ソードアート・オンライン 黒の剣士と紅の剣舞士 二人の双剣使い   作:ソーナ

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ごめんなさい、今回はかなり短いです。


誤字脱字があったらごめんなさい。


SAO編 第14話〈新たなスキル〉

第50層主街区「アルゲード」ホーム

 

「ん?何だこのスキル。聞いたことないスキルだな。レインに相談してみるか」

 

俺は偶然開いたスキルリスト欄に聞いたことがないスキルが追加していたためレインに相談するため、彼女の家に向かった。

 

「レイン、いるか?」

 

「ん?どうしたの、キリト君?」

 

「ああ、実は相談したいことがあってな、部屋に入っても良いか?」

 

「うん。良いよ♪」

 

俺はレインから了承をもらい彼女の部屋に入って椅子に座り早速俺に追加されたスキルについて相談する。

 

「実はたまたまスキルリストを開いたら聞いたことがないスキルが追加されていたんだが、何か知らないか?」

 

「そうなの?あ、そう言えば私もキリト君に聞きたい事があるんだ」

 

「ん?どうしたんだ」

 

「うん。実は私もスキルリストを開いたら聞いたことないスキルが追加されていたんだ」

 

「へぇ。俺と同じか」

 

「うん。私の追加されたスキルは『多刀流』ってやつなんだけど。あり得ないくらい補正があるの」

 

「俺は『二刀流』だ。俺も同じくこのスキル、補正がチートレベル何だよな」

 

俺とレインは互いに顔を見て落胆した。

 

「これってどう考えても、ユニークスキルだよな」

 

「うん。これユニークスキルだね」

 

「でも何で出たんだろう?」

 

「さあ」

 

俺達はその場で考えたがいくら考えても思い浮かぶ事が思い出せなかった。やがて二人は獲得したユニークスキルを周囲を確認して話した。

 

「じゃ、まず俺から話すな。俺の所得した二刀流スキルは片手剣を両手に装備出来て、片手剣と二刀流スキル両方出せて、片手剣スキルの威力は1.5倍、二刀流スキルの威力は2倍になり二刀流上位スキルになるほど技後硬直の時間が長くなる他、武器防御にボーナスが付く、って感じだな」

 

「それじゃ、私の番だね。え~と私の所得した多刀流スキルはキリト君と同じで片手剣を両手に装備出来て、片手剣と多刀流スキル両方出せるね。後は多刀流スキルの威力が1.5倍になる他片手剣スキルとつなげられるみたい。スキルの技後硬直時間が少し短縮になるのとキリト君と同じで武器防御にボーナスが付く、って感じかな」

 

俺達はお互いのスキルについて説明したあとまたしても落胆して、

 

「「完璧にユニークスキルだな(ね)」」

 

「それじゃあ、何処か誰もいない層で試してみない?このスキル」

 

「ああ、そうした方が良いだろうな」

 

俺達は家を出て誰もいない層の迷宮区に行きスキルを試す事にした。

 

第58層迷宮区

 

「さて、どっちから試す?」

 

「それじゃ、私からやるよ」

 

そうレインが言い俺の前に出て腰に装備してある自作の片手剣『グランデュール』と新たに装備した片手剣『ニジェール』を抜き前方にPOPしたモンスターに向けて、多刀流ソードスキル《インセインピアーズ》突進2連撃を繰り出した。

 

「やあああああ‼」

 

レインのソードスキルを喰らったモンスターはポリゴンの欠片へと変えて消えた。

 

「なるほどな~それじゃ次は俺の番だな」

 

次に俺がレインの前に出て背中に装備した50層ボスモンスターのLA『エリュシデータ』と新たに装備した『ミットナイトクロウ』を抜きPOPした2体のモンスターに二刀流ソードスキル《カウントレス・スパイク》範囲技4連撃を繰り出し2体まとめてポリゴンの欠片へと変えた。

 

「とまぁ、こんな感じだな」

 

「うん」

 

俺達はそのまま迷宮区の安全地帯まで行った。

安全地帯に着き誰もいないことを確認して俺はレインに、

 

「これバレたらヤバイよな」

 

「うん。かなりヤバイね。特に聖竜連合に知られたりでもしたら・・・・」

 

「確かにそうだな。どうする?このスキルの事」

 

「う~ん。とにかくこの事は私達だけの秘密にした方が良いかもね」

 

「ああ、それじゃホームに帰るとするか。何時までも此処にいて誰かに聞かれでもしたら大変な事になるからな。話の続きはホームに帰ってからにするとするか」

 

「オッケー」

 

俺達は索敵スキルを全開にしてホームがある第50層に帰った。だが帰りは誰にも会わなかったため俺達は二刀流スキルと多刀流スキルの熟練度上げをするためモンスター相手に遠慮なくスキルを放った。

 

第50層主街区「アルゲード」

 

「さて、帰って来たわけだけどやっぱり凄いな。あの層のモンスターを一撃で倒せるとは」

 

「うん。最前線からたった3層下なのにね」

 

「ああ、そう言えばこのスキルの事アスナ達には話した方が良いのかな?」

 

「う~ん。どうしようか」

 

俺達は少しの間考えた後、

 

「いや、まだ話さないで置こう」

 

「そうだね」

 

俺達は今はまだ話さないことにして今使えるソードスキルについて話した。

 

「今私が多刀流スキルで使えるソードスキルは《インセインピアーズ》2連撃《ディスティニー・ロンド》4連撃、《マティーニディーンズ》3連撃だね」

 

「俺は、《カウントレス・スパイク》4連撃《エンド・リボルバー》2連撃《クロス・ナイト》2連撃か。後このスキルに耐えられる片手剣を探さないといけないな」

 

「私もだね。まぁ、私は鍛冶スキルが後少しでコンプリートするからその時作ろうかな」

 

「そうか」

 

俺達はその後レインと色々と話し合い人目に付く場所では使わないことにして一日を終えた。




今回出てきた『エリュシデータ』、《エンド・リボルバー》、《カウントレス・スパイク》以外の武器やスキルはオリジナルです。

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