輝きのAqoursとゼロ   作:ズラマヨ

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なんとか5話分を書き終えられました
なかなか進まなかったっす


そのままの姿

堕天使の衣装を着るため千歌の家に行くが着替えるということで現在家の外で待機中の零斗

 

「こんにちは美渡さん」

 

「零斗くん。いらっしゃい」

 

「お邪魔してます。おっ、しいたけも久しぶり」

 

高海家の犬しいたけとじゃれ合うのが想像以上に面白いのだ

 

「どう?最近の千歌たちの様子は?」

 

「いろいろと試行錯誤してるみたいですよ。いろんな発見があって結構楽しいです」

 

「そうなんだ。あれ?零斗くんそのブレスレットかっこいいね」

 

「そ、そうですよね」

 

ほんとなぜみんなこのブレスレットを気にするのだろうか?

 

「うーん。待機するのも大変だな。ちょっと外と空気を吸ってきます」

 

そう言い外に出る零斗

外に出たからといって特に何かする訳ではないが

 

「暇だなー」

 

[じゃあ今での俺の戦いの全てを教えてやろうか?]

 

「面白そうだけど長くなりそうなんで遠慮します」

 

ーーーーーー

 

「イヤァァァァァァァァ!!」

 

「コラ!しいたけ!」

 

「梨子ちゃん?」

 

しいたけに追い回される梨子

 

「やめて!来ないで!」

 

「大丈夫?しいたけはおとなし…うぶっ」

 

襖を蹴り倒し逃げ回る梨子

 

「梨子ちゃん?!」

 

「とーりゃーーーー」

 

千歌の部屋から梨子の部屋に飛び移ろうとする。が

 

「きゃぁぁぁぁ!」

 

思っていたよりもスピードが出なく途中で減速しまい落下する

 

「梨子ちゃん危ない!」

 

千歌が叫ぶ。

しかし横から現れた何者かによって梨子は救われる

 

 

 

「「「「「えっ」」」」」

 

 

 

<まったく無茶するな>

 

「れ、零斗くん?」

 

「大丈夫か?怪我してないか?」

 

「う、うん。大丈夫。ありがとう」.

 

「そうか。よかった」

 

梨子は頰を少し染める。零斗に助けられるなんて思ってもなかった

 

「つか、すごいなその格好」

 

「こ、これは…その〜」

 

「「零斗くーん!」」

 

部屋からみんなが出てきた。

 

「ねぇ!どうやったのさっきの!?」

 

「あ、あれは…なんか体が勝手に動いてさ」

 

曜に言われて気づいたがさっきのは普通の人間が出来るようなことではなかった

 

「つか、その格好でスクールアイドルするのか?」

 

ーーーーーーーーーー

 

「はぁーい!伊豆のビーチから登場した待望のニューカマーヨハネよ!みんなで一緒に!堕天使しない?」

 

「「「「「しない?」」」」」

 

「やってしまった…」

 

ガラスに顔をつけて後悔する梨子。そんなに嫌だったのだろうか?

 

「どう?」

 

「まって、今。あぁ!」

 

「嘘!?一気にそんなに?」

 

「じゃあ効果あったってこと?」

 

「これはすごいな」

 

現在953位までランキングが上昇していた。恐るべき堕天使

 

「コメントもたくさん!すごい」

 

「ルビィちゃんと一緒に堕天使する!」

 

「ルビィちゃんのミニスカートがとても良いです」

 

「ルビィちゃんの笑顔…」

 

「いやーそんな!」

 

(ほとんどルビィちゃんのことしか書かれてないな)

 

ーーーーーー

 

「オゥ!プリティーボンバーヘッド!」

 

「プリティー?こうゆうものは破廉恥と言うのですわ!」

 

「いやーそうゆう衣装と言うか」

 

「キャラと言うか」

 

「えっと…ダイヤさん。こいつらも悪気があった訳じゃ…」

 

「あなたは黙ってなさい!」

 

「はい!すいません。」

 

「そもそもわたくしがルビィにスクールアイドル活動を許可したのは節度を持って自分の意思でやりたいと言ったからです!こんな格好をさせて注目を浴びようなど」

 

「ごめんなさい。お姉ちゃん」

 

「とにかくキャラが立ってないとか個性がないと人気が出ないとかそうゆう狙いでこんなことするのは頂けませんわ」

 

「でも一様順位は上がったし」

 

「そんなもの一瞬に決まってるでしょ。試しに今ランキングを見てみればいいですわ!」

 

生徒会長はパソコンを机の上で回転させこちらに渡してくる

曜がうまくそれはキャッチしランキングを確認する

 

「あっ!」

 

すると生徒会長の言った通りランキングはどんどん下がっていた

 

「本気で目指すのならどうすればいいかもう一度考えることですね!」

 

「は、はい…」

 

ーーーーーー

 

「失敗したなぁ〜確かにダイヤさんと言う通りだね。こんなことでμ'sになりたいなんて失礼だよね」

 

「千歌さんが悪い訳じゃないです」

 

「そうよ」

 

俯きながら善子は話し出す

 

「いけなかったのは堕天使」

 

「え?」

 

「やっぱり、高校生にもなって、通じないよ」

 

「それは!…」

 

「なんか、すっきりした。明日から、今度こそ普通の高校生になれそう」

 

「じゃあ、スクールアイドルは?」

 

「うーん。やめとく。迷惑かけそうだし。じゃあ」

 

「少しの間だけど、堕天使に付き合ってくれて、ありがとね。楽しかったよ」

 

そう言って善子は帰っていた

 

「…どうして、堕天使だったんだろう」

 

「マル、わかる気がします」

 

梨子が疑問に思うと花丸は口を開く

 

「ずっと、普通だったんだと思うんです」

 

「私たちと同じであまり目立たなくて。そういう時思いませんか?

 

「これが本当の自分なのかなって…もともとは天使みたいにキラキラしてて何かの弾みでこうなっちゃってるんじゃないかって」

 

「そっか…」

 

「確かにそうゆう気持ちあった気がする」

 

「俺もだ…」

 

今はウルトラマンの力を得て忘れていたが心のどこかで何もない自分、無力な自分を呪ったことがあった

 

「幼稚園の頃の善子ちゃん、いつも言ってたんです」

 

 

 

 

「私本当は天使なの!いつか羽根が生えて天に帰るんだ!って…」

 

津島善子。少し変な風に見えても本当は自分たちと何も変わらない

 

ーーーーーー

その夜千歌から着信が入る

 

「なんか用か?千歌」

 

「うん。それがね」

 

 

 

 

「わかった。明日の朝に沼津な」

 

要件を聞き電話をきる

 

[また誘いに行くのか?彼女を]

 

「あぁ、千歌がそう決めたなら俺は従うだけだ」

 

「このまま何もしないってのも目覚めが悪いからな」

 

[ジーっとしててもドーにもならねぇ!だな]

 

「…?まぁそんなところだ」

 

ーーーーーー

 

そして朝、善子が自分のマンションから出てきてダンボールを捨てに行く

 

「堕天使ヨハネちゃん」

 

「「「「「「スクールアイドルに入りませんか?」」」」」」

 

「はぁ?」

 

堕天使の格好をして善子にそう言うメンバー

 

「うぅん。入ってくださいAqoursに堕天使ヨハネとして」

 

「何言ってるの?昨日話したでしょ?もう…」

 

「いいんだよ!堕天使で!自分が好きならそれでいいんだよ!」

 

「…っ!だめよ」

 

逃げ出す善子それを追いかける

 

「生徒会長にもおこられたでしょ?」

 

「うん。それは私たちが悪かったんだよ。善子ちゃんはいいんだよ。そのまんまで」

 

「どうゆう意味!?」

 

逃げる善子を追いかけるメンバー。さらにその後ろをついて行く零斗

 

(全力で走ったら追いつくけど、なんかダメな気がする)

 

善子はかなり逃げ回り展望水門"びゅうお"まで来たところで体力がきれる

 

「ステージの上で自分の好きを迷わずに見せることなんだよ」

 

みんな息がきれており喋るのも大変なはずなのにそれでも千歌は話し続ける

 

「お客さんにどう思われるかとか人気がどうとかじゃない」

 

「自分が一番好きな姿を、輝いてる姿を見せることなんだよ!だから善子ちゃんは捨てちゃダメなんだよ!自分が堕天使を好きな限り!」

 

好きなことを封じ込めるんじゃない自分の好きなことを解放することそれこそが大切なんだと

 

「いいの?変なこと言うわよ」

 

「いいよ」

 

「時々儀式とかするかもよ」

 

「そのくらい我慢するわ」

 

「リトルデーモンになれって言うかも」

 

「それは〜…でもやだだったらやだって言う」

 

そして善子の前に行き黒い羽根を差し出す

 

「だから!」

 

千歌の手に手を添える善子

大丈夫。みんななら普通の壁を超えられる

そう信じる




正直オチが思いつかなくて原作と対して変わらくなっちゃいました
そろそろ他のウルトラマンの登場も考えてます
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