輝きのAqoursとゼロ   作:ズラマヨ

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今回は1期6話「PVを作ろう」にオリジナルストーリーを挟みます。自分が考えたストーリーなので内容ごちゃごちゃになるかもしれません



2人の天才

朝のホームルーム

 

「はーい。今日は予告通り特別講師をお呼びしています。5、6校時に講義をおこなってくれます」

 

我が浦の星には月2ぐらいのペースで外部から特別講師が学校に来て講義を行ってくれるのがカリキュラムの1つだ

 

「今日の特別講師はすごい人らしいよ!なんでもたくさんの博士号を取得した人が2人も来るんだって!」

 

「らしいね。確かなんとか物理学だっけ?」

 

「なんとかじゃわからないよ〜」

 

曜は興味津々で零斗、千歌、梨子にそう話した

 

「 浦の星ってそんなにすごい人が来るの?」

 

「いや、今回が特別みたい」

 

梨子の疑問に答える曜。だが千歌はイマイチな表情を浮かべていた

 

「お前、あんまり興味なさそうだな」

 

「うぅん。難しい話は苦手で…」

 

「まぁ確かに」

 

こういった話は嫌いではないが難しいと理解に頭がついていかない

それに相手はかなりの天才2人と聞く

 

[俺も難しい話は苦手だから寝てるかもしれないな]

 

(ウルトラマンって寝るのかよ!)

 

ーーーーーー

 

昼の休憩時間

 

「「「「「「統廃合!?」」」」」」

 

「そうみたいです。沼津の学校と合併して、浦の星学院は無くなるかもって…」

 

「そんな!」

 

「いつ!?」

 

「それは、まだ…」

 

「一応、来年の入学希望者の数を見て、どうするか決めるらしいんですけど」

 

「なん…だと…」

 

統廃合まさかその言葉が出てくるとは思ってなかった

確かにここ浦の星は生徒が少ない。少子化というやつなのだろうか

もしかすると男女共学になったのもそのためなのかもしれない

 

「廃校…?」

 

「「「え?」」」

 

皆が暗い雰囲気になっているのに対し千歌は嬉しそうに顔を上げ

 

「きた!ついにきた!統廃合ってつまり、廃校ってことだよね?学校のピンチってことだよね⁉︎」

 

「千歌ちゃん?」

 

「まぁそうだけど」

 

「なんだか、心なしか嬉しそうに見えるけど」

 

「だって!廃校だよー⁉︎音ノ木坂と、一緒だよ〜‼︎」

 

何がそんなに嬉しいのか全く分からないがそう言って部室を飛び出し周囲を駆け回る

 

「これで舞台が整ったよ!私達が学校を救うんだよ!そして輝くの!あの、μ'sのように!」

 

「そんな簡単にできると思ってるの?」

 

右手の人差し指を天に突き立て左腕で善子を抱える千歌

 

「頭が痛くなってきた…」

 

「花丸ちゃんはどう思う?」

 

「と、統廃合〜」

 

「こっちも⁉︎」

 

千歌と同じ状況の奴がもう1人いた。

沼津の高校に通えることを嬉しがっているみたいだが大丈夫だろうか

 

「よ、ヨハネちゃんはどう思う?」

 

「そりゃ統合したほうがいいに決まってるわ!私みたいに、流行に敏感な生徒も集まってるだろうし!」

 

「よかったずらね〜!中学の頃の友達に会えるずら!」

 

「統廃合絶対反対ー!」

 

「見事な手のひら返しだなぁ〜」

 

善子の昔を知ってる人が沼津には沢山いる。今会うのは嫌なのだろう

すると千歌は机を叩く

 

「とにかく!廃校の危機が学校に迫っているとわかった以上、Aqoursは学校を救うため……行動します!」

 

「ヨーソロー!スクールアイドルだもんね!」

 

「で、具体的には何をするつもり?」

 

一瞬の沈黙。そして

 

「へぇ?」

 

「「「「「「え?」」」」」」

 

ーーーーーー

 

「廃校か〜いったいどうなるんだろうな?」

 

[まだ決定ではないんだろ?]

 

「まぁそうなんだけどね」

 

ゼロの言う通りまだ決定事項ではない、なんとか入学希望者の数を増せれば

 

「みんな席について。と言うわけで特別講師2人に来てもらいましょう」

 

先生がそう言うと案の定2人の男性が入ってきた。

その人たちを見て零斗は

 

(若っ!えっ?えっ?)

 

「曜?確か博士号を取得してる人が来るって言ってたよな?あの人たち明らかに若いぞ?」

 

小声で曜にそう告げる

 

「そうだよ。若くして博士号を取った天才の2人なんだよ」

 

まさかここまでとは思わなかった。博士号ってあんなに若い人が取れるとは思っておらずてっきりそこそこ年のいった人が来ると想像してた零斗は驚きを隠せないでいる。

 

「皆さん。はじめまして。僕は高山我夢です」

 

「俺は藤宮博也だ。よろしく」

 

 

 

 

2人はアルケミー スターズと呼ばれる天才が集まる機関に所属していたらしい。経歴等を簡単に教えてもらったが凄すぎて何が凄いのか分からない

 

「すごいよ!ねぇ!零斗くん!」

 

「あぁ…そうだな」

 

どうやらこの2人は曜の憧れの存在のようだ。

 

[あれ?この2人…]

 

「ゼロ?」

 

[いや、なんでもない]

 

 

 

 

それからその2人の講義が始まった。難しい話を連想してたが

さすが天才、こちらにも分かりやすいように色んなことを教えてくれた。

 

ーーーーーー

 

「さて次はとっておきを見せましょうかね。これであなたは最後かもしれませんね。ウルトラマンゼロ」

 

その男東仙カイは学校の方を見ながら呟く

 

「ゾグ第1形態。さぁ終焉の時だ」




自分この2人について対して詳しくないので間違ってることがありましたら教えてください

ちょっと短くなってしまいました、 、、
第2形態のカプセルがあるなら第1形態のカプセルがもあってもおかしくないですよね
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