俺には妹じゃない妹がいる   作:misojii

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1話を出して次の日の夜、閲覧数を見たところ好評で驚きました。ありがとうございます。
まだまだ未熟者ですが、よろしくです。


2話

妹じゃない妹ができてから一ヶ月が経ち、8月の真ん中になったころふと思った

(凛ってどうしてここに来たんだ?)

それまでなぜこれを思わなかったのが謎である

 

 

〜エピソード3 妹の秘密を知るのは兄としての義務だと思う〜

「なあ、親父」

ふと親父に尋ねる

「ん?」

新聞を読みながら聞いてきた

 

俺は周りに誰もいないことを確認し

「凛ってさ、過去に何があったの?」

親父が手を止めた……聞いちゃダメだったかな

 

親父は新聞を置き、俺の目を見てきた

俺は身構える

 

「凛はな……」

このあとの話は(辛い)ものだった

 

まとめると凛は小さい頃からDV、家庭内暴力を受けて過ごしてきた、そして一か月前親父らに助けられた……

俺はこの話を聞いて涙を流した

 

「親父……」

俺は決めた

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「凛をなんとしても守る……」

 

 

 

 

 

 

守って、(幸せ)にすると

 

 

「おう」

親父からの言葉はそれだけだったが、いろんな感情が伝わってきた

 

 

俺はゆっくりと自室に戻った

 

 

そして目を瞑り

 

 

 

涙を流した

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「おーい……」

 

 

 

声……

 

 

 

 

「おにーちゃん?」

 

 

 

 

 

凛……か……

 

 

俺は目を開けるすると眩しい光が差し込んできた

 

 

「どうした?凛」

こんなオタク要素いっぱいの部屋に何の用かと聞く

 

「いえ、電気が付いていたもので……その……起きてるのかなぁと……」

何故か顔を赤くして凛は言っていた

 

「え?もうそんな時間?……」

 

時計を見て俺は驚愕した

 

 

【AM: 3:16】

 

約12時間もの間座りながら寝ていた

 

ふと思う

「凛はこんな早くにどうした?」

 

また顔を赤くして

「お、起きてしまって……」

 

なるほど……

「お、お兄ちゃんの近くにいたかったとかでは無いですからね!!」

 

バレバレなのは隠して置いて

「お、おう……」

 

 

目の下が涙でカピカピなのは秘密

 

 

 

 

〜エピソード4 どうやら妹は兄のことが好きらしい〜

 

朝早く起きてしまったせいでめちゃくちゃ寝たい……だが早起きは三文の徳という諺と妹が隣にいるせいで寝れない

「で、ゲームしたいと言ってたけど何がしたいの?」

三十分前、俺は妹から「お兄ちゃんとなにかゲームがしたいです!!」といわれたのでカセットやらディスクやらを用意してゲーム機を起動した訳だが……妹はずっとディスクを見て悩んでいる

 

 

「そこまで悩むか?」

俺はいつも気分とテンションでやるゲームを決めているから即決な訳で

「え、ええと……えっとぉ///」

なにやら3つのディスクで悩んでいるようだ

 

覗いてみると

 

(Rainbow ⑥ Siege)と(ぎゃる☆〇〇)……最後に(AKIBA'sふんふん)

 

……なんてマニヤックなんだこの妹は

 

「ダメですか?」

そりゃそうだ、一つはFPSやし二つは昇天するし三つなんか服が脱げるやないか

 

「ど、どうしてその三つなんだ?」

気になるので聞いてみる

 

「適当です」

絶対適当じゃない!!そうだよねぇ?

 

「だって、Rainbowですよ?虹ですよ?きっと素敵なのに違いありません」だとか「ぎゃる☆〇〇?☆の意味がわかりませんけど多分カッコイイものですし」とか「AKIBAって秋葉原ですよね?だから秋葉原をたんさくできるのでは!?」なんて言い訳してたけど……

 

「やめとけ……」

ここは止めとく

 

そうするといもうとがほっぺをふくらまして「む〜」とか言い出した

 

 

「悩み過ぎも良くないから俺が選ぶわ 」

そう言いディスクを物色する

 

よし、これにしよう

(ふふん防衛軍 5)

「何ですこれ?」

聞かれたが「まあ、気にするな」と、かえした

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こっからふふん防衛軍 5を妹と交代交代でやったんだが……

「ZZZ」

ねたぞ、妹がねたぞ……

 

とりあえずセーブして寝た妹をどうするか考えた

 

(よし、犯そう)……だめだ(運ぶか)そうしよう

 

やばい考えも出てきたがそこは隠して置いて……妹をお姫様抱っこして隣の妹の部屋に運ぼうとした

「ごりゅり」

ん?寝言か?……\( ‘ω’)/ウオオアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアーッッッッッッッッッッッッッッ!!腰がっ!!腰がああ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙

 

 

 

 

 




はい、第2話どうだったでしょうか……自分的にはまだまだだとおもいます。
細かい設定などはTwitterをやっているのでそこまでお願いします。検索の所で「月花雷鳴」と入力すれば出てくるはずです……次回第3話エピソード5お兄ちゃんは腰が弱いそうです とエピソード6イチャイチャしたいのになかなかできない我が妹
お楽しみに
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