ソードアート・オンライン 黒の剣士と紅の剣舞士 二人の双剣使い 作:ソーナ
スマホで投稿しているので誤字脱字はごめんなさい
俺のストレージには茅場からたった今送られたアイテム《手鏡》が入っていた。
《手鏡》を取りだして見ると体が光に包まれていった。光が収まると
「んな、こりゃ俺の顔じゃん」
と、隣から聞こえた。隣を向くとそこにはバンダナを頭につけた人人がいた。
「えっ、お前クラインか?」
「お前、キリトか?」
俺は手鏡を見るとそこには自分の現実世界での、桐ケ谷和人の顔があった
「アレ?これ私の顔だよ」
と近くから聞こえた。そこに行ってみると髪が長い女の子がいた。
「ねぇ。君もしかしてレインか?」
「えっ!何で知っているの?って君もしかしてキリト君?」
「そうだけど。あっちにクラインがいるからクラインの方に行こう」
俺はレインを連れてクラインのいる方へと来た。
「二人とも俺と一緒に来い。茅場の言う通りならばゲームをクリアするためにはとにかくレベルを上げなければならない。俺なら10層までのモンスターの事を知っているから大丈夫だ。どうする?」
「俺はムリだ。他の仲間を放り出して行けない。」
「そうか。レインはどうする?」
「もちろん一緒に行くつもりだよ」
「わかった。なら早速行こう。クラインすまない」
「良いって事よ。キリトから教えてもらったから大丈夫だぜ。」
「レイン行こう」
「うん、わかったよキリト君」
「二人とも絶対生き延びろよ」
クラインからの声を聞き届けて俺とレインは始まりの街から飛び出した。
第1層町〈トール・バーナ〉
このゲームが始まって1ヶ月がたった。その間の死者は2000人に及んだ。だがまだ1層も攻略されていなかった。現在のプレイヤーは3つのグループに分かれていた。始まりの町から一歩も外に出ず外部からの救助を待つグループ、パーティーを組んで攻略するグループ、ソロで攻略するグループとなっているが俺とレインはこの中のどれにも当てはまらないコンビに該当していた。
「ねぇ、キリト君。今日攻略会議出るんでしょ?」
「ん、あぁ。一応出るつもりだけど」
「もぉ、また顔が暗いよ。少し明るくならなくちゃね」
「そうだな。ありがとうなレイン」
「うん。どういたしまして」
俺は今までもレインの明るさに元気をもらっていた。
会議が始まった。出てきたのはディアベルと言う青年だった。
「皆、今日は集まってくれてありがとう。俺の名はディアベル職業は・・・・・、気持ち的にはナイトをやってます!!」
「今日俺達のグループが第1層ボス部屋を見つけた」
この言葉に辺りにが息を飲んだ。
「俺達がボスを倒して〈始まりの町〉にいるプレイヤーに希望を見せるんだ。それがトッププレイヤーの義務だ!」
「ちょっとまち~な、ナイトはん」
会議に入って来た男が更に話す。
「ワイの名前はキバオウや。会議の前にまず最初に詫びる者がこの中に居てはると思うでナイトはん」
「詫びると言うのは元βテスターの者かな?」
「そうや。元βテスターが情報を独占しなければもっとこの会議に参加していた人がいる筈やで。出てきたらどうや!」
俺はその言葉にビクッとなった。
「大丈夫だよ。私はどんな事があってもキリト君の味方だからね」
とレインが言ってくれて少し落ち着いた
「なぁ。少し良いか?俺はエギルだ。キバオウさん、あんたβテスターのせいにしている要だかあんただってこのガイドブックは知っているだろ」
「それがなんや‼」
「このガイドブックを配布しているのはβテスターだぞ」
「うぐっ」
「良いかな?会議を続けるよ」
俺はエギルの言葉に助かったと思ってしまった。
俺はレイン以外のビギナーを見捨ててしまったからだ。
「それじゃ、最大6人でパーティーを組んでくれ」
なにっ!!
「キリト君今回もよろしくね」
「あぁ。こっちこそな」
俺はさすがにボスに二人はマズイと思って辺りを見渡した。すると近くの席に一人のローブを来た人を見つけた。
「なぁ。あんたももしかしてあぶれか?」
「違うわ。あぁして仲良くしているのが気に入らないだけ」
それをあぶれって言うんだよ‼と心の中で思ってしまった
こんな物かなアスナと出会った迷宮区はカットでごめんなさい