無冠の英雄 隻腕の長門   作:◯のような赤子

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フハハ!まさか誰も想像しなかっただろうっ!!
このタイミングで番外編とは!!フハハハ!!

・・・はい、ごめんなさい
実は「始まりの六隻」編がなかなか思いつかなくて・・・

「だったら番外編投稿して時間稼げばいいじゃん!」
とそう囁くのよ・・・私のゴーストが(かくいう私も実は赤子でね)

サブタイ通り前から出したかったキャラやいろんなキャラの詰め合わせです
(15000文字超えてんぞ!?)
全部別の時間軸なので読む際にお気を付けを

あと皆さん?____とうとう金剛がKO・WA・RE・TA☆
(俺はとことん金剛をイジメるぞっ!!JOJOォォオオオオオ!!!)
前半はネタ多めのギャグテイストですが
後半・・・ヤバイです
タグの「R17・5」が火を噴くぜぇ!!

「だが・・・別に読んでしまっても構わんのだろう?」
という紅茶でブラウニーなアーチャーの方だけお読みください
(こんなキャラどの作品にもいねぇよw)←ちなみに赤子はAUOが一番好きです



読者様、お気に入り登録、評価、感想をくれた方々にこの素晴らしい世界から祝福を!



ではどうぞ!!



番外編_参 Other 1days

酒保・明石の一日

 

 

 

私の名は明石といいます!普段は工兵のほうに籠り、兵装の修理や改修をしていますが、今日は酒保のほうをメインに見せていきたいと思います!

 

 

「いらっしゃいませ!明石の酒保へようこそ!」

 

「やぁ明石、新しい草は入ったかな?」ピコピコ

 

 

この方は長門さん、一番最初に建造された私達艦娘の雛型的存在の内の一人だ。もう建造されて20年たつが今も全艦娘の頂点に立つ最強の一人

 

 

(パッと見は全くそうは見えないんだけどな~)

 

 

普段から着流しを着て大胆に前を肌蹴させている。少し動けば全部見えそうなのに全然見えない、身体の線はすっごく細いし右腕も「大海戦」の時に無くしたそうだ。

 

 

「えぇ、入ってますよ?はい(カサッ)あまり吸い過ぎちゃダメですからね?」

 

「うん、気を付けるよ、いつもありがとう」

 

 

そう言って受け取り来た道を戻る。__着物は身体の線が出やすい為か歩く度にお尻が右へ左へ揺れているのが分かる

 

 

(ゴクっ、うわ~いつも思うけどホントにエロ過ぎ!同じ女性でもむしゃぶりつきたくなるもん・・・)

 

 

艦娘でしかも元戦艦。普通「長門」は腹筋はバッキバキに割れ、力コブができるくらい男らしい艦だ。でもあの人は違う

まさに「性の塊」だ。女性だろうが子供だろうがほんの少しの仕草でエロスを感じてしまう

あの身体を好きにできたら、とこの鎮守府の誰もが思っているだろう

 

 

 

「いらっしゃいませ!明石の酒保へようこそ」

 

 

そう考えにフケっているとその一人であろう人物が来た

 

 

「スンスン、今長門が来てたわね?・・・鉢合わせにならなくてよかった~」ほっ

 

「なっ、何で分かるんですかねぇ・・・」ヒクっヒクっ

 

 

この人はビスマルクさん。ドイツから来た艦娘で長門さんの自他共に認める親友だ・・・と思いたい・・・

 

 

「明石、例のアレは手に入ったの?」ズズイ

 

「いっ、いや無理ですよ~!てかビスマルクさんだったら簡単に手に入るでしょう?__長門さんの写真くらい」

 

 

そう、この人は毎回「長門さんの写真」を求めてここに来る。でもこの人がしょっちゅう本人に許可をとったり無断(というか盗撮)であの人を映しているのは割りと有名な話だ(しかも普段は41㎝砲でも壊れない金庫に入れてる筋金入りだ)

 

 

「バカね、ワタシ以外の人が撮ったあの子が見たいのよ。・・・それに」

 

「それに?」

 

「最近・・・シ過ぎちゃって、もう全部ビチョビチョなのよ・・・」

 

「・・・何に一体使ったんですか?(汗)」

 

「ナニによ。__はぁ、やっぱり無いか・・・ネタどうしよう・・・」ボソっ

 

「ウワー・・・ゴホンっ、実は一枚だけあるんですよね~」ピラっ

 

「__ッ!?そっそれを今すぐよこしなさい!!」

 

何故か一枚だけある写真。実は闇市(そうとう深い所)で何とか命からがら手に入れてきたのだ(もう二度とあのオークションには行きたくない・・・)ガクブル

 

「え~?でも払えるんですかぁ~?コレの末端価格、知らないワケがないですよね?」

 

あの人の写真はあまりにも需要が高く、最低ラインは身体の一部でも入っていれば100万、顔だけで200万、全身なら500万だ。

ちなみに伝説となっている「寝顔」は1億の価値となっているが・・・まだ市場にでたことは一度もない

今回売ろうとしているのは「町で夕立ちゃんと手を繋いでいる」モノだ。撮影者は不明でウワサではオークションに出した翌日豚のエサになったらしい(一体誰がしたんだ・・・)

 

「うっ!?__・・・300万」ボソっ

 

「はぁ?ふざけないでもらえます?全身入りで夕立ちゃんまでいるんです、ある意味プレミアモンですよ?__800万」

 

「なっ!?足元見過ぎでしょ!?頑張って650万よ!!」

 

「780万__別にいいんですよ?ビスマルクさんなら簡単に手に入るでしょうし・・・そういえば響さんが欲しがってましたね~(笑)」

 

「くぅっ!?・・・最近撮影会したから暫くはムリよ!?__700万!!」バアン!!

 

「知りませんよ、少し禁欲でもしたらどうです?__750万。これ以上はないです」

 

「うっグゥ・・・ッ!?__・・・わっ、分かったわ。それで手を打ちましょう・・・」ガクっ

 

「毎度あり~♪あっ!別にシてもいいですけど夕立ちゃん汚しちゃダメですからね?私も本気で怒りますよ?」メッ

 

「こっこれはしないわ!!本当にただ鑑賞するだけでっ!!」アセアセ

 

「・・・ふーん、まぁいいです。お金はいつもの口座で」スッ

 

「えっ、えぇ・・・」_____~♪

 

 

・・・まぁ、あの様子だったら本当に見るだけだろう。というかあの人が所有している写真なんかアレ以上の価値があるモノばかりなのに・・・(ネコ耳とか下着姿とか)

 

 

 

(っと、いけない)

「いらっしゃいませ!明石の酒保へようこそ!」

 

「やぁ明石、例のブツは?」トコトコ

 

次に来たのは響(ヴェールヌイ)。てかこの子もか・・・

 

「いや~、中々手に入らないんですよね~」あはは

 

先程売れてしまった事は言わない。言ってしまえば面倒な事になるに決まってる

 

「ふーん・・・本当だね?本当にここにないんだね?」

 

「(ギクっ)えぇ、本当にここにはない(・・・・・・)ですよ?」

 

「・・・まぁいいや、じゃあちょっと頭に付けるタイプの懐中電灯と太さが様々な針金もらえるかな?」

 

「_?えぇ、別にいいですけど・・・何に使うんです」ハイっ

 

「ありがとう。いや、そろそろあの難航不落な金庫を攻略しようと思ってね」ヨイショっ

 

「え!?ビスマルクさんの!?いや、ムリでしょ」

 

「明石、私を舐めないでもらえるかな?「盗めるなら太陽ですら盗んでしまう」と言われてるんだよ?この響は」

 

「・・・何処の王ドロボウですかそれ。バレても知りませんよ?」

 

「最近とあるスニーキングミッションのプロに教わったんだ。いざとなったらCQCでもかますさ」

 

 

じゃ、と言っていってしまった。嘘はいっていない、先程まではあったがここにはもうないのだ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「いらっしゃいませ!明石の酒保へようこそ!」

 

「ごめんなさい明石さん、いつもの雑誌置いてる?」

 

次に来たのは叢雲さん(この子には何故かさん付けしたくなる)

はい、と女性用雑誌を渡す。この子はあの人の唯一の弟子だ。一時期様々な艦娘から嫉妬や恨みの声が各方面から浴びせられていたが・・・いつのまにか全部無くなっていた(マジで何したの!?)

この鎮守府においてあの人や鳳翔さんを除いた中で最強の艦娘だ(駆逐艦って一体・・・)

少し口調は乱雑だが非常に良い子であり提督の唯一の秘書艦としてこの鎮守府をまとめる優秀な子で皆からの信頼は厚い

 

「あぁそうそう、明石さん」ペラっ

 

雑誌をその場で捲りながら私に話しかけてくる

 

「はい、なんでしょう?」

 

「ここってさぁ・・・あの人の写真とか無いわけ?」ペラっ

 

「_?えぇ今は無いですよ?」

 

「ふぅん・・・今は・・・ねぇ?」ジロっ

 

ゾクッッ!!___やっ、ヤバイ!?選択を間違えた!?

 

「やっ、ヤだなぁっ!!ちょっと見得はっただけですよぉ!!叢雲さんも知ってるでしょう?あんな値段、払えないですし、第一!写真の存在は有名でもどこで売ってるか誰も知らないじゃないですかぁ!!」

 

ウソは言ってない。「長門の写真」とその値段はあまりにも有名だしあのオークション会場も3年近くかけようやく見つけたのだ

 

「・・・へぇ、そうなんだぁ・・・ふぅん」

 

何故だろう・・・悪寒が止まらない

 

「実はね、私行ったことがあるの・・・」

 

「どっ、何処に?」ダラダラ

 

「オークション会場。・・・でね?見慣れたピンク色の頭が見えたからさぁ、もしかしたら明石さん、持ってるんじゃあないかと思って。ねぇ、私に譲ってくれない?お金ならいくらでも払うわ」

 

(こっこれは踏み絵だッッ!?ここでイエスと答えれば間違いなく明日豚のエサにされるッ!!)

 

「えぇ!?むっ叢雲さん会場行ったんですかぁ!?いいなぁ!!私にも教えてくださいよぉ!!」

 

 

「・・・まぁ、別の所の明石さんかもしれないし、バレないように誰かが染めて行ったのかもね」

 

「そうですよぉ!!第一、毎日のようにあの人を見るのにどうして写真を買わなくちゃいけないんですか?」

 

「確かに言えてるわ。ごめんなさいね?疑って?」

 

「いえいえっ!叢雲さんの気持ちも分かるので!」ホっ

 

何とか乗り切った______と思っていると

 

 

 

「そうそう、言い忘れてたわ。もうあのオークション会場行けないわよ?」

 

「へ?何でですか?」

 

「だって・・・_____私が潰したもの・・・」

 

「ヒィっ!?」ゾクッッ!!

 

「・・・次はバレないようにね?ここの艦娘に売る分は見逃すけど・・・外部に売ってごらんなさいな?」

 

「」ゴクっ

 

「_____________生まれてきた事を後悔するまで殺し続けるから・・・」

 

__じゃあね?明石さん?と言って去っていくが・・・正直チビりそうだ

 

 

(絶対駆逐艦じゃないっ!!艦娘の姿をしたナニかでしょ!?)ゼーゼー

 

 

 

 

「___んあ?どうした明石?息切らして」スパー

 

「てっ提督・・・」

 

「マジでどうした?殺人鬼に追われた後みたいな顔してるぞ?」すぅ、フゥー

 

「けほっ、けほっ、もう!煙吹きかけないでもらえます!?ていうかソレの意味わかってやってるんですか?」

 

「『今夜ベッドでどうですか?』だろ?いやぁ!悪い悪い!ちょっとからかいたくなってな!」ははっ!

 

「えっ!?(ドキン!)じゃっ、じゃあ・・・///」かぁっ!

 

「安心しろ、お前なんぞに俺は靡かん」

 

「ひっ酷い!?そんな言い方なくないですか!?」

 

「悪いな、確かに言い過ぎた。でもアイツに惚れてみろ?他の女がどうでもよくなるぞ?」

 

「・・・あの人を引き合いに出すのはズルイです。誰も勝てないじゃないですか・・・」プク~

 

「まぁしょうがねぇよ。それよりも煙草くれ、煙草」

 

「もう、あの人にも言いましたけど吸い過ぎないようにしてくださいよ?」はいっ

 

「サンキュー。普段は吸ってねぇよ、夕立に嫌われちまう」

 

「・・・まだ諦めてないんですか?」

 

「当たり前だ。言ったろ?他の女はどうでもいいって」

 

「サイテーな人ですね」

 

「安心しろ、自覚はある」

 

 

そろそろ閉める時間だ__提督を横目に閉店に準備を進めようとすると・・・

 

 

「__あぁ、そうだ明石」

 

「はい?何でしょう?」

 

 

 

 

 

__ここってさ、アイツの写真売ってない?___________

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ビス子の一日

 

「ふ・・・うっ、びっビス子ぉ!もう勘弁してぇっ、ゆっ夕立が起きちゃうからぁ!?」

 

「ハァ、ハァ、何言ってんの長門?まだ始まったばかりよ・・・っ!!」

 

着物を大胆に着崩す長門に対し、ビスマルクがじりじりとにじり寄る。そして_______

 

 

「うひょぉぉおお!!?なっ、長門!!イイ!!その表情スッゴクダンケよ!!」ヒソヒソ

パシャパシャパシャ!!

 

_____ビス子、ただいま長門の部屋で撮影中

 

 

「うぅ、またビス子に撮られた・・・(シクシク)何で私を撮るんだ?別に他のやつでもいいだろう?」ヒソヒソ

 

「何言ってんの!?ワタシの写真に写っていいのはアナタか夕立だけよ!!さぁ!!次はコレよ!!」ヒソヒソ

 

そう言ってビス子が取り出したモノは・・・

 

「なっ!?(かぁっ!///)何だコレは!?こんなの私みたいな大きいオンナが着るモノじゃないぞ!?」

 

 

 

 

そう_______白スクだった

 

 

「しー!夕立が起きちゃうじゃない!」

 

 

その言葉と共に二人とも夕立を確かめる

 

 

「ぽいい~ぽいい~」zzz

 

 

「ほっ、起きてないみたいね。__いい?アナタみたいな人が恥ずかしがりながらあり得ない恰好をするのがいいのよ!?恥ずかしがって透けやすい白スクを着て胸やアソコが見えないよう必死に隠そうとするが片腕の為片方しか庇えず更に頬を赤らめる・・・最ッッッッッ高じゃない!?」ハァーっハァーっ!!

 

「びっビス子っ目がヤバイ!!分かった!!分かったからそんなに近づくなぁ!!」

 

 

何故こうなったのか?それは以前ビス子が偶々抽選券でカメラが当たり、冗談で長門を写したことから始まる

始めは普通の写真を撮っていたが急に思いついたのだ

 

(あれ?もしかしてコレ、ウワサの「長門の写真」じゃない?)

 

そう、ビス子もその存在を知っていて前々から欲しいと思っていたのだ。

それからは親友という立場を利用して欲望の赴くまま長門の写真を撮りまくっ(心良く協力してもらっ)ては一人楽しんでいた

 

 

時にはバニー、時には猫カチューシャをつけ猫下着を着せた女豹のポーズ、時には童貞を殺すセーター等、多種多様な恰好をさせていた

 

 

「ひゃああ///なんだコレ!?ほぼ透けてるじゃないか!?」

 

「いいじゃない!お互い風呂で裸の付き合い何回もしてるでしょう!?」パシャパシャ

(うひょおお!!涙目ゲットォォォオオ!!あぁぁぁああ!!ペロペロしてぇぇぇえ!!)

 

長門も断ればいいのに何故断らないのか?____それは

 

「そう!片膝立てて!顔をこてんと膝に乗せて手はスネに這わせて!もっと胸を押しつぶすように!!」

 

「こっこうか///?」

 

「そう!イイ!!長門っ!アナタ凄くカワイイわ!!」パシャパシャ!

 

ビス子もはたから見ればかなり・・・というか充分絶世の美女だ。そんな彼女からカワイイと言われ、長門もまんざらではないのだ(この子絶対詐欺とか気を付けないと・・・)

 

 

「いいわ!次!仰向けに寝転んで!!上目遣いでこっち見て!!」

 

「でっでも・・・胸がっ///」

 

「大丈夫よ!!ちゃんと局部はギリギリ見えないよう設計したんだから!!」パシャパシャ←(たぶん)

 

今度はパーカーを着せ前は空けている、更には手が半分隠れるくらいの萌え袖パーカーだ(プロの犯行ですねぇ)

 

「っん///こっ、こうか・・・///?」クイっ

 

「んほおぉぉおぉぉ///!!!サイッこう!!最高にカワイイわ!!」パシャパシャパシャ!!

 

 

とうとう限界値を越え、雄叫びのような声を張り上げるビス子・・・そして

 

 

 

「んゆ・・・うるさくてねむれないっぽい~」ごしごし

 

「きゃっ///ゆっ、夕立!?」ガバッ

 

とうとう夕立が起きてきた。まだ眠いのか瞼は半分閉まったままで、ぽやぽやと寝ぼけている

 

 

とっさに長門が前を隠し起き上がるが・・・正直、大人の運動会を子供に見られた母親にしか見えない

 

 

「んゆぅ~ママぁ?そのかっこどうしたの~?ぽい」

 

「なっ何でもないよ?さっ、ビス子には私から言っておくから。もう一度寝なさい」アセアセ

 

 

恥かしいのかかなり焦っている長門、だがそんな母親に対し幼い夕立は___

 

 

「(くぅ~)・・・ママぁ、おなかへったっぽい」うつらうつら

 

「へ?夕立?」

 

「・・・いただきます」

 

「ゆっ夕だt「はむっ(カプ)」んやぁぁあああ///ダメっ!?ゆうだちぃぃぃい///!?」ビクンっ

 

「ちゅーちゅーママぁ。おっぱい、ちょうだい?」

 

___うっすらと透けたピンクを口に頬張り思いっきり吸い出した

 

 

「____はっ!!なっなななな////!?」

 

 

ここでビス子再起動。だが夕立は一切止まらない、次第に長門は膝から崩れ落ち、夕立に押し倒されるかのようなポーズになる。こんなシャッターチャンスをこのバカが見逃すハズがない

 

 

「ふっ///ぎゅうっ!?やっらぁっ、あっ、アっ///んっ、ぎゅうぅ///!!」ビクンビクン♡

 

「ちゅーちゅーママぁ、もっとぉ、もっと夕立にちょうだい?ぽい」

 

「いいわ!!もっとよ!!もっといっぱい吸いなさい夕立!!ママすッッごく悦んでるわッッ!!」パシャパシャパシャ!!

 

「ビスっこぉ!!お前ッ!?あとで覚えt「はみゅ(かぷ)」んはぁぁぁああ///次っ!ひだりいぃぃぃいいい!?///」ビクッビクっ♡

 

次第に玉のような汗を浮かべ、水着が透けてくる。胸なんか夕立が執拗に吸ったのだろう、完全に全部見えていた

 

その間もシャッターを切り続けるビス子。どう見てもヘンタイです本当にry

 

 

 

 

 

暫く長門の部屋にはシャッター音と「ちゅーちゅー」と水気を含んだ音のみが響き続けた___

 

 

 

 

 

「あ゛っ///あっあは!///あっ、へ___///」ビクっビクビク♡

 

「ちゅぷん___・・・ぽいい~ぽいい~」zzz

 

 

長門は時折陸に揚げられた魚のようにその肢体をビクつかせ、涙を浮かべながら恍惚とした表情をしている。夕立は充分満足したのかそのまま長門の胸にヨダレを垂らしながら再び寝る。・・・そして一人残されたヘンタイ兼バカは_____

 

 

「ハァーっ♡ハァーっ♡さいッッッこうじゃない!!これだから止められないわッッ!!」

 

 

実はビス子はこの瞬間をずっと狙っていたのだ、だから毎回撮影場所に長門の部屋を選び、夕立が寝ている間に撮り続けた

長門の授乳シーンを確実にフィルムに抑えるためにっ!!

 

 

「ホントにサイコー!!やっと撮れたわ!!もう家宝!!家宝に決定ね!!これ以上のモノはもう撮れn「ビィィスゥゥゥ子ォォォオオオ!?(ユラリ)」ぴぃ!?」

 

 

 

後ろを振り向けば汗の影響で顔に髪の毛を張り付けた・・・原点にして頂点が立っていた__

 

 

「なっ長門!?」

 

「よくも私のはっ、恥ずかしい写真を撮ってくれたなっ///!!絶対に許さん!!」ゴゴゴ!!

 

「ちっ違うのよ!?__そう!!カワイイ!!カワイかったからつい止まらなくて・・・!!」(ヤダこの子!?勇ましいのに凄くエロイっ!!)

 

「もう騙されんぞ!?やっと撮れた!?お前マジいい加減にしろよ!?」

 

「長門!!口調!口調!!」

 

「知るかっ!!今すぐカメラ寄こせっ!!ブッ壊してやる///!!」

 

「だっダメよ!?コレにはワタシとアナタの大切な思い出が・・・っ!?」

 

「私の恥ずかしい思い出しか無いじゃないか///!?寄こさないなら絶交だぞっ!?私とカメラどっちが大切なんだ!?」

 

「そっ!?そんな!?」(ヤダ!?まるで別れ際の恋人みたいっ!!)キュンっ

 

「さぁ・・・どっちを選ぶんだ?」

 

 

そう言いながらパーカーの裾を握り必死に透けた水着を隠そうとする長門。だがこの脳内百合畑には逆効果で・・・

 

 

「うひょぉぉおお///!!恥ずかしがる水着美女萌ええぇぇ!!「フンン!!」(バキィ!!)あぁあ!?ワタシのカメラァァァァアアア!?」

 

「自業自得だ。私はチャンスは与えたぞ」フンっ

 

「うぅぅうっ、ワタシのカメラぁ・・・長門との二人だけの思い出がぁ~っ」シクシク

 

 

うなだれ壊れたカメラを前に泣き続けるビス子。すると、とことんこの友人(バカ)に甘い彼女は___

 

 

「うっ!?__・・・まっ、まぁ、撮影ならまた付き合うというか・・・」ポリポリ

 

「ぅ゛え?」ズビズビ

 

「その・・・カメラを壊したのは流石にやりすぎたというか・・・あぁ!もう!!わっ、私も結構ノリノリで楽しかったから///まっまた撮ってくれると、うっ、嬉しいな///って・・・!」かぁぁ///

 

「ズビッ、な゛がどぉぉぉおおおお!!」ウワーン!!

 

長門の腰に抱き着き涙を浮かべるビス子

 

「おっおい!?鼻水をつけるな!?尻を揉むな!?顔をソコにグリグリしちゃヤぁっ///!?」ビクン///

 

「ごべん゛~ゆ゛る゛じでな゛がどぉぉおお!!」(長門のお股スゴクイイニホイナリ~ww)グリグリすーはーすーはー♡

 

 

 

 

 

暫くこの光景は続き、最後は再び長門がキレてビス子を全治1か月にまでしたとかなんとか・・・(ちなみに頭の治療も頼んだが・・・医者が匙を投げて病院ごと逃げたらしい)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

叢雲の1日~anothr~

 

 

__あの人の弟子。誰もが私を呼ぶ時にまっ先にその言葉を言う

 

「あれが・・・」ヒソヒソ 「ズルイ」ヒソヒソ 「あんな駆逐艦風情がっ!!」ヒソヒソ 「私のほうが相応しいのに」ヒソヒソ

 

秘書艦という立場上、別の鎮守府に行くことはしょっちゅうだ。そのたびにこうして陰口を叩かれるのももう慣れたし、始めから気にしちゃいない__・・・だが

 

「なんと見る目がない」ヒソヒソ 「私を選ばないなんて」ヒソヒソ 「なんてケチなんだ」ヒソヒソ 「もう耄碌しているのではないか?」ヒソヒソ

 

「・・・ねぇ、アンタ達文句があるならハッキリ言いなさいな」

 

あの人の悪口だけは__殺してでも言わせない・・・ッッ!!

 

「なっなんだ急に!?」 「駆逐艦が戦艦に、空母に勝てるとでも!?」 「しょせんは旧型、敵う訳がない」

 

「だからさ、口の前に手動かせば?ほらっ、今なら誰もいないからボコり放題よ?それともなに?たかだか駆逐艦が・・・私が怖いの・・・?」

 

「ふざけるな!!」 「舐めるな!!」 「野郎ぉ!ブッ殺してヤラァアア!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「うが・・・」 「」 「ひっぐ、ひっぐ!!」 「・・・ガア゛」 「ウボァ・・・!」

 

「この程度なの?私をイジメてくれないの?私を殴りたいのでしょう?ねぇ・・・続きは?」

 

「「「「ヒィィイイイイッッ!?」」」」ガクガク

 

「・・・次はないから。あぁそうそう!あの人・・・アンタ達みたいな卑怯者が一番嫌いなの、覚えておきなさい」

 

 

振り返らずに吐き捨て玄関へと歩き、アイツが運転する車に乗り込む。そこにはアイツと__もう一人座っていた(・・・・・・・・)

 

助手席に乗り込んだ瞬間車が発進する

 

 

「お疲れ」スパー

 

「えぇ・・・毎度のことながら疲れるわ・・・」ギシっ

 

「・・・俺から言おうか?」スゥー、ふぅー

 

「・・・あの手は直接見せつけるか手を出すしかないわ。てか車の中で吸わないでっていつも言ってるでしょう?」

 

「ワリィ、ちと俺も溜まってたみたいだ」スパー

 

「__ねぇ、煙草ってそんなに美味しいの?」

 

「いや、べつに____」

 

 

ちょうど赤信号に捕まったので、ケムリを吸った瞬間キスをする。口の中がケムリに満たされ軽く咽そうになる

 

 

「・・・けほっ、こんなマズイのよく吸えるわね。アンタとのキスも相変わらずマズイわ」

 

「じゃあキスしなきゃいいじゃん?」スゥー

 

そう言いながら再び吸い、私に唇が押し付けられ煙が流れ込んでくる。

 

「スゥ・・・ふぅー、・・・ホントにサイアク・・・。肩貸しなさい、頭がクラクラする」

 

「あいよ、そのまま寝てろ。最近寝不足だろ?」

 

「・・・誰が寝かしてくれないのよ?」

 

「だな。いいから寝ろ、次の所はお前が必要だ」

 

「・・・あぁ、あのオークション会場だっけ?」

 

「あぁ、取りあえず・・・と言うか間違いなく潰す。・・・またお前に汚い仕事をさせちまうな」

 

「今更じゃない。それとも何?愛人はなるべく綺麗なままベッドでよがらせたいワケ?」

 

「それこそ今更だろう?あとお前のどこが愛人だ。確かにベッドの中じゃあ最高だが・・・」

 

「そうね。アンタもまぁまぁよ?共犯者?」

 

「それは光栄だな、共犯者」

 

 

・・・ところで_______

 

 

「金剛さん、怒らないの?私、怒らせる為にしたくもないキスしたんだけど」

 

「あぅ・・・イエ・・・」

 

「俺が静かにしてろと命令したんだ、良く待て(・・)ができたな」

 

 

そう、後ろの座席には金剛が座っていた

 

___叢雲をごまかす事なんて不可能だった・・・彼女は誰よりも仲間をよく見ているのだから

 

 

「__私、正真正銘のクズがこんな近くにいたなんて知らなかったわ」

 

「う・・・ぁ・・・その・・・」

 

「もういいぞ、喋って」

 

「・・・叢雲、コレは私が自分で選んだんデース。狗に・・・ペットとしてクダサイと・・・自分で・・・」

 

「ふんっ、切っ掛けはどうせこのクソ野郎でしょ?・・・よくもまぁここまで調教できたわね?何?私にも首輪を付けるつもり?」

 

「誰がお前みたいな狂犬を飼うかよ。そもそも俺とお前は共犯者だろうが」

 

 

その言葉を皮切りに、しばし車内が静かになる

 

 

 

「あの・・・テートク・・・」

 

「何だ?」

 

「その・・・ちゃんとワタシ待てしてマシタ・・・ですから・・・その・・・」

 

「__あぁ、ご褒美か。お前の欲しいモンくれてやる。・・・俺の命はとうの昔にお前のモンだ」

 

「・・・ちょっと、ソレどういう・・・」

 

「言うつもりはない。どうした金剛?お前のご主人様が待ってるぞ?」

 

「あの・・・また・・・」

 

「・・・抱けばいいのか?」

 

「・・・ハイ。・・・カラダ・・・覚えちゃって・・・」

 

「・・・叢雲」

 

「ハイハイ、明日の夜空けとくわ・・・ねぇ金剛さん、今なら私の力でココで止められるわ。確かにコイツと私はあの人の為ならみんなを見捨てる」

 

__でも・・・

 

「それは私の中ではまだまだ先の話だった。本来そうならないようにするつもりだった。・・・それをこのクソにも劣るヤリ○ン野郎が・・・ッ!」

 

「叢雲!!違いマース!ワタシ・・・今幸せなんデスヨ__?」

 

「っ!?・・・金剛さん・・・」

 

「好きな人に・・・使い捨てられると分かっていても・・・ちゃんと求めてもらいマシタ。・・・絶対に抱いてもらえないと思っていたノニ・・・ちゃんとテートクはシてくれマシタ・・・お前が必要だと言ってくれマシタ。ネ?上げればキリがないデース・・・、叢雲・・・ワタシ・・・幸せになれたんデスヨ?」__つぅ___

 

何て愚かで・・・何と高潔なんだろうか・・・。叢雲は思う、これではまるで処刑されると分かっていながら何も言わずゴルゴダの丘へと向かったイエスのようではないか

 

(こんなこと・・・私は求めていない・・・ッッ!!)

 

「・・・全部、全部終わったら・・・絶対に潰す。私・・・アンタの遺伝子なんか絶対に後の世代に残ってほしくない・・・」

 

「・・・好きにしろ」

 

 

 

__その言葉を最後に、3人を乗せた車はこの国最大の闇市へと消え去った・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

???の一日

 

そこは喧噪に包まれていた。ここは日本最大の闇市、ここで手に入らないモノなどない。

 

その証拠に辺りを見渡せば、「鎖につながれたヲ級」「得体の知れない肉の塊」__そして極め付けは____

 

 

「・・・〈解体〉された元艦娘・・・か」

 

 

 

ここでは元艦娘は目玉商品だ。彼女達はそんじょそこらの女と比べても格段に美しい、「PTSD」等を発症し、軍を止める艦娘などそれほど珍しくもない。〈解体〉され、町にでた瞬間人攫いにあったり、場合によっては提督が金で密かに売るのだ

 

 

 

 

「__招待状を、ここは持たぬ者は入れません」

 

「・・・」スっ

 

「・・・確かに、お連れは二人のみですか?それ以上の護衛の数は認められておりませんが・・・」

 

「あぁ、こいつ等だけだ」

 

「了解しました。ではこちらへ、当オークションへようこそ。今回はとうとうアレが出ますからね、頑張ってください」

 

「あぁ期待してる」

 

 

 

フードを目深に被った3人が会場に入るが誰も気にしない

何故ならこの場にいる全員が同じ恰好をしているのだから

 

入るとすぐに大量の檻が見える、全て中は「元艦娘」だ

 

 

__今だに抵抗を続け、係員にリンチにあう者

__全てを諦め死んだ目をして動かぬ者

__ほぼ裸に剥かれ、身体中に白濁した液体をかけられた者

 

 

 

「ふぐっ、う・・・ぷ」

 

「・・・しっかりしろ、俺の後ろにいろ。今だけは本気で心配だ」ボソ

 

「ハ・・・い・・・」プルプル

 

「・・・これが本当のクソ溜めね」

 

 

3人の内、とりわけ小柄な者がつぶやくと__ガシャン!!と手足を鎖につながれた元艦娘が檻にぶつかり

 

 

「ねぇ!!ソコのあんた!!艦娘でしょう!?艦娘なんでしょう!?お願い!!助けて」

 

 

見ればロクに食べさせてもらってないのかアバラは浮き、身体中アザだらけだ

ここには艦娘が買い手として来ることもあるため、周りも特に反応しない。むしろ哀れにも助けを求める元艦娘を嘲笑っていた

 

 

「・・・ごめんなさい、アナタを助けるつもりはないわ」

 

「なんで!?」ガシャアン!!

 

「私知ってるもの、もっと酷い、それこそ死にかけても決して諦めなかった小さな子供を。知ってるもの、・・・自分から鎖につながれる事を選んだ馬鹿で大切な人を・・・」

 

 

残りの二人の内、一人が俯くような仕草をするが、フードに隠れて見ることはできない

 

 

「知らないわ!!何言ってんのか全然分からない!!いいから助けて!!助けろよ!!」ガシャガシャ!!

 

 

大口を開けて騒ぎたてるが___瞬間、口内に手を突っ込まれ、息が出来なくなる

 

 

「フゴッッ゛!?フグォ・・・ッ!?」

 

「__第一、何で私が助けなくちゃいけないの?アナタ逃げ出したんでしょう?逃亡兵の末路としちゃあまだ恵まれてるわ」

 

「おい、騒ぎを大きくするな・・・」ボソ

 

「・・・ふん」

 

 

口から手を離し、係の者からタオルをもらいそのまま奥へと向かう

 

 

 

「らしくないじゃないか。逃げ出したなんて決めつけるとは・・・」

 

「・・・ぁの、テートk「シッ!名前を言うな、それにまだ俺の傍にいろ」・・・ハイっ」ギュっ!

 

「簡単な話よ・・・多分さっきの、私と戦り合ってる」

 

「・・・何?」

 

「昔私に対して生意気だのなんだのと言ってきたからね、色々と教えてあげたの。そうしたらすぐに消えたらしいし、特徴も僅かに残ってたから間違いないわ」

 

「・・・高い授業料になったな・・・」

 

「だから助ける気にならなかったのよ・・・まだね(・・・)

 

「あぁ、さて、準備しろ。もうすぐ始まる・・・」

 

「アノ・・・今から何が・・・」

 

「金g・・・言ってなかったな。とりあえず命令だ。いいな?」

 

「・・・どちらの意味でデスカ?」

 

「狗に対してだ。逆らうな、俺の命令は何であろうと絶対にきけ。いいな?」

 

「もし・・・逆らったら・・・」

 

「以前の関係に戻るだけさ。二度と抱いてやらないし、お前は鎮守府の一員になる。もう、俺だけのお前(・・・・・・)じゃない」

 

「っ!?絶対に逆らいマセン!!どうかッ!!・・・アナタの卑しい雌犬でいさせてクダサイ・・・ッ!!」

 

「・・・ねぇ、こんな所でゴッコ遊び止めてくれる?_____始まるわ」

 

 

その言葉と同時に会場舞台が照らされる。そこには大勢の裸に剥かれた元艦娘と女性型の深海棲艦、そして「シークレット」と書かれた一枚の写真が置いてあった

 

 

 

 

 

 

 

 

 

オークションが始まった。「500万!!」「200万」と声が飛ぶ

 

 

 

『はーい!こちらは69番さんが210万でお買い上げでーす!』

 

「グフフ!!今日からチミは僕チンのペットね♪」

 

「いやっ!!イヤッ!!誰かァァアアアア!!!」

 

 

 

 

「ヒッ!?てっテートク・・・」

 

「俺がついてる、大丈夫だ」

 

「むっ、叢雲は何とも思わないんデースカ・・・?」

 

「別に、他人がどうなろうと知ったことじゃないし。第一・・・助かることが確定してるのよ?」

 

 

 

 

 

『さぁさぁ!!本日のメインイベント!!』

 

司会のその言葉に会場が俄かに沸き立つ

 

『今日皆さまはコレを求めてやってきた!!モノ言わぬただの写真!!だが普通の写真ではないぞ~?___無冠の英雄!!隻腕の長門だァァアアアアア!!!』

 

 

おおっ!!と会場が総立ちになり、舐るような視線を彼女の写真に送る

 

 

「__ッ!?馬鹿な!?」

 

「・・・ありえない」

 

 

『なんとこちら!!あの伝説の!!伝説の「寝顔」!!しかも娘となっている非常にレアな未成熟体の「夕立」付き!!』

 

「おぉ!!アレが!!」 「何と珍しい艦娘だ!!コレクションに加えたい!!」 「アレを犯しながら泣き叫ばせたいなぁ!!」

 

『しかも着物は全て肌蹴け、全部丸見えだぁぁあああ!!四肢をだらりとさせ寝るその姿はまるで事後のよう!!!娘もついた親子丼ダァァァアア!!!』

 

 

誰もが立ち上がり、愚息をいきり起たせている。

「長門の写真」それも伝説となっている「寝姿」

写真からも分かるくらいに美しい黄金比に彩られた肢体を投げ出し、胸は完全にさらけ出され、その傍らには夕立が寝ている。

同じ鎮守府の仲間にとっては微笑ましい、親子にしか映らない。・・・だが、この場に集まった醜悪な者達は違う

 

 

「アレが欲しい!!」 「あのオンナを存分に汚したい!!」 「アレの中はさぞかし出しがいがあるだろうっ!!」

 

 

「・・・用意しろ」

 

「了解」

 

「ハイ」

 

「叢雲、あの司会者は殺すな。盗撮犯を吐いた後に俺に殺らせろ」

 

「・・・チっ、じゃあ足止めした後周りはもらうわ」

 

「金剛、お前はまっ先に売られた連中を助けろ、まだ裏にいるハズだ。分かると思うが深海棲艦は残らず殺せ」

 

「・・・人間は・・・殺さなくて・・・」

 

「・・・まだ無理だろ?俺はそこまでお前に求めt「テートク!!」・・・」

 

「オーダーを・・・我が飼い主よ・・・アナタに命令され、物扱いされることこそ・・・至上の悦びデス」

 

「・・・見敵必殺、見敵必殺だ雌犬・・・主人を喜ばせて、褒めさせてみせろ」

 

「ハッ!!」

 

 

3人の会話は全て会場の怒号に消え___そして始まる

 

 

『ではでは!!こちら!!1億から始めたいと思います!!』

 

「1億5千!!」 「2億!!」 「2億1千!!」 「2億3500!!」 「2億5千!!」

 

 

『おおっと!?2億5千!!2億5千でストッp「4億」____ッッ!!出ました!!4億!!!さぁっ!!これを超える者は現れるかぁ!!!?』

 

 

 

もはや誰も手を上げず、段々と座っていく。最後に残ったのは・・・提示した一人のみ

 

 

『では戦利品を!!勝ち取ったのは89番!!89番ですっ!!』

 

 

その言葉に二人を引き連れ________提督(・・)が壇上へと上がる

 

 

「ではお客様、金額のご確認を」

 

 

金剛が持っていた巨大なスーツケースを空ける・・・が、中に金は入っておらず、_____大量の銃器が

 

 

「__ッ!?キサm「叢雲!!やれ!!」ゴハッ!?」

 

 

提督の言葉と共に司会の男の両手足の腱を即座に切り落とし、客席に召喚・装備した主砲を叩きこんでいく

 

 

「キャア!?」 「なっ何だ!?」 「アレは・・・まさか弟子の叢雲っ!?」 「ということは・・・」 「あの男ッ柱島の提督か!?」

 

「遅ぇんだよタコ!!全員ブッ殺すッッ!!」

 

罵詈雑言を吐き、銃を乱射する。__乱射しているように見えるがその1発1発は確実に人命を奪っていく

 

 

「金剛ォォオオオオ!!何してやがる!?さっさと行け!!!」

 

「でっでも!!」

 

「動け雌犬!!捨てられたいのかァァアアア!?」

 

「ヒッ!?」

 

 

 

 

 

・・・嫌だ・・・捨てられたくない、ずっと自分をあの人の傍にペットとして・・・奴隷でも性奴隷でもいいから・・・傍の置いてほしい・・・っ!!

 

 

「キサマも仲間か!?死ねぇぇえええ!!」

 

「・・・ッ!!邪魔をするナァァァアアアアア!!!」

 

 

 

ドドドドドッッ!!!!!!

 

 

 

 

金剛の・・・戦艦の主砲が火を噴き、その延長戦全てがミンチとなる

 

 

ズチャリ__と血を踏みしめながら金剛は走る

 

 

__やっと・・・やっと見つけたっ、やっと掴んだこの居場所

__すごく苦しい、すごく醜いけど、すごく・・・すごく幸せッッ!!

 

 

なんとこの立ち位置は愉悦に満ちているのだろう、なんとこの立ち位置は背徳的なのだろう

 

あの長門でさえあの人とベッドを共にしていないのに、自分がお願いすれば彼は抱いてくれる、キスしてくれる、舐めさせてくれる。ちゃんと頑張れば、ご褒美をくれる

 

姉妹には何も言っていない。それがすごく背徳的で

叢雲以外には彼しかこんな自分がこんな淫乱なオンナだと知らない。それがすごく・・・自分は彼の物だと感じて、すごく・・・すごく(うれ)しくて・・・ッ!!

 

 

 

 

 

売られたオンナ達の下に着き、周りの買い手や警備の者を残らずミンチにする。オンナ達は初め茫然としていたが、すぐに戻る

 

 

「っぁ・・・アンタ・・・」

 

「___・・・早く逃げなサイ。ここから先まで面倒は見ないネー」

 

「あっありがt「さっさと失セロッッ!!」っ!?はっ、はい!!」

 

 

ありがとう!ありがとう!と口々にしながら逃げていく。・・・おそらく彼女達の大半はまた男の慰みモノになるのだろうが・・・知ったことじゃない。義務はちゃんと果たした、それに・・・彼からは「逃がせ」としか言われてないのだ

 

 

 

 

 

 

(これでまだ・・・テートクの傍にいれマース・・・_______♪)

 

 

顔に笑顔を貼り付けながら残った深海棲艦を全て壊す(・・)。当たり前だ、彼からはそう命令されたしコレ等はいつか彼を脅かす敵ないし物なのだ

 

 

目に浮かぶアレは涙じゃなくてオイルだ

声のようなモノを上げているがアレは駆動音だ

血ではない、アレは油だ

 

 

「っく、ははっ、アハハハハハハ!!!全部ぅ!!全部壊れてシマエ!!お前達なんか!!ワタシ(・・・)なんか!!そう・・・全部!!アハハハハハハハハハハハハハ!!!!!」ケタケタ!!

 

 

自分が何を言っているのか・・・金剛には気付けない

自分がどんな表情をしているのか・・・金剛には気付けない

自分が何故涙を流しているのか・・・____金剛には気付けない

 

 

 

 

 

 

 

 

 

主砲を撃つたび、槍を振り回すたび____血と臓物が宙を舞う

 

 

__もう見慣れた。8年前に自分のモノで見慣れてしまった

 

 

叢雲は別に壊れたワケでも、何も感じていないワケではない。ただ覚悟がとうの昔に決まっていただけだ

 

__8年前、本来なら死んでいるハズだった。命令に従わず、自分勝手に戦果を求め、助けられた。ならばこの命、ただひたすらにあの人の為に__っ!!

 

叢雲の気持ちは共犯者となった今も変わらない。ただひたすらに幸せになってほしいだけだ、みんなで最高のハッピーエンドを迎えるためだ

 

だから金剛がここでいくら壊れても構わない、提督がいくら心を痛めようが__自分がどれだけ傷付き汚れようが知ったことではない

全ては最後を・・・最高の明日を迎えるために____

 

 

 

「__その為にはアンタ達は邪魔なの。だから・・・死になさい?」

 

「ヒィッ!?わっ私等が何をしたというのだッ!?」ガタガタ

 

「__まず一つ」

 

 

コツッコツッとヒールを鳴らして最後の生き残りに近づく

 

 

「私達艦娘に酷いことをしたこと。・・・もう充分キズついてるのに更にキズつけたこと」

 

 

__そう、〈解体〉とは艦娘に残された最後の選択肢だ。ようやく普通の女の子になり、これから人の生を謳歌しようとしたハズだった

 

 

「二つ__夕立をヤラシイ目で見たこと」コツッ

 

 

__あの子は間違いなく、この世でもっとも不幸だった。

家族と言える存在に虐められ続け、裏切られた。それでも身体が生きることを諦めようと心は・・・魂は決して諦めなかった

だからこれからもっともっと幸せにならなくちゃいけない。大好きなママといつまでも笑っていてほしい

 

 

「最後__・・・私の・・・ッ!!師匠を・・・っ!!長門さんを!!私達の家族をキズつけたからよッッ!!」

 

 

__知らなければ何をいってもいい、知らなければ何をしてもいい__大間違いだ

知らなくてもウワサは聴こえてくるのだ

知らなくてもいつかは分かるのだ

 

以前、長門のウワサを聞きつけ大勢の提督達やテレビ、取材陣が詰めかけたとき___

 

 

 

__・・・私、出て行こうか?私なんかがいても迷惑だろう?・・・ごめんね?本当に・・・っ、っぅ__・・・ごめんっっ

 

 

 

あの時は鎮守府総出で追い返し、全員で長門を説得した

 

 

ここのような場所を知れば、もう長門は表に出なくなる。最悪、二度と笑ってくれなくなる

だからここの存在を聞きつけ何とかコネを使いまくり来た

 

 

 

 

 

 

 

「・・・終わったか?」

 

振り返れば互いに血に染まってた

 

「えぇ、金剛さんは___・・・来たみたいね」

 

 

 

 

奥のほうからズチャッズチャッと足音を立て金剛が俯きながらやって来る

 

 

「・・・お疲れ、金剛」

 

「・・・テートク・・・___・・・ッ!?オ゛ッオ゛エ゛エェェェェエエ゛!!」ビチャビチャ

 

 

 

心が我慢の限界だったのだろう、それもそのハズだ

 

辺り一面血と臓器、手足が散乱としてむせ返るような血の匂いが充満していた。いくら艦娘が軍人だからといってこの状況を耐えられる提督と叢雲こそがおかしいのだ

 

 

 

 

「ゲェ゛エェエ!!デッ、でいどぐ!!お願い!!お願いだから見ナイデッ!!キッ、嫌いにナラナイデッッ!!オ゛っゲぇぇ゛!!」ビチャビチャ

 

 

今だ吐き続ける金剛。だが提督も叢雲も何も言わない

むしろ提督は金剛に近づき____

 

 

 

「ハァッ、ハァッ、てっテートk____っ!?」

 

今だ口内に吐しゃ物が残る金剛にキスをする

 

「__んぐ、ちゅ・・・ん。・・・良く頑張ったな、それでこそ俺の可愛いペットだ」

 

「テッ、テートク!?汚いデース!?」

 

「別にいいさご褒美だ。てか汚いってんならお前、この前俺が出したの全部飲んだろ?」

 

「だって!!・・・ご主人サマが・・・くれたモノダシ・・・」

 

「俺のモンはお前のモンで、お前のモンは俺のモンだ。・・・さ、立てるな?」

 

「・・・命令を・・・この卑しい雌犬にご命令をクダサイ・・・」

 

「立て金剛。早く逃げないと面倒なことになる」

 

「__ハイっ!」

 

「・・・ハァ~っ、なんなのそのプレイ、私、あの人と夕立ちゃん連れて旅行に行きたいわ・・・」

 

「いいな、それ。元帥になって初のお前等への命令は旅行な」

 

「イイデスネー!みんなでバカンスネー!!」

 

「はいはい、さっさと逃げるわよ?電探に反応があったから色々面倒な連中が来てるわ」

 

 

 

 

叢雲の言葉で一斉に駆け出す

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

共犯者、愛人、ペット、狗・・・_______彼らの関係性を一言であらわすのはほぼ不可能に近い。だが・・・もし一言ですませるならば・・・やはりこれだろう

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

_____________彼らは3人共、掛け替えのないパートナーだ__

 

 




いかがだったでしょうか?

明石、ようやくだせました!!
ホントは前々から出そうとは思っていたのですが・・・
この作品とんでも兵装とか出ないモンっ!
あと明石が行ったオークションと後半のオークションは
全く別の期間です
二度と行きたくない理由や護衛が必要なのは
会場を出た瞬間殺される可能性が大だからです

あと相変わらずのフリーダム響
王ドロボウは「Sevens Heven」のOVAが一番好きですw
てかアニメもマンガ(キングオブバンディット)も全部好きです
マジで知らない人にオヌヌメです(笑)

そしてビスマルクぇ・・・(誰かマジでコイツ止めろ)
何か書いている内にどんどん方向性が・・・
この作品のクレイジーサイコレズ枠ですね
おそらく彼女の持つ写真の総額は国家予算に匹敵することでしょう(笑)
長門もなんちゃってノリノリでやってますw
てか夕立のシーン大丈夫ですかね(汗
ちょっと不安です

金剛はとうとうやってしまいました(汗
てかこの世界観大丈夫ですか!?好きに書いてますけど!?
別にヤンデレになったワケではありません
自分で精神的に追い詰め、提督に縋り付いてるだけです←(オイ)
あと向こうで叢雲のR18書こうと思ったのですが・・・何故でしょう
どう考えても喘がないし食いちぎる様しか思いうかびません(笑)
(流石オレの嫁)
絵は描く予定ですが話を書くとしても先に金剛の初夜書いて
叢雲を混ぜた3人になりそうです

次回はおそらくR18を先に投稿してちょくちょく書いていきます

ここまで長々と読んでいただきありがとうございます!!

感想(絵も待ってますよ~?)質問等お待ちしてます!!
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