俺には妹じゃない妹がいる   作:misojii

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妹モノが書いてみたくなったので書きましたはい


1話

夏の暑い頃、親が少女を連れてきた。少女の名は「凛」第一印象はおとなしげだ……あと美少女

 

〜エピソード1 知らんうちに妹ができた〜

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「まあ、宜しく」

あどけなく挨拶をする……だが返事は帰ってこない

「部屋に戻ってるわ」

親に告げて部屋に戻る……なにせゲーム中だったからだ

 

自室にボタンを押す音と自分の声が響く

「……流石にまだ無理か」

呆れた感じに独り言をはなった

 

コンコン……

ノックの音だ……

ドアノブに手を置き、捻る……ドアの前にいたのは妹じゃない妹だった

「な、なに」

目をそらす

「…………しに……」

よく聞こえなかった

 

「え?」

 

「話を……しに来ました」

……え?

自分は異性と話すのが苦手であるだから断りたい……だがなんだこの可愛い顔は!!

「まあ、いいけど」

可愛い顔に釣られて言ってしまった……

 

「で、話とは」

妹なのだから家族……気楽に話そうとする

 

「そ、その……」

「うん……」

「一緒に寝てください……」

「へ?」

衝撃発言である、今俺の脳内は大変な事になっている

(えっ!添い寝?)とか(夜這い…はありえないか)とか(抱き着かれちゃったりして……)などとある意味えっちぃ 妄想ばかりしていた

「駄目……ですか?」

不意に聞かれる

「駄目……ではないけど……」

また可愛い顔に釣られてしまった

数多くの妹モノのラノベやゲーム(R-18を含む)をしてきたが、リアルとなると難しい……しかも部屋をジロジロ見られている感じなので少し恥ずかしい

「枕……持ってきますね」

そう言った妹の顔は不安な顔から笑顔に変わっていた

 

そして今、俺は兄になったと気づいたのであった

 

 

 

 

 

 

〜エピソード2 妹じゃない妹に俺の部屋へ来るのは早すぎる〜

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いつの間にか寝る雰囲気になっていたが俺は寝れない……なぜなら俺の背中には妹がいるからだ…現在進行形で心臓バクバクである

寝れない理由はもう一つある……それはアニメを見るためである

流石に睡眠へ移行中の妹をアニメで起こす訳には行かない……なのでリビングのデカいテレビで見たいのだが……

「あ、あの……抱いてもいいですか?」

( 'ω')フオオオオオオオオウアアアアアアアア!!!!!!!!最高だ!!

……失礼しました、発狂してしまいました……

もちろん、抱かれるのは初めてであるしかも添い寝で

なんと答えようか迷っている俺の脳とは逆に俺の口は

「したいなら……いいけど」

などと申しておりました

……

ギュッ

 

……

ギュー

 

……

 

ギュッギュ

「あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙」

心の中で言ったつもりが口に出てしまったもちろん、歓喜である

「だ、大丈夫ですか?」

「お、おう……」

もちろん大丈夫である……歓喜だからだ

「なんか悪いな……こんな兄で……」

壁にはポスターやタペストリー、本棚にはラノベや同人誌(R-18モノは奥底)窓際や机には大量のフィギア、ショーケースにはアニメTシャツとバスタオル、今は隠してあるが等身大枕カバーなど、オタク要素いっぱいの部屋に妹でない妹を招き入れてしまったことを後悔した

「わ、私は大丈夫です……」

そんな「榛名は大丈夫です!」みたいに言われてもねぇ……

とりあえず、アニメは今すぐ録画するとして、妹と寝よう……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、俺と妹ライフが始まったのである




……いい感じに書けた……のかな
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