪を付けるとかそういうのについては否定はしない」

 

否定してくれよ!

 

ヴァレンタイン「だが、君達二人のように、それらに惹かれ合う運命にある者がいるかも知れない。そしてそれが必ずしも君達のような黄金の精神を持つものとは限らない。いつかレクイエムを悪用するものが現れた時、それを止めるのは君達ではないかね?」

 

言っていることは理解できる。

あのレクイエムの力は絶大過ぎる。

もし、あれが悪用されたら…それを考えるとゾッとする。

 

ヴァレンタイン「良いかね、二人とも。これは褒美であると同時に、新たなる依頼でもある。レクイエム、またはそれに類似した力を解明し、制御する術を身につけて欲しい。もちろん、拒否権はある」

 

く…上手く言いくるめられている気がする。

だが、確かに出来る事ならば二度と関わりたくはないが、大統領が言っていることもあながち突拍子の無いことじゃあない。

それを笑い飛ばすには、スタンドや転生、柱の一族、平行世界、天国、世界の加速、レクイエム…それらすべてが奇妙で不思議な事だが、体験し、知ってしまった…。

大統領のこの提案はもしかしたら渡りに船なのか?

 

大統領「比企谷君、君はこの依頼を切に受けて欲しいと願う。君が終わらせるべきはあと二つあるのだろう?もしかしたらレクイエムが必要になるやも知れない。その時、レクイエムを制御する事が肝要ではないのかね?」

 

どこまでこちらの事情を知っているんだ…この人は。

これはサンタナ以上のジョースターの最大機密扱いの案件なんだぞ!

どこからその情報を!?

だが、確かにその通りだ…1番簡単な案件だと思われた天国ですら、これだ。

レクイエムを解析しておくのは必須とも言える。

 

ヴァレンタイン「そして一条君。君が知らないだけで、比企谷君が知る人類の破滅的存在が君の世界にはいないと言い切れる自信はあるのかね?」

 

承一郎「!?」

 

そう来たか、大統領…それを言われたら…

 

承一郎「…こっちの世界での父の記憶では、そういう情報はなかったし、ウチは世界中のネットワークがあるけど、そんな情報は未だに引っかからないです」

 

ヴァレンタイン「そうか。まぁ、ゆっくり考え、結論を出して欲しい。もちろん、これは褒賞でもある。ただの物見遊山目的の平行世界旅行でも構わない」

 

大統領は俺達へのヒソヒソ話を止め、クリスタル・クルセイダーズみんなに聞こえる声で話始めた。

 

ヴァレンタイン「警告もしよう。私以外の私をむやみやたらに信用してはならない。私の中には残念ながら、かのDIOやプッチのような存在がいるやも知れない。今回の事で、他の私達は君達に目を付けた。これは私の責任でもあるのだが。だからお詫びに君達クリスタル・クルセイダーズにはこれを渡そう」

 

大統領は人数分の時計とゴーグルとパッドを出した。

 

ヴァレンタイン「私と特務機関が共同開発した物だ。これの機能は3つ。私といつでもどこでも連絡が可能となる通信機能だ。どこでも…とは平行世界も含めてだ。一条君は君の世界の私だな」

 

八幡「それは万が一、大統領の言う信用出来ない大統領に突然拉致られた場合のSOS発信装置も兼ねている…と言うことですか?」

 

ヴァレンタイン「理解が早くて助かる」

 

承一郎「今回みたいなケースですね?」

 

承一郎がジト目で大統領を見る。

 

ヴァレンタイン「次に、平行世界の自分と触れ合うと、消滅するルールがあるが、それを防ぐ機能だ」

 

なにそれ、怖い。

 

ヴァレンタイン「最後の機能は平行世界に行っている間はいくら向こうに滞在していても、こちらの世界には出発した時間と帰って来た時間が同じになる機能だ。もちろん、本人への時間にも影響はない」

 

なんだそのチート機能は。

 

ヴァレンタイン「この時計は君達のスタンドに付ける仕様となっている。人型ではない場合、自分の腕に付けて貰っても構わない。そして、ゴーグルとパッドは綾瀬絢斗との戦いで藤崎沙織さんが使用していた物だ」

 

沙織「試作品は完成したから、後は量産だけよ。ちなみにこの時計もそうだよ?人型スタンド以外やパール・ジャムみたいなビジョンに関係ないタイプのスタンド用のも今後は開発する予定だから、期待していてね♪」

 

本当に謎の天才だな。

…とまぁ、こんな事くらいか。特筆することは。

 

 

 

そして現在…オーランド国際空港(特別発着所兼待合室)

 

とうとう、俺達の別れの時がやって来た。

 

承一郎「とうとう、お別れの時だな、クリスタル・クルセイダーズのみんな。僕の事、忘れないでくれよ特に正規チームのみんな」

 

JOJO「俺の事が嫌いじゃぁなければな。マヌケ面共」

 

俺達CC正規メンバーはガシッと承一郎に抱きつき、涙を流した。

 

仗助「忘れたくても忘れるキャラはしてないぜ、オメェはな!元気でな!」

 

ジョルノ「もう少し君とはゆっくり語り合いたかった。約束も果たせなかったしね。そっちの僕にもよろしく」

 

億泰「寂しくなるなぁ。玲美さんがいなくなった時みてぇでよぉ」

 

ミスタ「持ってけよ。俺のマグナムの予備だ。お前との友情の証に貰っておいてくれ」

 

静「さようなら、もう一人の七代目のジョジョ!そっちの静とも仲良くね!そっちの静を見たら、静の事を思い出してね!ううう…うわああぁぁぁぁぁん!」

 

陽乃「あなたとはもう一度、剣で立ち会いたかったわ。また会う日があれば…ね」

 

いろは「やっと馴染んできたのに、寂しいですが、これが今生のお別れになるのが、一番いいのですよね?お元気で先輩」

 

小町「承一郎お兄ちゃん、一条お兄ちゃん、小町の命を助けてくれてありがとう。本当にもう一人のお兄ちゃんといるようで、楽しかったよ…うう、うわああぁぁぁぁぁん!承一郎お兄ちゃん!一条お兄ちゃぁん!」

 

八幡「楽しかった。辛いこともたくさんあったが、それ以上に楽しかった。もし、そっちに俺がいたら、よろしくな。承一郎、そして…最後だから呼ぶぜ、JOJO」

 

JOJO「(八幡…止めてくれよ。柄にもなく泣けてくる)」

 

そう言って俺達は承一郎から離れた。

 

ヴァレンタイン「もういいのかね?」

 

八幡「あ、あと二つあった」

 

俺は一条に近寄り、一条の耳元で小声で話した。

 

八幡「もし、お前の世界で何かあったとき、遠慮なく俺を呼べ。俺は今回の感謝は忘れない。いつかお前がピンチに陥った時、今度は俺がお前を助ける…いや、助けさせてくれ」

 

承一郎「八幡…」

 

八幡「それと、レクイエムの件がハッキリしたら、お互いその時は顔を合わせよう。お互いの為にな」

 

承一郎「ああ、そうしよう」

 

八幡「じゃあな。異世界の…………息子」

 

承一郎「『さよなら』は言わないよ、また会おう。異世界の父さん」

 

JOJO「また会おう。黄金の精神を持つ者達よ」

 

俺は承一郎から離れ、そして……承一郎は国旗に包まれ、消えていった。

 

さようなら、五人目の俺の息子…。

 

 

side比企谷八幡(ニセコイ世界・総武高校二年)

 

今日も学校が終わり、俺は千葉駅で人を待っていた。

 

一色「せんぱぁい!お待たせしましたぁ!」

 

八幡「ああ、待ったぞ、たくさん待った。まぁ、他のメンツがまだ揃ってないから、良いけどな」

 

一色「そこは今来たところって言うのが普通なんじゃ無いんですか?」

 

八幡「ただの後輩相手に何でそんな気を遣ってやらねばならん。それにお前の場合は絶対に付け上がる」

 

一色「もう先輩酷いですよぉ!幼なじみで婚約者じゃ無いですかぁ!」

 

八幡「はぁ?俺とお前が出会ったのは生徒会選挙の一件であって、つい最近。婚約者どころか赤の他人。ただの先輩と後輩。わかったか?いろは」

 

一色「はぁ?ハチくんだって私のこといろはとか馴れ馴れしいじゃないですか!あれ?ハチくん?」

 

八幡「どうしたんだろうな、俺達。最近見た夢と関係があるのかもな?それで今日は俺の夢に登場する人を全員呼んだんだ」

 

一色「そうなんですか?奇遇ですね?私も最近変な夢を良く見るんですよ。あれ?雪乃先輩や結衣先輩は呼んでないんですか?」

 

八幡「あいつらは関係ない。もう一人の雪ノ下なら来るけれどな」

 

雪ノ下陽乃「それってお姉さんの事かな?ひっきがっやくぅん♪」

 

八幡「急に出てこないで下さい。陽乃さん」

 

陽乃「へぇ?私の事を陽乃なんて下の名前を呼ぶなんて珍しいね?比企谷君?」

 

やば…何故か思わずそう言っちゃった。

 

八幡「すみません。茅ヶ崎さん」

 

陽乃「誰よ?茅ヶ崎。でも何故か違和感ないんだよねぇ…なんでだろ」

 

一色「汐華さん?」

 

陽乃「だから誰よ!」

 

小町「あ、お兄ちゃぁん!」

 

小町が息を切らせて走ってきた。

 

八幡「小町、大丈夫か?」

 

小町「生ゴミぃちゃん。たかだか高2の小僧に労れるほどやわな人生は送ってないよ」

 

八幡「いや、それならお前は中3の小娘だからね?それに生ゴミぃちゃんって酷すぎね?」

 

小町「う~ん…何でそんな事言っちゃったんだろ…」

 

何かがおかしい。だけどこの一週間、変な夢を見ていた。

俺が変な幽霊を操って戦ったり、小町や雪ノ下さんが死にかけたり…それに一色とイチャイチャしたり。

 

一色「先輩。これで全員ですか?」

 

八幡「あ?ああ。じゃあ、ララポにでも行ってカフェで話をするか。最近変な夢を………っ!」

 

歩き始めようとした時、何だか妙に気になる集団が通りすぎた。

リーゼント頭のアラサー、ソフトモヒカンのアラサー、金髪の前髪ロール、変な帽子を被ったチンピラ、頭にサングラスをかけた女の子、そして…目と雰囲気を除いては俺に似ている同世代の男…。どこかで…そして夢に出てきた集団。何か見たことのない女の子達もいたが、彼女たちよりもその6人が気になって仕方がなかった。

彼らを…俺は知っている。特に…俺と同い年の…

同世代の男はもの悲しい目を俺に向け、一瞬立ち止まったが、そのまま去っていった。

それを見たら、俺達は…何故か涙を流していた…

 

八幡「東京のSunny lightにするか。何かそこが良いような気がする」

 

side東方仗助(ニセコイ)

 

この一週間はとても奇妙なだった。

 

いきなり承一郎が消えて、その一週間後にいきなり戻ってきた。

 

しかもこの一週間、奇妙な夢を見るようになった。知らない奴等と一緒に戦うという、ホントに奇妙な夢だった。

 

どうやらジョルノも同じようだ。

 

承一郎が戻ってきて早々、千葉に行きたいと言い出したので、皆で行ったのだが、そこで四人の男女を見かけた。

 

どこかで会ったのか…?俺は確かにこの男女達を知っている…でもどこだっけ…?

 

承一郎はその四人の内一人の男子を見て、一瞬立ち止まったが、すぐにまた歩き出した。

 

承一郎は最後にもう一度だけ、比企谷八幡を見て呟いたのを、俺は見なかったことにした。

 

承一郎「また会おう…もう一人の父さん、そして…八幡」

 

 

side一条楽(俺ガイル世界 凡矢理高2年)

 

本海苔駅───

 

今日も学校が終わり、俺は人を待っていた。

 

小咲「お待たせ一条君!待った?」

 

楽「いや、全然。他の皆も待っているから大丈夫だ」

 

千棘「バカもやし!来てあげたわ!」

 

万里花「楽様ーー!」だきっ

 

万里花は俺にいきなり抱きついてくる。

 

鶫「一条楽!貴様という奴は!」ジャキッ!

 

楽「ちょっとタンマ!俺のせいじゃないだろ⁉︎」

 

春「はぁ、ホントに先輩は困った人ですね」

 

楽「あれ?春ちゃんも来てくれたのか?」

 

春「お姉ちゃんに言われてしぶしぶ来たんですよ」

 

集「で、今日はどうしたんだ楽?皆を呼び出して」

 

るり「今日何かあったのかしら?」

 

楽「そうなんだ、最近奇妙な夢を見るんだ」

 

そう、俺が変な幽霊みたいなものを操って戦ったり、知らない人達と仲間になったり。

 

集「奇妙な夢?」

 

楽「ああ。まぁ立ち話もなんだしどこかのカフェで詳しい話を……!」

 

歩き始めようとした時、何だか妙に気になる集団が通りすぎた。

 

リーゼント頭のアラサー、ソフトモヒカンのアラサー、金髪の前髪ロール、変な帽子を被ったチンピラ、黒髪ストレートの白いカチューシャの中学生の女の子、あま色のセミロングの女の子、活発そうでアホ毛が特徴の女の子、髪の毛の先端だけを赤く染めているセミロングの黒髪の女の子、そして…目と雰囲気を除いては俺に似ている同世代の男…。どこかで…そして夢に出てきた集団。

 

彼らを…俺は知っている。特に…俺と同い年の…。

 

同世代の男はもの悲しい目を俺に向け、一瞬立ち止まったが、そのまま去っていった。

 

それを見たら、俺は…何故か涙を流していた…。

 

千棘「ちょっと、何泣いてんのよ」

 

楽「…いや…なんでもない。…東京のSunny lightにするか。何かそこが良いような気がする」

 

俺は涙を拭いながら言った。

 

 

 

side比企谷八幡

 

本海苔駅

 

こちらの世界の承一郎、楽を一目見ようと集まった元クルセイダーズ正規メンバー。

 

ちょっぴり聞こえてくる話の内容を聞く限り、あの一条楽も夢という形でこの一週間の戦いを体感していたようだ。

 

俺は一瞬だけとまり、楽を見た後、再び歩き出す。

 

いろは「話しかけなくて良かったの?ハチくん?」

 

八幡「ああ、アイツは俺達が知っている彼じゃあない。話しかけたところで迷惑だろう。俺達は俺達なりに、アイツとの約束を果たせば良い。承太郎がアイツと交わした約束をな。さて、千葉に帰る前に忍さんの所に顔を出して行こう。今回のお礼もあるしな」

 

俺はもう一度だけ一条楽を見て呟いた。

 

八幡「じゃあな、異世界の…俺の息子。一条承一郎…そしてJOJO」

 

やはり俺の奇妙な転生は間違っている。

第2章

「ジョジョの奇妙な冒険 第6部ストーン・オーシャン外伝」 完

 

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本編 第3章 俺ガイル1学期編

「bloody snow」




第2章ここで終わり、コラボもここで終わります。

GIOGIO様、一月にわたるコラボ、お疲れさまでした。

さて、とうとう第3章からは俺ガイルの原作の方に入ります。
入りますが、その前に間章や一章や二章の小話、ちょこっと思い付いた小ネタを挟みたいと思います。
ては、また次回もよろしくお願いします。
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