ソードアート・オンライン 黒の剣士と紅の剣舞士 二人の双剣使い 作:ソーナ
今回はオリジナル回です。
誤字脱字があったらごめんなさい。
俺達は、クリスマスイベントの後第49層の迷宮区を攻略しその日にボス部屋を見つけた。
翌日攻略組集団はボス攻略を開始した、ボスの名前は、《ザ・サイレントスカル》と言うアンデットタイプのボスで死者は0と言う結果で攻略完了した。
第50層主街区「アルゲード」
12月30日攻略組は第50層ボス部屋を5日と言う短期間で発見しその翌日ボス攻略作戦を開始した。そして俺とレインは攻略組として第50層ボス攻略作戦に出席していた。そのなかにはエギルやギルド風林火山のギルドリーダー、クラインも出ていた
第50層迷宮区ボス部屋前
俺達攻略組はボス部屋前にて最後の確認を行っていた。
「攻略組の諸君、これから第50層ボス攻略を始める。ボスの名前は「ザ・エンシェント・ロアー・ドラゴン」だ。調査隊によると防御が高く攻撃が余り通らないらしい。まず基本的に我が血盟騎士団が攻撃を止めるからその隙に攻撃をしてほしい」
血盟騎士団ギルドリーダー、ヒースクリフが攻略組に言った。血盟騎士団からはヒースクリフや副団長のアスナ、ユウキ、ランも集っていた。ヒースクリフは現在SAOの中で有一、ユニークスキルを所得していた。彼の持つユニークスキルの名は《神聖剣》剣と盾を自由自在に操りその盾を貫く攻撃はないと言われている。事実、彼のHPゲージがイエローまで落ちた事を誰も見たことが無いそうだ。
そう見ていると、
「では、諸君。生きて明日の元旦を無事に迎えよう。それでは、戦闘開始だ‼」
ヒースクリフが号令を掛け全員ボス部屋の中に入って行った。
「く、流石クォーター・ポイントのフロアボスってだけあって凄い威圧感だな‼」
俺は、ボス部屋に入りボスを確認して予想通りの考えを述べた。
「キリト君、いくよ‼」
「ああ、いくぞ‼コイツを倒して新年を迎えるぞ」
俺とレインは互いに声を掛けてボスへ突撃した。
ボス部屋前でヒースクリフが言っていた通り攻撃をしているが中々ボスのHPゲージが減らない。その上ボスのHPゲージは5段もあった。
「コイツ防御力高すぎないか?」
「キリト君、全然攻撃が通らないよ」
俺は幾度となく攻撃しているがいまだにボスの、HPは5%も削れて無かった。
俺はボスをもう一度みてある予想が立った。
「レイン‼少しの間でいいボスの動き止められないか?」
「えっ、わ、わかった。アスナちゃん、ユウキちゃん、ランさん、少し手を貸してくれないかな」
「え?レインちゃん?分かった。行くわよ、ユウキ、ランさん」
「「了解」」
アスナとユウキ、ランはレインと合流して、アスナは細剣ソードスキル《アクセル・スタブ》重攻撃3連撃、レインは片手剣ソードスキル《サベージ・フルクラム》重攻撃3連撃、ユウキは、《ホリゾンタル・スクエア》4連撃、ランは《シャープネイル》3連撃を繰り出しボスの動きを止めた。
「おおおッー」
俺はボスが止まっている間にボスの身体に上り、目に剣を突き立てた。するとボスのHPゲージが一気に15%ほど減った。それに伴いボスの動きが少し遅くなった。
「今よ。攻撃して」
ボスの動きが遅くなったに連れてアスナが指示をだし攻撃をした。
「よしっ、やっと大きく減ったか」
「「「キリト(君)(さん)、大丈夫(ですか)?」」」
レインとユウキ、ランが此方にに来て聞いてきた。
「あぁ、大丈夫だ。手伝ってくれてありがとうな。後もう一度確認したい事があるんだ。もし俺の予想が正しければ一気にHPゲージを減らすことが出来るかも知れない」
俺がそう問うと
「それは、本当かね?キリト君」
そう聞いてきたのは
「ヒースクリフ‼協力してくれるのか?」
「あぁ、ボスを倒せるなら勿論協力しよう」
「そうか、助かる。ヒースクリフ早速で悪いんだがボスの動きを止めること出来ないか?」
「む、可能だ」
「そうか、では頼む」
「任された。アスナ君、全体の指揮を頼む。ラン君はアスナ君の補佐をしてくれ」
「「分かりました」」
「ユウキ君は、ボスを牽制してくれ」
「了解」
「レインもユウキを手伝ってほしい」
「オッケー、分かったよ。行くよ、ユウキちゃん」
「うん」
「では行くぞ。キリト君」
「あぁ、勿論だ。頼む」
俺はヒースクリフと一緒にボスへと向かった。辺りではアスナとランが指示を出し、レインとユウキはボスへ牽制をしていた。
「ハアアアッ‼」
ヒースクリフは気合いの声と共に《神聖剣》ソードスキル《ガーディアン・オブ・オナー》重攻撃3連撃を繰り出し敵の攻撃を封じた。
「今だ。キリト君」
「分かった。ハアアアッ‼」
俺はボスのドラゴンならではの急所に《デッドリー・シンズ》7連撃を叩き込んだ。すると其所は弱点でもあったらしく一気にHPゲージが1本半消し飛んだ。
それに加えボスの鱗から光と輝きが消え普通の攻撃でもダメージが通るようになった。
「ヒースクリフ、これで攻撃が届くはずだ‼」
「了解した。アスナ君、ラン君、ユウキ君」
「「「はい」」」
「レイン、俺達も行くぞ」
「うん!」
こうしてボスに攻撃が通るようになったせいがボスの攻撃パターンは変わったが事前にヒースクリフの言っていた通り攻撃は血盟騎士団が防いでくれたから攻撃がかなりしやすかった。
だが俺が放った片手剣ソードスキル《インフィニット・エンプレス》8連撃でボスのHPが残り一段となった時ボスが攻撃パターンを変えて最後の足掻き見たいに攻撃を連発してきた。
流石に死者は出なかったが今の攻撃でほとんどのプレイヤーのHPがレッドゾーンに入っていた。だがボスは止めを刺すように攻撃をしようとしたがそこに入ったヒースクリフによって攻撃は何とか防がれヒースクリフにヘイトが移りプレイヤーの一団とは反対の無事な方へと連れてきた。
その間にレッドゾーンに入ったプレイヤーは回復結晶やポーションでHPを回復した。
「キリト君、一気に決めるぞ‼」
「あぁ、分かった。レイン達も協力してくれ!」
「「「了解‼」」」
俺達はヒースクリフと一緒にボスへと攻撃を開始した。
ボスの攻撃は全てヒースクリフが防ぎ俺達はヒースクリフとスイッチしてソードスキルを叩き込んだ。
このパターンを幾度となく繰り返し遂にボスのHPゲージが残り5%を切った。
「キリト君、LAは任せる。派手に決めてくれたまえ‼」
「それじゃ、遠慮なく殺らせて貰うぜ‼」
ヒースクリフが《神聖剣》ソードスキル《ゴスペル・スクエア》をアスナが細剣ソードスキル《オーバーラジェーション》12連撃、ユウキは片手剣ソードスキル《カーネージ・アライアンス》6連撃、ランは《スター・Q ・プロミネンス》6連撃をレインは《エヴァーティング・ストライク》7連撃を出し、
「ハアアアッ‼‼」
ラストに俺が片手剣最上位ソードスキル《ノヴァ・アセンション》10連撃を繰り出した。
「ギャアアアア‼」
ボスは最後に悲鳴を上げてポリゴンの欠片へと変えて行った。
『Congratulations 』
こうして第50層ボス攻略は死者数は0で完了した。
「よし、第50層ボス攻略完了だ」
俺はそう言い、辺りを見渡すとあちこちでは勝利に浸っていた。俺はレインと一緒にヒースクリフ達がいる場所に移動した。
「ヒースクリフ、ボス攻略お疲れさま」
「あぁ、キリト君。お疲れ。最後のソードスキルは見事だった」
「いや、レインやヒースクリフ達が協力してくれたおかげだ」
「構わぬよ。ボスを攻略出来るのならね」
「あぁ、そうだな」
俺はヒースクリフと話、レインはアスナ、ユウキ、ランの所に行っていた。
「諸君。ボス攻略完了、お疲れさま。ボスを倒したことで次層に続く扉が開いた。それでは第51層に向かおう」
ヒースクリフは皆によく通る声で言った。
その間俺はレイン達の所に移動した。
「皆、お疲れさま」
「あ、キリト君。お疲れさま。LA獲得おめでとう」
「サンキューなレイン。アスナ達も協力ありがとうな」
「ううん、大丈夫よ。お疲れさまキリト君」
「ええ、お疲れさまです。キリトさん」
「お疲れ~、キリト。」
上からレイン、アスナ、ラン、ユウキが言ってきた。
するとアスナが、
「にしても団長が協力してくれる何て驚いたわ」
「まぁな、俺も協力してくれる何て思わなかったさ」
「まぁ、良いんじゃないかな。ボスも無事倒せたんだし」
「そうですね。レインさんの言う通りです」
「よし。それじゃ第51層に行こうよ」
「「「「そうだ(な)(ね)(ですね)」」」
第50層迷宮区次層階段
次層に続く階段を攻略組全員で登っているとレインが
「そうだ‼キリト君、今日の大晦日、アスナちゃんやユウキちゃん、ランさんも呼んで良いかな?」
「そうだな。良いんじゃないかな」
「ほんと!?やった~♪それじゃ後でアスナちゃん達にメッセージ送ろ~」
レインは嬉しそうに言っていた。
第51層主街区「レーベル」
俺達は第51層主街区「レーベル」に移動し転移門のゲートを有効可(アクティベート)し解散した。
その後俺とレインはアスナ達にメッセージを送りホームのある第50層「アルゲード」に転移門を使い戻って来た。
今回出てきた二つのソードスキル《インフィニット・エンプレス》、《エヴァーティング・ストライク》はオリジナルのソードスキルです。
次回もお楽しみにお待ち下さい。
感想お待ちしてます。