ソードアート・オンライン 黒の剣士と紅の剣舞士 二人の双剣使い   作:ソーナ

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連続投稿疲れます。
文章の数が少ないけどご了承下さい。

HF(ホロウ・フラグメント)編か原作通りかアンケート募集中です。

誤字脱字があったらごめんなさい。


SAO編 第24話〈ユニークスキルと結婚!?〉

俺達は、昨日リズに俺の新たな剣『ダークリパルサー』を作ってもらった後「何故剣が2本も入るのか?」と聞かれ「後で説明する」と言い、アスナの計らいで今日リズの店で俺達が隠していることを話す事が決まった。

俺とレインはそのあと、第50層「アルゲード」に転移しレインの家で明日の事についてとレインの手料理を食べた後、俺は、リビングにあるソファで、レインは寝室のベッドで寝て夜を明かした。

俺達は、朝目覚めた後それぞれ装備を整えレインの朝食を食べてから第48層「リンダース」にあるリズの店に向かった。

 

第48層「リンダース」リズの店店内

 

「おはよう、リズっち」

 

「おはよう、リズ」

 

「おはよう、二人とも。さあ来て、すでにアスナ達は着いているわよ」

 

そう言うと、リズは俺達を店の奥にある工房に行くように行った。今日、リズの店は定休日としたため誰もお客さんが来ること無い。

奥に行くとすでにアスナ達が椅子に座っていた。

 

「おはよう、キリト君、レインちゃん」

 

「おはよう、二人とも」

 

「おはようございます。キリトさん、レインさん」

 

「おはよう、アスナ、ユウキ、ラン」

 

「おはよう、3人とも」

 

俺達はそれぞれ挨拶をして椅子に腰掛けた。

すると、アスナが口を開いた。

 

「さて、まず最初にキリト君とレインちゃんが隠していることを話してくれない?キリト君、どうして剣が2本も必要なの?」

 

「え~と、誰にも言わないで欲しいんだけど」

 

レインがそう言うと、アスナ達4人は無言で頷いた。

 

「それじゃ、話すと俺とレインはユニークスキルをもっているんだ」

 

「「「「・・・・・・・・ええ~~‼‼」」」」

 

俺が話すと案の定4人から驚きの声が上がった。

 

「ユニークスキル!?キリト君とレインちゃんが!?」

 

「うん。私の持っているユニークスキルは《多刀流》」

 

「俺のは《二刀流》だ」

 

その言葉に4人は開いた口が塞がらないように口をパクパク動かしていた。やがてランが。

 

「それ、どのくらいすごいユニークスキル何ですか?」

 

「え~と、リズ向こうで試しても良いか?」

 

俺がリズに聞くと。

 

「良いわよ。私も見てみたいしね」

 

そう言うと、俺達は店の空いた場所で見せることにした。

 

「それじゃ、私から行くよ」

 

レインそう言うと、レインはメニューからスキルを変更、装備を変えた。

レインの右手には『ブルートガング』左手には『トュールビヨン』を装備した。

 

「やぁぁぁぁ‼‼」

 

レインは《多刀流》スキル上位ソードスキル『ディバイン・エンプレス』15連撃を空撃ちした。

 

「「「「おおぉ・・・・」」」」

 

アスナ達は、驚いたように声を洩らした。

レインが腰の鞘に剣を収納すると俺の方を向き言ってきた。

 

「次は、キリト君の番だよ」

 

「分かった」

 

俺は、レインと場所を変わりメニューからスキルと装備を変更し背中に装備してある2本の剣を引き抜いた。

俺は、右手に『エリュシデータ』左手に昨日リズが作ってくれた『ダークリパルサー』を持った。

 

「はぁぁぁぁ‼‼」

 

俺は《二刀流》上位ソードスキル『ナイトメア・レイン』16連撃を空撃ちした。

空撃ちした俺は、剣を背中に収納しレイン達のところに戻った。

 

「と、まあこんな感じなんだけど」

 

俺がアスナ達に言うと。

 

「・・・・キリト君・・・・レインちゃん」

 

「「どうした(の)アスナ(ちゃん)」」

 

「「「「これ、ゲームバランス崩壊ものでしょう!!!」」」」

 

アスナ達全員絶叫した。

 

「ま、まあね」

 

「そ、そうだな」

 

そう言うと俺達は、元の場所に戻った。

 

「と、まあ、こんなわけだから口外しないで貰えると助かる」

 

「分かったわ、こんなの持っているってバレたらヤバそうだものね」

 

「僕も言わないよ」

 

「私もです」

 

「私も言わないわ」

 

「「ありがとう」」

 

俺とレインが4人に礼を言うと、アスナが話を変えてきた。

 

「さて、ユニークスキルの件は分かったけど」

 

「そうだね。こっちが今回のメインだから」

 

「ですね」

 

「ズバリ、二人に聞くけど」

 

「「な、何?」」

 

「「「「昨日、何で手を繋いでいたんですか?」」」」

 

俺とレインはその質問に顔を赤くした。

 

「そ、それは、その」

 

「え~と、だね」

 

中々言わない俺とレインにリズが。

 

「じゃあ、二人とも好きか嫌いかどっちかで答えて‼まずはレインから、どっち」

 

「え~と、その、好き、です」

 

「じゃあ、次はキリトね。どっち?」

 

「そ、その、好き、だけど」

 

俺とレインが答えると流石女子と言ったところか感激の悲鳴を出していた。

 

「ふふふ、二人ともお互いの事好きなんだ。だから手を繋いでいたんだ」

 

「ちょ、リズっち。恥ずかしいから言わないでよ~」 

 

「あははは、ごめんごめん」

 

「二人ともお互いの事好きなら結婚したらどうですか?」

 

ランが突如そんなこと言ってきた。

 

「「け、結婚!?」」

 

「良いわね、それ」

 

「そうだね。結婚しちゃったらどう二人とも?」

 

「ちょ、ちょっと待ってよ。結婚って」

 

「大体どうなったら結婚になるんだよ!?」

 

俺とレインはアスナ達が言った「結婚」に顔を赤くしながらも言った。

 

「だって、ねぇ~」

 

「「「そうだね(ですね)」」」

 

何故か納得したような顔で此方をアスナ達は見ていた。

 

「それは、今度レインと相談するから」

 

俺は、今そう言うのが精一杯だった。

俺とレインはその後、リズの店を出てレインの家に向かった。

 

第50層「アルゲード」

 

「全く、アスナちゃん達たら「結婚」何て気が早すぎるよ。ねぇ、キリト君」

 

「あ、ああ。そうだな。・・・・と、忘れるところだった。はい、これ」

 

俺は、もう一つの《クリスタライト・インゴット》をレインに渡した。

 

「あ、ありがとうキリト君。これで私の新しい剣が作れるよ」

 

「そうか、良かった」

 

「それじゃ、明日転移門前で待ち合わせね」

 

「分かった。それじゃ、また明日なレイン」

 

俺は、レインの家を後にした後俺は自分の家に帰る間アスナ達が言ってきた「結婚」と言うワードに考えを働かしていた。

翌日何の問題もなく転移門前でレインと待ち合わせをした俺は、現在の最前線である第66層に転移し攻略を始めた。

結果三日後第66層のボスは死者0で討伐され攻略完了した。




《多刀流》ソードスキル『ディバイン・エンプレス』15連撃はオリジナルです。

アンケート、感想等お待ちしてます。どんどん送ってください。

次回も早めに投稿しようと思います。
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