バカと秀吉と愛する男   作:キノの旅は知らん

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1話

ピピッ!目覚まし時計がなる。今は2年1学期初日、7時45分、朝ごはんも食べず文月学園にダッシュでむかった。

校門には鉄人が立っていた。

「斉藤!遅刻5分前だぞ!」50メートルも離れているのに聞こえる。

「ははっ すいません。西村先生おはようございます。」と一応笑顔で挨拶をする。

「おはよう、挨拶をするとは、明日は雪だな」鉄人が驚いたように言う。

「僕だってたまには、挨拶しますよ」僕は鉄人に封筒をもらうために、手をだした

「ほらこれだ、 お前はAクラス入りだと思ってたんだけどな・・・正直、失望したぞ」

俺は封筒のなかに入った紙を見たそれには、Fと書かれた紙が入ってた。予想通りだ・・・

校舎に向かって歩き出した。後ろから明久が鉄人に挨拶する声が聞こえたので靴箱で待ってやることにした、2分」もしないうち明久が来た。

「おはよう翔!何クラスになった?」 「おまえと同じだよ」 「じゃあF? そして何故僕のをい知っている!?」 「お前は 馬鹿 だからな!」 「鉄人に続いて翔も僕をけなすの?」明久が科なんでいるのを気にせず、俺は歩き出した。

「待ってよ翔!こっち来て!」明久がよんだのでいってみた。

「ほら、見てみてAクラスはいいなあ~ NPC、個人エアコン、冷蔵庫あとあれなんだろ?」

「リクライニングシートだろ。早くいくぞ!」 明久に催促してFクラスに向かった。

「早く座れウジムシ野郎」 今 明久を罵倒したのは、坂本雄二だ。

「すまん翔、今のは、明久への言葉だ 先生が遅れているらしいからかわり教壇に上がってみた」とりあえずあいている席に座った。俺は真ん中で俺の後ろに明久が座った。

「ちょっと 通してもらえますかね?」そこにはヨレヨレのおっさんがいた。

「えー、おはようございます。2年F組担任の福原慎です。よろしくお願いします」

福原先生は黒板にチョークで名前を書こうとしてやめた、チョークすらないようだ。

「卓袱台と座布団は支給されていますか?不備があればもしでてください。」

「せんせー、俺の座布団に綿が入ってないです!」誰かが不満を言った。

「我慢してください」 卓袱台の足が折れています。」 「木工ボンドでなおしてください。」 [センセ、窓が割れてさむいんですけど」 「ビニール袋とセロハンテープの支給を申請しておきましょう」

Fクラス思っていたのより悪い 最悪だ。

「では、自己紹介でも始めましょうか。廊下側の人からお願いします。」美少女が立ち上がる。

「木下秀吉じゃ。演劇部に所属しておる」ああ、可愛いなあ・・・自称男だ。

「____と、いうわけじゃ。今年一年よろしく頼むぞい」と秀吉が言い終える

「・・・・・土屋康太」去年と同じ挨拶だった。

「_______です。海外育ちで、日本語は会話はできるけど読み書きは苦手です」お、二人目の女の声だ。

「趣味は吉井明久を殴ることです☆」相変わらず明久は島田に命を狙われていた。しばらくすると俺に番が回ってきた

「俺は、斉藤翔だ。俺はおもしろければなんでもいいと思っている。」そして自己紹介が終わった。

「___こほん。えーっと、吉井明久です。気軽に{ダーリン}って呼んでくださいね」

 

   ダァァーーリィ-ーン!!

 

野太い声の大合唱。俺も後ろを向いていった。

「___失礼。忘れてください。とにかくよろしくお願いします」 最後のほうになって不意にガラリをドアが開いた。

「あの、遅れて、すいま、せん・・・・」

教室全体が驚いたような声を出す。

「丁度よかったです。今自己紹介をしてます。姫路さんもお願いします」

「は、はい!姫路瑞希といいます。よろしくお願いします・・・・」胸デカッ!と思った。

「はい質問です。!」誰かが手を上げる

「あ、はい。なんですか?」 「なんでここにいるんですか?」すごく失礼な質問だ。まあわかる、成績がいいからな俺のときもしろよ!!!!

「振り分け試験中、高熱だしてしまって・・・」途中退席は0点扱いになる。その言い分と聞きクラスの中でもちらほら言い訳の声が上がる。

「そういえば、俺も熱の問題がでたせいでFくらすに」 「ああ。化学だろ?アレは難しかったな」 「俺は弟が事故に遭ったと聞いて実力出し切れなくて」「黙れ一人っ子」「前の晩、彼女が寝かせてくれなくて」「今年一番の大嘘をありがとう」

バカだらけだ。

「で、ではっ、一年間よろしくお願いしますっ!」逃げるように明久の隣の席に座った。

「姫路」 雄二が話しかける

「坂本だ。坂本雄二よろしく頼む」俺も挨拶しておこう

「斉藤翔だ。知っているとおも思うがよろしく」姫路がびっくりしてこっちを向く。

「ああ!明久がいなかったらこいつが観察処分者だった翔だ」すかさず雄二がいらないフォローを入れる

「成績最高4位の斉藤だ。」

「あ!はいっ。よろしくお願いします。」

「はいはい。そこの人たち、静かにしてくださいね」バンバンと教卓を叩いたら壊れていった。

「え~・・・替えを用意してきます。少し待っていてください」しばらくして先生が戻ってきた。

「坂本君、君が最後ですよ」 「了解」 ゆっくり教壇にあがる

「坂本君はFクラスの代表でしたよね」 鷹揚にうなずくなんの自慢にもならないだろう

「Fクラス代表の坂本雄二だ。俺のことは代表でも坂本でも、好きなように呼んでくれ」雄二は一息ついて

「Aクラスは冷暖房完備の上、座席はリクライニングシートらしいが_____」

「不満はないか?」 

 

おおありじゃぁっ!!

 

2年F組生徒の魂の叫び 

「みんなの意見はもっともだ」

「これは代表としての提案だが   FクラスはAくらすに{試験召喚戦争}を仕掛けようと思う」       この調子ならおもしろくなりそうだ・・・・・

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