~主人公~
名前:
性別:男性
年齢:???(1亰以上)
種族:人間?(1亰を越えてる時点で普通の人間ではない)
容姿:黒髪、黒眼、身体には無数の傷がある
身体能力:鎧なしで古龍と戦える
―能力―
・
神様から貰ったチート能力。因みにこの能力を貰ったのは世界を渡った際なので、モンスターとは自分の身体能力のみで戦ったことになる。
「ジョジョの奇妙な冒険」で出てくる
但し、スタンドを複数同時に使うのは不可能である。
~使用スタンド~
【
お馴染み、DIO様のスタンド。「時を止める能力」……さらに天国の方も使う事が可能だが、両方の能力を同時に使えない。止めれる時間は不明。
【クレイジーダイヤモンド】
東条仗助のスタンド。「壊れたものを直す、怪我人を治す」能力。死んでさえいなければ、瀕死状態でも回復可能。
【スター・プラチナ】
空条承太郎のスタンド。比類なき力強さとスピード、精密さを持つ、史上最高、無敵のスタンド。
【キラークイーン】
第四部ボス吉良良影のスタンド。触れた物を爆弾に変える『第一の爆弾』を始め、『第二の爆弾』『第三の爆弾』も使う事が可能。
・
材料さえあれば、武器、防具、アイテムと言った物を作成する事が出来るスキル。また、1度触れた物の素材・構造を瞬時に解析できる。
武器等から始まり、家、家具、ビル~橋など様々な物を作れる。手順を省いて物だけ作る事も可能……ある意味、錬金術の領域のスキルで鋼錬宜しく、両手錬成も可能。
制作した武器・防具は通常の鍛冶屋が作るよりも性能が良く、長持ちである。アイテム関してはどんな物でも調合率100%で調合可能。
~アイテム~
・回復薬
モンハンでお馴染み緑色の回復薬。飲むだけでなく、傷にかける事で治癒可能。あくまでも傷の回復だけで病の治療は不可。
上記のスキルで作成した為、通常の回復薬より凄い
・モドリ玉
モンハンでお馴染み摩訶不思議なアイテム。本来はキャンプにワープさせる物だが、龍人はこれに手を加えて自分がいる神殿の様な場所に着く様に改良している。
「何故、キノコを素材玉を調合してこんな物が出来るんだろう?」と本人も言っており、彼も詳しい原理は分かっていない。
・動物会話
名の通り、動物・モンスターと会話するスキル。ただ、相手側がそれなりに知性がないと使用できない。
古龍達を従えれたのも、これによる物が大きい。
天界の酔っ払い神により殺された少年。本来死んでいたのは、彼が助けた子供だったが……彼の行動が運命を捻じ曲げた。だが本来死ぬ人間がしななかった為に、修正力が発生し結果代わりに龍人が死んだ。
優しい女神に転生させられる前の特典を貰おうとしていた時に、酔っ払い神の乱入によりモンスターハンターの世界に転生した。転生した直後、イビルジョーに喰われかけた為に酔っ払い神ならびに命を大切にしない神に足しては怨みを持っている。
本人曰く、あの時生き残れたのは「運が良かったからだ」そうだ。
モンスターハンターの世界でサバイバル生活をしていた所、素手でドスクラスのモンスターなら倒せる様になっていた。それから、人助けをしていく内に彼の周囲に人々が集まり、村となった。
武器や防具を装備し、古龍を倒し動物会話により従えた。彼の居た世界では【モンスターハンター】の称号を手にした最初の人物であり【古龍の王】などと呼ばれ、謳われていた。
天界でのゴタゴタが終わった事で、龍人は異能の力を持つ自分が此処に居れば世界に影響を出しかねないと考えて再び転生した。その際には彼に従っていた古龍達も異世界へ。
ロゥリィとは数百年前に在っているらしい。
彼は生きる為の狩り、何かを護る為の狩りは良しとする。唯、理由もなく楽しむ狩りは人間であれ、モンスターであれ、動物であれ許さない。戦争もまた人間が生物として生きていく為の行為として容認しているが、それが一般人に及ぶ事は良しとしない。
彼は「兵士は覚悟を決め、戦場に赴いている為に殺す事も殺される事も覚悟の内だ。だが普通に暮らしている人々への戦闘行為は唯の侵略行為だ……それは許されない事だ」と言っており、銀座事件の際にも日本の市民を救う為に動いた。
自然の摂理から離れた行為、非戦闘人への一方的な戦闘行為をしなければ彼が動く事は滅多になく、逆に両方の世界に協力的である。
これまでも門が開き、色々な世界に繋がった際に両方の世界の仲介役となったらしい。
門の向こうの世界ではイタリカの先代当主やメイド長と言った、知り合いが多い。
Q.実際に狂暴龍に追われてどうでしたか?
「運が良かったからだ……チビってない……決してチビって…………そうだよ!悪かったな!チビッたよ!何なら、何の力もなしに、私服でイビルジョーの喧嘩吹っかけてみよぉぉぉぉ!!!(発狂)」
~EP16での真実(ネタバレ注意)~
太陽系や特地のある宇宙が始まるずっと昔、世界が何もない頃にこの世界に送られた。そこで転生の際に会った神から力を渡されており、それを使用し世界を始めた。
それから世界が安定するまでは眠りにつき、ある程度の数の宇宙が誕生した時に目を覚まし、多くの宇宙を旅した。
そして特地の星が誕生した段階で、古龍達を送り、環境を安定させ、あの星に棲みついた。
本人曰く、あくまで世界が誕生する切っ掛けを作っただけなので、神を名乗るつもりはなく、神の如き力もない。