転生したら厄介事が付きもの 〜お約束に手を出すとロクな事にはなりません〜 作:ち~やん
ほんの出来心だったんだ。暇だったから手に入れたスキルを見るためにステータスを開く。色々やばい。
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NAME 【
RACE 【精神体(人間族)】
SEX 【中性(男性)】
JOB 【魔術師】【(未設定)】
HP 86/110
MP 1/610
防御 110
攻撃 110
筋力 C 技術 A
敏捷 B 星力 C
幸運 C 火 A
水 A 雷 A
風 A 土 A
光 A 闇 A
空間 A 顕現 A
(詳細)
SKILL
【
【オーディン(ユニーク)】【
【
(残りスキルポイント1110)
NICKNAME
【オーディンの使徒】【歩く災害】【災いの元】【暴走者】【人殺し】
【炎帝】
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......見に覚えのないスキルや称号が多すぎる。ヘルプさ~ん!助けてー!
【レベル】
[ステータスと同様、人間の強さを数値化したもの。基本的にレベルが高いほど強い。レベルが上がると、ステータスも上がる。]
【精神体】
[生物の極みにたどり着いた、精神生命体。寿命はなく、実体もない。が、肉体に憑依したり魔力体になったりすると実体化する。]
【星力】
[星の記憶にアクセスする力。]
【歩く災害】
[災害を引き起こす者に贈られる称号。]
【災いの元】
[災いを引き起こした者に贈られる称号。]
【暴走者】
[一定以上の魔力暴走を起こした者の証。]
【人殺し】
[殺人を犯した者の証。]
【炎帝】
[火魔法を極めた、炎帝魔法の使い手に贈られる称号。]
【スキルポイント】
[スキルを取るのに使えるポイント。]
【使徒】
[世界の守護者。管理者の代行。]
【管理者】
[世界を管理する存在の総称。神と呼ばれることが多い。■■の民の■■といわれている。]
......らしいです。ごめん。知らない。わからない。......【人殺し】を持っているということは、馬車の人は死んだらしい。残念だ。
......ていうか殺したの僕だよね?あれー?あまり実感が無いのか、特に罪悪感が。
......あとは星の記憶って何?このワードは検索しても
【星の記憶】
[古からの星の記憶。]
としか出てこなかった。さらにはいつの間にか火魔法を極めてるし、ここに来ての謎システム「スキルポイント」。とりあえずスキルポイントの項目をタップすると......
[現在習得可能なスキルの一覧です。]
【結界】
【魔力感知】
【
【
【投擲】
【命中】
【
【剛力】
【自動迎撃】
︙
......やばかった。こんな便利システムがあるとは!どうやら「スキルポイント」と引き換えにスキルを取れるらしい。スンバラシイー!
「......じゃあ、これとこれを取って......。」
さっそくこれらのスキルを取った。
【
[体力を自動で回復する。熟練度に応じて回復力が上がる。]
【
[魔力を自動で回復する。熟練度に応じて回復力が上がる。]
【
[魔力を自動で回復する。スキル【
【疲労無効Lv10】
[疲労を無効にする。]
【毒耐性Lv5】
[毒耐性を付与する。]
【気絶耐性Lv5】
[気絶耐性を付与する。]
【精神耐性Lv5】
[精神耐性を付与する。]
【魔法耐性Lv5】
[魔法耐性を付与する。]
【
【
[基本的な魔法。闇属性魔法、光属性魔法がある。尚、このスキルを所持していても職業やステータスによっては使えない場合がある。熟練度に応じて威力が変わる。]
【
[応用的な魔法。時間魔法、空間魔法、精神魔法、重力魔法、神魔法がある。尚、このスキルを所持していても職業やステータスによっては使えない場合がある。熟練度に応じて威力が変わる。]
【
[物質のエネルギーを司る魔法。熱魔法。尚、このスキルを所持していても職業やステータスによっては使えない場合がある。熟練度に応じて威力が変わる。]
使ったスキルポイントは合計132で、残り978。まだまだ余裕はある。そして入手したスキル【
「もしかして、今の僕って......あのハイエナより強い?」
この【
「とりあえず歩こう。」
いつまでもここにいてもしょうがないので、歩くことにした。ここがダンジョンの出口に近いといいんだけど。
「あ......。食糧......。」
まだまだ問題は山積みだ。
幼女:わ、私の使徒が!魔改造されてるぞ!
天使:女神様、落ち着いてください。