ソードアート・オンライン 黒の剣士と紅の剣舞士 二人の双剣使い   作:ソーナ

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EXストーリー
EX編 〈召集〉


 

 

 

「ここは何処だ?」

 

「う~ん、わからないよ」

 

キリトとレインは急に変わっていた風景と場所に戸惑いと疑問を出していた。

 

「確か俺たちアリスから手紙を貰って・・・・・・」

 

「確か、急に光に包まれたんだよ私たち」

 

キリトとレインはここに来る前のことを思い出した。

キリトとレインは、アリスから受け取ったある手紙を開いてここに来たのだ。

 

「他のみんなは何処だろう?」

 

レインが辺りを見渡して言う。

すると、

 

「キリトくん、お姉ちゃん」

 

「お兄ちゃん、レインさん」

 

キリトとレインの後ろから、声が聞こえてきた。

二人が後ろを向くとそこには、

 

「スグ!」

 

「七色!」

 

キリトこと和人の義妹、直葉ことリーファと、レインこと虹架の妹、七色ことセブンがいた。

 

「二人もやっぱり来ていたんだな」

 

「ええ。他にもアスナちゃんやスメラギくんもいるわよ」

 

セブンがそう言うと、リーファとセブンが通ってきたらしい道から、アスナとユウキを先頭にラン、ラム、リーザ、シノン、シリカ、リズ、エギル、フィリア、クライン、ストレア、ルクス、アルゴ、スメラギ、ユイが入ってきた。

全員、武器は装備してないが服装は何時もと同じくだった。

SAOの服装をしてるのはキリト、レイン、アスナ、ユウキ、ラン、リーザ、ラム、シリカ、リズ、シノン、リーファ、エギル、クライン、フィリア、ストレア、アルゴ、ルクス。

ALOの服装をしてるのはセブン、スメラギだけだ。

ユイは何時もの白いワンピースを着ている。

 

「こうしてみるとほぼSAO生還者ばかりだな」

 

キリトがそう言う。

 

「アハハ、確かに」

 

「すみません、遅くなりました」

 

「ごめんみんな、遅くなったよ」

 

レインが苦笑でキリトの言葉に返すのと同時に、新たに二人の声が聴こえてきた。

 

「ユージオ!」

 

「アリスちゃん!」

 

新たに聴こえた声の主はアンダーワールド、北セントリア修剣学院の青い上級修剣士の制服を着たユージオと整合騎士の鎧を着たアリスだ。

 

「やあ、キリト、レインさん」

 

「よっ。ユージオも呼ばれたのか?」

 

「うん。後、ロニエやティーゼ、ソルティリーナ先輩もね」

 

ユージオがいうと、二人の通ってきた道から3人の女性が出てくる。

 

「「こんにちはキリト先輩!」」

 

「キリト、君も呼ばれていたのだな」

 

「やっ、ロニエ、ティーゼ。リーナ先輩も呼ばれていたんですね」

 

「私らはユージオくんに呼ばれてな」

 

「僕はアリスに手伝ってティーゼたちを呼んだんだよキリト」

 

「なるほどな。ところでユージオ、これ何で呼ばれたかわかるか?」

 

「まあ、アリスから聞いているよ」

 

「アリスから?」

 

「うん。あ、でも僕からは言わないよ」

 

「なんでだ?」

 

「言ったらサプライズにならないでしょ」

 

「サプライズ?」

 

「みたいだよ」

 

キリトはユージオの説明に首をかしげ考える。

そこへ。

 

「久しぶりだなキリト」

 

「スメラギ。お前も来ているとはな」

 

「まあな。俺とセブンのところに同じ手紙が届いてな開けたらいつの間にかここにいた、という感じだ」

 

「俺たちと同じか。違うと言えば俺とレインはアリスから渡されたんだよな」

 

「それでだキリト。これが終わったら俺とデュエルしろ」

 

「いいぜ。もちろん受けてやるよ」

 

「ふっ、ではな」

 

スメラギはキリトにそう言うとエギルとクラインのところへ向かった。

 

「にしても女子が多くない?」

 

「まあ・・・・・・確かに」

 

ユージオの言った通り、この場の男子はキリト、ユージオ、スメラギ、ラム、エギル、クラインのみだ。それ以外は全員女子。

女子は女子で固まって談義を、男子は男子でなにかを話している。

そして15分後。

 

 

"ギィー―――――――ガタン!"

 

 

キリトたちのいる広間にある、黒と紅で色飾った大きな扉が開いた。

 

「進めということか?」

 

「多分そうじゃないかな?」

 

「どうするのキリト?」

 

悩んでいるところに、

 

 

『お集まりの皆様、お待たせいたしました。扉の奥へとお進みください』

 

 

とアナウンスが流れる。

 

「それじゃあ、行きますか」

 

キリトの後に続いて全員が光の溢れる扉の中へと入っていった。

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