ソードアート・オンライン 黒の剣士と紅の剣舞士 二人の双剣使い 作:ソーナ
「プリヴィベート、みんな♪レインだよ」
「プリヴィベート、レイン」
「プリヴィベート、ソーナさん。呼んでくれてありがとう」
「今回はキリトとユウキ、ランがメインだからね。レインにも見てもらわないといけなかったんだ」
「そうなんだね」
「それじゃあ今回の問題を出すよ!今回の問題はこちら!」
問題:『キリトとユウキ、ランの関係は何?』
Ⅰ:友達
Ⅱ:恋人
Ⅲ:幼馴染
Ⅳ:パートナー
「答えは本文の最後に!」
~キリトside~
「キリトく~ん!」
「ん?どうしたレイン?」
ある日の昼間。何時ものお気に入りの丘で横になっているところへレインがやって来た。
何故、今日攻略に行かないのかと言うとアスナとクラインから今日はゆっくりと休むこととと言われたからだ。
まあ確かにここ最近朝早くから遅くまで攻略に付きっきりだったからなぁ~。
そんなわけで武器のメンテをリズに任せて、俺はお気に入りのこの場所でのんびりすることにした。
そしてそこへレインがやって来た、と言うわけだ。
「どうかしたのか?」
「ううん。とくに何かあったと言うわけじゃないよ、これをリズっちから渡されたから届けに来たんだよ」
そう言ってレインが送ってきたのは俺が今朝リズにメンテをお願いした双剣だった。
「サンキューなレイン」
「うん。でも言ってくれれば私がメンテしたのに・・・」
俺の横に座るレインは若干膨れ顔で文句を言ってきた。
「ご、ごめん。レインも忙しそうだったからさ」
「うぅぅ・・・・・・。キリトくんのためなら私は何でもしてあげるんだからね」
「な、なんでもって・・・・・・」
レインのなんでも、という台詞に俺はつい先日にあった83層のログハウスでのことを思い出した。
あのときのレインの裸エプロン姿を脳裏に思い出していると、
「キリトくん、今なに想像したのかな?」
ジト目でレインが覗いてきた。
「べ、別に、な、なにも想像してないぞ!///」
俺は慌ててそう言うが、
「顔真っ赤だよ?」
「~~っ!///」
レインに冷静に指摘されてなにも言えなくなった。
「もしかして・・・この間のこと思い出していたり・・・・・・」
「うっ・・・!」
「や、やっぱり・・・///」
レインも思い出したのか顔を赤くして答えた。
「わ、私だって勢いで言って着ちゃったけど、恥ずかしかったんだからね」
「わ、わかってるって」
「ホントに~?」
「ホントだって・・・・・・」
「・・・・・・私の裸エプロン見た感想は?」
「いつもと違った色気があって似合っていて、可愛かったと言うか何て言うか・・・・・・って!ちょっと!?」
レインの質問につい答えてしまった俺は慌てて口を閉じるが時遅し。
「~~///」
レインはさらに顔を真っ赤にして湯気でも出るのではないかと言うほど赤くなっていた。
さすがに言った俺も恥ずかしいと言うかなんとやら。互いに気まずい感じになった。
「わ、私のあんな姿見せるのはキリトくんだけなんだからね・・・・・・//////」
「あ、ああ・・・・・・//////」
さらに気まずい空気が俺とレインを包み込んだ。
とにかく話題を反らすため俺は思い出したかのようにレインに聞いた。
「と、ところでどうしたんだ?」
「話を反らそうとしている気がするけどそれは置いておくとして。ユウキちゃんとランちゃんがキリトくんのこと探していたよ?」
「ユウキとランが?」
「うん」
ユウキとランが俺を探しているらしいがどうしたんだろう?急ぎならメッセージを送ればいいはずだが。
「わかった。それでユウキとランは何処にいるんだ?」
「二人ともランちゃんの部屋にいるよ」
「わかった、じゃあちょっと行ってくるよ」
「うん。・・・・・・・・・・キリトくん」
いつもと違ってどこか真剣身を帯びたレインの声に俺は振り返ってレインを見た。
レインの表情は真剣な顔だった。
「ん?」
「ユウキちゃんとランちゃんの気持ちに答えてあげてね」
「???」
俺はレインの言った意味が分からず首をかしげる。
するとレインは苦笑をして行くように促した。
「はい♪早く行かないとダメだよ。二人が待ってるから」
「あ、ああ」
俺はそう返事してユウキとランの待つ、ランの部屋に向かった。
~キリトside~
~レインside~
「キリトくん・・・ユウキちゃんとランちゃんにちゃんと答えるかな・・・・・・」
私は以前、ユウキちゃんとランちゃんと話したことを思い出した。
~回想~
「ユウキちゃん、ランちゃん」
「どうしたのレイン?」
「どうかしましたかレインさん?」
ある夜の日、私は2階に上がろうとするユウキちゃんとランちゃんの二人を呼び止めた。
「あのね、二人に聞きたいことがあるんだけど・・・・・・」
「ボクと姉ちゃんに?」
「私とユウキにですか?」
「うん。ここじゃ、その、あれだし何時もの場所で話そう?」
「うん、わかった」
「わかりました」
ユウキちゃんとランちゃんを連れて私はエギルさんのお店を出て、私たちがよく来る何時もの丘に来た。
今日の夜空は三日月で77層の底部分には満面の星空と三日月が出ていた。
「それでどうしたの?ボクと姉ちゃんに話って?」
ユウキちゃんの質問に私は振り向いて答えた。
「あのね、ユウキちゃんとランちゃんってキリトくんのこと、好き、でしょ?」
「「!!」」
ユウキちゃんな質問に私はそう問い返して二人に聞いた。ユウキちゃんとランちゃんの反応を見る限り当たってるみたいだね。
「あ、別にそれで何か言いたいって言うわけじゃないからね」
私は慌ててユウキちゃんとランちゃんに言う。
「・・・・・・何時から気付いていたんですか・・・?」
ランちゃんが少し気まずそうに聞いてきた。
「何時からかはわからないけど、ユウキちゃんとランちゃんがキリトくんに向ける視線とかそう言うのが私と同じだったから・・・・・・。あとは、恋する乙女の勘、かな?」
私は優しく微笑みを浮かべてランちゃんに返す。
実際、ユウキちゃんとランちゃんの視線が私と同じだったから分かったってのもある。たぶん、二人は昔からキリトくんのことが好きだったんだと思う。けどそれを横から私が盗っちゃったんだと思うだ。そう思うと何処か罪悪感が生まれてきた。
「・・・ええ・・・・・。私はキリトさん・・・・・・いえ、和人くんのことが大好きです」
「うん・・・。ボクもキリトのこと・・・・・・和人のこと大好きだよ」
二人は顔を少しだけ赤くして言った。
「ごめんなさいレインさん。けど、この気持ちだけは・・・・・・和人くんを好きだと言うことはレインさんにも負けられないんです」
「ボクも。和人のこと好きだって気持ちはレインにも負けてないよ」
「うん・・・。わかってるよユウキちゃん、ランちゃん・・・。私もキリトくんのこと大好きだから。この世界の誰よりも、一番大好き」
私は三日月が浮かぶ夜空を見てユウキちゃんとランちゃんに言う。
私がキリトくんのことを好きだって感じたのは何時からなんだろう。55層の白竜の巣でキリトくんに思いは伝えた。思いを伝える前、私はいつも時間があるとキリトくんのことをつい眼で追っていた。キリトの姿や寝ている顔、動きなど全て。ロシアと日本のハーフでこのベージュ色の髪で
初めてあったのはデスゲームが始まる前、第一層の始まりの町でクライン君と一緒にこの世界について教えてもらったのが切っ掛けだったね。そしてそこから茅場さんからのデスゲーム宣言。クライン君とは別れて私と和人くんの二人で始まりの町を出て攻略を始めた。
第一層迷宮区近くの街、トールバーナでアスナちゃんとユウキちゃん、ランちゃんと出会ってパーティを組んだ。あのあとアスナちゃんでいろいろあったよね。
そして第一層ボス攻略戦。ディアベルさんが亡くなったとき和人くんはディアベルさんからこう言われたってあのあと言ってくれた、『頼む・・・ボスを倒してくれ・・・・・・』と。撤退でも、諦めろでも、止めろでも、なんでもなくただ、ボスを倒してくれ、と。ディアベルさんの思いを引き継いで和人くんは私たち5人で、ううん、エギルさんたちの協力もあって第一層ボス、イルファング・ザ・コボルドロードを倒した。けど、そのあと和人くんのことを悪く言う人が出てきた。私たちはその人たちに何でそんなこと言うのか聞きたかった。ボスを倒せたのは和人くんのお陰なのに。それに和人くんは初心者の私を何時も助けてくれた。励ましてくれた。色々なことを教えてくれた。なのに、ただβテストプレイヤーだからってなんであんなこと言われないといけないの?私は何故かわからないけどとても哀しかった。辛かった。自分に言われていることじゃないのに、和人くんに向けてそう言われているのを聞くと、胸が痛くなった。けど、和人くんは私たちの声を手を上げて遮りすべてのβテスターの非難を自分だけに向けさせた。そしてそこから和人くんのことを《ビーター》と呼ぶ人が出てきた。自分一人にすべての非難を引き付けて。たぶんこのときに思ったんだと思う。私はこの人と一緒にいたいって。一人にしてはダメ、私が側にいてあげたい。彼の支えにならないとって。
この時から、私の恋は。ううん、初恋は始まったんだと思う。前は無自覚だったけど自覚して始まった私の初恋。それがキリトくんで和人くんなんだ。
それから私と和人くんは二人で攻略して、アスナちゃんとユウキちゃん、ランちゃん、エギルさんたちの助けや触れ合いもあって、何時しか私と和人くんは《紅の剣舞士》と《黒の剣士》って呼ばれるようになった。そしてユニークスキル《多刀流》と《二刀流》。私と和人くんだけのユニークスキル。それから互いの思いを伝えあって、結婚。それからなのか新しく《最強夫婦》って二つ名が広まった。茅場さん・・・・・・ヒースクリフさんも《最強夫婦》ってのには苦笑いを浮かべていたっけ。ヒースクリフさんとはよく料理の話題で気があったりした。特に私の自作醤油を渡したときは驚いていたね。
それからヒースクリフさんと和人くんの決闘。笑う棺桶の残党による和人くんたちの危機。ユイちゃんとの出会いと別れ。ヒースクリフさんと和人くんの闘い。けどこれは何故かわからないけど未決着になった。そして、ホロウ・エリアとフィリアちゃんとの出会い。ストレアちゃんやシノンちゃん。和人くんの義妹のリーファちゃんとの遭遇。そしてユイちゃんとの再会。それから私と和人くん二人のユニークスキル《シンクロ》の獲得。全部和人くんがいてくれたから。和人くんが側にいてくれたから出来たことなんだと私は思う。
私の初恋は初めて和人くんと出会ったときから。一目惚れだったんだと思う。
私はユウキちゃんとランちゃんの言葉を聞いて、夜空を見上げながら今までの和人くんと出会ったときから今日までのことを思い返していた。
「怒ってますかレインさん」
「え、どうして?」
「和人くんの結婚相手であるレインさんにこんなこと言って」
「ううん。怒ってないよランちゃん。むしろ嬉しいかな?」
「嬉しい?」
「うん。和人くんのことを二人が好きだってことに」
「それは・・・」
「うん・・・」
「それに謝るのは私の方だよ・・・・・・」
「え・・・?」
「どうして・・・?」
私の言葉にランちゃんとユウキちゃんは疑問符を浮かべて聞いてきた。
「私はユウキちゃんとランちゃんの気持ちを知っていて和人くんと一緒にいるから・・・・・・なんか横取りしちゃったみたいだから・・・・・・」
「そ、そんなことないです!」
「そうだよ!レイン!」
「でも・・・・・・」
「いいんです。むしろレインさんが和人くんを好きだと言ってくれて私もユウキも嬉しいんです」
「うん。和人はボクや姉ちゃん、スグ以外とは昔から遊ばなかったんだ。むしろ、家に引きこもっていたって言った方が良いかな?」
「ですから、私は和人くんの意思を尊重したいんです。例え、この気持ちがずっと伝えられなくても・・・」
「ボクも姉ちゃんと同じだよ」
「ランちゃん・・・ユウキちゃん・・・」
私は二人の表情に悲痛を感じた。
伝えたくても伝えられない。伝えられるのに伝えないなんて。そんなのダメ。伝えられるなら伝えないとダメだよ。
「ユウキちゃん、ランちゃん。お願い、その気持ち和人くんに伝えて!」
「レインさん!?」
「レイン!?」
「伝えられるのに伝えないなんてダメだよ!そんなの私が許さない!手が届く距離にいるのに掴まないなんてそんなのダメ!」
私は二人にじぶんが思ったことを伝えた。
妹の七色に伝えたくても伝えられない。そんな私とユウキちゃんとランちゃんは似ている。けど、二人は手を伸ばせば伝えられる。何故ならすぐ側にいるから。なら、それを無駄にしたくない。
私はそう思って二人に言った。
「だから!」
「・・・・・・わかりました」
「・・・・・・うん」
「ありがとう、ユウキちゃん、ランちゃん」
~回想 out~
こうして私は二人にキリトくんに伝えられるようにした。私は二人に伝えてほしかったから。多少強引だったかもしれないけど、伝えられないよりはいいから。
「ユウキちゃんとランちゃんにあんな偉そうなこと言ったけど、私が一番伝えられないんだよね・・・・・・元気かな・・・・・・・・・・七色・・・・・・」
さっきまでキリトくんがいた場所に寝っ転がって私は静かに呟いた。
それに答えてくれるのは優しく吹く風だけだった。
~レインside out~
~キリトside~
レインがユウキとランが呼んでいると言われ俺はユウキとランのいるランの部屋の前にいた。
「ユウキ?ラン?」
俺は扉をノックしながら扉越しに声をかける。
少し待つと。
「い、いらっしゃいですキリトさん」
頬を赤くしたランが扉の隙間から顔を覗かせてきた。
「レインから呼んでいたと聞いたけど・・・・・・なにかあつたか?」
「と、取り敢えず部屋の中に入ってください」
「ああ」
ランに促されて俺はランの部屋に入った。
「い、いらっしゃいキリト」
中に入るとソファーにユウキがランと同じように頬を赤くして座っていた。部屋の中が暑いのかな?
俺はユウキとランとは対面的に座り、ランが出してくれた飲み物を飲んだ。
「それでどうしたんだ?」
「あ、あのさキリト。レインから何か聞いてない、の・・・・・・・?」
「レインから?う~ん、特に聞いてないな」
「そ、そうなんだ・・・・・・」
ユウキとランはさらに顔を赤くして何故か視線をずらしていた。
しばらくそのままの空気が続き。
「あ、あのねキリト・・・」
「ん?」
ユウキもじもじしながら言ってきた。
よく見ると隣のランもだった。と言うかこんな二人今まで見たこと無い気がする。少なくとも俺の記憶の限りではない・・・・・・・・・・はずだ。
「じ、実は、き、キリトさんにお話があって・・・・・・」
「話?」
俺は首をかしげながらランの淹れてくれた飲み物を飲んだ。
「あ、あのね、ぼ、ボク、か、和人のことがね・・・・・・」
「ん?」
「ボク、和人のこと好きなんだ!」
「はい?」
ユウキの台詞に俺は間の抜けた変な声を出した。
ユウキの言った意味が脳内処理できない中隣のランも。
「わ、私も和人くんのことが好きです!」
そう言ってきた。
「・・・・・・・・・・・・・・・へ?」
俺は動きを止めたままユウキとランの言った意味を理解しようとする。
「(す、好きって・・・え~と、そういう意味だよね)」
俺は二人を見て脳内処理を高速で演算処理して考える。
「あ、あの、二人に聞くけど、す、好きってもしかして・・・・・・」
「は、はい。私は・・・私、紺野藍子は和人くんのことが異性として好きです。レインさんと同じで・・・・・・」
「う、うん。ぼ、ボク・・・紺野木綿季は和人のことが異性として好きだよ。レインと姉ちゃんと同じで・・・・・・」
予想通り。
その通りで俺は脳がホワイトアウトした。さすがの俺も処理オーバーになったのだ。
「あ、あの、そ、その、お、俺は・・・・・・」
何か言おうと思うが何て言ったらいいのか分からず口を淀んだ。
「あ、あの和人くん。レインさんはもう知ってます」
「はい?」
「この前レインさんと話したんです。それで、レインさんが今日、お膳立てをしてくれて・・・・・・」
「な、なるほど・・・・・・」
ランの言葉に納得した俺は未だに何時もの思考が働かない中うなずいた。
「お、俺は、た、確かに藍子と木綿季のこと確かに好きだけど、その、俺は・・・・・・」
「わかってるよ和人。和人はレインのこと好きなんだよね」
「木綿季・・・・・・」
「だからねボクらはこの気持ちを伝えられるだけでもいいんだ。和人の幸せはボクや姉ちゃんの幸せなんだから」
「ええ。木綿季の言う通りですよ。私たちは和人くんのこと幼馴染としてではなく異性として好きですけど、私たちは和人くんの意見を尊重したいんです」
「藍子・・・・・・」
「ですから、私は和人くんに和人くんのことが好きだと言うことを伝えられただけでも満足です」
「木綿季・・・藍子・・・」
「あ、だ、だからって私たちとの関係は変わらないですからね!」
「そ、そうだよ!ボクらは幼馴染み。それは決して変わることはない、でしょ?」
「二人とも・・・・・・そうだな・・・そうだよな」
俺は藍子と木綿季の言葉に思考を回復させた。確かに二人の気持ちは嬉しい、けど俺にはレインがいる。だけど、俺たちの幼馴染みだと言う関係と絆は何人たりとも、誰にも断ち切れない。断ち切らせはしない。
俺はそう脳内で思考して二人を見た。
「藍子、木綿季。ありがとう。二人の気持ち確かに嬉しい。けど、俺はレインが好きなんだ。もちろん、二人のことも好きだよ。でも、レインは俺の相棒でパートナーで光なんだ」
「うん。和人、レインのこと大切にしてあげて」
「わかってますよ和人くん。レインさんのこと大切に、幸せにしてあげてください。和人くんの幸せは私たちの幸せでもあるんですから」
「ありがとう、木綿季、藍子。そして、これからもよろしく頼む!」
「うん!もちろんだよ!和人!」
「はい!もちろんです!和人くん!」
俺はレインに感謝の意を思いながら木綿季と藍子とこうして話せて良かったと思った。そうじゃなかったら二人の気持ちを知ることはなかったのだから。
俺は木綿季と藍子を見ながらそう思った。
「みんなわかったかな?レイン、答え合わせお願いね!」
「うん!今回の問題の答えはⅢ:の幼馴染だよ」
「いや~、今回はキリトとユウキ、ランの恋事情だったね」
「うん。でも、二人がキリトくんに気持ちを伝えられてよかったよ」
「そうだね~。でも、レインとしては複雑なんじゃないかな?」
「う~ん、ちょっとだけね。でも、キリトくんを好きだと言うことは誰にも負けないからね」
「アハハ。一途だねレインは」
「うん♪」
「それでは今回はここまで」
「「また次回!!Don't miss it.!!」」