ふと、思い付いたので気分転換がてら書かせていただきました。
初期能力
七海直人
右投左打
ポジション
ピッチャー(外野手)
球速 130㎞
スタミナ E45
コントロール E40
変化球
カーブ 2
スライダー 1
投手特殊能力
闘志
弾道 2
ミート F30
パワー F35
走 力 F33
肩 力 E40
守備力 E45
捕 球 E45
野手能力
逆境○ 安定感
容姿は『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。』の比企谷八幡にアホ毛がなく、目が腐ってない感じ。
~プロローグ~
「もう9回裏のツーアウトか……」
「このままじゃあ負けてしまうでやんす……」
俺、七海直人(ななみなおと)は花丸高校の野球部員だ。8月末日のある日、他校との練習試合をしていて先程ぼやいたように9回裏のツーアウトになってしまった。まぁ幸いランナーが1人いるからホームランを打てばサヨナラ勝ちになるけどな。
「確か次のバッターって勝野先輩だよな。トイレにでも行ったのか?」
勝野太一(かつのたいち)先輩は俺達の1つ上の2年生である。
「そういえばいないでやんすね……」
ああそうそう、俺の隣にいる眼鏡が湯田浩一(ゆだこういち)といってマニアで敬遠されがちな眼鏡である。
「七海くん……今何か失礼なことを考えていないでやんすか……?」
「気のせいだろ」
という会話をしていると……。
『はーっはっはっはっ!!』
なんだ……どこから聞こえた今の声?
「で、電工掲示板の上に誰か煎るでやんす!」
湯田が指を指した電工掲示板の方を見るとそこには赤いヒーロー?が立っていた。
『広い銀河に現れるイキでクールなナイスガイ!レッド参上!!』
ワハハハハと轟く笑い声。……なんだろう。突っ込みどころが多々あるんだけど……。
『この俺が来たからにはもう安心だぞ!とうっ!!』
赤いのは早速飛び降り、こっちのベンチに来るなり俺に話しかけてきた。
「困っているのだろう?力を貸すぞ!」
「いや、俺に言われてもな……。監督の許可がなかったらどうしようも……」
俺が困っていると湯田が耳打ちをしてきた。
(七海くん、きっとこの人は勝野先輩でやんすよ!)
(そうか……?)
湯田はそう言うが、俺にはこれが勝野先輩とは思えん。
俺がこの赤いのが何者なんだと思っていると監督には赤いのが勝野先輩だって話を(湯田が勝手に)通して赤いのが打席に立つ。
カキーン!!
赤いのが打った打球はグングンと伸びていき、ホームランとなった。
「やった!サヨナラ勝ちでやんす!!」
「そうだな……」
確かに試合には勝ったけど素直に喜べないな……。
「いやーすまんすまん。中々腹の調子が良くならなくってな」
「へ?か、勝野先輩!?なんでここにいるんでやんすか!?」
「なんでって……さっきまで腹壊しててトイレに行ってたんだよ」
「ええっ!?」
……やっぱり勝野先輩じゃなかったか。あいつは本当に何者なんだ……?
この出会いがこれからの高校野球生活に波乱を呼ぶことを俺達はまだ知らなかった……。
次回の更新はいつになるかわかりませんがゆっくりと書いていきます。
ちなみにパロキャラやオリキャラを本来チームメイトや彼女候補枠にいた原作キャラの代わりに何人か出す予定です。
……ところで女子が野球するのに賛成ですか?反対ですか?それによっては出すキャラも変わるんですが……。