まもなくウルトラマンルーブが始まりますね。ルーブジャイロは買うか未定です
ラブライブ地区予選の会場は前回突破することが出来なかった会場
つまりリベンジということ。そうなれば自ずと気合が入る
「疲れたずら〜」
「大丈夫?花丸ちゃん」
「ずら〜」
「おぉ、全国大会出場が有力視されてるグループだって」
「ずら?」
「なになに?そんなのあるの?」
「ラブライブ人気あるから」
この最近爆発的な人気を誇るラブライブならこういうサイトかあっても不思議ではない
「どんなグループがいるの?」
「僕も見せてください」
「えっと前年度全国大会に出たグループはもちろんで」
携帯をスワイプしていくと我々もよく知るグループ名が現れる
北海道のスクールアイドルSaint Snowである
「2人とも気合入ってるだろうな」
「そうっすね〜」
「あとは〜…あっ、Aqours!」
「本当?」
「ほら」
「うわぉ本当だ」
さらに下に進んでいくとなんと我々Aqoursの名前も載っていた
「ヘイ、なんて書いてあるの?」
「前回は地区大会で涙を飲んだAqoursだが今大会予備予選の内容は全国大会出場者に引けを取らない見事なパフォーマンスだった。今後の成長に期待したい」
「期待…」
「すごいっすね、優勝候補に選ばれるなんて」
「フフフッ…このヨハネの堕天使としての闇能力を持ってすればその程度造作もないことです!」
「そう、造作もないことです!……あっ」
「………へっ?」
謎のシンクロを見せる善子と梨子
「さすが我と契約を結んだだけのことはあるぞリトルデーモン、リリーよ!」
「無礼な!我はそのような契約交わしておらぬわ!」
「どうしたの?」
「リリー?」
「これが堕天使ずらね」
「うゆ」
「桜内先輩も染まっちゃいましたね」
とんだ茶番である。いつのまにかこの2人の間に謎の友情が芽生えていた
「違う!これは違くて!」
「Welcome to hell zone!」
「まてーい!」
「なんか楽しそうでよかった」
「千歌ちゃんまで〜」
「今回の地区大会は会場とネットの投票で決勝進出者を決めるって」
「よかったじゃん。結果出るまで何日も待つより」
「そんな簡単な話ではありませんわ」
ダイヤが口を挟んだ
会場には出場グループの所属する学校の生徒たちが応援に来るいくらネット投票があるとしても最初から生徒数の少ない浦の星は圧倒的に不利なのである
ーーーーーー
「Aqoursらしさ?」
翌日、千歌のその言葉は一言はAqoursが次に進むために必要なことだった
「私たちだけの道を歩くってどういうことだろう。私たちの輝きって何だろう。それを見つけることが大切なんだってラブライブに出て分かったのにそれが何なのかまだ言葉にできない」
「だから形にしたい。形に…」
Aqoursの輝きがまだ明確にできていない今の状態ではこの不利な状況を覆すのは難しい
千歌にはそれが分かっていた
「このタイミングでこんな話が千歌さんから出るなんて運命ですわ。あれ話しますわね」
「えっ?でもあれは…」
どうやら3年生には何か考えがあるようだ
「なに?それ何の話?」
「2年前私たちがラブライブ決勝に進むためにつくったフォーメーションがありますの」
「フォーメーション?」
「フォーリンエンジェルズ?」
「ずら?」
「ら…ら…ら?」
「しりとりじゃないから」
「ら…螺旋!…あっ」
碧が''ん"をついたのでしりとり終了…ってそんなことはどうでもいい
「そんなのがあったんだすごい!教えて!」
「でもそれをやろうとして鞠莉は足を痛めた。それにみんなの負担も大きいの今そこまでしてやる意味があるの?」
「なんで?果南ちゃん今そこまでしなくていつするの?最初に約束したよね精一杯足掻こうよラブライブはすぐそこなんだよ!今こそ足掻いてやれることは全部やりたいんだよ」
「でもこれはセンターを務める人の負担が大きいの。あの時は私だったけど千歌にそれができるの?」
千歌の手を振りほどこうとしたが千歌は手を離さなかった
「大丈夫。やるよ私」
「千歌…」
千歌の目は覚悟を決めていた
「決まりですわね。あのノートを渡しましょう果南さん」
「今のAqoursをbreakthroughするためには必ず超えなくちゃならないwallがありマース!」
「今がその時かもしれませんわね」
「…言っとくけど危ないと判断したら私はラブライブを棄権してでも千歌を止めるからね」
厳しいようだが果南は誰よりも千歌のことを考えている証拠である
そして千歌たちの新たな挑戦が幕を開けた
そのため千歌はその日の夜から猛特訓を始める
ーーーーーー
次の日の放課後
千歌を含めたAqoursが新たな挑戦を試みている時
[ふぅ、ようやく帰ってこれたぜ]
(あぁ〜疲れた)
[まさかあっちの世界でも戦いに巻き込まれるとは予想外だったからな]
銀色の鎧 ウルティメイトイージスに身を包んだ巨人ウルトラマンゼロが異次元のゲートをくぐり元の世界に帰還を果たす
「この時間だからあいつらは今頃学校で練習ってところだろうな」
[行くのか?]
「当たり前だろ」
学校付近で変身を解除したゼロは憑依している人間神田零斗に姿を変える
学校への坂道を登りようやく部室にたどり着く
「おっす!…って誰もいないし…」
勢いよく部室を開けたが誰一人としていなかった。体育館ではバレーボール部が練習をしているのが見えた
「じゃあ屋上か?」
と思い急いで屋上に駆け上がって行くが
「…いない。みんなどこいったんだよ」
[沼津じゃないのか?]
「この時間じゃ考えにくいけど…」
学校中を駆け回ってみたがみんなの姿が見えない。こんな時に限って携帯を忘れてきている。結局見つからないまま一周して部室に戻ってくる
「あれ?零斗くん?久しぶりだね」
「えっ?あぁ、いつきさんちょっといろいろあってさっき帰ってきたんだ」
「そうなんだ」
話しかけてきたのは同じクラスのいつきという少女
Aqoursのことを応援してくれている一人だ
「それより千歌達どこにいるかしらない?」
「千歌達ならほらそこに」
「あっ…いた何やってんだ?」
体育館のステージにマットをひいて何やらアクロバティックなことをしようとする千歌とそれを見守る他のメンバー
「これはどうなってんの?」
「実はね…」
ーーーーーー
「ようやくだな………」
「こっちは待ちくたびれたぜ…なぁ?」
薄暗い廃工場の中で佇んでいる1人の男に話しかけるもう1人の男
「東山カイよ」
「お待たせして申し訳ない。ですがこれでフュージョンライズか可能になったのですから良しとしましょう」
「ヤプールの野郎に感謝することだな。あいつが暴れていた間に貴様の傷が癒えたんだからな」
「そうですね」
「それよりまたフュージョンライズしても暴走はしないのか?」
「えぇ、今は力を完全にコントロールできていますし私のストルム機関も成長しています」
男は静かに微笑みながら漆黒のカプセルを握った
「待っていてくださいね、ウルトラマンゼロに神田零斗くん」
アニメ6話の前半でした
そして東仙カイも復活
ちなみにゼロが別宇宙で巻き込まれた戦いは番外編としていずれ書くかもしれません。書くかもしれません(大事なことなので2回言いました)