輝きのAqoursとゼロ   作:ズラマヨ

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ジードの映画の予告すごい良かったですね。これは名作になるんじゃないかなと思ってます


ウルトラサイン

「そんなことがあったのか」

 

「うん。私たちはこの町や学校の魅力を理解してないって」

 

我々はまだこの町のことを理解できていないと理事長に言われたらしい。

だがその魅力を聞かなかったことは正解であろう

 

「おーい!梨子ちゃーん!」

 

「おはヨーソロー!」

 

「おはよう」

 

「グットモーニング!」

 

[なんで英語なんだ?]

 

「いや、なんか響がよくない?」

 

[…?そうか?]

 

「曜ちゃん、零斗くん」

 

零斗とゼロの下らないやりとりをしていると梨子に話しかけられる

 

「ん?」

 

「なに?」

 

「毎年海開きってこんな感じなの?」

 

「うん、どうして?」

 

「この町ってこんなに人がいたんだ」

 

「うん!町中の人が来てるよ。もちろん学校のみんなも」

 

「そうなんだ」

 

「まぁ東京と比べたら少ないけどね」

 

「東京と比べちゃダメだよ」

 

曜に完璧なツッコミをされる

 

「これなんじゃないかな?この町や学校のいいところって」

 

「……なるほどね。そうゆうことか」

 

すると千歌は何か思いついたのか階段の上に立つ。そして

 

「あの!皆さん!私たち浦の星学院でスクールアイドルをやっているAqoursです!」

 

「私たちは学校を残すために!ここに生徒をたくさん集まるために!皆さんに協力して欲しいことがあります!」

 

 

「みんなの気持ちを形にするために!」

 

 

そうこの町の魅力は建物や景色だけじゃない。

この町に住む多くの人との絆、人が集まり生まれる絆。それこそがこの町 内浦 の本当の魅力

そしてAqoursと町のみんなで作り上げた新たな曲

 

《夢で夜空を照らしたい》

 

内浦の人々の協力で大量のランタンを飛ばしこの町の魅力を詰めた本物のPVが完成した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「私心の中でずっと叫んでた、助けてって、ここには何もないって」

 

「でも、違ったんだ。追いかけてみせるよずっと…ずっと

この場所から始めよう!できるんだ!」

 

 

ーーーーーー

 

PV撮影を成功させたその夜

 

「なぁピグモン?今日のPVはどうだった?……だよな」

 

零斗は小さな怪獣にそう呟く

もちろん言葉は通じないが褒めてくれていることはなんとなく分かった

 

「ほらここからの景色なかなかいいだろ?」

 

[おい、空を見ろ]

 

「ん?空?」

 

ゼロに言われるがまま空を見上げるするとそこには見たことのない文字が描かれていた

 

「え?なに、あれ?」

 

[親父からのウルトラサインだ。俺たちウルトラマンの通信手段なんだ]

 

父親であるウルトラセブンからのウルトラサインを受け取る

 

「何て書いてあるんだ?」

 

[1週間後に月面に何者かが現れるからそいつの撲滅だとよ]

 

「何者ってなんだよ」

 

[多分怪獣だな]

 

「ふーん。つか1週間後だろ?よくわかるな〜」

 

[まぁな、これでも宇宙の平和を護る宇宙警備隊だからな]

 

「じゃあ俺、月に行くんだな?ワクワクして来たぞ」

 

[あのな、遊びじゃないぞ。これは任務だからな」

 

「はいはい、分かってるって」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ガシャーーーーン!!

 

 

突如大きな音が響き渡る

なんの前触れもなく現れたその巨大ロボットは内浦の町に静止している

 

[出やがったな]

 

「あれもあいつ。東仙カイの呼び出した奴なのか?」

 

[さぁな、ただどの道このままにしたらまずいってことは確かだ。行くぞ!]

 

 

 

 

[セァ!俺はゼロ。ウルトラマンゼロだ!]

 

ゼロの姿を確認したロボット、ギャラクトロンはゼロに向かってくる

 

[行くぜ!デェァァァァァァァ!]

 

ゼロはすかさずギャラクトロンに蹴りを入れ、休まずパンチを連続で繰り出す。一瞬だけ怯んだギャラクトロンは頭部にエネルギーを集中させ破壊光線。ギャラクトロンスパークを放つ。

 

[うぉ!]

 

間一髪で攻撃を避けたがその破壊力は絶大で周りのものを一気に消していく

 

(まずいぞゼロ、このままじゃ町が」

 

[そうだな、そんじゃあ短期決戦だ!]

 

するとゼロの体が赤色に変化する。ゼロビヨンドではないゼロの別の強化形態

 

[ストロングコロナゼロ!]

 

すると両手から炎のパンチをギャラクトロンに決める。威力の上がった攻撃にギャラクトロンは後退する。

 

[うぉりゃーー!]

 

ギャラクトロンを持ち上げ空高くへと放り投げる。

 

[ガルネイトバスター!!」

 

右腕から撃ちだす高熱エネルギー弾。強力な一撃を食らったギャラクトロンは一瞬にして消滅した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「あれがダイナとコスモスの力を得た姿、ストロングコロナゼロですか。なるほど、そうでなくては面白くない」

 

その男、東仙カイはその一言だけ発するとそのまま闇に消えていった

 

ーーーーーー

 

「零斗くん!昨日変身したよね!?」

 

「えっ、あ、うん。千歌気づいたんだ」

 

「当たり前だよ、あんなに派手に戦ってんただから」

 

それもそうだ。あれで気づかない人はまずいないだろう

 

「でもすごかったわね、私避難しようと思ったらすぐ倒しちゃったんだもの」

 

<へへ、まぁな>

 

梨子に褒められ少し喜び気味のゼロ。

 

「でもなんで急に怪獣が現れるようになったんだろう?ゼロは知ってるの?」

 

<いや、俺もよく分からないんだ。今調査中でところだな>

 

東仙カイの存在を教えても混乱するだけだと思い千歌の質問を適当に誤魔化す

 

「そっかーまぁいいか。いざとなったら零斗くんとゼロが護ってくれるし!」

 

千歌は満遍の笑みを浮かべる

 

 




話がごたごたで申し訳ないです。何とか起動修正していきますのでよろしくお願いします。
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