世界総人口の約8割が何らかの特異体質である
超人世界となった現在混乱渦巻く世の中で
かつて誰もが空想し憧れた1つの職業が脚光を浴びていた
『それがヒーロー!!
あぁっ!もーかっこいいよねぇ〜!!
オールマイトに会いたいなぁ〜
かっこいいんだろーなぁーー』
この少女もその職業に憧れる人々の1人である。
超常に伴い爆発的に増加した犯罪係数
法の抜本的改正に国がもたつく間
勇気ある人々がコミックスさながらにヒーロー活動を始めた。
『私もあんな風にヴィランをコテンパンにして、
世の中の役にたてたらいいなぁ
名誉ある職業だよねぇ』
ヒーロー動画を見ながらベットの上で跳ねていると
リビングから母の声が聞こえた
「空〜また独り言漏れてるわよー、
明日試験なんだから早くねなさーい。」
そう言われ机の上の時計を見ると10:30を過ぎていた
『はーい。』
返事をし、ベットに合格祈願のお守りをにぎりながらはいった。
『............ま、寝れるわけないけどね!?』
ベットに横になったのはいいが中々寝付けないでいた
空が明日受ける入試は有名な雄英高校ヒーロー科
そこはプロに必須の資格取得を目的とする養成高校
全国同化中最も人気で最も難しく
その倍率は例年300を超える
そんなところについ最近まで中学生だった子達が挑むのだ
緊張も無理ないだろう
『んぁーーきんちょーするーー、震えが止まらないや』
どんな人達がいるんだろう
気が合う子いればいいな
どんな個性の人がいるんだろう
きっとみんな強いよね
実技試験ってどんなことをやるんだろう
上手く身体動かせるかな
そんなことを目を瞑りながら考えていたら
いつの間にか眠りについていた。
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翌朝
ピピピピッピピピピッ((カチ
5:00にセットしていた目覚ましにより目が覚める
『んん〜〜〜ほわぁ、』
身体を起こし髪を縛り、動きやすい服装に着替え
身支度を済ませるとすぐランニングへと家を出た。
2月の朝
ウィンドブレーカーを着てても体の芯まで寒さが伝わってくる
その中軽く準備運動をしてから走り出す。
家から駅へ向かいまだ人通りの少ない大通りを突っ切り
商店街を抜け海の方へでて海岸沿いに走り家に戻っくる。
約1時間のこのコースを走るのが空の日課である。
(そう言えばこの海岸もっと汚かったのに
半年くらいですごい片付いたなぁ
この地区のヒーローかな??
最近は派手な仕事ばっかの人が多いからなぁ
こういうのもヒーローの仕事だよねぇ
片付けた人偉い!!)
そう思いながら海岸に背を向け家の方へ向かおうとした時
後方から男の子らしき雄叫びが聞こえてきた。
『うぇぁえ!!?なに??』
驚いて振り返るとそこには廃品物の上で
空を仰いでいるもじゃもじゃくせっ毛の男の子がいた
一瞬目を奪われるものの空はすぐ前を向き家に帰った。
(あの子どうしちゃったのかな......頭打ったのかな......)
『ただいまーー』
「空、おはようーおかえりーご飯とお弁当置いてあるからね」
『うん。ありがとう』
家に帰ると既にお母さんが朝食の準備をしてくれていた。
朝食をとり身支度をしてまた家を出た。
読んでくださってありがとうございます(❁´ω`❁)
今回はオリ主の空ちゃんの設定を紹介したいと思います。
【名前】流々水 空 (るるみず そら)
【年齢】15
【血液型】O型
【誕生日】8/22
【身長】149cm
楽観的思考の明るく陽気な女の子
ヒーローに助けられた過去があり
ヒーローに憧れ小柄ながらも身体を鍛え
中学では男子にも負けず劣らずの身体能力。
毎朝ランニングすることが日課
オールマイト大好き!!
個性についてはまだ出てきてないので
出てきたらまた説明します( ̄^ ̄ゞ