輝きのAqoursとゼロ   作:ズラマヨ

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久しぶりにゼロに変身してもらいます。
そしてあいつが登場!?


謎の敵

「これでよし!」

 

「それにしてもまさか本当に承認されるなんて」

 

「部員足りないのにね」

 

「それにこれで零斗くんもマネージャーやってくれるし」

 

「約束だからな」

 

ライブが大成功に終わりAqoursは正式に浦の星のスクールアイドルとして認められ部室をもらうことができた。新理事長に感謝しなくては

 

「でもどうして理事長は私たちの肩を持ってくれるのかしら?」

 

「スクールアイドルがすきとか」

 

「それだけじゃないと思うけど」

 

「とにかく入ろうよ」

 

ーーーーーー

 

「うわー」

 

「片付けて使えって言ってたけど」

 

「これ全部!?」

 

部屋に入ると荷物が散乱しており片付ける必要かあった。これはかなり大変そうだった。

 

「ん?何か書いてあるな」

 

「歌詞かな?」

 

「どうしてここに?」

 

置かれてあったホワイトボードには歌詞のようなものが書いてあった。誰が書いたのだろう。

 

ーーーーーー

 

片付け始めると図書室の本らしきものが沢山出てきたので千歌、曜、梨子の3人は図書室に返しに行った。

 

「片付けほんとめんどくせー」

 

[零斗、ちょっと体借りるぞ]

 

「あ、うん」

 

体の支配権がゼロに移る。

 

<行くぜ!>

 

するとゼロはものすごいスピードで片付け始める。ウルトラマンの身体能力を駆使したのだ。

 

(すごいな)

 

<まぁな!>

 

 

 

 

それからしばらくして3人は帰ってきた

 

「ただいま〜って…え!」

 

「片付いてる…」

 

「これ全部零斗くんが?」

 

<当たり前だろ!俺はマネージャーだぜ>

 

そう言ってゼロは元に戻った。

 

「そ、そう」

 

「じゃあ、零斗くんが早く終わらしてくれたことだしどこか行こうよ」

 

「ヨーソロー!」

 

[片付けたの俺だけどな]

 

ーーーーーー

 

体力をつけるため階段ダッシュをすることになった。どうやらμ'sも階段ダッシュで体力をつけていたらしい。最初こそ順調だったが淡島の階段は想像以上に長い。

さすがの曜もバテていた

 

「お前ら情けないぞ」

 

「なんで零斗くんは疲れないの?」

 

「俺は体力はすげーあるんだよ」

 

「嘘だ、零斗の体力って私と同じくらいだったじゃん」

 

と曜に言われる。零斗もこの階段をまともに走れば3人と同じようになっていただろう

 

(まぁ全部ゼロのおかげなんだけどね)

 

すると階段の上から聞いたことのある声が聞こえる

 

「千歌?」

 

「もしかして上まで走っていったの?」

 

「いちようね日課だからね」

 

「日課!?」

 

「千歌たちこそどうしたの?急に」

 

「鍛えなくちゃって、ほらスクールアイドルで」

 

「あっそっかまぁ頑張りなよ。じゃあ店開けなくちゃいけないから

 

そう言い果南は階段を降りていった。

息が全く切れていないとは一体どんな鍛錬したらそうなるんだ?

 

 

「ギャァァァァァァァァァァァッ!!」

 

「な、何?」

 

[零斗!来るぞ]

 

(まさか、怪獣?)

 

すると山の方から怪獣がこちらに近づいて来るのがはっきり見えた。

 

「何あの怪獣?どうしよう」

 

梨子が困り顔でそう言う。この状況で取る道は1つ

 

「みんなとにかく逃げるんだ!」

 

ここは幸い離れ小島だ。島の裏側に行けば時間を稼げる。

3人が先頭を走り零斗はその後ろについて行く。

そして零斗は物陰に隠れて、ウルティメイトブレスから出てきたウルトラゼロアイを掴む。

 

「行くぜ!ゼロ!」

 

「[デュア!]」

 

ーーーーーー

 

[デェーーーア!]

 

ゼロの蹴りが怪獣に炸裂する。その攻撃に怪獣は倒れこむ。

 

「千歌ちゃん!あれ!」

 

「あ!あの時の!」

 

「巨人?」

 

千歌と曜は2回目の対面である。

 

[俺はゼロ。ウルトラマンゼロだ!]

 

「「「ウルトラマンゼロ?」」」

 

「…そういえば零斗くんは?」

 

梨子が零斗がいないのことに気づく。

 

「零斗くん!?どこいっちゃったのよ」

 

千歌は心配そうにそう言う。

 

 

 

 

 

(ゼロあの怪獣は?)

 

[奴はパンドン、なかなか厄介な相手だな]

 

(勝てるのか?)

 

[まぁ任せとけ]

 

ゼロはパンドンに急接近して行きパンチとキックを連続で繰り出す。負けじとパンドンは口から火球を放つがゼロはそれを片手で払いのける。

 

(なんだ?最初に戦った時より動きが)

 

[海じゃ戦いづらかったからな。だが今度はそうはいかないぜ!]

 

ゼロとパンドンの戦いは圧倒的にゼロの方が優勢だった。

ゼロの攻撃に次第に動きが鈍くなるパンドン

それを見逃さなかったゼロは畳み掛ける

 

[ワイドゼロショット!]

 

一瞬だった。

ゼロの放った光線はパンドンに直撃しそのまま爆散する。

 

[俺に勝とうなんて2万年早いぜ!]

 

 

 

 

 

「まだですよ。ウルトラマンゼロ。まだおわりではありませんよ。」

 

ウルトラマンゼロの戦いを見ていた1人の男はそう呟く。

 

「エレキング。エースキラー。さぁ終焉の時だ。」

 

「フュージョンライズ!エレキング。エースキラー。ウルトラマンベリアル!サンダーキラー!」

 

ゼロの後ろに今までとは違う怪獣が姿を現わす

 

[なんだ!…っ!ベリアル融合獣!まさか]

 

(なんだよ。この怪獣)

 

 

 

「また怪獣!?」

 

曜が驚く

 

「と、とにかく逃げよう!」

 

千歌がそう言うと2人はうなづきまた走りだす。

 

 

 

[零斗。気をつけろよ、こいつは今までとは違う]

 

(言われなくても分かるよ!)

 

再びファイティングポーズをするゼロ

 

[行くぜ!]




ついに登場ベリアル融合獣
ゼロと零斗はどう戦うのか
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