遠くに在る者(僕のヒーローアカデミア)   作:靏井 万和

5 / 8
( 'ω'o[5話ぁ〜]o


まだまだ寒いですね。
風邪ひかないようにしなきゃ_(-ω-`_)⌒)_


〜5〜

 

 

 

「ら行で1番最後なんだねー」

 

「ほんとだねーるるちゃんめっちゃいい席だね!」

 

「日当たりが良さそうで羨ましいわ」

 

『私名簿で1番最後なんて初めて』

 

 

 

 

席は名簿順で廊下側から順にとなっていたので

 

名簿番号が20の空は1番窓際の

 

一番後ろとなっていた。

 

 

 

 

 

『でも私ちっこいから前見えるかなぁ......』

 

「あーー前の方の席にでかい人いたら困るよねぇ」

 

「名簿順で座るあいだは辛いかもしれないわね」

 

「私!この列の一番前だよ!!」

 

「葉隠は前にいても困らなさそう!」

 

『後ろの人に優しいw』

 

 

 

 

 

私が席で荷物をまとめながらみんなと話していると

 

教室の入口にとても地味な細い人が

 

寝袋から出てきた。

 

 

 

 

「だれだろあの人((ボソッ」

 

「さぁー?((ボソッ」

 

 

 

「担任の相澤消太だよろしくね」

 

 

 

((((担任!!?!?))))

 

 

 

「早速だが体操服着てグラウンドに出ろ」

 

 

「え?体操服??」

 

「入学式はやらないのかしら」

 

『ちょっと待って今日ガイダンスだけかと思って

髪縛ってきてない!!』

 

「とりあえず行ってみよ!!」

 

 

 

 

何もわからず生徒達は更衣室へ向かい、着替え

 

相澤先生の言う通りにグラウンドへ集まった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

_________________________________________________

 

グラウンド

 

 

 

 

 

 

 

 

「「「『個性把握......テストォ!!?』」」」

 

 

「入学式は?!ガイダンスは!?」

 

「ヒーローになるならそんな悠長な行事出る時間ないよ」

 

『いきなりか......髪うまく縛れない......』

 

 

「爆豪、個性使って投げてみろ、

円からでなきゃ何してもいい、はよ」

 

 

 

先生から指名されたツンツン頭の怖そうな人が

 

軽く方をほぐしてからソフトボールを投げる

 

すごい音と、しねぇ!!と言う声にびっくりし肩がおもわずあがる

 

量の多い髪の毛をまだ束ねてなかったので

 

それと同時に髪が広がる

 

 

『あぁ。髪ぃ』

 

 

ツンツン頭の頭くんの記録は705.2m

 

その記録を聞いてまた驚く。

 

そんな空を気にせず相澤先生は淡々と喋る

 

 

 

「まずは自分の最大限を知る

そして今回のテスト、トータル最下位の者は

見込み無しと判断し除籍処分とする」

 

 

 

「「「『はぁぁぁあああ!!?』」」」

 

 

 

「生徒の如何は先生達の自由

ようこそこれが、雄英高校ヒーロー科だ。」

 

 

『まぁじか......最下位なりませんように!』

 

「初日からテストなんてやっぱヒーロー科すごいね!」

 

「頑張りましょう」

 

 

 

 

 

無事髪の毛を結うことができた空も

 

テストをこなしていく

 

 

 

第1種目50m走

 

 

(これは個性使わん方が速いかな......)

 

「あら、とても小柄ですわね」

 

『ん?』

 

「申し遅れましたわ、私八百万百といいます

出席番号があなたの1つ前なのでご一緒させていただきますわ」

 

『うん!八百万さんよろしく!私流々水空!』

 

「お互い頑張りましょうね」

 

 

 

 

 

 

「よーい。START」

 

 

 

 

(え、ぇえ!!?八百万さんそれはチートじゃない!!)

 

 

 

ピピッ

 

 

『はぁ....はぁ....5秒58かぁ......八百万さんの背中....

どんどん遠くなって......むっちゃ速かった......はぁ

すごい個性だな......創る個性かな??』

 

「次は握力ですわね。私達も行きましょう」

 

『うん。』

 

 

 

第2種目握力

 

 

(春休みの間筋トレしてたけど。どれくらい伸びたかなぁ…)

 

 

『ふんっ!』

 

ピピッ

 

 

右→55 左→48

 

 

『ん〜イマイチだなぁ。

この辺の種目は個性使えんもんなぁ。』

 

 

 

 

第3種目立ち幅跳び

 

 

『きたぁぁぁあ!!』

 

「おぉっwるるちゃんどうした??急にw」

 

『やっと個性使える種目だよ!!』

 

「そーなのー?」

 

「るるちゃんの個性なんなん??」

 

『ふふーん、見てればわかるよ』

 

 

「次流々水さんですわ」

 

 

『やっと来たよぉ......いくよ。』

 

『個変気成』(サボメイション)

 

 

「るるちゃんが消えてく!!?」

 

「おぉ?」

 

 

 

 

記録→4703m

 

 

 

「「「4km!!?!?」」」

 

 

 

「すごいわ、るるちゃん」

 

「るるちゃんどこいった!!?」

 

 

 

15分後......

 

 

『た、ただいま.......つかれたーー』

 

「るるちゃんどこまでいってたのよーー!」

 

「でも4kmを15分で戻ってくるなんて凄い走力ね」

 

「るるおっつぁれぇーー」

 

『ありがとぉーー』

 

「なんていう個性なの?」

 

『私の個性は状態変化。自分の身体を気化、液化することが出来るんだぁ。』

 

「ほへぇーー!!すごい!!強そう!!」

 

「なるほどねその個性だったら遠くまで浮いてられるというわけね」

 

『そーなのーー』

 

 

 

 

その後も生徒達はそれぞれの個性を活かし

 

記録を伸ばして行った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「んじゃぱぱっと結果発表

トータルは単純に各種目の評点を合計した数だ。」

 

 

(何位だろ......除籍はいやっ......)

 

 

「ちなみに除籍はウソな」

 

 

(......!?)

 

 

「「「『はーーーーーー!!!?』」」」

 

「あんなのウソに決まってるじゃない......

ちょっと考えれば分かりますわ......」

 

『八百万さん分かってたの!!?』

「普通に考えて見れば、わかることでしょう。」

 

『くぅぅ〜優等生!!』

 

 

 

 

 

「でも、るるは除籍あろうがなかろうが関係なくね?」

 

『お、上鳴くん』

 

「順位見てみろよ」

 

『ん?え?おぅぇ!!?7位!!?』

 

 

「るぅーるぅー!!まぁーけぇーたぁーー」

 

『わっ!?三奈ちゃん!!』

 

「るるちゃん女子の中で2位よ。」

 

「小柄なのに侮れませんなぁ。」

 

 

1位から順に名前が並べられ

 

空の名前は7位の所に位置していた。

 

 

 

 

『上鳴くん......17か、余裕で勝った!』

 

「るせぇっお前がすげぇのー」

 

『ふふふっwwありがとうww』

 

 

 

 

「お前ら、今日はもう帰っていいぞ

明日から過酷な授業がまってる心して3年間挑め」

 

 

「「「『はい!』」」」

 

 

 

 

雄英高校入学初日

 

早速立ちはだかった難関を無事終えた空たちでした。

 

 

 




これみんなの詳しいテスト結果を知らないから

空ちゃんも濁したけど、

私の中の空ちゃんの成績載せときますね。


50m走→5.58

握力→55 48

立ち幅跳び→4.703 ☆

反復横跳び→53

ボール投げ→4.539 ☆

上体起こし→42

長座体前屈→4.382 ☆

持久走→4.38



☆印は個性使った種目です。
もうちょい上の順位でも、よかったかな?


あと、空ちゃんの個性でまたプラス設定があって。

気化、液化した状態でも

動くスピードは空ちゃんが走るペースでしか動けません

でも自然の風に煽られたり

水に流れたりすると普通に身体で煽られた時よりも速くなります。


不定期ですがこれからも読んでくださると嬉しいです(´;ω;`)


次回空ちゃんの、画像貼ります。

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