みんなこれだけ面白いのよう書けるなーと思います
この場をお借りして誤字脱字、感想をくださいましたnbv様に感謝の意を
これからもこの無冠の英雄 隻腕の長門をよろしくお願いします!
ボロッ「二人とも遅い。ブリーフィングはもう始まっているんだぞ」
「うるさいわよ女の敵(むっつりすけべ)取りあえず私も殴っていいかしら」
「残念だけどビスマルクさん。仕事の時間よ。今は周りの目もあるから締めるとこは締めないと」
「ハァ・・・叢雲がそういうなら仕方ないわね「オイ!?」では秘書艦殿、お願いします」
「(スウ)・・・総員!!提督に敬礼ッ!!!」
先ほどまでのふざけた空気が一変。張り詰めたモノへと変わる。みな、指先まで神経の通った見事な敬礼をしている。左手による敬礼は無礼にあたるため、長門のみ左手を胸元にやっている。
そこには日の本が世界に誇る、精強な軍人達がいた。
「__やすめ、ではもう一度確認も含め最初からやるぞ」
対する提督も微塵も気圧されていない。確かに彼は若い。だが彼はそんな彼女達を育て、
指揮する傑物であり。なにより、あの「鳳翔」「長門」の上官なのだ
「第一艦隊はここを09:00に出て舞鶴に行き演習相手をこちらに連れてきてくれ。
向こうに到着予定時間は13:30 こっちに戻ってくるのは明日の14:00だ」
了解と二つの声があがる
「第一艦隊旗艦叢雲、及び副旗艦ビスマルク二人には手紙を持たせる。先に第一艦隊ですり合わせを行い後で取りに来てくれ」
「確かあの鎮守府は空母機動部隊に力を入れていたわね、また五航戦で来るのかしら?」
「いいや、今回は両鎮守府の総力をかけた大規模演習だ。鎮守府を空っぽにしてこちらにやってくるぞ」
「___アドミラル、それって大丈夫なの?」
「問題ない。大本営には連絡して元帥にも話は通っている。舞鶴の警備も問題ない。
かすかに執務室が騒ぐ、大和と武蔵「隻腕の長門」がいなければ間違いなく最強の艦娘で
「戦艦」としては誰もが認める最強の二隻だ
「あの二人が動くのか。舞鶴周辺の深海棲艦はかわいそうに」
クスクスと静かに笑いながらいつの間にくわえたキセルにマッチで片手で器用に火をつけ
プカプカとふかしている
「また遊びに来ると伝言があったよ。次は負けないとも言っていた」
「あぁ、楽しみにしている」
話がそれたな、続けるぞと気を引き締め直す
「だから叢雲達は海路の見直しをしておいてくれ。万が一があるからな」
「私たちだけ?せめて第三艦隊くらいは欲しいんだけど」
「流石に数が多すぎる。何より、柱島最強の部隊が迎えにいくんだ。何も問題はない」
ニヤリと思わず顔を合わせ笑ってしまう
「第二艦隊旗艦陸奥、副旗艦妙高は駆逐艦達にいつも通り授業を。長門、夕立はどうする?」
「まだ早いと思うが・・・そうだな。軽く受けさせるか。陸奥、頼んだ。昼食の時間には迎えに行くから」
「あらあら、すっかりお母さんねぇ。分かったわ。姪っ子の面倒は任せなさい長門」
「第三艦隊旗艦龍驤、副旗艦赤城。今日の出撃は無しだ。その代わり鎮守府周辺の警戒は厳としてくれ。あと第一艦隊から航路を聞き、軽くでいいから彩雲を飛ばしてほしい」
「了解や。叢雲、ウチらもついていってええか?」
「ええ、分かったわ龍驤さん」
「第四艦隊旗艦金剛、副旗艦比叡。こちらも軽い哨戒任務を終えたら出撃は無しだ。だが決して油断せず帰ってきてくれ」
「任せてヨー!私も比叡も三年前のことを忘れたことは一日もないんダカラー!」
「比叡!全力でいきます!!」
「遠征・補給部隊総旗艦天龍、副旗艦龍田。今日は遠征は無しだ。その変わり弾薬、燃料
ボーキサイト、各種整理を頼む」
「ちっメンドくせぇなぁ。絶体チビ達がダダこねるぞ。ったく」
「天龍ちゃ~ん、それを何とかするのが旗艦でしょ~?」
テキパキとしっかり指示を出していく。艦娘達もなんやかんやいいながら上官として
提督を尊敬しているのだ
「提督?私はどうすればいい」
愛用のキセルをピコピコ揺らし静かに微笑む長門。その姿はとても英雄と呼ばれる様には見えない
「長門・・・。長門はいつもどうりで頼む。」
「すまないなぁ、提督。こんな老朽艦の我儘をいつも聞いてくれて。今夜一杯どうだ?
わたしの部屋で」
「マジで!?喜んでいk「「「「絶対にダメッ!!!」」」」クソっ!!邪魔すんなお前らァ!!」
はっはっはとイタズラが成功したかのように笑う長門。結局こうなるのか。と帽子をかぶり直しパンパンと手を叩き、提督へと視線が集まる
「まぁここらしいっちゃ、らしいか。では諸君。行動を開始せよ!!」
第一、第三、第四艦隊の主な任務は出撃ですが
第二艦隊は主に教育をしています(アニメみたいな感じですね)もちろん出撃も普通にします
遠征・補給艦隊は数が多く、天龍は全ての総旗艦です(すげぇ)これにはタグにもある
「始まりの6隻」が少し関係ありますが一番の理由は「やっぱ天龍幼稚園だろ!」
という作者のjkです
本日はもう一回投稿する気なのでよろしくお願いします
(何故夕立が長門の娘となっているのかそこで明らかにされます。)