!?
なんでここに!?
なんで⁉︎なんで⁉︎
「なんでっ!?」
「僕は イムス・ドラメイザ。
ドラメイザ王国 王子です。よろしく。」
「いや、名前じゃなくて、なんで王子がここに!」
「君が気になったのさ。」
???
「君は*-#*¥*%%^_^@*¥(だろう?」
⁇ 今の何だ? 聞いたこともない 聞こえない。
「君は生まれた時から5年間のことを覚えているか?」
「そんなの覚えてるにっ!」
孤児院に拾われたのは6歳。
その前は前は前は前は前は前は前は前は前は前は前は前は前は前は前は前は前は前は前は前は前は前は前は前は前は前は前は前は前は前は前は前は前は前は前は前は前は前は前は前は前は前は前は前は前は前は前は前は前は前は前は前は前は前は前は前は前は前は前は前は前は前は前は前は前は前は前は前は前は前は前は前は前は前は前は前は前は前は前は前は前は前は前は前は前は前は前は前は前は前は前は前は前は前は前は前は前は前は前は前は前は前は前は前は前は前は前は前は前は前は前は前は前は前は前は前は前は前は前は前は前は前は前は前は前は前は前は前は前は前は前は前は前は前は前は前は前は前は前は前は前は前は前は前は前は前は前は前は前は前は前は前は前は前は前は前は前は前は前は前は前は前は前は前は前は前は前は前は前は前は前は前は前は前は前は前は前は前は前は前は前は前は前は前は前は前は前は前は前は
「思いっ出せねえっ!!」
地面に伏せ地面を殴る。意味はない。
僕が戸惑っているのをわかっていたように王子イムスは微笑する。
「やはり君も選ばれた人間のようだ・・」
少し間を置いてイムスは
「君も魔道士団に入るんだ。思い出してみたくないか?君の過去、君の全てを。」
意味がわからない。でも口が先に発した。
「魔道士団に入れば、この気持ち悪い感じが晴れるのか?自分の全てが分かるのか?それなら入る。
僕は、俺は魔師になるからな!」
どちらにしろ魔道士団は夢だったのだ。このチャンスを逃すのはもったいない。
「君ならそう言うと思ってたよ。」
微笑。
「イムス・ドラメイザだ。」
「ナギだ。よろしく。」
2人は握手を交わす。この夕日に魔道士団へのナギの入団を誓う。
「じゃあ、コレを。」
優雅な風魔法で渡すそれは
「ローブか、今の偽物よりやっぱりだいぶ格好いいな。」
こうしてナギは魔道士団への入団を果たした。
「エミールはビックリするだろうな。」
入団に祝福してくれるエミールと家族たちの姿が思い浮かぶ。
「エミールとは誰だい?」
イムスが聞いてくる。
「エミールは 俺たち孤児院の院長で俺みたいな 孤児や捨て子を拾ってきて育ててんだよ。本当に良い人だし、尊敬してる。」
「会ってみたいな。」
「今から来るか?といっても王子様があんな丘の上のチンケな孤児院来ねえか。」
「そんなことはない。僕そういう王族とか嫌いなんだ。」
「そうなのか。」
そうやって談笑していると、イムスが首に掛けている石が光った。
『イ m すさん 至急集合! れ い の子も連れ !』
「どうした! 何があった!」
焦っているのか口調が早い。
『丘の上の孤児院が全焼!』
は?
は?は?は?
「わかった 今現場に向かう!」
「おい、ナギはどこだ?」
数分後
ナギは立ち尽くしていた。
全焼する、家族のいる、家の前で。
次回
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